コロナ関連の支援~違う種の動物の大きな愛

2020年 5月3日(日)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。

 

「愛情はお互いを支え、お互いを生かす。」

 

コロナ関連の温かい支援が、増えている。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

 

【マスクの寄贈】

 

●愛媛県の砥部町社会福祉協議会は町内外から募った手作り布マスクを無料配布。

4月中旬から活動をスタートさせ、今では1日50枚がコンスタントに集まる。

 

協議会の職員は、松山大学の教員らが差別解消へ向けて始めた「シトラスリボン運動」

に賛同し、各マスクに手作りリボンを同封することにした。

 

シトラスリボンの入った布マスクを手に

ボランティア参加などを呼びかける職員

1日午後、砥部町宮内

(写真:愛媛新聞様)

 

 

マスクは3種類のタイプ、町中央公民館内の同協議会や町役場などの窓口に

置いてあり、誰もが自由に1枚を受け取れる。

 

活動は当面続く予定で、手作りボランティアも町内外から募集中。

問い合わせは同協議会=電話089(962)7100。

 

 

●5月1日、布マスクを贈ったのは、住田町のアパレルメーカー『クローズ』で、

社員2人が神田謙一町長に100枚を手渡した。

 

(写真:テレビ岩手様)

 

 

 

 

この布マスクは、抗菌・消臭機能がある生地。

口元に触れる内側には肌に優しいコットンが使われ、洗って繰り返し使う事ができる。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ岩手様)

企業の担当者は「必要としている人に使って欲しい」と話し、

神田町長は医療従事者などに配布する考えを示した。

 

 

●マスクが不足する中、三重県の志摩青年会議所OBらによるNPO法人志摩地域力

開発研究所は1日、同会議所や市内企業らと共同で不織布マスク4万枚

(240万円相当)を志摩市内の医療や福祉関係6団体に寄贈した。

 

双方代表としてマスクを鳥羽志摩歯科医師会の

山本会長に寄贈する出馬重機の出馬社長(中央左)

志摩市の志摩青年会議所前で

(写真:伊勢新聞様)

 

 

寄贈に参加したのは、同法人のほか、▽出馬重機▽石吉組▽山本建材

▽志摩青年会議所の4企業・団体。

 

同市自立支援協議会や同市介護サービス事業者連絡会など6団体に寄贈した。

 

 

【マスク・フェイスシールド】

 

●足利の不動産会社「エステート・ワン」が4月30日、足利市にマスク2000枚を寄付。

 

エステート・ワンの春山勝義社長と

和泉聡足利市長(左から)

(写真:足利経済新聞様)

 

 

 

春山社長は学童保育の関係者から「現場でマスクが不足している」ことを耳にし、

日常的に子どもたちを支えている現場のために何かできれば、とマスクの寄付を。

 

使い捨てのマスク2000枚を、不動産業務の関連先から入手した。

 

 

●地元企業の霧島運輸倉庫がサージカルマスク1万枚を霧島市に、

5000枚を大崎町に贈った。

 

 

 

 

 

(写真:鹿児島読売テレビ様)

 

霧島運輸倉庫の岸田代表取締役は「うちもかなりの打撃を受けているが、みんなの

ために自分たちができる範囲でできればいいと思って贈った」と話した。
 

霧島市は贈られたマスクを医療や福祉の現場などで活用したいと。

 

 

●佐賀市の総合パッケージメーカー・サガシキは1日、新しく開発した

防護用マスク千枚を佐賀県に寄贈した。県内の医療関係者に役立ててもらう。

 

県は寄贈分とは別に2万枚(320万円分)を注文している。

商品名は「ハコデガード」

 

 

ハコデガードを着用する山口祥義知事(左)=県庁

(写真:佐賀新聞様)

 

 

 

 

 

同社と佐賀大医学部附属病院が共同開発。箱を組み立ててかぶるため着脱が簡単で、

後頭部や首元も完全に覆うことができる。

 

東京都の病院にも寄贈しており、22都道府県から注文や問い合わせがある。

 

 

●京都に拠点を置く3人制バスケットボールのプロチームとスポンサー企業が連携し、

防護具の製作やマスクの寄贈に乗り出している。

 

チームは創設3年目の「KYOTO BB」。紅谷裕司オーナーが知人の看護師から

「陽性か分からない救急患者を治療する医師が危険」と相談を受けたことがきっかけ。

 

