コロナ関連の支援~飛べない誉くんが飛んだ
2020年 5月10日(日)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。
「勇気は、慰めと励ましをもたらす。」
コロナ関連の温かい支援が、増えている。
happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。
コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。
【マスク・消毒液・フェイスシールド・防護服 ・その他 支援】
●福島民友愛の事業団は8日、県社会福祉協議会にマスク3万枚を寄せた。
安斎副会長にマスクを手渡す五阿弥理事長(右)
(写真:福島民友様)
マスクは県内133の障害者や児童の入所・通所施設に届けられる。
●逗子市では「ずし呑み実行委員会」「逗子葉山青年会議所」
「逗子30’s(さんじゅうず)プロジェクト」が連名で不織布マスク1万枚を、
葉山町では「葉山ロータリークラブ」がマスク1万2000枚と寄付金50万円、
錦工業(横須賀市上町)の椿和香さんがフェイスシールド50個を寄贈するために
「ずし呑み実行委員会」の山上委員長から
寄贈されたマスクを受け取る
「けいすい訪問看護ステーション逗子」の
大門幸代さん
(写真:逗子葉山経済新聞様)
5月8日、それぞれ首長を訪問した。
●3月中旬からマスクポストを設置した「和酒の店 藤小西」には、これまでに
4千枚以上が提供された。
店主の石田藤男さんや従業員らが区内の子ども食堂や障害者施設など
約30カ所に配達を重ねてきた。
福祉施設「世田谷区立きたざわ苑」を訪れ、
マスク150枚を寄付する「和酒の店 藤小西」の
店主・石田藤男さん(右)5月1日午前
東京都世田谷区
(写真:朝日新聞 藤原伸雄様撮影)
手作りや外国製、子ども用など多種多様。政府の布マスクも、300枚以上が投函。
●名護市社会福祉協議会にマスクを贈呈したのは地元ホテル「カヌチャベイリゾート」。
まとまった数のマスクが入手できたため、医療現場や福祉保育の現場で役立てて
もらおうと社会福祉協議会へマスク3000枚を贈呈。
(写真:琉球朝日放送様)
名護市社協の平三男会長は「現場ではまだまだマスクが足りていないと聞いている。
しっかりと医療福祉関係者に届けたい」と。
●医療用のサージカルマスク8千枚を八戸市に寄贈したのは
贈答品販売会社のハリカ八戸店。
(写真:青森放送様)
市はマスクを介護施設や妊婦などに配り感染防止に役立てる。
●愛媛県今治市の八木酒造は、消毒液の品薄が続く中、県からの要請を受け、
高濃度のアルコール製造を行っている。
度数を、消毒効果が最も高いとされている77度に、調整。
8日は、500ミリリットル瓶に入った消毒用アルコールが、市内の病院や診療所に
届けられ、愛媛県今治市医師会市民病院では、市の職員から、石井榮一院長に、
消毒用アルコールが、手渡された。
(写真:あいテレビ様)
愛媛県今治市では来週、他の病院や診療所、などに消毒用アルコールを届ける予定。
●宮城・大崎市古川の寒梅酒造は、アルコール消毒液の品薄状態が続く現状を
解消するため、代替となる高濃度エタノール「MIYACLEAN73」を製造した。
岩崎健弥代表(寒梅酒造)
(写真:日刊スポーツ様)
同社の高濃度エタノールはアルコール度数が73。4月27日から医療機関や
同市内の小中学校などに向けて出荷を開始し、連日作業を行っている。
●京都府内の台湾出身者らでつくる中華民国留日京都華僑総会(京都市上京区)が8日、
京都市に医療用防護服を225枚寄付した。府にも後日、300枚を寄付する。
京都市役所
(写真:京都新聞様)
同会の魏禧之(ぎよしゆき)会長は「台湾と日本の親交の絆として、患者の治療に
努力されている病院で使ってもらいたい」と。
市は今後、防護服が必要な医療機関に配布する。
●福島県看護協会はフェースシールドを手作り、県内の感染症指定医療機関に寄贈。
4月27日に匿名の高齢男性が「看護師のために使ってほしい」と男性は協会窓口を
訪れて現金17万円入りの封筒を職員に渡した。名前を告げずに去ったという。
贈呈するフェースシールドを手作りする職員
(写真:福島民報様)
フェースシールドは6医療機関にそれぞれ百個ずつ計六百個を贈る予定。
