コロナ関連の支援~心ある人達の応援は尊い

2020年 5月6日(水)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。

 

「自分に出来る、愛の支援を。」

 

コロナ関連の温かい支援が、増えている。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

 

【手作りマスクの寄贈】

 

●西伊豆町の旅館、ホテルでつくる堂ケ島温泉旅館組合「女将(おかみ)の会」は

このほど、手作りマスク120枚を町商工会に寄付した。

 

食料品や生活必需品を販売する店舗の従業員らに配布するという。

 

手作りマスクを作った堂ケ島温泉旅館組合

「女将の会」のメンバー=西伊豆町

(写真:静岡新聞様)

 

 

 

 

現在、ほぼ全ての観光事業者が休業し、観光客を迎え入れる状況ではないため、

町の感染防止対策に貢献しようと手作りマスクの配布を決めた。

 

感染者への誹謗中傷や偏見を解消する「シトラスリボン運動」も呼び掛けている。

 

 

●柏市のパート、72歳の国藤光子さんは4日、県柏児童相談所を訪れ、

子どもたちや職員の新型コロナウイルス感染予防に使ってほしいと

渡辺直所長に手作りの布マスク70枚を寄贈した。

 

手作りの布マスク70枚を寄贈した

国藤さん(右)と渡辺直所長

(写真:千葉日報様)

 

 

 

「自分にできることはないか」と思い立ち、約1週間で子ども用50枚、

大人用20枚の布マスクを作製。こどもの日を前に持参した。

 

柏児相が一時保護している児童は約40人。「子ども用マスクは手に入りにくく

寄贈はありがたい。子どもたちも手作りの布マスクを喜ぶと思う」と感謝。

 

 

【マスク・消毒液・防護服・フェイスシールド・子ども 支援】

 

島田市はこのほど「タイガーマスク」を名乗る匿名の夫婦から

医療用マスク3000枚の寄付を受けたと発表した。

市民課の窓口に直接持参し「病院など必要とされる場所に配ってほしい」と手渡した。

 

匿名の夫婦から寄付された医療用マスク=島田市保健福祉センター

(写真:静岡新聞様)

 

 

 

 

 

 

「命を守るため、STAY HOME!」などのメッセージも添えられていた。

担当者は「とてもありがたい。市民病院や介護関係の施設などで使用したい」と。

 

 

●香美町でもマスク不足が続いていて、町は全ての世帯に20枚のマスクを配布。

 

5月5日は朝から町の職員が仕分けられた町内6300世帯12万6000枚のマスク

それぞれの地区の区長たちに届け、その後区長たちが各家庭を回るなどして配布。

 

 

 

 

 

(写真:サンテレビ様)

香美町は次亜塩素酸水の除菌液の配布も行っていて、感染症予防に役立ててほしいと。

 

 

●山形市役所で手話を使う同市身体障害者福祉協会の職員2人が、マスクを外さずに

手話ができるようにと、ビニール製の透明なマスクを手作りで作製した。

 

耳が不自由な人たちとの会話は口の動きなど、表情を伝える必要があるため。

 

手話通訳者が使うための透明なマスクを身につける

松江さん=山形市役所で2020年4月22日午後

 

(写真:毎日新聞 日高七海様撮影)

 

 

一方で、衛生面などに不安があったが、山形市蔵王上野の機械メーカー

「ミクロン精密」が自社の技術を生かし、フェースシールド」を開発した。

 

ミクロン精密のフェースシールドは4月24日、山形市に寄付され、松江さんは

「企業がこういう取り組みをしてくれることはありがたい」と感謝。

 

 

●札幌・白石区の全国向けに交通安全指導員の制服を製作の「相合縫製」。

 

連休中でもミシンの音が響く。今年作っているのは「医療用のガウン」

1日400着の使い捨てガウンを使う市立札幌病院では、すでにぎりぎりの状態。

 

 

 

 

 

(写真:北海道放送様)