協賛企業の一つでプラスチック加工を手がける横井製作所に協力を求め、

京都大医学部付属病院や新潟大医歯学総合病院の医師らから助言を受け、安価で

提供できる製品の試作を重ねた。

 

完成したのはアクリル板を使った顔がすっぽり入る箱型と、ベッドの大きさなどに

左右されずに使えるシールド型の2種類。

 

飛沫感染から医師を守るために製作された箱型の装置

(新潟市・新潟大医歯学総合病院)

(写真:紙谷准教授提供)

 

(京都新聞様)

 

 

 

気管挿管など治療の際に患者の顔を覆って使うという。

 

紙谷准教授は「資材が枯渇しかねない中、迅速に作って送っていただき、感謝。

医師らの安心感が全然違う」と話す。

 

現在、大阪や静岡、和歌山など各地の医師から注文が寄せられているという。

 

横井製作所の横井社長は「報道だけでは入ってこない医療の現状を知り、

何か手助けしたかった」と。

 

チームは健康食品製造販売のサン・クロレラなどスポンサーからマスクを募り、

小児科や産婦人科、福祉施設などへの寄付も始めた。

 

紅谷氏は「バスケットボールはできないが、やれることはやりたい」と支援を続ける。

 

 

●EIZO(白山市)は、「フェースシールド」を作った。

金大附属病院の医師の意見を基に製作し、同病院に200個を寄付した。

 

ペットボトルなどに使うPET樹脂を加工して、顔全体を覆うことができるサイズに。

 

EIZOが作ったフェースシールドを装着する

蒲田病院長(左)=金大附属病院

(写真:北國・富山新聞様)

 

 

 

装着した際に額とシールドの間に隙間ができないようにした。

EIZOは、石川県内のほかの病院への寄付も予定している。

 

 

●京都府と京都市は、妊婦の新型コロナウイルス感染の不安を和らげるため、

出産間近でPCR検査を希望する全ての妊婦に検査を受けられるようにすると発表。

 

(写真:MBSニュース様)

 

 

 

 

検査費用は全額公費での負担を目指し、症状のある無しに関わらず検査が受けられる。

妊婦全員を対象とするのは全国で初めて。

 

また、京都府では新型コロナウイルスに感染した軽症者らの療養を宿泊施設で進め、

ゴールデンウィーク明けから2施設目となる市内のホテルで受け入れを始める。

 

 

【マスク・消毒液 フェイスシールド 販売】

 

●京田辺市宮津の樹脂加工業、岩本製作所では、プリンターのリボンカセット

製造機器を活用した使い捨てのマスク作りを4月中旬から開始。

 

福祉作業所にも一部工程を委託し、一日約300枚を作っている。

 

同市の商工会理事でもある岩本俊樹代表は「商工会の友人らと、この事態を乗り

越えるためメード・イン京田辺で何かできないか話し合った結果」と語る。

 

市内のコンビニで販売されたマスク

(写真:岩本製作所提供)

(京都新聞様)

 

 

23日に初めて市内のコンビニで販売すると、250枚分が30分で売り切れる盛況ぶり。

作られたマスク2千枚は京田辺市にも寄付され、上村崇市長も「ありがたい支援」と。

 

◆京田辺市興戸の障害者就労支援事業所「さんさん山城」では、3月から布マスクの

製作をスタート。口コミで評判が広がり、1日約40枚を売り上げている。
 

縫製スタッフには高級紳士服の製作に関わっていた施設利用者もおり、品質は高い。

 

「普段地域の方にお世話になっているので、こういう時に地域貢献したい」と語り、

事態が終息するまではマスクの製作を続ける。

 

 

●交換式の自動車用高性能フィルターを製造販売している「MLIT(エムリット)」が、

マスクの製造を開始。

 

0.3μのホコリを70%捕集する能力をもっている。

抗菌性を持たせ、衛生的に使用ができ、数回の洗濯も可能。

エアコンフィルター技術を投入した不織布。

(写真:Auto Messe 様)

 

 

 

 

生産の準備にまだ時間がかかることから、先行してこの不織布の販売を開始。

自作の布製マスクの間に挟むなどして使用してもらえれば、という。

 

5月7日(木)からAmazon、楽天(クレールオンラインショップ)

PayPayモール(クレールオンラインショップ)など数量限定で発売。

 

