コロナ関連の支援~病気の6歳男児の愛と勇気

2020年 4月27日(月)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。

 

「愛と勇気の行動は、幸せを呼ぶ。」

 

コロナ関連の温かい支援が、増えている。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

【東日本大震災 2011】

 

●東日本大震災と東京電力福島第一原発事故に伴い県外から特別出向した

ウルトラ警察隊7人が双葉署に着任した。

 

着任した(左から)清水、才門、福島、

上田、楠山、森内の各警察官

(写真:福島民報様)

 

7人は「復興のために頑張る」と思いを一つにしている。

 

 

【手作りマスクの寄贈】

 

●茨城町内のドッジボールのスポーツ少年団「茨城スーパーフロンティア」

(小川啓之団長、団員32人) の 男子児童たちが、布製マスクを手作りし、

近く町や町内の福祉施設などに寄贈する。

 

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で活動休止を余儀なくされている児童たちが、

自宅で1人3~4枚を手作りした。

 

マスクを手作りした

茨城スーパーフロンティアの団員たち=茨城町内

(写真:茨城新聞様)

 

 

 

「日本一あいさつのできるチームを目標に指導、地域の人たちに支えられている」と

小川団長。休止はしていても、チームとしての一体感を保ち、

地域社会に貢献しようと、マスクの手作りを。

 

 

品薄が続くマスクを手作りし、困っている人を助けようというプロジェクト。

「支え合いマスク」と題したこのプロジェクトは、静岡市内の企業経営者など

市民有志が企画。

 

お金を出し合い、マスクの布やゴム紐を用意。

ただ、マスクの作り手が足りないため、協力してくれる人を募集している。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ静岡様)

プロジェクトは、5月15日まで行われていて、製作目標は1万枚。

完成したマスクは、社会福祉協議会を通じ、市内の福祉施設や高齢者に届ける予定。

 

 

●福島県郡山市内の高校に通う林心乃華さん。

4月24日、郡山市の社会福祉協議会に手作りのマスクおよそ200枚を贈った。

 

「福島にも綺麗な会津木綿があったので、素材に使いたいなと思って選んだ。」

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

複雑な柄の布を縫い合わせるため、つなぎ目を自然にするのが大変だったという。

 

「いまこの状況だからこそ、家の中で明るく過ごしてほしいなと思う」

「困っている人にマスクを届けられるのはうれしい」と。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

 

マスク作りを通してより一層、ファッションデザイナーになりたいなと思ったと。

心乃華さんのマスクは郡山市内の80歳以上の高齢者に贈られる。

 

 

【マスク・消毒液・ガウン・視覚障害者への相談・手話・牛乳】

 

●政府からの布製マスクを使用しない人も多いとみられることから、

道東の中標津町では飲食店やスーパーが回収ポストを設置し、不要な人から回収し、

必要な人に再配布する活動をはじめ、協力を呼びかけている。

 

 

 

 

 

(写真:北海道ニュース様)

呼びかけた人は「460億円使ってマスクが届くので1円も無駄にしてはいけない」

集まったマスクは希望する福祉施設などに提供したいと。

 

 

●浜松市東区の住宅メーカー「子育て安心住宅」、手作りマスクを買い取り、

顧客や福祉施設などに配布する「自作マスク大作戦」を始めた。

 

計千枚を目標に親子をはじめとする製作協力者を募る。

 

長野県の住宅メーカーが今月始めた取り組みで、業界では既に全国規模で展開。

 

手作りマスクを見せ合う「子育て安心住宅」の社員

浜松市東区

(写真:静岡新聞様)

 

 

 

募集するマスク作りの協力者は約30人。

 

協力者1人当たり30枚を3千円で買い取り、同社の県西部の顧客や浜松市内の

児童養護施設などに配る予定。

 

 

●徳島県勤労者福祉ネットワークは、県内の妊婦らに6万枚の不織布マスクを

無料配布する。27日から応募を受け付ける。

 

申し込みのあった妊婦2千人と、がんや筋萎縮性側索硬化症(ALS)など16種類の

特定疾病患者千人に1人5枚ずつ配る。

 

県勤労者福祉ネットワークが妊婦らに配るマスク=徳島市昭和町3

(写真:徳島新聞様)

 

 

 

 

 

 

ネットワークが運営する福利厚生請負事業「あわ~ず徳島」の会員

1万4千人にも1人3枚ずつ贈る。

 

5月15日まで受け付け、7日から順次発送する。

問い合わせは特設窓口 電話 088(655)0771

 

 

