コロナ関連の支援~第2の人生は司法書士

2020年 4月26日(日)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 現在は、コロナウィルスのマスク支援が増えた。

 

「役に立つ事をされている人たちに、敬意と応援を。」

 

コロナ関連の温かい支援が、増えている。

happy-ok3の、日記の記事は支援などの報告の下に。

 

コロナウィルスの影響で、被災地のボランティア等が休止、復興支援が難しい。

 

【東日本大震災 2011】

 

●東日本大震災で被災し高台に移転される、女川消防署の新庁舎が着工し、

4月24日、安全祈願祭が開かれた。

24日は関係者20人ほどが出席し、工事期間中の安全を祈った。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

女川消防署は、震災の津波で被災し、庁舎に残った署員3人が犠牲に。

工事の完了により、県内の被災した消防庁舎は全て復旧。

 

女川消防署の新庁舎は来年4月に運用を開始する予定。

 

 

●東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で浪江町から西郷村に移転している

県社会福祉事業団の救護施設「県浪江ひまわり荘」は、村内に仮設施設を建設する。

 

新施設の完成イメージ図

(写真:福島民報様)

 

 

安全祈願祭が24日、現地で行われた。

 

原発事故に伴い、2012年3月に村内の県総合社会福祉施設「太陽の国」敷地内に移った。

現在の建物は応急的な設備で、老朽化してきたため、建て替える。

 

 

【手作りマスクの寄贈】

 

●マスクの入手が難しくなる中、京都府警亀岡署西別院駐在所員は妻が新聞に

掲載された型紙を参考に家族分を作ったのがきっかけで、22日、

京都府亀岡市西別院町の西別院小の児童に妻の手作りマスク16枚を贈った。

 

妻の手作りマスクを児童に贈った

丸山巡査部長(右)と久保校長

京都府亀岡市西別院町・西別院小

(写真:京都新聞様)

 

 

感染予防に役立ててもらう。

 

 

●一般市民が市販のマスクを購入できない状況が続く中、模型材料メーカー

「光栄堂」で4月23日・24日、寄付されたマスク170枚をマスクがなくて

困っている子育て世代へ届ける企画「布マスクを届けようプロジェクト」が行われ、

子育て世代へ無償配布した。

 

マスク配布の様子

(写真:船橋経済新聞様)

 

 

 

 

寄付マスクの中には「こんなことしかできないが、少しでも役に立てたら嬉しい

「少し多めにマスクが作れたので」というメッセージも添えられていた。

 

 

●2020年の浜松まつりは中止だが、市内の凧揚会がまつりの手ぬぐいでマスクを作り、

お年寄りの介護施設に寄付。

 

マスクを作ったのは浜松市の高林町の人たち。

 

 

 

 

 

(写真:静岡放送様)

材料は2019年の浜松まつりで余った手ぬぐい、凧揚会の男性陣が布をマスク型にし、

婦人部のメンバーがガーゼを貼り合わせミシンで縫いあげた。

 

 

(写真:静岡放送様)

 

 

 

出来上がったマスク60枚は、25日に同じ町内のデイサービスセンターに届けた。

 

 

【マスク・フェイスシールド・消毒液・お米・薬・牛乳】

 

●子供への支援に特に力を入れている国際社会奉仕団体「横浜キワニスクラブ」

(横浜市)は24日、マスク5千枚を同市に寄贈した。(産経新聞様)

 

 

●タイガー産業(うるま市)は24日、中国の取引先から仕入れた

マスク1万枚を県に寄贈した。

 

(写真:琉球新報様)

 

 

 

 

 

県保健医療部の真栄城守医療企画統括監は「貴重な資源だ。必要な所に

届けられるよう活用していく」と。

 

 

●福井県が全世帯分を用意したマスクを美浜町が一括で買い上げ、

25日から町民に無料で配布する。

 

美浜町では、65歳以上の高齢化率が37%と高く、店に買いに行けない人が多い

ことから、マスクを一括で買い上げ、無料で全ての3700世帯に配布する。

 

県確保マスク 美浜町が買い上げ町民に配布

(写真:福井放送様)

 

 

 

町民は「自分でなかなか店に行けない、町民全員に配られるのは安心感がある」と。

 

 

●栃木県佐野市は24日、医療機関と介護関連施設、妊婦にマスク計12万5千枚を

配布すると発表した。

 