寄付金で購入したラミネートフィルムやテープなどを材料にして作っている。
シールドは使い捨てが推奨。同協会の市川常務理事は男性に謝意を示し
「最前線に立っている仲間の支えにしたい」と話した。
●木幡計器製作所(大阪市大正区)を中心とする大阪市内の中小企業7社が技術力を
結集し、このほど感染症患者搬送用ストレッチャーの頭部部分に装着して
飛沫(ひまつ)を防ぐ被覆具を作製した。
大型ゴミ袋などシート素材と組み合わせ
飛沫を防ぐ被覆具
(写真:日刊工業新聞様)
市内の病院から相談を受け、パーツ加工、組み立てを行い、わずか25時間という
短納期で納入した。医療現場で防護具などが不足する中、モノづくり企業が駆けた。
●三菱自動車は、新型コロナウイルスの感染拡大防止への支援のため医療現場で
必要とされているフェイスシールドを生産、関係各所へ提供している。
(写真:CARS MEET様)
すでに愛知県岡崎市の岡崎製作所を中心に月約1500枚の生産を開始し、
4月27日には岡崎市にフェイスシールドが寄贈された。
●富士宮市がこのほど、保健所に電話相談ができない聴覚障害者向けの専用相談
ファクスシートを作成した。
感染が疑われる患者から保健所が電話相談で聞き取っている質問項目を、
聴覚障害者にも答えやすいように工夫して専用シートにまとめた。
聴覚障害者向けの専用相談ファクスシート=富士宮市役所
(写真:静岡新聞様)
専用シートは市ホームページや障がい療育支援課の窓口で配布しているほか、
郵送での発送も行っている。
【マスク 販売】
●呉市本通のハンドワークスレナインがマスクのひもによる耳への負担を軽減する
オリジナルのマスクバンドを開発した。
首の後ろで装着する使用例
(写真:中國新聞様)
両端にマスクのひもを引っかける突起があり、首の後ろで使うと、
耳を避けてマスクを装着できる。
送料別で530円。同社ホームページから購入できる。Tel0823(89)9213。
●埼玉県幸手市の医療法人社団「ワイズレディスクリニック」から
【食事 支援】
●大分県漁協臼杵支店などは、同県臼杵市の市医師会立コスモス病院に
サザエ飯100パックを贈った。
感染患者を受け入れたことから、同病院の職員はいわれなき風評被害を受けて
心を痛めてきたといい、病院関係者は「地元の支援は勇気づけられる」と喜んだ。
下田院長(左)にサザエ飯を手渡す
県漁協の小松さん
(写真:西日本新聞様)
下田院長は「嬉しいですね。地域の人から頼られて、その役割の重さを感じます」
●岐阜市内の焼き肉店「飛騨牛焼肉 赤べこ」では、医療従事者の力になればと、
飛騨牛と奥美濃古地鶏、郡上クラシックポークの3種類のブランド肉を使った
焼肉弁当を用意し、8日店の代表者が岐阜市内の病院を訪れ、30食分を贈った。
(写真:名古屋テレビ様)
この焼き肉店では、今後も機会があれば、弁当を提供したいと。
●アルバイトや帰省ができなくなり、生活費などに苦しむ学生を支援しようと、
会津大が2日に行った学生向けの食料配布。
教職員だけでなく会津地方の企業から寄付された食品も並んだ。
石井商店とリオン・ドールから贈られた
米袋を積み降ろす会津大職員ら
(写真:福島民友様)
会津米専門店の石井商店とリオン・ドールは、白米500キロを提供。
食品加工販売の河京は、ラーメンの麺やチャーシュー、冷凍のまんじゅうなどを。
●名古屋市守山区の工務店では、休校中の子どもたちを元気づけようと
無料の日替わり弁当を配っている。
名古屋の工務店が子供たちに無料で
日替わり弁当を配布している
(写真:東海テレビ様)
無料配布は小学生以下を対象に、休校の間、開催する予定。
●台風19号災害と新型コロナの影響を受ける被災地の家庭を支援しようと、
お菓子やレトルト食品の配布が長野市で行われた。
被災地で行われた物資の配布 長野市 9日
(写真:長野放送様)
NPO法人ホットライン信州・青木正照さんは「みんなで一緒に遊んだりできるのが
一番いいんですけど、この場所で定期的にやっていけたらと思う」
今後も被災地で定期的に物資の配布を行うことにしている。
【経済支援】
●川崎市は8日、児童扶養手当を受給する世帯に一律2万円の臨時特別給付金を
支給すると発表した。迅速さを重視し、申請手続きは不要にした。
福田紀彦市長は、「経済的に非常に苦しく、雇用情勢も不安定な人が多い中、