 

●兵庫県豊岡市九日市下町のかばん製造会社「タカアキ」が、縫製技術を生かし、

京都府の名産「丹後ちりめん」を使用したマスクを作り始めた。

 

ちりめん特有の「しぼ」と呼ばれる凹凸があるため呼吸がしやすく、

肌触りの良さが特徴。

 

普段はかばんを縫製するミシン台でマスクを作る

「タカアキ」の従業員=豊岡市九日市下町

(写真:神戸新聞様)

 

 

市内の全小中学生に配布してもらおうと、このほど市教育委員会に8710枚を寄贈。

キッズサイズ1980円~Lサイズ2750円の5種類。同社ホームページや店頭で販売。

タカアキTEL0796・22・7723

 

 

●徳島市の阿波おどり用品専門店「岡忠」では

踊り子の汗をしっかり吸う「さらし木綿」を用い、肌触りが柔らかいのが特徴。

 

布を3枚重ねてフィルター効果を高め、息苦しくない立体構造に仕立てた。

 

 

(写真:共同通信様)

 

 

 

 

4月中旬に販売を始めるとSNSで情報が拡散され、現在は予約待ちの状態だ。

S、M、Lの3サイズあり、洗って繰り返し使える。価格は2枚1セットで990円。

 

 

●レオタードを製造販売するサヨリ商店街(愛媛県新居浜市)は洗えるレオタード

生地のマスクを開発し、4月22日から自社ホームページで販売を始めた。

 

レオタード生地で作ったマスクを着用する千葉社長

(写真:愛媛新聞様)

 

 

 

 

内側に抗菌シートを入れるポケットも設けた。

マスクは2枚組み1300円。予約受け付け中だが商品発送は6月以降となる。

 

 

●三重県鈴鹿市三日市町の製造業ヨシザワはフェイスシールドを開発。

1日、社会貢献活動の一環として、市に百個を寄贈した。6月ごろから一般販売を予定。

 

完成品と組み立て品の2種類あり、完成品は1個350円、組み立て品は1個300円(税別)

 

市に寄贈したフェイスシールド=鈴鹿市役所で

(写真:伊勢新聞様)

 

 

 

 

寄贈したフェイスシールドは応急診療所や清掃センターなどで職員が使用するほか、

新たに市が市教委を通じて1万8千個を購入し、学校再開後の児童生徒、教職員に配布。

問い合わせはヨシザワ=電話059(382)3323=へ。

 

 

【経済支援】

 

●明石市の泉市長は5月1日の会見で、新型コロナウイルスの影響でデイサービス等

一部の社会福祉関連の施設が運営を休止するなど高齢者や障がい者の生活に支障が

出ているとして、市内に住むあわせて7万8000人の高齢者や障がい者に対して

1人当たり1万円分の「サポート利用券」を交付する方針を明らかに。

 

 

 

 

 

(写真:MBSニュース様)

宅配を使った飲食物の代金や医療機関への通院にかかるタクシー代などに

利用できる予定で、今後、参加する事業者を募集。

 

 

 

 

 

(写真:MBSニュース様)

市は利用券を郵送で配布する方針で、6月1日から利用できる。

 

 

●大幅に売り上げが減少した小規模事業者に、宮崎県が20万円を支給する

給付金申請の電話予約が5月1日から始まっている。

 

宮崎県による小規模事業者事業継続給付金の電話受付は、県内9つの商工会議所で

大型連休中も行われる。

 

 

 

 

 

(写真:宮崎ニュース様)

給付を受けるには、商工会議所などへ申請書類の持参となり、感染防止のため

事前の電話予約が必要。

 

電話予約は、宮崎県内9つの商工会議所で1日から始まり、大型連休中も受け付ける。

 

 

 

 

 

(写真:宮崎ニュース様)

給付金の書類申請は2日から受付が始まり、およそ1週間で支給される予定。

 

●南部町は新型コロナウイルスの影響で売り上げが減少した飲食業者に対して

1日から支援金の支給を始めた。

 

 

 

 

 

(写真:青森放送様)

工藤町長が第一弾として24の飲食業者に支援金を手渡した

工藤町長は「今後も第2、第3弾の支援策を打ち出す」と。

 

 

●千葉県成田市と我孫子市は緊急雇用対策として、新型コロナウイルスの

感染拡大の影響で就職の内定を取り消された人などを任期付き職員

(2021年3月末まで)として採用し、1日に辞令交付式があった。

 