内訳は市内の医療機関170カ所に計5万枚、介護関連施設250カ所に100枚ずつ

計2万5千枚、妊婦1千人に50枚ずつ計5万枚。(産経新聞様)

 

 

●取手市にゆかりのある中国出身者2人が23日、不織布マスク4千枚を市に寄付した。

 

中国アパレル企業日本代表の崔さんが3千枚、市内の貿易会社に勤める兪さんが千枚。

マスクの入った段ボール箱には「千山同一月 万戸尽皆春」の漢詩と

「日本頑張れ」の言葉を添え、市民にエールを送った。

 

藤井信吾取手市長(右)にマスクを手渡す

崔梅花さん(中)と兪明鶴さん=同市役所

(写真:茨城新聞様)

 

 

 

市は、保育所や保健センターの医療機関向け備蓄物資として活用。

 

 

鹿児島市は、不足が続くマスクを全世帯に5枚ずつ配り、休業や内定取り消しなどの

影響を受けた人約100人を市の臨時職員として雇用する。

 

24日にあった鹿児島市の

新型コロナウイルス対策本部会議。

(写真:朝日新聞様)

 

 

 

感染の有無を調べるPCR検査の態勢強化のため、民間への検査委託やドライブスルー

方式での検体採取なども始めた。

 

 

●岐阜県美濃市は24日、市内の全約8千世帯にマスクの購入引き換え券を配布すると

発表。地区ごとに設けられる販売所に持参すると、1世帯につき50枚入りの

マスク1箱を購入できる。

 

自治体単位でマスクの購入をあっせんするのは県内初という。

 

市内の全世帯に配布される購入引換券

24日午後、美濃市松森、サピーショッピングセンター

 

(写真:岐阜新聞様)

 

 

 

 

全世帯分のマスクを確保した市内の包装資材総合商社ツチモトと

旅行代理店キャリッジが「市民に優先して販売したい」と市に申し出た。

引き換え券は25日から順次配布する。

 

 

●政府は、新型コロナウイルス感染症に対応する病院で、医療備蓄が逼迫(ひっぱく)

している場合、優先的に配布する方針。

 

政府は、全国の医療機関に医療物資を配布しているが、サージカルマスク

およそ1,560万枚と医療用ガウンおよそ135万枚を追加配布する。

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

また、患者を受け入れるおよそ1,200の医療機関から緊急的に医療物資が必要との

要請があった場合は、直接配送する体制を来週にも始める方針。

 

 

●環境省は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けて、飲食店などに対し

高機能換気設備の導入費用を補助する。(時事通信様)

 

 

●佐賀市の総合パッケージメーカー・サガシキと佐賀大学医学部附属病院が、

頭部全体を覆う紙製の使い捨て防護用マスクを共同開発した。

 

ハコデガード」を手にする佐賀大学医学部附属病院の

山下秀一病院長(左)とサガシキの枝吉宣輝社長

佐賀市鍋島の同病院

(写真:佐賀新聞様)

 

 

商品名は「ハコデガード」。サガシキが従来手掛けていた箱の一部が透明な

フィルムで中身が見えるケーキや鏡餅のパッケージの技術を生かした。

 

医師の意見を聞きながら開発を進め、視野を広くした。医療用マスクや顔面を覆う

「フェースシールド」では顔の側面や後頭部、首もとが露出するという課題があるが、

ハコデガードは頭部全体を覆う。完成品は救急医療の現場からも高く評価された。

 

サガシキと佐賀大学医学部附属病院が共同開発した

防護用マスク「ハコデガード」

(写真:佐賀新聞様)

 

 

 

 

 

24日、寄贈式があり、枝吉社長から山下病院長に1千枚を贈る目録が手渡された。

 

 

●長崎県島原市の社会福祉法人「悠久会」が、市の要請を受けた悠久会が、無償で

簡易フェースシールドの手作りを始めた。材料は市が提供し、5月中旬までに、

市内の医療機関や介護施設などに計千個を配布する。

 

フェースシールド作りに取り組む職員や利用者

島原市、きらり作業所

(写真:長崎新聞様)

 

 

就労支援施設「きらり作業所」(同市新田町)に通う知的障害などがある利用者ら

約10人が22日から製作を始め、1日約100個のペースで仕上げている。

 

 

●福岡県行橋市の水産会社「行橋水産」が「次亜塩素酸水」除菌液1トンを

北九州市に贈った。

 

 

(写真:九州朝日放送様)