今、入手が難しい医療用不織布の代わりに、花束などに使うラッピング素材を使う。

笠原社長は1日で型紙をおこしてガウンを製作。

病院の関係者から医療現場でも使えると、お墨付きを。

 

 

 

 

 

(写真:北海道放送様)

笠原祥史社長は「1分でも1秒でも早く、1枚でも多く届けたいと。自分達が普段

やっている技術や知識とか経験が役に立つのであれば、やらなきゃいけないですよね」

 

 

(写真:北海道放送様)

 

 

 

まず1000枚を作り、連休明けに市立札幌病院へ届ける。

 

 

●5月1日清水エスパルスのマスコット・パルちゃんが特製の大型マスクを着けて

静岡市役所に。

 

防護服の代用品として活用してもらおうと、普段は雨合羽として使われるポンチョ

500枚を市に寄付。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ静岡様)

贈られたポンチョは連休明けにも市内の医療機関に届けられる予定。

 

 

●施設・設備管理などを手掛けるエアテクノサービス(石垣市)は、石垣市内の

小中学校で新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと、市教育委員会に

除菌液を無料提供。

 

 

(写真:琉球新報様)

 

 

 

4月23日に市教委で贈呈式が開かれた。各学校が順次、同社から受け取る。

 

 

●石川県川北町中島区と中島公民館、中島壮年団は4日までに、区内の全児童26人に

おもちゃ、全140世帯に除菌効果のある「次亜塩素酸水」のスプレーを配った。

 

集落に配るパズルと除菌液を確認する

由田事務局長(右)と山先団長=川北町中島

(写真:北國・富山新聞様)

 

 

 

除菌スプレーは高齢者から入手が難しいとの声を受けて配った。

費用は中止となった区民運動会などの予算から捻出。

 

「学校に通えず、遠出もできない小学生を喜ばせたかった」と話した。

 

 

●樹脂加工メーカーの石川プレート(金沢市)は、新型コロナウイルスの

感染拡大対策として、フェースシールドの生産を始めた。

 

石川プレートが作ったフェースシールド

金沢市福増町北

(写真:北國・富山新聞様)

 

 

 

石川県内の医療機関に寄付する。

 

石川プレートは、新たにフェースシールドの生産ラインを設けた。

大友専務は「地域医療の支えになりたい」と。

 

 

●休校中の子供たちが親子で会話する時間を増やしてほしい――と、大分県国東市

国東町大恩寺の文殊仙寺が段ボール組み立てキット5100個を市へ贈った。

 

キットは地元のアキ工作社(現社名・国東時間)が作ったもの。段ボールのパーツを

組み上げ、縦横高さ各10センチ足らずの動物を組み立てる。

国東市のマスコット「さ吉くん」と熊本県の「くまモン」の2種類。

 

段ボール組み立てキットを贈った秋山住職

国東市役所で2020年4月30日午後

 

(写真:毎日新聞 大島透様撮影)

 

 

 

4月30日に市教育長室で贈呈式、秋吉住職は「子供たちが外出しにくい時だから

こそ、親子一緒に楽しく組み立て、家庭で過ごす時間を共有してほしい」と。

 

市教委は登校日などを利用して小中学生全員へ配布する。

 

 

【マスク・消毒液 販売】

 

●宮古市本町でウエットスーツを製造するウェットスーツタマエスは、

ウエットスーツ素材の特長と縫製技術を生かしたマスクを生産販売している。

 

機能性に優れ、見た目もおしゃれで若者や市民を中心に口コミで人気が。

 

ウエットスーツの製造技術を生かして生産販売しているマスク

(写真:岩手日報様)

 

 

 

 

 

 

サイズは幼児用のXSから、S、M、L、XLと5種類。いずれも1枚1400円。

注文、問い合わせは同店(0193・62・4788)へ。

 

 

●三重県松阪市の市民団体などの有志4人は茶葉などを入れるポケット状インナー

マスクを作って通販を始めた。マスクと口の間に挟み、好きな香りを楽しめる。

 