成田市の任期付き職員として採用され、

辞令を受け取る

千葉県成田市で2020年5月1日午前9時2分、

(写真:毎日新聞 中村宰和様撮影)

 

 

 

●低額で夕食を提供する「子ども食堂」も休止を余儀なくされているが、

代わりに無償の昼食弁当を配る取り組みが各地で始まっている。

 

 

(写真:毎日新聞様)

 

 

 

 

自治体も相次いで助成金で活動支援を打ち出している。

 

 

●鹿児島県奄美市は1日、新型コロナウイルス感染症緊急対策事業の第1弾を発表。

 

子育て世帯の生活支援では、ひとり親世帯へ1世帯当たり5万円を給付。

公立小・中学校、幼稚園2園の4、5月分給食費は全額免除する。

 

総額47億円の支援策を発表する朝山市長

(写真:南海日日新聞様)

 

 

 

 

 

 

全市民を対象に、市内登録店舗で使える5千円分の商品券を郵送配布する。

使用開始は7月ごろ。

雇用対策(休業対策)は▽新型コロナの影響で休業した人を一時的に雇用する

事業所に対し、1人当たり1日2500円の助成金▽国や県の雇用支援制度の申請

手続きを代行する社会保険労務士への手数料一部補助―など。

 

市も会計年度任用職員15人程度を一定期間雇用する。

収入が減少した人に対しては、市税や国民健康保険税、上下水道料、市営住宅等

使用料などの減免措置、徴収猶予を行う。

 

 

●大熊町職員有志は一日までに、新型コロナウイルスの影響で会津の清酒の出荷が

大きく減少している状況を踏まえ、会津若松酒造協同組合加盟蔵から

日本酒を計219本購入した。

 

大熊町は東京電力福島第一原発事故後、役場機能を市内に移転した。

大熊町内に本庁舎が戻った現在も一部機能を市内に置く。

 

組合関係者は「絆が一層強くなる」と感謝する。(福島民報様)

 

 

【自粛】

 

連休中は、自粛をと、各自治体が呼びかけている。

 

 

【コロナ詐欺・盗難に注意】

国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。

 

 

【コロナDV・相談を】

 

●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。

○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」

○警察相談専用電話「#9110」※緊急の場合はためらわずに110番を

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。

 

そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク  ◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品  

◆カップ麺  ◆缶詰  ◆小包装のお菓子

 

認定NPO 法人 Homedoor

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org  HP:https://www.homedoor.org/

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●5月2日13時32分頃 震度1 浦河沖     

 ●5月2日11時26分頃 震度2 千葉県東方沖 

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

5月2日は コロナ関連の支援~無償の食事と生きる力 で食事の支援を

 

 

 

 

 

感謝を込めた支援は、多くの人の心にも働きかける!

 

種類が異なっても、愛情を注ぐ。

 

昨年の2月のオーストラリアでの出来事を「9News」が報道した。

 

オーストラリアのビクトリア州に住む、サラ・モイルさんと娘のエルさんは、

ビーグル犬を飼っている。

 

名前は「モリ―」

 

モリ―は、子犬を産んだばかりだったが、悲しいことに「死産」だった。

 

子犬が死産だったせいなのか、モリ―は、それから、元気がなくなってしまう。

 

        ところが

 

しばらく経った頃、サラさんとエルさんは、モリーが庭で、

1匹の※「ポッサム」の子と遊んでいるのに気付いた。

 

※ポッサムは、オーストラリア区のオーストラリア、ニューギニア島、

スラウェシ島に生息している小型から中型の大きさの樹上動物で、夜行性動物。

 

 

 

 

 

ポッサムと仲良しのビーグル犬 モリ― (TechinsightJapan)

『9 News Melbourne 2019年2月12日付「A pet beagle, distraught after losingher litter of puppies, has adopted a baby possum.」』

 

サラさんとエルさんによると

「そのポッサムは明らかに、母親に捨てられた可能性がある」という。

 

ポッサムは、モリ―の背中に乗り、そばを離れることなく、時にはじゃれ合ったり、

一緒に眠ったりしているという。

 

また、モリーの様子を見ていると、母犬が子犬に愛情を注ぐ姿のようだと。

 

 

 

 

 

母と子のよう   (TechinsightJapan)