 

 

 

 

北九州市は、寄贈された次亜塩素酸水を保育所や放課後児童クラブなど

およそ500か所に配布する。

 

 

●新潟市中央区で障害のある人の就労を支援している「きまま舎」

 

 

 

 

 

(写真:新潟総合テレビ様)

 

ずらりと並んだタンクの中には、きまま舎が独自に製造する「次亜塩素酸水溶液」

 

これまでは就労先などで自分たちが使用する分の消毒液を製造していたが、

今回、新潟市から約350個分の発注があり、急ピッチで対応に。

 

 

(写真:新潟総合テレビ様)

 

 

 

きまま舎は今後、フードバンクを通じて、

消毒液を経済的に困っている家庭に無償で提供する予定。

 

 

●福島大は24日、JAふくしま未来の協力を得て、新型コロナウイルスの感染拡大の

影響で経済的不安を抱える学生550人に計1.1トンの県産米を無償提供した。

 

三浦浩喜学長は「収入がなく、外出もしにくい学生を今後も支えたい」と。

 

菅野組合長(右から3人目)からコメを受け取る学生。

右から数又専務、三浦学長。

(写真:福島民報様)

 

 

支援を希望した寮生200人と市内の国際交流会館に住む留学生50人は24日にコメを

受け取った。一人暮らしや自宅から通う学生300人には25日以降、郵送する。

 

 

●調剤薬局グループのコスモファーマ(本社・郡山市)は24日、薬を患者の自宅へ

無料で発送するサービスを県内94店舗を含む全国の約200店舗で開始した。

 

袋に薬を詰めるなど配送作業に当たる薬剤師 

コスモファーマ清水台薬局

(写真:福島民報様)

 

 

5月末まで同社が薬の配送料を負担する。

 

 

●農林水産省は、緊急事態宣言等の影響で減少している、牛乳乳製品を製造する

酪農家を支援。

 

買物の際に牛乳やヨーグルトを普段より1本多く購入していく。

 

 

【マスク・消毒液 販売】(アルコール消毒液は、アレルギーの方は要注意)

 

●ニット製品を手掛ける二本松市の菅野繊維は綿製のマスクの生産を始めた。

同社によると、抗菌防臭作用がある綿を100%使用している。

五十回ほど洗濯しても作用は失われないという。

 

マスクを生産する従業員

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

伸縮性もあり、耳に掛ける部分も長さが調節できる。

当面は同社で販売する。価格は一枚四百円(税込み)。

 

 

●伝統の大島紬の生地でマスクを作ったのは龍郷町の「夢おりの郷」

 

大島紬の生地で作ったマスクを手にする、

夢おりの郷の南祐和会長(左)

17日、鹿児島県龍郷町

(写真:共同通信様)

 

 

 

表地は同町が発祥の「龍郷」や「秋名バラ」など5種類の図柄で彩り、

裏地は抗菌性の木綿生地を使用。価格は1枚1650円。無地もあり、1100円。

 

 

●喜多方市の大和川酒造店は消毒用アルコールの代替品として手指に使用できる

新製品「YAMATOGAWA66」を販売する。

 

価格は500ミリリットル入り1375円(税込み)。

販売は医療機関や教育機関を優先に28日から始める。一般向けは5月7日以降。

 

問い合わせは同社 メールアドレスsake@yauemon.co.jp

 

 

最近アルコールを使った消毒液は消毒液が足りず、医療現場で使用が大半。

 

◎アルコールの消毒液は一般の人がもし、使用するなら

アルコールのアレルギーがあるかどうかを健康上も確認、注意が必要。

 

 

【経済支援】

 

●鹿児島県は24日、県内企業への休業や営業時間短縮要請の内容を公表した。

期間は25日から5月6日までの12日間。協力金として最大30万円を支給。

 

休業・時短要請に加え、宿泊施設には4月29日から5月6日までの予約客に対して

キャンセルか日程変更の依頼を求める。

 

休業要請の内容について説明する三反園知事

24日、鹿児島市の県庁

 

(写真:南海日日新聞様)

 

 

 

 

協力金について、三反園訓知事は5月中の支給を目指す考えを示した。

24日、休業要請や協力金に関する専用ダイヤル、電話099(286)2580を開設。

平日、休日、祝日とも午前9時から午後6時まで対応。

 

 

●浦添市議会は24日、臨時会を開き、経済対策として

 