●沖縄県名護市でサロン・脱毛事業を展開するミンティー名護店の稲嶺こずえ店長

らは20日、市役所を訪れ、同店で保管していた使い捨てマスク千枚を寄贈した。

 

渡具知武豊市長(左)にマスクを手渡す

ミンティー名護店の稲嶺こずえ店長(中央)ら

20日、名護市役所

(写真:沖縄タイムス様)

 

渡具知武豊市長は「なかなかマスクが手に入らない中での寄贈に、大変感謝している。

どこに提供するかこれから検討していきたい」と感謝。

 

 

●出水市にマスク1万枚を寄付したのは、市内で再生プラスチックの製造や販売を行う、

NEWM(ニューム)。

 

 

 

 

 

(写真:鹿児島テレビ様)

NEWMでは、プラスチックの販売先である中国の企業を通じて、今月から

使い捨てマスクの製造・販売を始めている。

 

 

 

 

 

(写真:鹿児島テレビ様)

NEWMでは、他に薩摩川内市と熊本県の水俣市にも、マスク1万枚をそれぞれ寄付。

 

●コストコホールセールジャパン(川崎市)が、熊本県御船町に

マスク1万5千枚を寄贈。(熊本日日新聞様)

 

 

●愛媛県西予市出身で、市川南ライオンズクラブ(千葉県市川市)に所属する

芝周平さんと西予市の宇和ライオンズクラブが24日、不織布マスク2000枚を市に寄贈。
 

西予市出身の芝さんらから市に寄贈されたマスク

(写真:愛媛新聞様)

 

 

 

 

 

 

衛生関係物資が入手困難な状況を受けて市川南ライオンズクラブは市川市にマスクを

寄贈しており、西予市にも「出身者として思い出ある古里に貢献できれば」と

宇和ライオンズクラブを通じ打診。宇和ライオンズクラブも費用を分担した。

 

 

●横浜市内の商社に勤める根本泰樹さんは、NICU新生児集中治療室に勤める

豊島勝昭医師から、マスクなどの医療物資の不足、特に手や指の消毒液が

足りないことを訴えている事を知った。
 

まさか病院が足りないなんて思っていなかった。今回こういうご事情なのでと

(取引先に)話したら、『うちまだ開けてない消毒液ありますよ』ということで、

今回ご協力いただいた」

 

 

 

 

 

(写真:TBSニュース様)

これまで10の会社や店などが応じ、一斗缶9つ分が集まった。

 

 

 

 

 

(写真:TBSニュース様)

1つの一斗缶から50リットルの消毒液を調合することができる。

根本さんは、時間が許す限り、消毒液を自分で病院に届けている。

 

 

●会津若松市の高橋庄作酒造店は、消毒液の代替品となる新製品

「アルコール77一乃正宗」を造った。

 

消毒液の代替品となる新製品「アルコール77一乃正宗」

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

 

近く市や医療関係機関、公共機関などに、720ミリリットル瓶入りの

約500本を無償提供する。

 

最近アルコールを使った消毒液は消毒液が足りず、医療現場で使用が大半。

◎アルコールの消毒液は一般の人がもし、使用するなら

アルコールのアレルギーがあるかどうかを健康上も確認、注意が必要。

 

 

●防護服や医療用ガウン代わりに使ってもらおうと、FC今治はこのほど、愛媛県の

今治市医師会にチームのロゴ入りポンチョとレインコート計1360着を寄付した。

 

FC今治寄付のポンチョ(右)やレインコートを手に

感謝を語る今治市医師会職員

24日午後、同市別宮町7丁目

(写真:愛媛新聞様)

 

 

24日時点で今治市内では新型コロナ感染者は確認されていないものの、

市内の病院では防護服の準備数が少なく、調達も難しいという。

 

市医師会は「多くの支援をいただきありがたい」と話している。

 

 

●雨がっぱや防水エプロンを製造販売する「船橋」(名古屋市中村区、舟橋昭彦社長)

知り合いの病院長に相談を受け、3月下旬から医療用防護ガウンの生産に乗り出した。

「最前線でウイルスと戦う医療従事者を感染から守りたい」

 

医療現場での使いやすさを求め、医師らから要望を聞いてサンプルを作製。

 

丈夫なポリエチレン製の生地を使用する一方、1日数十枚を着脱する際のストレスを

緩和するため、簡単に引きちぎれるよう生地の厚さを0・02ミリに。

 

医療用防護ガウンの本格製造に向けて準備を進める

「フタバ産商」の従業員ら

岐阜県瑞穂市で2020年4月22日

(写真:毎日新聞様)

 