働きたくても働けない状況。一刻も早く、少しでも支援できれば」と説明。
神奈川市役所
(写真:神奈川新聞様)
「給付金はぎりぎりのところで捻出している。地方創生交付金も非常に額が少なく、
国でも追加の手当を考えていただきたい」と。
給付金の問い合わせは、こども家庭課電話044(200)2709。
●神戸市は「ふるさと納税」を活用し、打撃を受けている市内の飲食、
観光業などを支援する「ふるさと神戸ダブル応援基金」を創設した。
受けた寄付と同額を市が一般財源から上乗せして積み立て、事業規模を2倍にする。
神戸市役所
(写真:毎日新聞 渡辺暢撮影)
市によると、ふるさと納税と市税の収入を足し合わせる基金は全国的にも珍しいと。
●元経済産業省官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏は「三重県知事の鈴木さんが
夏のボーナス315万円を全額受け取らず、医療や介護の現場に役立てるとの報道」
について「鈴木知事は本当に偉い!!」と絶賛。
岸博幸氏
(写真:スポーツ報知様)
「こういうリーダーにこそ市民はついてくる」と。
【コロナ詐欺・盗難に注意】
国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。
また警察庁も同コロナウイルスに関連した不審電話・メールが多くあることを把握。
「絶対に教えない! 渡さない!」
・暗証番号・通帳・口座番号・キャッシュカード・マイナンバー
不審だと感じた場合には居住している市区町村か近くの警察署に連絡または
(1)警察相談専用電話「#9110」(2)消費者ホットライン「188」
(3)新型コロナウイルス給付金関連 消費者ホットライン「0120-213-188」
【コロナDV・相談を】
●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。
○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」
○警察相談専用電話「#9110」※緊急の場合はためらわずに110番を
【病院物資・食材・寄付金・支援】
●石川県かほく市は6日から、新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)が
発生した同市の二ツ屋病院支援のため、医療物資の寄付を募る。
防護服や消毒液が不足しており、特に防護服の代替品となる未使用のビニール製
レインコートを求めている。市役所の総合案内窓口で午前9時~午後5時受け付け。
(北國新聞社様)
【病院関係者への差別・風評被害を止めよう】
●神戸市立医療センター中央市民病院は9日、同院の看護師やその家族に対し、
誹謗中傷や風評被害があったと明らかにした。
院内では精神科でチームを組み、メールや電話を含めた相談に応じ、職員らのケアを。
会見で話す神戸市立医療センター中央市民病院の木原康樹院長
神戸市中央区、神戸市役所
(写真:神戸新聞 撮影・井川朋宏様)
看護師の夫が勤務先の会社から「奥さんが看護師を続ける限り、あなたは
出勤できない。会社を辞めるか、奥さんが辞めるか」と迫られたケースがあったと。
別の妊娠した看護師が医療機関での診療を拒否されたり、
職員が復帰後も涙ぐんだりすることも。
木原康樹院長は「誰かが過失を起こしたという、責任追及的な論調に苦しんでいる」と。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●5月9日17時10分頃 震度1 日向灘
●5月9日11時48分頃 震度1 岩手県沖
●5月9日07時24分頃 震度1 岩手県沖
●5月9日06時34分頃 震度3 岩手県沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
5月9日は コロナ関連の支援~障がいに負けない誉くん で誉くんの事を。
生まれつき障がいをもっていても、ファイターである。
勇気は、不思議な力をもたらす。
さて、昨日の続きで「誉くん」の事を。
誉くんは、障がいのため、全く飛ぶ事が出来なかった。
マメルリハも、他の鳥と同じように、走るより飛ぶ事が得意である。
けれど、飛ぶ事が出来ない誉くんは、走る事が飛ぶ事と同じだったのだ。
そして、走るのが速い!