浦添市役所

(写真:琉球新報様)

 

 

 

 

(1)市内飲食店で使える食事券を医療従事者らに配布(2)市内事業者へ家賃を

一部補助(3)事業者支援窓口を設置し、社会保険労務士、中小企業診断士を配置

(4)商店街振興補助金―の4点を全会一致で可決した。

 

 

●三重県四日市市の森智広市長は緊急支援策として、4点を。「財源は財政調整基金

取り崩しで捻出する。できる限り多くの方に手を差し伸べていく」と。

 

記者会見する森市長=四日市市役所で

(写真:伊勢新聞様)

 

 

 

 

1)水道基本料金無料化は、給水戸数・約15万戸に対して6月検針分から開始。

 

2)ひとり親家庭への支援は、5月分の児童扶養手当受給者に対し、対象児童一人に

つき3万円を給付。支給対象児童は約3千人、対象となる保護者は約1900人。

 

3)家賃減免支援は、市内のビルなどの入居テナントに賃貸している者が5~7月の

賃料を減免した場合、減免額の二分の一を補助。

 

4)雇用継続支援は、雇用調整助成金への市独自の上乗せ助成、4月1日~6月30日を

対象期間、一事業者あたり200万円を上限とし、約3億円の費用を想定。

 

 

神戸市が公益財団法人と連携して設立したのは「こうべ医療者応援ファンド」

 

久元市長

(写真:関西テレビ様)

 

 

 

寄付金口座

<こうべ医療者応援ファンド口座>
 銀行名:三井住友銀行
 支店名:神戸公務部
 支店番号:210
 種別:普通
 口座番号:3053606
 口座名義:こうべ医療者応援ファンド

 

 

●5月分の府議会議員の報酬を5割削減する案が賛成多数で可決された。

 

維新と公明が共同で提案したもので、93万円の議員報酬が5月分については

半分の46万5000円となる。

 

大阪府議会 議員報酬5月分の5割削減可決

93万円から46万5千円に減額

(写真:読売新聞様)

 

 

維新と公明は、今後も緊急事態宣言の期間が長引くようであれば、

6月以降の議員報酬についても削減を提案する考え。

 

●山梨県の長崎幸太郎知事は、5月分の給与を1円に。(読売新聞様)

●愛媛県の中村時広知事は、1ヶ月分の給与を全額返上。(読売新聞様)

●新潟県出雲崎町の小林則幸町長は、5月分給与を無休に。(読売新聞様)

 

 

【雨ガッパ等を募集・富山市 4月30日まで】

 

●富山市は、20日から富山市立看護専門学校で雨合羽とゴーグルの募集を始めた。

 

特に富山市で感染者が急増しているため、富山市民病院や保健所などで防護服の

備えが少なくなっている。

 

 

 

 

 

(写真:北日本放送様)

富山市は長袖の大人用雨合羽とゴーグルの提供を、広く呼びかける。

未使用のものでゴーグルはシュノーケル用のものでも可能。

 

持ち込みは富山市今泉の市立看護専門学校、平日の午前9時から午後4時まで。

電話:080ー8697-0001 メール:toyama_yell@city.toyama.lg.jp

 

 

【コロナ詐欺・盗難に注意】

国民生活センターでは、事例を紹介。相談も受け付ける。警察に相談を。

 

 

【コロナDV・相談を】

 

●DVで不安を感じたら、一人で悩まず相談をと、政府から。

○全国共通相談ナビダイヤル「0570-0-55210」

○警察相談専用電話「#9110」※緊急の場合はためらわずに110番を

 

 

【政府配布の布マスク・ホームレス支援団体へ】

 

●住所が前提となるとホームレスや、インターネットカフェで暮らす人が

こぼれてしまう。政府から送られてきた布マスク2枚を、使わないなら支援に。

 

マスクを送る際は包装された状態のまま、普通郵便で送る。
 

★「認定NPO 法人 Homedoor」宛て

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 へ。

 

そして、その他、支援物資として、助かる物のリストは、

 

◆使い捨てマスク  ◆手指の消毒ができる衛生用品

◆レンジであたためて食べられるレトルト食品  

◆カップ麺  ◆缶詰  ◆小包装のお菓子

 

認定NPO 法人 Homedoor

〒531-0074 大阪市北区本庄東1-9-14 ☎電話 06-6147-7018

Mail      info@homedoor.org  HP:https://www.homedoor.org/

 