『9 News Melbourne 2019年2月12日付「A pet beagle, distraught after losingher litter of puppies, has adopted a baby possum.」』

 

ポッサムの存在から、モリ―は、死産の悲しみから立ち直ったようだ。

 

サラさんの言葉によると

「ポッサムの存在はふさぎ込んでいたモリーを元気にしてくれました。

 2匹はお互いを必要としていたために本当に素晴らしい関係を

 築いたと思っています」と。

 

ポッサムは夜行性で、昼間は木の上や洞などで眠っていることが多い。

その時モリーは、その木の下に座ってポッサムが降りて来るのを待っているという。

 

 

 

 

 

モリ―の背中に乗るポッサム (TechinsightJapan)

『9 News Melbourne 2019年2月12日付「A pet beagle, distraught after losingher litter of puppies, has adopted a baby possum.」』

 

ポッサムは、愛くるしい可愛い顔をしているが、植物などを食べてしまうために

害獣扱いされることもあるという。

 

        けれど

 

サラさんとエルさんは、大切な家族である犬のモリーにとって、ポッサムは、

なくてならない存在であるから、このまま一緒に過ごさせるつもりだという。

 

愛するというのは、たとえ種類が違っても、お互いに思いやり、信頼を寄せる事…。

そして、お互いがお互いを助け、支える事。

 

今は、コロナウィルスの影響で、医療従事者の方々への差別などがあるという。

 

けれど、これらは、普段、見える所、見えない所で、リアルでもネットでも

上手に人をイジメて喜んでいる人たちの「見えないものが感染している」事が

形を変えて出ているのでは?

 

知り合いの専門家にきくと

「そういう人たちは、自分がイジメている事をイジメと思っていないのです」

と仰った。

 

今、「心ある」多くの方が「自分にできる支援を」と、実際に動かれている。

 

マスク作りであったり、医療物資の支援であったり、

昨日紹介したように、子どもたちや学生たちへの食事の支援であったり。

 

実際に思いやりを持って、動かれている方々は、人を励まし、喜ばせている。

 

 

「心を込めた

 最上のもてなしを

 提供できる人は

 幸せを知り

 幸せを持つ      

       (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が尊敬している方だが、(Aさんと昨年時書いたが)、今回はAAAさんと呼ぶ。

AAAさんは、誠実な方である。(Aさんという表記が別の人でもあり、紛らわしいので)

 

昨年の夏や11月に、顔が広い方なので、私が、靴下や色んな物をAAAさんに送付し、

AAAさんが励ましたい方の所に、訪問に行かれた際に渡して頂いた。

 

(拙ブログを読んで下さっている方は、お礼の葉書なども、ご覧になったと思う)

 

今、コロナウィルスで自粛が求められ、高齢の方々が、お話ししたり交流が

出来なくなっている。

 

そうなると、気持ちが落ち込んだりする。

AAAさんの周囲には、お1人で暮らしている高齢者の方も多い。

 

電話で話している中で、AAAさんは、毎週、30人位の方の所に、

現在、顔を出しては励ましていると聞いた。

 

       それで、私は

 

「では、ちょっとつまめる、お菓子を送ります。

 1日の中で、お茶とお菓子の時間は、気持ちが潤いますから。」

 

というのは、AAAさんの周囲の70歳以上の方の多くは、子どもさんは独立されて、

長めのお休みでないと、帰省されないので、この連休は自粛で会えないと思う。

 

また、高齢の方は、交流ができなくなると、認知症や、鬱になりやすいと言われる。

 

        それは

 

感動や喜びという感情が、人との交流がなくなると動かなくなってしまうからだ。

昨年も、小さな贈り物を喜んで下さったので、少しでも嬉しい事を届けたいと思った。

 

お1人暮らしの方に。

 

クッキーは、6枚入りのものも、1枚のものも

美味しい。

ルマンドやホームパイは、人気のお菓子。

 

 

左上のチョコは、トリュフチョコ。

もなかバージョン。

 

 

 

 

2回分くらいの、お茶のお菓子の量であるが、ほっと心が潤うお手伝いになれば。

これを、32セット、準備し、丁寧に包んで送付した。

 

ささやかなお菓子であるが、もし、喜びが運ばれて、笑顔になって頂けたら嬉しい。

 

犬のモリーとポッサムは、種類が全く異なる動物なのに、お互いを思いやり

励まし合っている。

 

私たち人間は、モリーとポッサム以上に、励まし合う事ができるはず!