これには、驚いた。
誉くんが来て、2か月を過ぎた頃(生後3か月)他の鳥たちが、幼鳥性の病気で、
一生懸命、治療や看護をしても、旅立ってしまう事があった。
悲しくて、私は泣いていた。
その時「パタパタ~!」と鳥の羽ばたきが聞こえた。
「あれ?カゴは閉めているはずなのに・・・。」
そう思い、椅子に座ったまま横に目をやると…。
なんと!!!!パーティションに、誉くんが止まっている。
誉くんのカゴの開閉部分が、1センチほど開いていたようで、そこから頭を出して、
1メートル弱の距離を、命がけで飛んできたようだった。
私を慰め、励ますために。
「泣かないで。ぼくが、そばにいるよ。大丈夫だよ。」
そう言っているようだった。
全く飛べない誉くんが、飛ぼうとして、もし落ちたら、
他の鳥が着地に失敗した時のようにはいかない。
足の指も、短く、足も少し曲がっていて、満足な着地すらできないはず。
大怪我をしかねない。
しかし、誉くんは、自分のためでなく、命がけで、私のために飛んだ!
その日を境に、少しずつ飛べるようになった。
足にハンディがあるが、頭の良い誉くんは、自分が止まれる場所を選んで止まる。
誉くんの勇気と挑戦には、頭がさがる。
飛べるようになったといっても、障がいが消えたわけではない。
おそらく他の鳥より、飛ぶためのパワーは、すごく使うと思う。
誉くんのカゴの中は、足に負担をかけないように工夫はしていた。
ほとんどの、鳥のカゴには「フン切り」というものがあるが、
「フン切り」の上では足が辛いと思うので、「フン切り」を取り払い、
3枚のタオルを1枚ずつ2重に折り、6重にして敷いてある。
その上に半紙を敷いて、カゴの中でスムースに歩けるようにした。
3枚のタオルは、毎日洗濯する。
止まり木にも止まりたいようなので、1本だけ、止まり木を残し、
止まりやすいように、カゴのレイアウトを配置した。
身体は、小さいままで、毛は縮れ、色も綺麗ではないが、
仕方がないと諦めていた。
飛べた事だけでも、奇跡だと思ったが、奇跡はそれだけで終わらなかった。
誉くんは、命がけで、私を慰め、励まそうと、勇気を出して飛んだ。
その時も、現在も、障がいが消えたわけではない。
純粋な愛情からの勇気は、大きな力を発揮し、奇跡と呼ぶ事を起こしていく。
奇跡は、まだ続いたが、続きは、長くなるので、また明日…。
「愛に支えられた勇気は
不思議な力を発揮し
慰めや励ましを贈る
(by happy-ok3)」
上記、石川県かほく市では、防護服の代替のレインコートを募集されている。
かほく市の方に伺うと、郵送もOKだというので、少しだが、送付させて頂いた。
レインコート
10着
かほく市様に。
誉くんが勇気を出したその背後には、私への愛情があったからだと思う。
では、勇気とは何なのだろうか?と、考えてみた。
勇気の反対の言葉は「怖気(おじけ=怖がる気持ち)」らしいが
私は、勇気の反対は「卑怯」であり、正面から正々堂々と、
潔く物事に立ち向かわず、ズルいやり方を正当化していく事では?と思った。
自分が良くない事をしたり、嘘をついている事を隠すために誰かをイジメたり…も。
今、どの地域でも、最前線で頑張っている医療従事者の方々や、
そのご家族を差別したりイジメたり、排除したり、暴言をあびせる事が起きている。
これは「勇気」と反対の道を歩いているのでは?