 

「ちゃ茶ちゃマスクの香りポケット」子ども用

(写真:伊勢新聞様)

 

 

 

24日から、2枚1組、送料・税込み500円で通販サイト「BASEやさしいおみせ」で

販売、大人用は売り切れ。問い合わせはパインワークス=電話080(1420)6284

 

 

【食事 支援】

 

●休校期間が長引く子どもたちを支援しようと、

NPO法人「阪神淡路大震災1・17希望の灯り」(HANDS、神戸市)が、協力飲食店で

使える300円の割引クーポンを発行し、ゴールデンウイーク明けに

中央区の市立小学校2校の児童と民間学童保育施設などに配布。

 

プロジェクトをPRする佳山奈央さん(左)と

HANDSの藤本真一代表理事=神戸市内で

(写真:毎日新聞 反橋希美様撮影)

 

 

 

生活に困窮した家庭で育ったシングルマザーが「孤立する親子に応援の気持ちを

伝えたい」と発案。寄付を募って、5月中に約1000枚を配る計画だ。

 

寄付は、郵便振替で特定非営利活動法人阪神淡路大震災1・17希望の灯り(01120・7・70117)。

備考欄に「がんばろうKOBE」と記入する。問い合わせはHANDS(050・3590・0117)

 

 

●志摩市は現在、新型コロナウイルス感染拡大防止による移動自粛で帰省できない

学生に対して生活物資を発送する「学生応援地域産品給付事業」を行っている。

 

4月28日から受け付け開始。「コメ5キロ」「船越みそ」「三重県立水産高校生考案

のカツオのキーマカレー」「アオサのり」「ひじきご飯」「ヒジキのドライパック」

の全て志摩産の食品と志摩市の繊維工場で作った「布マスク」のセットを、県外で

生活する学生に、竹内千尋志摩市長の手紙を添えて発送する。

 

志摩市からの応援物資、学生に届く SNSで喜び、

感涙、感謝のつぶやき

(写真は「しろ」さんのツイッターから)
 

伊勢志摩経済新聞様)

 

届いた学生からは、ツイッターなどSNSに、喜びや感謝の言葉が発信されている。

 

市農林課職員は「まだまだ知らない学生もいると思うので、もし県外で

頑張っている学生をご存知なら本人にお知らせいただければ」と。

 

 

●「子ども食堂」が開設できない状況にある中、環境システム開発会社

「ティー・アール・ケー」がボランティアで子どもだけでなく大人にも温かい食事と

マスクを無料で配る活動に取り組んでいる。

 

温かい食事とマスクを無料提供している

「ラハイナこども食堂おとな食堂」

4月27日午後、水戸市備前町

(写真:茨城新聞様)

 

 

感染防止が図れる会場を水戸市内に借り、日曜日を除く6日まで、来場者1人につき

医療用マスク1枚と弁当を持ち帰ってもらっている。趣旨に賛同した店や会社、

個人が料理や食材、物資などを提供してくれるようになり、活動の輪は広がる。

 

 

●母子、父子家庭の食事を支援しようと、山形市内の三つの飲食業者でつくる

「食で山形を元気にするグループ」が今週、1日20食限定で昼食を無料提供する。

「CoCo夢や」「お好み焼き家ふうふぅ」「La Bellezza(ラ ベレッツァ)」で組織。

 

新型コロナ感染拡大の影響で売り上げ減に悩んでいた4月、CoCo夢やなどを経営

している工藤さんの店でかつてアルバイトをしていたという母子家庭の女性が、

手作りのマスクを持ってきてくれたのがきっかけだ。女性は商品を購入、店を応援。

「自宅に戻り、マスクに思わず涙した」と工藤代表。

 

それまでは従業員の生活の維持などに気をもんでいたが、

 

「私たちの仕事はお客様に喜んでもらうことだと原点に立ち返ることができ、

自分たちに何かできることはないかと考えて企画した。

昼食を食べて、ぜひ笑顔になってほしい」と。

 