 

優しさは、謙遜と表裏一体で、差別やイジメを悲しむ。

 

医療従事者の方々が、今日も、守られますように!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

思いやりが励ましとなる

 

謙遜な人は優しさを形にする。

 

今日も【優しさを届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 5月3日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

今日も、多くの方の沢山の素晴らしい支援、寄贈があります。

医療従事者の方々に、新しい開発品もありました。

 

各自治体が、経済的な支援も頑張って下さっています。

 

お身体大切になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

 

コロナ関連の支援~違う種の動物の大きな愛” に対して16件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうのhappyさんの更新が
    いつもよりずいぶん遅かったので
    しんぱいしました。

    きょうもたくさんの支援や製作、寄贈のおはなしを
    いっしょうけんめいにあつめてくださった
    ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    みなさんそれぞれに自分のできることで
    工夫をされていて、ほんとうに偉いなぁと素直におもいました(#^.^#)。

    きょうのビーグル犬のモリーさんと
    ポッサムさんのこどものおはなしも
    ほんとうにあったかくってすてきですね(#^.^#)。
    モリーさんもポッサムさんも元気になって
    ほんとうによかったです(#^.^#)。
    どうぶつさんたちは素直でほんとうにすてきです(#^.^#)。

    AAAさんとhappyさんの
    おはなしもほんとうにすてきです(#^.^#)。
    happyさんがこころをこめて選ばれたお菓子は
    とってもあったかいです(#^.^#)。

    きょうもじょうずにコメントできなくてほんとうにごめんなさい。
    うまく言葉がでないのです。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになります(#^.^#)。
    みんなげんきでいてください(#^.^#)。
    メイはいまおしょくじしています(#^.^#)。

    happyさんくれぐれも
    おからだにきをつけて、元気でいてください。
    いい一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ さま、おはようございます。いつも感謝します。

      ご心配かけて、申し訳ありません。

      >「みなさんそれぞれに自分のできることで
      工夫をされていて、ほんとうに偉いなぁと素直におもいました」

      仰る通り、皆さん、自分の出来る事で、コロナの影響で苦しい事を、助けたり、支えようとしておられ、立派だと思います。

      毎日、コロナの関連で、沢山の支援、寄贈があり、皆さんのお心の優しさに、私も心が温かくなります。

      >「きょうのビーグル犬のモリーさんとポッサムさんのこどものおはなしも
      ほんとうにあったかくってすてきですね」

      引き合うものがあったのでしょうね。
      モリ―さんの赤ちゃんは、死産でしたが、愛を注げる対象のポッサムが、現れて良かったですね。

      愛を与える事で、モリ―さんは、元気になって行ったのでしょうね。

      お菓子は、ささやかなものですが、それでも、あちらこちらに行って選びました。
      高齢の方々、子どもさん達が帰省できないので、よけい寂しいと思います。

      そんな中、笑顔になって頂けたら嬉しいです。

      今日も鳥たちのこと、ありがとうございます。
      伝えましたら、喜んでいました。

      メイちゃん、ご飯、いっぱい食べてくださいね。

      スフレ様もお身体、大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  2. riboni より:

    人間の勝手な経済活動で害獣にされる動物たち、命まで奪われ絶滅危惧種になる動物がなんと多いことでしょうか。
    ポッサムと仲良しのビーグル犬 モリ―さん、動物の精神は人間が思う以上に立派です。
    子のようなガードつけて診察などされる方々、本当に申し訳ないです。
    早く免疫が出来てもとのように交流できますように。今日もありがとうございます!

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんばんは。いつも感謝します。
      お返事、遅くなってごめんなさい。

      >「人間の勝手な経済活動で害獣にされる動物たち、命まで奪われ絶滅危惧種になる動物がなんと多いことでしょうか。」
      仰るように、絶滅したら、そこまでなので、共栄共存できる道を探したいですね。

      ポッサムと仲良しのビーグル犬 モリ―さん、見ているだけでほほえましいですね。
      (#^.^#)