勇気を持った方々は、医療従事者の方を、今自分に出来る事で、支援をされている。
正面からではなく、裏側から勇気とはどんな姿なのかを見ると
「卑怯な行動を取る事を、いやがり、恥ずべき事と見て、なびかないこと」だとか。
愛が深く、勇気がある、体重25グラムの誉くんに、恥じないように
私も、今日の1日に「勇気」と「愛」を持たせていただきたい。
勇気は、慰めと励ましをもたらす。
愛や優しさを行動に移す勇気を届けたい。
今日も医療従事者の方々が、守られますように!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
勇気と愛は、感染する。
勇気は、不思議な力を発揮する。
今日も【勇気を持つ】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 5月10日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。
申し訳ございません、読者登録の機能がございません。
お手数をおかけしますが ☞ https://happy-ok3.com/
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。
今日は、雨模様の所が多いようです。
お身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうもたくさんのいろんな製作や支援、寄贈の
おはなしをほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
医療従事者のみなさへの支援や寄贈がとてもおおいので
ほんとうによかったなぁとおもいました。
きょうの誉さんのおはなしにも元気をもらいました。
happyさんがいてくれたから飛べたのですね(#^.^#)。
信頼できるひとがいるってほんとうにしあわせだし、
勇気もわいてきます。
誉さんもほかの鳥さんたちもほんとうにしあわせです(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます。
いつもコメントを上手にかけなくてごめんなさい。
なによりもhappyさんや鳥さんたちが
げんきでほんとうによかったです(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもかわいいえがおとすがたを
ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
しあわせなきもちになります(#^.^#)。
みんなげんきでいてください(#^.^#)。
メイはいま、わたしの肩でねむっています(#^.^#)。
happyさん、くれぐれも
おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)。
スフレさま、おはようございます。いつも感謝します。
>「医療従事者のみなさへの支援や寄贈がとてもおおいので
ほんとうによかったなぁとおもいました。」
医療従事者の方への支援が多いのは、嬉しいことですね。
誉くんは、私を慰め、励ますために、命がけで飛んだのです。
感動しました。
愛と勇気は、不可能を可能にしました。(#^.^#)
>「信頼できるひとがいるってほんとうにしあわせだし、勇気もわいてきます。」
嬉しいし、有難い事ですね。
今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
伝えておきますね。いつもスフレ様からの、お言葉、喜んでいますよ。(#^.^#)
今日は、お天気、雨模様のようです。
メイちゃんもスフレ様も、お身体大事に、そして素敵な1日でありますように。
いつも本当に有難うございます。
happyさん
勇気の反対→卑怯、なるほどです。
医療従事者の方への、誹謗中傷は、本当に暇な人間だなぁ
と思います、他に考えること、やらなきゃならんことあるだろって思ってしまいます。
こうゆう人間がいるのは悲しいですね。
誉ちゃんの次の奇跡の記事、楽しみにしてます(*´ω`*)
スゴい!ですね、愛ですね!