母子、父子家庭向けに無料の昼食提供を企画した

CoCo夢やの工藤真一さん=山形市で5月3日午後

(写真:毎日新聞 日高七海様撮影)
 

 

 

 

申し込みは前日の午前10時~午後5時まで、各店とも電話で受け付けており、

1家庭1回まで。当日は午前11時~正午に各店で受け取れる。

 

「CoCo夢や」(023・625・0802)=6日、山形屋台村内の「鉄板居酒屋夢はな」

▽9日、ヨークベニマル南館店駐車場の「移動販売車けぇ子ちゃんカー」

「La Bellezza」(023・674・6829)=5日、同店

「お好み焼き家ふうふぅ」(023・600・6825)=8日、同店

 

 

 

【経済支援】

 

●三重県亀山市は1日から、新型コロナウイルス感染拡大に伴い休業や失業などに

よる生活困難者に対し「緊急生活相談窓口」を、同市羽若町の市総合保健福祉

センターに設置している。29日まで。午前8時半―午後5時15分。

 

相談窓口に訪れた市民(右手前)

亀山市羽若町の市総合保健福祉センターで

(写真:伊勢新聞様)

 

 

窓口担当者は「皆さん、切実な思いで来られます。困った人の力になれれば」と。

問い合わせは市社協=電話0595(82)7985=へ。

 

 

●兵庫労働局では、ゴールデンウィーク中も相談窓口を開設していて、

5日も多くの人が相談に訪れていた。

 

少しでも支援を…経営者ら悲痛な声

兵庫労働局で雇用調整助成金

相談3日間で630件

(写真:読売テレビ様)

 

経営者が従業員に支払う休業手当を支援する「雇用調整助成金」について、

4日までの3日間で寄せられた相談は約630件に上っているという。

 

 

福岡市は、休業や営業時間短縮の要請に応じた市内の店舗に対し賃料1カ月分を

8割助成する支援を5月末まで継続する。支援の上限は現在月額50万円だが、

延長期間は30万円とする。

 

また、タクシーや理美容など休業要請の対象外で、市民生活維持に必要な幅広い

業種について、売り上げが30%以上減少した中小企業に15万円、

個人事業主に10万円の支援金を一律支給。

 

福岡市役所=福岡市中央区で2019年2月24日

(写真:毎日新聞 森園道子様撮影)

 

 

 

 

 

 

テークアウトに取り組む飲食店が割引の特典を付けた場合1店舗当たり10万円を助成。

高島市長は「大事な店舗がなくなってしまうことは絶対したくない」と述べた。

新型コロナの陽性患者を受け入れる医療・介護従事者を応援する基金を創設。

 

ふるさと納税制度も活用して広く寄付を募り、医療機関に入院患者1人当たり30万円、

療養先の老人ホームなどに同15万円を給付する。

 

 

●神奈川県は休業に伴う支援策として、延長期間の8割以上休業した場合、さらに

10万円の協力金を支給する方針を決定。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ神奈川様)

今回は飲食店など、要請の対象外となる中小企業や個人事業主が自主的に

休業した場合にも、支給する。

 

 

【自粛】

 

連休中は、自粛をと、各自治体が呼びかけている。

 

 

【コロナ詐欺・盗難に注意】

国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。

 

また警察庁も同コロナウイルスに関連した不審電話・メールが多くあることを把握。

「絶対に教えない! 渡さない!」
 ・暗証番号・通帳・口座番号・キャッシュカード・マイナンバー

 

不審だと感じた場合には居住している市区町村か近くの警察署に連絡または

(1)警察相談専用電話「#9110」(2)消費者ホットライン「188」

(3)新型コロナウイルス給付金関連 消費者ホットライン「0120-213-188」

 

 

【コロナDV・相談を】

 

●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。

○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」

○警察相談専用電話「#9110」※緊急の場合はためらわずに110番を

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。

 

そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク  ◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品  