 

【地震】

 

yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●4月25日23時42分頃 震度1 愛媛県南予

 ●4月25日14時46分頃 震度1 長野県中部

 ●4月25日14時03分頃 震度1 秋田県内陸南部

 ●4月25日11時52分頃 震度1 長野県中部

 ●4月25日10時11分頃 震度1 長野県中部

 ●4月25日09時17分頃 震度1 長野県中部

 ●4月25日09時07分頃 震度1 長野県中部

 ●4月25日07時34分頃 震度1 長野県中部

 ●4月25日05時59分頃 震度2 長野県中部

 ●4月25日02時44分頃 震度1 長野県中部

 ●4月25日00時49分頃 震度1 長野県中部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

4月25日は コロナ関連の支援~少女の解決&希望 で病気の子ども達の支援を

 

 

 

 

 

点滴の不安を取り除くために、少女は開発し、寄贈した!

 

人の役に立つ事を、喜びとし、支援出来る人は幸い。

 

岡山市南区植松の47歳の甲村柳市さんは、司法書士。

 

この甲村さんは、暴力団組員から足を洗い、猛勉強の末に合格率約3%の

司法書士試験を突破したのだ。

 

20代前半の頃、岡山県内のスナックで知り合った男性に

「ヤクザ、やってみいひんか」とスカウトされ、兵庫県内の暴力団に入った。

 

組長のボディーガードを務め、恐喝未遂罪などで3度も服役した。

 

その後、所属団体が上部組織から破門されて解散したため、大阪で飲食店を経営して

失敗し、岡山に帰ってきたが、今度は公務執行妨害事件を起こした…。

 

40歳を前にして4度目の服役。

「こんなことを繰り返していてはだめだ」と、刑務所で自分を見つめ直し、

再起への道を探した。

 

甲村さんの最終学歴は中学卒だが、何か資格をと思いついたのが司法書士だった。

 

もともと法律に興味があったし、前科があっても受験できたからだ。

 

知人に参考書や問題集を刑務所へ届けてもらうと「面白くて一気にのめり込んだ」と。

 

民法の条文を全て頭にたたき込み、参考書もどのページに何が書いてあるかまで

覚えるまで読み込んだという。

 

刑務所の出所後、周囲に「無理だ」と言われながらも、目標は変わらなかった。

 

腕試しで受けた行政書士試験は1発合格で、自信につながった。

 

        けれど

 

司法書士の試験は何度も高い壁にはね返されたが、諦めずに挑戦を続け、

2018年11月、7回目の受験で合格をつかんだ。

 

行政書士事務所はすでに開設していたので、そこを改装し、

準備期間を経て、今年1月から司法書士として、本格的に始動しだした。

 

「第二の人生は世の中に貢献したい」と。

 

司法書士として新たなスタートを切った甲村さん

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

 

現在、不動産登記や民事訴訟の代理など十数件の依頼を受けている。

 

「人の役に立てるのが今はうれしい。多くの人に頼られる司法書士になりたい」と。

 

4度目の服役で、ご自分と向き合い、足を洗う決心をされた。

そして、人の役に立つことを喜びとされるまでに、変えられた。

 

善い目標を持ち、何度、試験に落ちても、挑戦を続けられた。

その挑戦の間に、さらに善い志が、深く根をおろしたのでは?と思う。

 

        ★★★★★★★★★★

 

上記に記したが、障害のある人の就労を支援している「きまま舎」が独自に製造する

消毒液「次亜塩素酸水溶液」の製造で、きまま舎の利用者たちは、

「困っている人のところに届いてほしいというのが一番の気持ち」だという。

 

 

 

 

 

 

きまま舎を運営する、武田貞彦さんによると

「少しでもこのコロナ対応で役に立てるんだなと、(利用者は)みんな張り切っている」

 

人のお役に立てる喜びを、知り、実践されている方々は、素晴らしい!