れん様、こんにちは!いつも感謝します。
>「勇気の反対→卑怯、なるほどです。」
勇気と、卑怯なことは、同居できないと思います。
勇気ある人は、イジメを増幅させたり、悲しい事柄に、誘いこむ事は、出来ないように思います。
>「医療従事者の方への、誹謗中傷は、本当に暇な人間だなぁ」
誹謗中傷をされる方は、レインコートを送付したり、医療物資を支援される事はあるのでしょうか?
ご自分が病気や怪我、またはコロナにかかった場合、お医者様や看護師さんたちにお世話になるのに…。
リスクを背負いつつ、頑張っている方に、精神的な悲しみを与えるのは、すごく悲しい事だと思います。
>「誉ちゃんの次の奇跡の記事、楽しみにしてます」
障がいがなくなったわけではありませんが、1つずつ、前に進んでいきました。
(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
動物たちはなんでも知ってますよね。
人間ではとても動物たちに太刀打ちできません。
誉くん、happyさんに何が必要か、分かったのですね。すごいなぁ。
愛って簡単には使えない言葉ですが、
誉くんの行為は紛れもなく愛ですね。
ちろ様、こんにちは。いつも感謝します。
>「人間ではとても動物たちに太刀打ちできません。」
動物の力ってすごいですね。
>「誉くんの行為は紛れもなく愛ですね。」
愛って信頼でもあると思うのです。
私は、誉くんに嘘をつく事はないし、誉くんも私に良いことを考えてくれます。
愛がある所に、善い事が流れていくように思います。
愛は見えませんが、綺麗な言葉ではなく、信実に正直な「もの」が重なる気がしました。
いつも本当に有難うございます。
誉くん、飛べることはないと言われていたのに・・・
諦めず、そして大切なhappyさんを励ますために飛んだなんて
その勇気と、ひたむきさに励まされます!
他の市ではありますが、私が住んでいる大分の中で
感染者受け入れたために医療関係者への差別があったなんて、
酷い話です・・・
いつ、誰もが感染する可能性があるにもかかわらず
自らの危険を顧みず助けてくださるのに。
医療に携わる方々のモチベーションを私たちが下げてしまうことがないように、
私たちも色々気を付けていかなければと思います。。
ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「その勇気と、ひたむきさに励まされます!」
私が、他の仔たちの病気からの死を悲しんでいたからでしょうね。
出来る事は、精一杯しましたから。
今思うと、天に帰った鳥たちが、誉くんに慰めて!と頼んだのかもしれません。
>「私が住んでいる大分の中で感染者受け入れたために医療関係者への差別があったなんて、
酷い話です・・・
いつ、誰もが感染する可能性があるにもかかわらず
自らの危険を顧みず助けてくださるのに」
仰る通りです。
残念なことに、差別は全国的・・・らしいです。
どの地域でもあるとか…。
ご自分が、病気でもコロナでも、かかってしまう事があれば、
病院の方々に、お世話にならないといけないのです。
その方々にいくら「やめて」といっても、中々難しいかもしれないです。
支援、応援する人がさらに増え、その力が届くよう祈ります。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!
誉君のお話、書いていただいて本当にうれしいです!
動物の方がむしろ相手の心情をちゃんと見抜くことができるのかもしれません。
そして奇跡が起こるとは、不思議な力が作用したとしか思えないですね、よかったです^^
鳥であっても愛や勇気があるんだなとしみじみしました。
そうした素晴らしいものの価値を見失っているような人も見受けられますが、何か機会が与えられて気づくことがあるかなあと思ったり。人間の方がやっかいですね。
コロナは奇跡的に感染者数が減っていますね。
小躍りしたいぐらいですが、やはりまだ油断はできないところですよね・・・。
社会はほどなくして動き出しそうです。
今日もありがとうございました^^happy-ok3様の無事を祈ります。では、また。
MT さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「動物の方がむしろ相手の心情をちゃんと見抜くことができるのかもしれません。」
心が通じるのでしょうね。
>「鳥であっても愛や勇気があるんだなとしみじみしました。」
鳥も情熱をもっていますね!