      >「ガードつけて診察などされる方々、本当に申し訳ないです。」

      フェイスシールドをつけて、普通のお医者様が診察するって、大変だと思います。

      皆様が守られますように…。

      >「早く免疫が出来てもとのように交流できますように。」
      みんな願います。

      いつも本当に有難うございます。

  3. ururundo より:

    ururundoです。

    いつになったら収束するのか分からない中で、政府のする事が後手後手に周り益々私たちには不安な日々が続きます。
    そんな中で送られてくるお菓子は、人達に安らぎの気持ちを届けるでしょうね。どんなに嬉しい事かと思います。

    手作り布マスクも、必要な人が貰って帰る事が出来ると言うのは、人間同士の信頼関係の中で出来る事。素晴らしいです。
    私も知人から手作り布マスクを貰いました。不織布のと違いつけていても快適です。やっぱり自然素材はいいですね。

    暖かったり、寒くなったりと小鳥ちゃん達が体調を崩しません様に。

    1. happy-ok3 より:

      ururundoさま、こんばんは。いつも感謝します。
      お返事が遅くなってごめんなさい。

      >「手作り布マスクも、必要な人が貰って帰る事が出来ると言うのは、人間同士の信頼関係の中で出来る事。素晴らしいです。」
      仰る通りですね。あたたかい取り組みは、人と人の信頼が、なしていくものですね。(#^.^#)

      送付させていただいたお菓子、手にされた方が喜んで下さったら嬉しいです。

      >「不織布のと違いつけていても快適です。やっぱり自然素材はいいですね。」
      ぬのは、温かみがありますね。(#^.^#)

      鳥たちの温度管理、気を遣います。
      いつも本当に有難うございます。

  4. miyotya より:

    こんにちは。
    個人・ボランティア・企業などが、様々な知恵を絞って
    マスクやフェースシールドなどの製作を頑張っておられますね。
    多くの善意に嬉しくなります。
    感染の最前線で頑張っておられる医療従事者の方々の感染も心配で、
    しかも誹謗中傷は本当に心が傷みます。
    成田市と我孫子市で任期付き職員さんの採用の記事を
    拝見して嬉しくなりました。
    happy-さんもご多忙のようでご自愛くださいね。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「個人・ボランティア・企業などが、様々な知恵を絞って
      マスクやフェースシールドなどの製作を頑張っておられますね。」

      ほんとうに、毎日、違う方、違う企業が、こうした支援、寄贈、応援をされて、私も嬉しくなります。

      >「感染の最前線で頑張っておられる医療従事者の方々の感染も心配で、しかも誹謗中傷は本当に心が傷みます。」

      悲しいことに、どの地域でも、差別があるようで、どんなに心を痛めておられるかと思うと、私も心が痛み、悲しいです。

      >「成田市と我孫子市で任期付き職員さんの採用」
      さすがです!ね。
      早く終息し、皆さんが、元気にお仕事に向かえるようにと、みんなの願いですね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    緊急事態宣言、5月末まで延長になりましたね。
    まだ先行きが見えない中、日本は健闘はしていると思います。
    しかしいずれは感染者が出ながら経済活動は再開の方向かもしれませんね。

    今日のビーグルとポッサムの交流、可愛くてよかったです。癒されます。

    happy-ok3様のお菓子の贈り物、とても素晴らしいと思いました。
    子供や青少年への支援も大事ですが、孤独な高齢者もサポートを望んでいるはずですね。
    AAAさんの奉仕、それに対してすぐ反応されたhappy-ok3様、相手の立場にたって思いやるということ、さすがです。

    今日もありがとうございました^^またよろしくお願いします

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは!いつも感謝します。

      お返事が遅くなってごめんなさい。

      >「しかしいずれは感染者が出ながら経済活動は再開の方向かもしれませんね。」
      ワクチンは、まだ、時間がかかるでしょうね・・・。

      5月末まで・・・、心配なのが、中小企業や、個人の店舗です。
      各自治体も、支援に乗りだしてはいますが・・・。

      >「ビーグルとポッサムの交流、可愛くてよかったです。癒されます。」
      笑みがでますね。あったかい交流です!(#^.^#)

      >「孤独な高齢者もサポートを望んでいるはずですね。」

      そうだと思いますが、~して下さい!って、言わない方が多いです。

      昨年の夏、11月と、AAAさんに託した物を、AAAさんは、きちんと届けて下さり(中身は袋に入っていて見えないのですが)
      お相手に、ピッタリの色とか、物が不思議と届けられたようで、天のご配慮だなあとおもいました。