 

30人体制で1日2000枚を作っている。

 

舟橋社長の熱意に応え、トラックの荷台用シートの製造販売会社「フタバ産商」

(名古屋市港区)も医療用ガウンの生産に名乗りを上げた。

 

普段製造しているシートと規格が違うため、岐阜県の工場に専用の溶着機を3台新調。

ガウン製造には同社も加盟する愛知県テント・シート工業組合の加盟社などが参加。

 

一方、ガウン製造とは直接関わりのない業者が「自分たちにできることを」と。

 

ポリエチレン製の生地の供給は、農業用フィルムなどの製造加工販売会社(東京)

協力。さらに、愛知県内の観光バス会社がガウンの輸送協力を申し出ている。

 

 

●4月24日、ブリヂストンは、防塵マスク(DS2)および感染対策マスク(N95)を

計2071枚と、雨合羽1200枚、マスクに至ってはブリヂストンやグループ会社製造

現場の保有在庫を、一般社団法人日本経済団体連合会を通じ医療機関に提供と発表。

 

雨合羽は、イベント用の保有を、医療現場で不足している防護服の代替手段として、

同用途で雨合羽の提供を募っている大阪市に提供する。

防護服やビニール手袋など、必要とされるその他物資の提供についても引き続き検討。
(auto sport様)

 

 

●日本ブラインドサッカー協会が、戸惑う視覚障害者を対象に無料の

「おたすけ電話窓口」を設置した。生活全般の相談を受け付ける異例の試みだ。

 

「自分たちにできることを考えた」と松崎英吾事務局長。

松崎さんら職員有志8人が18日から一般の生活全般の相談を受け付け始めた。

 

東京パラリンピックに出場する5人制サッカー(ブラインドサッカー)

日本代表。コロナウイルスの感染拡大の影響で活動を休止している

東京都町田市立総合体育館で2019年12月8日

(写真:毎日新聞 宮間俊樹様撮影)

 

 

相談は1日に4、5件。回答は原則72時間以内。相談で多数を占めるのが日用品の

買い物を巡るものだ。感染への警戒から社会は寛容さを失いつつある。

 

そんな悩みに利用しやすいインターネットでの購入サイトを案内している。

 

全国組織の日本視覚障害者団体連合も障害者の困惑を受けて22日、情報提供や

衛生用品の入手などでの支援を求めて国に要望書を提出した。

 

相談窓口は5月6日までの予定だが延長も検討。電話は050・3627・5015。

祝日を除く毎日午前10時~午後0時半、午後2時~4時半に受け付け。

 

 

●白山市の公立松任石川中央病院を運営する白山石川医療企業団は25日までに、

同病院に手話通訳者1人を配置した。

 

聴覚障害者の受診をサポートする不動さん

白山市の公立松任石川中央病院

(写真:北國・富山新聞様)

 

 

 

 

 

同企業団によると、県内の公立・公的病院で常勤職員の手話通訳者を置くのは

初めてで、「聴覚障害者の方がいつでも気兼ねなく受診できるよう努めたい」と。

 

 

●新型コロナウイルスに感染して自宅療養する区民を支援しようと、東京都足立区が

自宅療養セットの支給を始めた。

 

20日から16世帯20人分の配布をはじめ、食品やティッシュペーパーなどの

日用品に加え入手困難なマスクなど生活必需品を

週に1度計2回、自宅まで区職員が車で配達に回る。

 

ご飯パックやカップ麺、果物から歯ブラシ、マスクまで

生活必需品をセットにした自宅療養セット

(写真:足立区提供)

(朝日新聞様)

 

 

今後、療養者に赤ちゃんがいる場合も想定して、ミルクやおむつなどもそろえている。

 

対象者が増加しても人数制限を設けず、できる限り対応していく。

週明け27日には2度目の配達を予定している。

 

 

●農林水産省は、緊急事態宣言等の影響で減少している、牛乳乳製品を製造する

酪農家を支援。

 

買物の際に牛乳やヨーグルトを普段より1本多く購入していく。

 

 

【マスク 販売】

 

●島田市本通3丁目の天野屋呉服店は新型コロナウイルス感染症予防のため、

同社の浴衣地などを使った手作り布マスクや材料を販売している。

 

浴衣地などを使った手作りマスク

島田市の天野屋呉服店

(写真:静岡新聞様)

 

 

大人用は1枚260~400円、子ども用は230~350円。

材料となる布も100円以下と格安販売し、人気を集めている。

 

 