◆カップ麺  ◆缶詰  ◆小包装のお菓子

 

認定NPO 法人 Homedoor

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org  HP:https://www.homedoor.org/

 

 

【食材・寄付金 支援 13日まで】

 

●ひとり親家庭などの食事を支援する県内の子ども食堂の運営者らでつくる

「子どもから地域へ拡[ひろ]がれネットワーク」(熊本市中央区)が、

日持ちする食材の提供、募金、ボランティアでの活動参加を呼び掛けている。

 

食材や寄付金などの申し込みは 13日まで。

ネットワーク事務局TEL070(1941)8008。(熊本日日新聞様)

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●5月5日20時43分頃 震度2 トカラ列島近海    

 ●5月5日06時33分頃 震度1 トカラ列島近海

 ●5月5日06時05分頃 震度1 熊本県球磨地方     

 ●5月5日00時23分頃 震度2 長野県中部 

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

5月5日は コロナ関連の支援~愛の行為は支え&癒す で愛の行動を

 

 

 

 

 

行動の伴う愛情は、心をも支え癒す。

 

自分にできる事を探し、行動する。

 

今は、被災地の報告ではなく、コロナ支援の事になったが、毎日、寄贈や開発、

製作をされる個人や企業の「心ある」方々に共通していることを見る。

 

それは「今、自分が出来ることはないか?」

 

自分にできる事で支援・応援を!と、時間・お金・労そして愛情を注いでおられる。

 

米国ABCテレビの朝の情報番組「グッド・モーニング・アメリカ」の報道で、

 

米国のノースカロライナ州も、外出制限は行われているが、

完全なロックダウン(封鎖)ではなく、犬の散歩などは許されている。

 

ノースカロライナ州のグリーンズボロに住む、エリザベス・ガスリーちゃんは

犬が大好きで、4月21日が3歳の誕生日。

 

        けれど、今の状態では

 

外にも出られず、友達を呼んでパーティーする事もできない…。

娘の誕生日に何かできないか?と、エリザベスちゃんの両親は、悩み考えた。

 

そして、素晴らしいアイデアを思い付いた。

 

一家は、庭付きの一軒家に住んでいて、門の前は道路のため、

庭からは、犬の散歩をする人がよく見える。

 

エリザベスちゃんは、まだ自分の犬を飼っていないのだが、コロナ禍が起きる前は

近所の犬たちとよく遊んでいた。

 

両親は、門にこんな看板を立てた。

 

「犬の散歩をされている皆さん!娘の3歳の誕生日を祝うのを手伝ってください。

 4月21日午後5時~5時30分に犬を連れて散歩してください」

 

「この招待を受け取ってください。ありがとう!」

 

        すると

 

5時15分までに、何と!41人の人と17匹の犬が家の前を通って、庭から見ていた

エリザベスちゃんに手を振ったり、お祝いのメッセージを書いたプラカードを

見せたりして、誕生日を祝ってくれたという。

 

(写真:グッド・モーニング・アメリカのユーチューブから)

日刊ゲンダイ様

 

 

 

 

 

もちろん、皆「ソーシャル・ディスタンシング」(距離)を保っての行動である。

 

エリザベスちゃんにとっては、忘れられない誕生日になったようだ。

 

ご近所の方々は、皆さん優しい方ばかり!

車に犬を乗せて、Happy Birthdayと飾ったり…。

 

支援や応援は「心のある優しさから」

 

        ★★★★★★★★

 

ロイター通信によると

 

ハッサン・アッカドさんは、難民としてシリアから脱出した際の記録作品で

エミー賞と英国アカデミー賞を受賞した。

 

 

 

 

 

(写真:ロイター様)

 

晴れて欧州にわたり、映画監督になった32歳のアッカドさんだが、

現在はロンドンの病院で、危険な新型コロナ病棟の清掃員を務めている。

 

        理由は

 

「ここは私にとって家族同然の友人たちが暮らしている場所だ。

  私を受け入れてくれたこの街に、恩返しがしたかった」と。

 