      お菓子、ちょっとあれば、お茶の時間が潤うと思ったのです。
      喜んで頂けたら、うれしいです。

      いつも本当に有難うございます。

  6. Amalia より:

    happy-ok3様

    ご苦労様です。何かお役に立てることもあればと思います。
    宜しければ、ご連絡ください。
    巣ごもり期間で、小中学生の教育の格差が、できないよう
    な教育システムなども必要かと調べています。
    お気軽にお声がけください。
    これからもよろしくお願いいたします。

    1. happy-ok3 より:

      Amaliaさま、こんばんは!コメント感謝します。

      >「巣ごもり期間で、小中学生の教育の格差が、できないような教育システムなども必要かと調べています。」
      タブレットで勉強する子どもも増え、学校がタブレットを貸し出す所もありますが、
      私の周囲という、狭い範囲で、見た限り・・・。

      親御さんが良識ある方で、器機に詳しい方、勉強をみてあげられる方の場合は、
      子どもさんは、家で、頑張って勉強しているようです。

      でも、タブレットをあてがわれても、上手く使いこなせなかったり、分からない所があると、
      そこでつまずいてしまいます。

      なにか、よい事や取り組みがあれば、ぜひ、教えてくださいませ。

      ありがとうございます。
      これからもよろしくお願いします。

      お身体、大事になさってくださいね。

  7. byronko より:

    犬のモリーとポッサムの交流について、心が温まりました。写真もかわいくて、2匹の仲の良さが分かります。

    一人暮らしのご老人が、自宅で自粛するのは、確かに不安要素があります。AAAさんは、お一人お一人訪問されるとのこと。本当に素晴らしいことだと思います。
    happy-ok3さんのお菓子のサポートも、素敵ですね😊

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「犬のモリーとポッサムの交流について、心が温まりました。」

      仰るように、見ているだけで、ほっこりしますね。(#^.^#)

      AAAさんは、誠実な方です。昨年も、夏と早めのクリスマスにと11月に、AAAさんが、励ましを届けたい方のところにと、少し小さなプレゼントを用意し、送付しましたが、
      神様の働きなのか?ぴったりのものが、それぞれに届けられました。
      びっくりしました。みんなが。(#^.^#)

      中身は見えないのですよ。

      病気と闘いつつ頑張っていらっしゃる方、旦那様を天に送り、子どもさん達とは離れて過ごしておられる方、そう言う方が、お茶を飲むとき、ほっとして頂けたら、嬉しいです。

      コロナの影響で、人と交流する事が難しくなっていますが、心の交流って大切だと思います。

      いつも本当に有難うございます。

  8. ちかすぃ より:

    Happyさんこんにちは!
    マスク不足で布マスクに頼らなければいけなくなり面倒だな、大変だなあと思っていました。
    でも、色んな布を使ったマスクがお目見えして、
    マスクで個性を出せるのも楽しいなと思うようになりました^^
    不便さは、新しいアイデアを生み出せて、それはそれで価値がある事なのかもしれませんね!
    犬のモリーのお話、心が暖まります。死産の辛さは動物も同じなのですね・・
    仲良い姿、側から見るだけでもほっとします。
    そしてhappyさんのお心遣い、素晴らしいですね。
    コロナ怖さに、ご高齢のコミュニティの大切さを忘れておりました・・・
    御茶請けの甘いもの、絶対嬉しい気持ちになれます(*´ω`*)

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「不便さは、新しいアイデアを生み出せて、それはそれで価値がある事なのかもしれませんね!」
      仰る通りですね。
      手作りマスクの多くは「せきエチケット」の効用ですが、抗菌のインナーも販売されるようになりましたから、それをはさむと、抗菌とおしゃれの両方が。(#^.^#)

      でも、毎日、手作りのマスクの寄贈があり、そのお心が尊いですね。

      >「犬のモリーのお話、心が暖まります。死産の辛さは動物も同じなのですね・・」
      モリ―は多分、愛情が深いのだと思います。
      だからこそ、ポッサムも安心して甘えられるのでは?と。

      愛を与えることが、悲しみの癒しにもつながるのですね。

      >「コロナ怖さに、ご高齢のコミュニティの大切さ」

      ご高齢の方々は、辛いようですね。
      お菓子が、少しでも、元気を出していただくきかっけになれば、嬉しいです。

      いつも本当に有難うございます。

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