 

        ★★★★★★★★★★

 

多くの医療現場で、防護服、その他が足りず、寄付を募っている。

富山市に、防護服の代替として、雨ガッパを送付させて頂いた。

 

ポンチョもOKと仰るので

ポンチョ:4着

レインコート:6着

計:10着

 

 

 

 

雨ガッパは、大阪市・宝塚市・広島市・富山市に送付させて頂けて感謝している。

富山の担当の方のお声を聴いたが、大変だと…。

 

一滴の水であっても、お役に立てるなら、嬉しい限りだ。

 

 

「敬意を払うとは

 良識ある行動とともに

 温かい手を差し伸べ

 心からの応援を届けること

       (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

福井新聞様が、福井県内の最前線の現場で働く医療従事者に電話で取材された。

 

◆感染リスクを下げるために、防護服をなるべく脱がないようにし、トイレの回数を

減らすため、水分をなるべく取らないようにしている。

 

◆ウイルスを通しにくいN95マスクは息がしづらく、1時間ほどすると頭が痛くなり、

痛み止めを飲んでいる人もいる。

 

◆ICUでは患者さんの床ずれ防止のために複数の人間の手がかかり、人工呼吸器の

挿管や抜管はせきが出やすいし、口腔(こうくう)ケアも含め常に感染の恐怖と闘う。

 

◆新型コロナは発症してから一気に症状が悪化するケースがあり怖い。

 

「花見に行った」「パチンコに行った」という話を聞くと本当に怒りが湧いてくる。

「家にいて」と強く思うという。

 

◆「防護服を着るときは、つらくて涙が出る。精神が壊れているかもしれない」

 

◆感染の恐怖から、一睡もできずに夜勤に臨むこともあり

「私たちの命の保証は誰がしてくれるのか」と。

 

唯一の原動力は、回復していく患者の姿を見ることだという。

 

肉体も精神も苦しい中、差別や排除をされたら、どんなにつらいだろう?

医療従事者の方々に対し、コロナの差別ではなく、支援・応援をお願いしたい。

 

人の命を救い、役に立つ仕事をされている方々に敬意を。

 

応援と温かい支援を喜んで提供できる人は、幸いだと思う。

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

最前線で闘っている方々に、敬意と応援を

 

温かい応援・支援は、大きな力。

 

今日も【敬意を形にするhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 4月26日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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毎日、多くの方の沢山の素晴らしい支援、寄贈があり、感動します。

医療従事者の方々を、私たちも守り、支えるお手伝いを。

 

肌寒い日があります、お身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

 

コロナ関連の支援~第2の人生は司法書士” に対して20件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >女川消防署の新庁舎は来年4月に運用を開始する予定。

    ほんとうによかったです(#^.^#)。

    きょうもたくさんの支援や製作のおはなしを
    ほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    みなさんありがとうございます(#^.^#)。

    医療現場ではたらかれているみなさんを
    おもうとむねがいたみます。

    はやくワクチンや特効薬がみつかってほしいです。
    きっとワクチン開発や特効薬の発見に
    みなさんいっしょうけんめいに
    がんばってくださっているとおもいます。

    happyさんをはじめ支援をなさっている
    みなさんはほんとうにえらいなぁとおもいます。
    みなさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    きょうもじょうずにコメントできなくててほんとうにごめんなさい。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
    なによりもhappyさんや鳥さんたちが
    おげんきでほんとうにうれしいです(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもかわいいえがおとすがたを
    ほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    しあわせなきもちになります(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
    きょうもメイはわたしの肩でねむっています。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)。

     

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      女川消防署の新庁舎は来年4月に運用を開始することで、地元の方々は、嬉しい気持と、安心が大きいでしょうね。
      9年・・・ですね。
      復興は、時間がかかりますね。

      >「きょうもたくさんの支援や製作のおはなし」

      多くの方が支援をされています。

      自分に出来る事で、時間と労とお金を献げて、そういう方々のお働きを拝見すると、嬉しくなります。

      小さくても、私も、出来る事で、お手伝いをと思います。

      >「はやくワクチンや特効薬がみつかってほしいです。」

      製薬会社も、努力されているようです。
      早く、完成され、多くの人が助かるように・・・と願います。

      鳥たちのこと、今日も感謝します。
      伝えましたが、喜んでいました。

      メイちゃんも、元気で嬉しいです!

      いつも本当に有難うございます。

  2. スフレ より:

    happyさん、スフレです。

    かくのをわすれてしまったのがあります。
    ごめんなさい。

    岡山市南区植松の、司法書士の47歳の甲村柳市さんの
    おはなしもとってもよかったです(#^.^#)。

    いつからでもおそくはないのですね(#^.^#)。
    甲村柳市さんは、ほんとうはこころのまっすぐなひとだったのだなぁって
    おもいました(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。有難うございます。

      甲村さん、すごいですね。
      何度も挑戦され、今までとは、180度違う、人を助け、役にたちたいという人生を歩まれて、素晴らしいです!