●岩手県奥州市江刺愛宕字橋本の就労継続支援B型事業所「ひだまり江刺岩谷堂」

では、利用者による布マスク製作に取り組んでいる。

 

「小中高生の物を中心に作っていきたい。生地も明るめのものを選んでいる」と。

 

ひだまり江刺岩谷堂で利用者が製作し、

販売を開始した布マスク。

今後、子供向けを中心に取り組みを進める

(写真:岩手日日新聞様)

 

 

布マスクはサイズにより1枚300~400円(税込み)で初回分は20枚を製作し、

えさし夢プラザ(同市江刺南大通り)などでも取り扱っている。

 

問い合わせ:ひだまり江刺岩谷堂=0197(47)3711(平日午前10時~午後3時)

 

 

【経済支援】

 

●滋賀県は、新型コロナウイルス感染者の治療に取り組む医療従事者を応援する

「県がんばる医療応援寄附」を24日創設し、寄付金の受け付けを開始した。

 

家族の感染リスクを考え帰宅もままならない医師や看護師のホテル代などに充てる。

 

滋賀県庁

(写真:京都新聞様)

 

 

 

インターネットサイト「ふるさとチョイス」内の県のページから寄付できるほか、

 

県ホームページ「ふるさと納税」掲載の寄付申込書「新型コロナウイルス感染症

対策用」を県企画調整課のファクス077(528)4830へ送り、納付書を取り寄せれば

金融機関から手数料無料で振り込める。問い合わせは同課077(528)3313。

 

 

●沖縄県は24日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受ける飲食店に

10万円を支給する「緊急支援金」について、30日から受け付けを開始し、

5月中旬以降に順次支給すると発表した。申請は6月15日まで受け付ける。

 

休業要請の対象ではない飲食店で、売り上げが減少した店の経営者を対象。

 

問い合わせは県産業政策課(電話)098(866)2330。5月7日以降は、

新たに設置予定の「県支援金等相談センター(仮称)」が窓口となる。

(琉球新報様)

 

 

●愛媛県八幡浜市は27日、新型コロナウイルスの感染拡大対策を講じる市民団体の

事業に対し、30万円を上限に経費の9割を補助する制度を創設する。

(愛媛新聞様)

 

 

【医療物資を募集・沖縄県】

 

●沖縄県は医療物資が不足しているとして、医療物資の提供を呼び掛ける。

未使用・未開封の次の7種。

 

(1)サージカルマスク(2)フェイスシールド

(3)レインコート(医療用ガウン代用品として使用)(4)医療用滅菌手袋

(5)消毒用アルコール(6)環境クロス(洗浄成分や除菌成分を含浸(がんしん)

させたクロス。医療機器洗浄などに使用する)(7)デジタル体温計―。

 

提供の際はまず、県新型コロナ対策本部総括情報部にメールで連絡する。

 

感染症対策のため原則郵送のみ。着払いは対応不可。メールには提供物資名、数量、

発送予定日時、氏名・連絡先を明記。匿名希望の場合はその旨も記すよう求める。

 

 

メールアドレスは、aa090701@pref.okinawa.lg.jp

上記の7種類以外の物資提供や郵送が困難な場合は電話で相談するよう求める。

(電話)098(866)2014(平日午前9時~午後5時)

 

 

【コロナ詐欺・盗難に注意】

国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。

 

 

【コロナDV・相談を】

 

●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。

○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」

○警察相談専用電話「#9110」※緊急の場合はためらわずに110番を

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。

 

そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク  ◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品  

◆カップ麺  ◆缶詰  ◆小包装のお菓子

 

認定NPO 法人 Homedoor

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org  HP:https://www.homedoor.org/

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●4月26日23時02分頃 震度1 釧路沖    ●4月26日23時26分頃 震度1 長野県中部   

 ●4月26日22時17分頃 震度1 長野県中部  ●4月26日21時21分頃 震度1 福岡北九州

 ●4月26日17時48分頃 震度1 胆振中東部  ●4月26日10時19分頃 震度1 長野県中部

 ●4月26日10時08分頃 震度1 長野県中部  ●4月26日09時49分頃 震度4 茨城県南部

 ●4月26日08時56分頃 震度2 長野県中部  ●4月26日07時37分頃 震度1 長野県中部

 ●4月26日06時59分頃 震度1 長野県中部  ●4月26日05時00分頃 震度2 長野県中部 

 ●4月26日03時22分頃 震度1 長野県中部  ●4月26日02時37分頃 震度1 長野県中部

 ●4月26日02時34分頃 震度1 長野県中部  ●4月26日02時33分頃 震度1 沖縄北西沖

 ●4月26日02時22分頃 震度3 長野県中部  ●4月26日02時20分頃 震度1 沖縄北西沖 

 ●4月26日02時12分頃 震度1 根室南東沖  ●4月26日02時02分頃 震度1 愛媛県東予 

 ●4月26日01時32分頃 震度1 伊予灘    ●4月26日01時16分頃 震度1 愛知県西部

 ●4月26日00時03分頃 震度1 釧路沖

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

4月26日は コロナ関連の支援~第2の人生は司法書士 で人生をやり直した男性

 

 

 

 

 

4度の服役から、司法書士として、役に立てる人生へと!