 

 

 

 

 

(写真:ロイター様)

 

新型コロナ患者が入院する病棟を隅々まで消毒することが、アッカドさんを

迎えてくれた地域に対する感謝の方法。

 

けれど、この仕事は、心身ともに厳しく、リスクも背負う。

 

「苦しんでいる患者さんを見るのは本当につらい。規則上、患者さんたちは

 お見舞いに来てもらうことができない。

 ベッドの上で家族に電話をしたり、泣いている姿を見るのはつらい」

 

「だがそれと同じくらい、私は同僚たちの素晴らしい仕事ぶりに感銘を受けている。

 同僚の看護師たちはコロナと長時間戦い続けている。 私は彼らの力になれて嬉しい」

 

アッカドさんは、感染が終息したら再び映画製作に乗り出したいと希望しているが…。

 

 

 

 

 

(写真:ロイター様)

今は、(自分が行う事で)この仕事に注目が集まることに喜びを感じているという。

なぜなら、病院清掃は大切な仕事だが、ほかの仕事に比べて低賃金でもある。

 

「病院の清掃や搬送を受け持つ仕事がどれほど大切か、このパンデミックがなければ

 認識できなかったことは悲しいことだ。

 

 病院の清掃員はこれまで賃金も低く、社会から評価もされてこなかった。

 しかし、今後は国の内外でこの仕事がいかに重要か認知されていくことだと思う」

 

栄誉を受けた人が、中々、出来る事ではない。

看護師さんや医師たちの、真摯な仕事ぶりに感動され「自分にできることを」と。

 

清掃は大切で、必要な仕事である事を、自分が行動する事で、

発信し続けるとは、素晴らしい!

 

 

「自分が今出来る

 支援は何か

 心の伴う優しい行為は

 人を助け守り  

 生きる力を届ける  

       (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コロナ関連の支援も、毎日、書かせて頂いているが、一方で、悲しい事もあるという。

 

中国新聞様によると、医療従事者への不当な差別や誹謗(ひぼう)中傷が深刻だと。

 

広島県内でも心ない言葉や態度が医療者たちを追い詰めているらしい。

デマも後を絶たないと。

 

そんな中「攻撃」にさらされながらも、医師や看護師らの使命感が現場を支えている。

 

広島県内のある感染症指定医療機関では「感染症病棟の担当にしてほしい」

他の診療科の看護師が手をあげ志願したという。すごい…。

 

労働組合の担当者は「今までにない感染症だからこそ、自分たちが頑張らなければ…と

そういういう思いがある。緊張感と高揚感が日々の激務を支えている」と。

 

差別やイジメ、攻撃は、今特にSNSの中でも、沢山ある。

 

あからさまな攻撃だけでなく、相手が悲しむ事を、相手と直接関係もないのに、

陰で悪口を言ったり、上手に悲しませたり…。

 

そんなことが、見えない部分で感染力を持ち

使命を持って頑張っている人たちを、苦しめ追い込んでいる事につながるのでは?

 

まったく別の場所での「デマ」は、嘘や虚偽から始まっていくのでは?

 

私たちの「心ある思いやり」「心ある支援」「心ある行動」が「善い事を生む」

 

自分にできる善い支援は何か?

上記には、寄付も、支援物資(13日までのものも)など記している。

 

私は微力ながら、毎日、医療従事者の方々のために、祈っている…。

 

善い心で、思いやりを持つ事から始まるのでは?