      >「甲村柳市さんは、ほんとうはこころのまっすぐなひとだったのだなぁって」

      仰る通りですね。

      スフレ様、お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. よんばば より:

    医療従事者の方々のお働き、本当に尊いことですね。
    心から感謝いたします。
    そして毎日のご報告、ありがとうございます。

    まだまだ段階的ながら、緊急事態を抜け出し始めた国々があります。
    政治が迷走している我が国ですが、
    なんとか少しでも早く、
    人びとの努力が報われ、こんな状況で心身をすり減らしている方々に、
    安息の日が訪れることを願います。

    1. happy-ok3 より:

      よんばば様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「医療従事者の方々のお働き、本当に尊いことですね。」

      本当に、・・・この方々のお働きに支えられています。

      どうか、守られ、差別のような事がないよう、支えて行く方向にと、祈ります。

      毎日、沢山の方の厚意、支援、寄贈があり、すごいと思います!

      >「人びとの努力が報われ、こんな状況で心身をすり減らしている方々に、
      安息の日が訪れることを願います。」

      仰る通りです。

      いつも本当に有難うございます。

  4. riboni より:

    また、寄付されたのですね。頭が下がります。ありがとうございます!
    防服着ると泣けるの、わかります。心も体も壊れますね。申し訳ないです。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      防護服が足りなくて、困っておられます・・・。

      そのうち・・・政府からの支給があるのでしょうが、急を要します。

      雨ガッパなら、私でも、お手伝いさせて頂けます。

      医療従事者の方々を、支えていくこと、とっても大切だと思います。

      今日も皆さんが支えられますように!

      いつも本当に有難うございます。

  5. スフレ より:

    こんにちは、happyさん。
    スフレです。

    雨ガッパをいま買ってきました。
    ほんの少しですがわたしも一滴になれたらうれしいです(#^.^#)。
    一滴にもならないかもしれないです(#^.^#)。

    それで富山市に送らせてもらおうと思うのですが
    送り先の住所がわからないのです。
    おしえてくださったらうれしいです。
    よろしくおねがいします(#^.^#)。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんばんは。ありがとうございます。

      富山市に送られるのですね。
      喜ばれると思います。

      〒939-8075
      富山県富山市今泉308-1
      富山市立看護専門学校 さま です。

      よろしくお願いいたします。(#^.^#)

  6. psp-pagf より:

    全国各地でマスクを配布する動きが活発な様です。

    私の所に厚生労働省から介護サービスを受けている人に・・と、包括センターの方経由で届きました。 長方形の短辺にゴムひもが通っている、布製の一般的なものでした。

    ン、男性には少し小振りかなぁ・・と思ったら、思い出しました! 安部首相がしているものと同じでした!!!
    \\
    後は、知人から1枚、手作りマスクを頂きました。 型紙から作った立体的なもので、表が着物・裏がサラシで出来ていました。 他に、表がカーテン地のものもありました。

    1. happy-ok3 より:

      psp-pagf さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「安部首相がしているものと同じでした!」

      政府からのマスクが届いたのですね!

      >「後は、知人から1枚、手作りマスクを頂きました。 型紙から作った立体的なもので、表が着物・裏がサラシで出来ていました。」
      表が着物生地と言う事は、絹でしょうか?
      裏がサラシと言うのも、いいですね。

      >「他に、表がカーテン地のものも」
      柄がいいでしょうね。

      いまは、手作りのマスクが流行って?います。
      そこに愛情も沢山込められていますね!!!!

      良かったですね。
      マスクで、psp-pagf さま、お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  7. ururundo より:

    ururundoです。

    マスクが町から消えて久しいです。
    自分で作ったマスクをつけている方々をスーパーなどで見かける様になりました。
    いつ頃から不織布のマスクが出回ったのか正確な所は分かりませんが、使い捨ての便利さからいつからか布マスクが消えてしまいました。付け心地の優しさは布が勝ります。
    しかし、新コロナが収束した後、又便利な使い捨てマスクに戻るんではないか。過ぎてしまえば不便な時を過ごしたという事を忘れてしまうのではないでしょうか。
    マスクだけではなく、使い捨て文化への警鐘だと、今回の新コロナは人類に投げかけていると私は思っています。

    小鳥ちゃん達も元気で過ごしてね。

    1. happy-ok3 より:

      ururundo さま、こんばんは!いつも感謝します。

      コメント、届いております。感謝します!