 

人の役に立つ事を、喜びとし、支援出来る人は幸い。

 

4月16日に コロナ関連の支援~善が生きる温かい支援 で99歳のトム・ムーア氏が、

歩行器を使って自宅の庭で25メートルを100回歩く目標を立てて新型コロナウイルス

と最前線で闘う医療従事者らのために募金活動を行った事を紹介した。

 

 

 

 

 

 

自宅の庭を歩くムーアさん、4月14日撮影。写真:(c)AFPBB News

ムーアさんは、4月14日までに150万ポンド(約2億円)以上の寄付金を集めたという。

 

 

このムーアさんの活動に影響を受けたのが、英国ブリストルに住む

6歳の少年、フランク・ミルズ君だ。

 

フランク君は、母胎内で背骨が正常に発達しないことなどが原因で発症する

二分脊椎症という病気である。

 

お母さんが、妊娠25週弱という早産での誕生になり、誕生後の5か月近くを

病院で過ごした。

 

1年半前にようやく歩き始めたが、歩行器が必要で短い距離を歩くのにも苦労する。

 

フランク君は、ムーアさんに倣って、自宅の前を10メートル歩いて

医療従事者への寄付金を集めようと決意した。

 

フランク君の活動がクラウドファンディングサイトの「JustGiving」のページで

投稿されると大きな話題となり、寄付金は日ごとに増加。

 

もっと歩きたいと望んだフランク君は、毎日10メートルずつ歩行することを決意した。

 

画像『Metro 2020年4月21日付「Disabled boy 6 walks 10 metres a day 

to raise money for NHS after being inspired by Captain Tom」

(Picture: SWNS/JustGiving)』

(TechinsightJapan)

 

 

お母さんのジャネットさんは、テレビでトム・ムーアさんの活動を見たフランク君が

 

「フランクが『僕もやりたい!』って言ったの。私たちは、魔法的な瞬間をしっかりと

 掴んだわ。フランクのために、すぐ歩行器を表に出してあげたの。」

 

「家の前の歩道に10メートルの間隔を空けて、スタートとゴール地点にチョークで

 線を引いて、2メートル毎に『あなたならできる!』って書いたの。」

 

お父さんのトニーさんも、多くの人々の応援とフランク君の勇気ある行動に大変感動。

 

「国民が不安な気持ちを抱える中、トム・ムーアさんは我々が今まさに必要とする

 素晴らしい道を与えてくれました。

 

 そして、僕らの息子フランクにもインスピレーションを与えてくれたのです。

 フランクを支持してくれた方々に、心の底から感謝します。」

 

また、トニーさんとジャネットさんは、フランク君を献身的に看護してくれた

医療従事者に大変感謝しているという。

 

フランク君の寄付金サイトには、英時間26日朝6時時点で

22万ポンド(約2900万円)以上が集まっているという。

 

歩行が困難な6歳の少年が、歩行器を使って、毎日、10メートルの目標を立てた。

ムーアさんに倣って、お金を、最前線で闘っている医療従事者に献げるために。

 

愛と勇気を教えられる!

 

        ★★★★★★★★★★

 

沖縄の玉城デニー知事が26日、ツイッターを更新。ゴールデンウイーク期間中の

観光客が6万人いることを明かし、危機感を。

 

 

玉城デニー知事(写真:Getty Images)

(ENCOUNT様)

 

 

 

 

 

玉城氏によると

「今年の大型連休に沖縄へ来る予定の方が航空会社の予約によると6万人余いると」

 

「残念ですが沖縄は非常事態宣言の体制で充分なおもてなしは到底できません。

 離島を含め医療体制も非常事態です。

 

 どうか今の沖縄への旅はキャンセルして受け入れ可能な時期までお待ち下さい。

 stayhome weekして下さい」と渡航を中止するよう、切実な訴えをしている。

 

上記に記したが、沖縄は今、医療関連の物資が不足し、募集しているのだ。

医療崩壊を起こさせてはいけない…。

 

愛や勇気は「自粛やキャンセル」することも含まれるのでは?