>「コロナは奇跡的に感染者数が減っていますね。」
4月終わりごろから、連休にかけての自粛が効果を出しているのかもしれないですね。
薬やワクチンがまだ確立していない中なので、気をつけたいですね。
お祈り感謝します。(#^.^#)
MT さまも、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
私の住んでいる地域の近くでお弁当配りをしていたのですね。
知らなかったです。
誉君、ハッピーさんのために一生懸命飛んだのですね。
亡くなる寸前のぴ~ちゃんが、もう脚がすくんで横たわっているのに
私に向かって頑張って2回も飛んだ事を思い出しました。
心が通じ合った飼い主に対してペットは頑張ろうとしてくれますよね。
8才の誉君、障害あってもこのまま元気で長生きして欲しいですね!
明日はこちらは真夏のように暑くなるみたいです。
寒暖差が激しいので、お気をつけ下さいね。
ぴーちゃんさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「私の住んでいる地域の近くでお弁当配りをしていたのですね。」
お近くでしたか。(#^.^#)
そして、お写真が、違っていたので、今、配っているお弁当の写真を差し替えました。
(#^.^#)
>「誉君、ハッピーさんのために一生懸命飛んだのですね。」
そうなのです。飛んでくれたのです。
びっくりしました。
>「8才の誉君、障害あってもこのまま元気で長生きして欲しいですね!」
本当に、元気で長生きしてほしいです。
熱くなったり、涼しかったり・・・。
ぴーちゃんさまも、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
ururundoです。
しばらく忙しくしてお訪問が遅れ、今日訪問したら昨日から誉くんの話が始まっていました。
私の所で10年生きた、公園に捨てられていた身体障害猫のニャーの事と話がダブりました。
手のひらに載る程の小さい猫で、獣医さんは自力でおしっこは出来ないと言われたのですが、病院から帰り砂の上に座らすとちゃんと元気におしっこをした時は家族中で大喜びでした。
誉君とhappyさんの話を読み、その時のhappyさんの喜びがとてもとても良く分かりました。誉君もhappyさんも共に幸せな日々を送っておられるのだと嬉しく今日の記事を読みました。
マスク、消毒液、食事、経済・・・民間の支援が大きな働きをしています。
又、企業、事業団なども途絶える事なく支援が続き、国の力を頼るよりもまず自分達からというのが良く分かります。自治体の経済支援も同じくです。
国の支援は遅いですね。
まだまだ新コロナは続くと思います。どうなるのか、先の見えない未来に誰しも不安な気持ちでいっぱいです。
ururundoさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「手のひらに載る程の小さい猫で、獣医さんは自力でおしっこは出来ないと言われたのですが、病院から帰り砂の上に座らすとちゃんと元気におしっこをした時は家族中で大喜びでした。」
そうなのですね。
嬉しかったでしょうね。
ururundoさまも、猫ちゃんも!
誉くんが、飛ぶとは、まさか?と考えてもいませんでした。
ですから、喜びの感情のまえに、驚きでいっぱいでした。
今は、飛べますが、障がいがあるため、長い時間飛ぶと、しんどくなるので、気をつけています。
>「国の支援は遅いですね。
まだまだ新コロナは続くと思います。どうなるのか、先の見えない未来に誰しも不安な気持ちでいっぱいです。」
今、必要な事にすぐ動くこと、大事だと思います。
薬やワクチンが早く出来てほしいですね。
いつも本当に有難うございます。
happy様と誉君の優しさにうるうるします。動物番組で鳥は知能が高いと、恐竜も最近毛が生えていたと、虫を使いしていたとか観ました。生き物の賢さ、不思議、今日も有難うございます。
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
恐竜は、鳥の先祖です。
>「生き物の賢さ、不思議」
素晴らしいですね。
見倣うべきことが多いです。
いつも本当に有難うございます。