 

お手本は、拙ブログの中で、毎日、多くの支援をされている人たちの姿にある。

 

医療従事者の方々が、今日も、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

自分に出来る事での奉仕は、尊い

 

心ある支援は、人を生かす。

 

今日も【優しさを提供するhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 5月6日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

コメント欄にお名前を記して頂けると嬉しいです。

申し訳ございません、読者登録の機能がございません。

お手数をおかけしますが   https://happy-ok3.com/

 

下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

今日も、多くの方から沢山の素晴らしい支援、寄贈があります。

休校が長引き、子ども達への食事の支援は嬉しいと思います。

 

学生さんたちへの支援は、感動が大きいです。

 

皆様、お身体大切になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 名言・格言へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 鳥ブログへ

※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

 

コロナ関連の支援~心ある人達の応援は尊い” に対して12件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうもたくさんのいろんな支援、製作、寄付や寄贈のおはなしを
    いっしょうけんめいにあつめてくださって
    ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    みなさんほんとうにすごいかたたちばかりです。
    ありがとうございます(#^.^#)。

    エリザベス・ガスリーさんのお誕生日のおはなし
    とってもすてきですね! (#^.^#)。
    わたしも犬さんがおさんぽしているのを
    みるのがだいすきだからすごーくよくわかります(#^.^#)。
    エリザベス・ガスリーさんほんとうにうれしかっただろうなぁって
    おもいました(#^.^#)。
    まわりのみなさんはすてきでほんとうにやさしいです(#^.^#)。

    そしてアッカドさんのおはなしも
    とってもよかったです(#^.^#)。
    そして、清掃員さんたちをはじめ
    かげで支えてくださったいるおおくの人たちがいてくださって
    ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます。
    いつもコメントを上手にかけなくてごめんなさい。

    なによりもhappyさんや鳥さんたちが
    げんきだとすごーくうれしいです(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになります(#^.^#)。
    みんなげんきでいてください(#^.^#)。
    メイはとおくで鳴いているひよどりさんとなにやら
    おしゃべりしています(#^.^#)。

    happyさん、くれぐれも
    おからだにきをつけて、元気でいてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ さま、おはようございます。

      >「みなさんほんとうにすごいかたたちばかりです。ありがとうございます」

      本当に、みなさん、素晴らしい支援をされてすごいですね!

      >「エリザベス・ガスリーさんほんとうにうれしかっただろうなぁっておもいました」
      嬉しかったでしょうね。
      お友達とも遊べない、お誕生会も開けない、そんな中、大好きな犬ちゃんを見られ、飼い主さんの優しい思いやり。
      優しい町ですね。
      エリザベスちゃんも優しい女性になるでしょうね!

      >「そして、清掃員さんたちをはじめかげで支えてくださったいるおおくの人たちがいてくださって
      ほんとうにありがとうございます」

      病院の清掃は、必要であり、そして大変なお仕事だと思います。

      アッカドさんは、周囲の優しさに感動し、恩返しにとされているようですが、アッカドさんもまた、
      優しい方ですね。
      中々、出来る事ではないです。

      今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。

      伝えると、いつも喜んでいます。

      メイちゃん、ヒヨドリさんとおしゃべりしているのですね。(#^.^#)

      スフレ様も、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. GAEI より:

    「タイガーマスク」からの寄付3千枚など、マスクの寄付が続いていますね。今回は「手話」に注目しました。なるほど、マスクをしていると会話が難しいですものね。私たちは、“相手の立場にたって” という言い方をよくしますが、体験していないと想いが馳せられないことが多く、このような情報は貴重です。ありがとうございました。

    1. happy-ok3 より:

      GAEI さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「今回は「手話」に注目しました。」

      仰る通りです。

      最近、何度か、ほかの方たちが、透明のマスクを作っておられ、紹介させて頂きましたが。
      兵庫県の伊丹市などでは、市が、手話の通訳の方々全員に、透明なマスクを寄贈されました。

      >「相手の立場にたって」
      私もこうして、教えて頂ける事で、発信できることなので、有難いです。

      コロナの事で、多くの方が不自由をされていますが、お互いに支え合う、助け合うって素敵な時間ですね!(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  3. riboni より:

    動物、人間の奉仕、暖かい思いやり、最高です。外国には自分のため尊い税金を莫大にばらまき、国民にはケチまくり、金は出したくない、国民を地獄に突き落としている政権、一体いつまで続くのでしょうか。神は許されるのでしょうか。
    いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「動物、人間の奉仕、暖かい思いやり、最高です。」