 

 

        ★★★★★★★★★★

 

長崎新聞では

「長崎コロナ専門家」という名で、長崎大学病院感染制御教育センターの医師を

中心とした新型コロナウイルス感染症の医療現場で最前線に立つ

県内の医師有志が運営しているSNS。

 

拡大は人の移動で起こるため

「今までの常識を乗り越えて、あらゆる工夫を考え、外に出ないで」と投稿。

 

現場の医師が発信したメッセージ

(写真:長崎新聞様)

 

 

 

 

 

 

 

23日は「県民の皆さまへお願い」と題し、

「不安な気持ちは皆同じ。今は誰かを責めるのではなく、重症で入院した方が

 良くなることを祈っていただけないでしょうか」と訴えた。
 

また、22日ではこんなエピソードも。

 

朝から感染対策のために走り回り、午後は5時間ぶっ続けで患者対応をした医師。

 

疲れて夜遅く帰宅すると、食卓の上に息子さんから「Happy birthday」の

メッセージと手作りのプレゼントがあった。

 

医師は「ありがとう 明日からも頑張れる」とつづった。
 

感染する危険と背中合わせで不安を抱えながら、命を守るために日夜感染症に

立ち向かっている医療従事者たち。

 

「まだ出口は見えていません。それでも、皆が生きて、このトンネルを

 抜け出さないといけません」と県民に自覚を求めている。

 

長崎だけではなく、私たちが今、居る場所で、自粛していく事が求められる。

 

 

「愛と勇気は

 誠実な行動の中に

 力となって姿を現す

       (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、お金や物資も、献げられているが、大事なことは、感染者を増やさないこと…。

そのための自粛なのだ。

 

どの地域でも、医療崩壊が起きつつある。

病院は、他の重篤な患者さんの治療もしなければいけない。

 

        そして

 

最前線で、頑張って下さっている方々に、差別や排除は悲しい…。

 

長崎の医師が、息子さんからの愛情ある励ましに

「ありがとう 明日からも頑張れる」と言ったように、

 

そう思ってもらえる行動を、陰でもしていく事が重要では?

 

私は、微力ながら、毎日、お祈りをさせて頂いてている。

またこのブログで、出来る範囲で、支援物資の送付を続けている事は、お伝えさせて頂いている。

 

明日からも頑張れる!と愛が響く、励ましを届けられたら幸い!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

医療従事者や首長の声を尊んで、自粛を

 

応援が届くと、心に喜びが広がる。

 

今日も【愛を示すhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

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       お誕生日

今日 4月27日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

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大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

今日も、多くの方の沢山の素晴らしい支援、寄贈があり、すごいです。

医療従事者の方々を、守り支えるための自粛は大切ですね。

お身体、大事になさってくださいね。

 

よしき君は、カゴから出ると、真っ先に私の頭に乗ってきます。

誉くんは、肩に乗ります。

乗りやすい、お気に入り?があるようですね。(#^.^#)

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

 

コロナ関連の支援~病気の6歳男児の愛と勇気” に対して20件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    ウルトラ警察隊7人のみなさんの写真がすてきですね(#^.^#)。
    あったいみなさんだなぁっておもいました(#^.^#)。

    きょうもたくさんの支援や製作のおはなしを
    こころをこめてあつめてくださって
    ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    みなさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    きょうの英国ブリストルに住む
    6歳の少年、フランク・ミルズさんのおはなしも
    ほんとうによかったです(#^.^#)。

    すてきなことがいっぱいで
    ことばにできないでいます。

    happyさんをはじめ支援をなさっている
    みなさんはほんとうにえらいなぁとおもいます。
    みなさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    いつもじょうずにコメントできなくててほんとうにごめんなさい。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    なによりもhappyさんや鳥さんたちが
    おげんきでほんとうにうれしいです(#^.^#)。

    みんなhappyさんがだいすきなのですね(#^.^#)。
    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになります(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、おはようございます!いつも感謝します。

      >「ウルトラ警察隊7人のみなさんの写真がすてきですね」
      頼もしいですね!

      >「きょうもたくさんの支援や製作のおはなしをこころをこめてあつめてくださって」
      そう言っていただけるとありがたいです。
      沢山、あると、読み込んでからの掲載になりますから、時間がかかります。(#^.^#)

      >「6歳の少年、フランク・ミルズさん」
      素晴らしいですね。
      そして、コロナの支援を通して、ご自身も歩く事に挑戦され!
      すごいです。

      私ごとき、大したことはできませんが、多くの方の、心のこもった支援、応援に、私も励まされています。

      今日も鳥たちのこと、有難うございます。

      まだ、鳥たち、起きてないので、起きたら伝えます。
      いつも喜んでいます。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  2. GAEI より:

    会津木綿はとても美しい色柄ですね。茨城の坊やたちのマスク手作り・寄贈ニュースはこちらでも目にしました。酒造メーカーが次々と消毒用のアルコール不足に尽力している話題も明るいニュースのひとつです。

    1. happy-ok3 より:

      GAEI さま、おはようございます!

      >「茨城の坊やたちのマスク手作り・寄贈ニュースはこちらでも目にしました。」
      男の子たち、素晴らしいですね。監督さんが、素敵な指導をされているのですね。(#^.^#)

      >「会津木綿はとても美しい色柄ですね。」
      こう言うマスク、おしゃれですね。

      >「酒造メーカーが次々と消毒用のアルコール不足に尽力している話題も明るいニュースのひとつです。」
      度数の高い、消毒用にと、素晴らしいです。
      でも、教えて頂いたように、アルコールは、注意が必要な方がおられるので、確認だいじですね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. よんばば より:

    >愛や勇気は「自粛やキャンセル」することも含まれる

    仰る通りです。
    今我慢すれば、またいつか美しい沖縄に行けますが、
    軽率な行動をすれば、その美しい沖縄が壊れてしまいます。
    気の塞ぐ毎日ですが、誘惑を乗り越える「自粛やキャンセル」が、
    大切な人やモノを守る、愛と勇気につながりますね。

    1. happy-ok3 より:

      よんばば様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「今我慢すれば、またいつか美しい沖縄に行けますが、
      軽率な行動をすれば、その美しい沖縄が壊れてしまいます。」

      仰るとおりです。
      今、沖縄も医療物資を求めている状況です。

      ここで大きな医療崩壊が起きたら、大変なことになります。

      キャンセルは、お金もかかるのかもしれませんが、大きな目でみたら、
      それも支援ですよね。

      ひとりひとりが気をつけることで「緊急事態宣言」がはやく解消できると思います。

      よんばば様も、お身体気をつけてくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. スフレ より:

    おはようございます、happyさん
    スフレです。

    わたしのブログにおへんじのコメントも
    かきました(#^.^#)。
    ごしんぱいをおかけしてしまって
    ほんとうにごめんなさい。

    はい、おしえてくださった住所をかきました。
    きょうおくらせてもらいます(#^.^#)。
    ほんとうに、はずかしいぐらいすこーしなのですが(#^.^#)。

    happyさんの日記へのコメントに
    おれいのおへんじをかくのを忘れてしまって
    ほんとうにごめんなさい。

    おしえてくださってほんとうにありがとうございます(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。有難うございます。

      ここのコメントは、コメントのお返事がありました、というお知らせがないので、
      見ていただくことになります。

      きっと、富山の方たち、喜ばれ力をうけると思います。(#^.^#)

      送付下さり、心から、感謝します。

      いつも本当に有難うございます。

  5. /riboni5235 より:

    「国民が不安な気持ちを抱える中、トム・ムーアさんは我々が今まさに必要とする
     素晴らしい道を与えてくれました。」トムさん、デニーさん立派です。
    今朝の朝刊に感染者を非難する人たちがのりました、感染したくないのに、寛容性がなく、すごく心配です、多様性、寛容さ、大事です、ギスギスした社会が怖い、韓国はドライブスルー検査で効果がありもう自由なのに、日本は学びたくないから、ひどくなります、情けないです。今日もありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      99歳のトム・ムーアさんの行動に感動した、フランク君。立派ですよね。

      玉城デニー知事、本当に、色んな問題がある中、真剣に頑張っていらっしゃって素晴らしいです。
      沖縄が守られますように!

      >「今朝の朝刊に感染者を非難する人たちがのりました」
      悲しいですね。特に今は、どこで、感染したか?が分からない方が増えています。

      >「多様性、寛容さ、大事です」

      仰るとおりです。

      優しい思いを大事にさせて頂きたいですね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. byronko より:

    東京都足立区の自宅療養セットの支給は、非常に良い取り組みですね。自宅隔離だと外出できませんし、ご老人や一人暮らしの方もいると思うので、とても考慮されてると思います。

    99歳のトム・ムーアさんに感化されて、6歳のフランク君も募金集めを開始。人生の大先輩から、小さな男の子へ繋がれるバトンのようで、素敵なニュースです。正しいことをするのに年齢は関係ないですね😊