      仰る通りですね。

      色んな事が、このコロナで、試されている気がします・・・。

      善い方向に・・・と願います。

      いつも本当に有難うございます。

  4. miyotya より:

    こんにちは。
    いつも各地で様々な支援活動を行っている様子を
    お知らせいただき、皆さんの知恵を絞った活動に励まされます。
    こちらは感染者もなく助かっています。
    市の防災無線からは、3蜜を守るよう呼びかけが行われており、
    しっかり守って日々を過ごすようにしています。
    happy-ok3さんもどうぞご自愛下さいね。

    1. happy-ok3 より:

      miyotyaさま、こんにちは。いつも感謝します!

      >「皆さんの知恵を絞った活動に励まされます。」

      仰るように、皆さんのお働き、素晴らしいですね!

      皆苦しい中、足りないものがある中、助け合う、支え合うって素晴らしいですね。

      >「市の防災無線からは、3蜜を守るよう呼びかけが行われており、」
      こちらの地域でも、連休中、市の車が、3密を呼びかけて走っていました。

      miyotyaさまも、お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. れん より:

    happy様
     私の住まいの静岡の記事が、載っていて、こちらまで嬉しいです。
    終息こそ見えませんが、皆さんで協力しあっているという事実がhappyさんのお力で、こうして、目で読めて、嬉しいです。

    行動の伴う愛情は、心をも支え癒す。
    自分にできる事を探し、行動する。

    私も自分にできることを探すといえど、なかなか💧
    秋田のシングルの親御さんへのお食事の支援も、素晴らしいですね。

    何時も、有難うございます(*´∀`)ノ

    1. happy-ok3 より:

      れんさま、こんにちは。いつも感謝します。

      今日は、静岡の記事が沢山、ございました。

      それだけ、静岡の皆さんは、温かいお心で、助け合い、頑張っておられる証しですね。(#^.^#)

      >「秋田のシングルの親御さんへのお食事の支援も、素晴らしいですね。」
      ご自身たちも、苦しい中、優しい温かい、以前のアルバイトの方の行為に、感動され、
      この企画が、生まれたのですね。

      素晴らしいです!(#^.^#)

      季節の変わり目です。
      お身体、だいじになさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    今日もたくさんの善意の支援活動をご紹介いただき、ありがとうございました。
    3歳の子供にとっては、何のことかわからずつらい時期だったと思いますが、多くの人々の気持ちを受け取って喜ばれたのではないでしょうか。
    また、医療の前線におられる人々のことはなかなか伝わらず想像するのみですが、本当にありがたいと思います。

    今日は大阪府の吉村知事の意気に感じて、ふるさと納税を利用した助け合い基金に協力しました。
    感染者はかなり抑えられており、もしこのまま終息に向かえば奇跡ですね、そう願います。

    今日もありがとうございました^^まだ安心するには早いですかね。どうぞ、お気をつけください。またよろしくお願いします。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「3歳の子供にとっては、何のことかわからずつらい時期だったと思いますが、多くの人々の気持ちを受け取って喜ばれたのではないでしょうか。」

      仰る通りですね。
      大人になった時、この時の皆さんの温かい心が深く理解出来て、優しい女性になられることでしょうね。

      >「医療の前線におられる人々のことはなかなか伝わらず想像するのみですが、本当にありがたいと思います。」

      リスクを抱えつつ、闘っておられる医療従事者の方々には、敬意と感謝しかありません。
      応援させて頂きたいです。

      >「ふるさと納税を利用した助け合い基金に協力しました」
      素晴らしいですね!!!!

      その尊いお金は、大きな支援ですね。(#^.^#)素晴らしいですね。

      >「まだ安心するには早いですかね」
      全国で、まだまだ、毎日、感染者が出ていますから、早く収束してほしいです・・・・。

      MT さまも、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

happy-ok3 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)