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「自宅隔離だと外出できませんし、ご老人や一人暮らしの方もいると思うので、とても考慮されてると思います。」

      この取り組みは、応援されていると言うきもちと、そしてとっても助かると思います。

      こう言う事が、思いやりなのでしょうね。
      素敵です。

      >「人生の大先輩から、小さな男の子へ繋がれるバトンのようで、素敵なニュースです。正しいことをするのに年齢は関係ないですね」

      お2人とも、愛と勇気の方ですね。
      正しい事をするのに、年齢は関係ない。
      仰る通りですが、大人たちは、さらに、正しいお手本が姿になるよう、気をつけたいですね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  7. miyotya より:

    こんにちは。
    色々な素材を使ってマスクを作られている方々に感謝です。
    彩りも美しく手にした人は幸せですね。
    マスク作りが大きく広がって心の絆が深まっていることに
    気持ちが和みます。
    毎日様々なニュースを掲載して下さって有難いです。
    今日も自粛して頑張ろう・・・そういう気持ちになります。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんにちは!いつも感謝します!

      >「色々な素材を使ってマスクを作られている方々に感謝です。彩りも美しく手にした人は幸せですね。」

      小学生も、若い方も、主婦の方も、男性も、高齢の方がたも、こうして、紹介させて頂く中で、多くの方が
      作って寄贈されていること、温かい気持ちになります。(#^.^#)

      >「マスク作りが大きく広がって心の絆が深まっていることに気持ちが和みます。」

      こう言う事実を知らせて頂けて、私も感謝しています!

      自粛、私も頑張ります!
      近所のスーパーにいくくらいです。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  8. ちかすぃ より:

    こんにちは!
    日々、尽力してくださる医療関係の方々には本当に頭が下がる思いです。
    なので、差別の声があることに驚いてしまいました。
    差別の声より、励ましの声をあげて欲しいなあと思います😿
    都会も大変ですが、医療体制の整っていない田舎での感染は死活問題です・・
    医療崩壊を防ぐ為にも、そして着実な収束を図る為にも
    ゆっくりおうちタイムを満喫したいものですね^^
    久々に、映画三昧もいいかも!?

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「なので、差別の声があることに驚いてしまいました」

      あちらこちらで、あるようで、悲しいですね。

      励ます声は、ライトアップや拍手などでされていますが、現実の差別や排除を、されないでほしいですね。

      >「医療体制の整っていない田舎での感染は死活問題です」

      そうなのです。
      沖縄は、今、色んな問題もあり、また、医療物資も、募集されているほどです。

      沖縄で医療崩壊が起きれば、大変です。

      ゴールデンウィーク、自粛していただきたいですね。

      >「久々に、映画三昧もいいかも!?」
      そうですね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  9. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    難病と闘いながら、全く負けておらずチャレンジする精神を持っているお子さん、尊敬するしかありません。
    私には到底真似のできないことです。
    コロナは日本人の頑張りが多少効いているのか、少し抑えられているように思えます。
    ですが沖縄への旅行がそんなに多いとはちょっと心配ですね。
    辛抱してくれる人がさらに増えることを願います。

    いつか、鳥さんたちそれぞれの紹介記事があったらなあと思いました。でも、このブログの趣旨とは違いますね^^

    今日もありがとうございました^^またよろしくお願いします。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「難病と闘いながら、全く負けておらずチャレンジする精神を持っているお子さん、尊敬するしかありません。」
      中々、出来る事ではないですね。
      でも、99歳のトム・ムーアさんに感動されたのですね。
      すごいです。

      >「ですが沖縄への旅行がそんなに多いとはちょっと心配ですね。」
      沖縄では、医療物資も足りていません。

      >「辛抱してくれる人がさらに増えることを願います。」
      仰る通りですね。

      >「鳥さんたちそれぞれの紹介記事があったらなあと思いました。」
      リクエスト、ありがとうございます。
      また、リクエストに、応えさせて頂きます。
      (#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  10. 濱井弘明 より:

    尊いご奉仕ご苦労様です。ゴールデンウイークが山場ですかね。どうなるかは神にゆだねるしかないですね。
    毎日ブログを読んで下さり、ありがとうございます。体にきおつけて、頑張ってくださいね。

    1. happy-ok3 より:

      濱井弘明 さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「ゴールデンウイークが山場ですかね。どうなるかは神にゆだねるしかないですね。」:
      仰る通りですね。

      今、気をつける事が大事ですね。

      いつも本当に有難うございます。

      お身体、大事になさってくださいね。

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