      >「使い捨ての便利さからいつからか布マスクが消えてしまいました。付け心地の優しさは布が勝ります。」
      仰る通りですね。
      布のものは、洗ってまた使えます。

      使い捨てマスクは、賞味?というか効果に期限があると、聞きました。
      布のものは、素晴らしいですよね。

      >「マスクだけではなく、使い捨て文化への警鐘だと、今回の新コロナは人類に投げかけていると私は思っています。」

      仰る通り、そういうこと、あるかもしれないですね。

      そして今、思いやりが試されていると思います。

      自粛と言われているのに、地方に遊びにいったり、潮干狩りも、駐車場が閉鎖されているのに、路上にとめて潮干狩りをされていると、報道でありました。

      自分1人の行動が、感染を防ぎ、医療崩壊を防ぐ。
      このことを真剣に考え、思いやりを持ちたいですね。

      いつも本当に有難うございます。
      肌寒かったりしますので、鳥たちの温度管理、気をつかいます。(#^.^#)

      お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当にありがとうございます。

  8. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    ハコデガード、ネーミングがいいですね。ぜひ多くの人が使えるようになればと思います。

    「悪に強ければ善にも強し」とか言いますが、悪の世界から足を洗って真っ当になる、こうしたやり直しの道があるのが人の世のいいところですね。
    なので、今人に迷惑をかけている人でも、将来心を入れ替えることもあるかなと思って見ることもあります。珍しいですが…。

    今日もありがとうございました😄第2波というのが一番ひどいとかで、今の状況収まっても簡単ではなさそうです。
    ご無事をお祈りします😌

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「ハコデガード、ネーミングがいいですね。ぜひ多くの人が使えるようになればと思います。」
      仰る通りですね。
      紙なので、軽いでしょうし、首も守られていいですね。

      >「悪の世界から足を洗って真っ当になる、こうしたやり直しの道があるのが人の世のいいところですね。」
      そうですね。
      甲村さんは、そして、意志が強い方なのだと思います。

      簡単なことではないし、周囲からの風もあるかもしれません。

      それに屈しないという強い意志。

      善い方向に向かっていく方がふえると、すてきですね。(#^.^#)

      >「第2波というのが一番ひどいとかで、今の状況収まっても簡単ではなさそうです。」
      毎日、気をつけていく事ですね・・・。

      MT さまも、お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当にありがとうございます。

  9. byronko より:

    佐賀県のパッケージ会社が作った防護用マスクは、紙・プラスチック製なのですね。ユニークですが、実用的で、おー!と思いました。

    大島紬といえば高級品というイメージがあります。大島紬のマスクは、面白いですね。需要が減り、機織りできる人も減っており、廃れてきている技術だと思うので、このような形で生かされるのも良いことだと感じます。

    暴力団組員から司法書士になった甲村さん。人生はいつでもやり直しができるんだと、勇気づけられます。

    1. happy-ok3 より:

      byronko 様、こんばんは!いつも感謝します。

      佐賀県の「ハコデガード」
      >「紙・プラスチック製なのですね。ユニークですが、実用的で、おー!と思いました。」

      軽くていいですね。現場の声が反映されています。

      >「大島紬のマスクは、面白いですね。需要が減り、機織りできる人も減っており、廃れてきている技術だと思うので、このような形で生かされるのも良いことだと感じます。」

      今は、紬の着物を着るかたも減っていますから、マスクを通し、大島紬の着物の良さがPR出来るといいですね!

      >「暴力団組員から司法書士になった甲村さん。人生はいつでもやり直しができるんだと、勇気づけられます。」
      仰る通り、お手本ですね。
      意志が強いのですね。

      私も元気を頂きました。

      byronko 様、お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当にありがとうございます。

  10. ちかすぃ より:

    こんにちは!
    医療関係者の方々が身につける防護服、とても大変そうだなと想像していましたが
    想像以上、苦しいものだったのですね・・・
    夏になると、暑さも気になるところです。
    でも、そんな悪環境の中でも治療に携わってくださる関係者の方々、とても有難いです。
    暴力団から転身して司法書士の方のお話、素敵ですね!
    もし、道を踏み外してしまっても人生をやり直すことができるということが皆の励ましになると思います。
    努力するって、辛いこともあれど、いいものですね。

    1. happy-ok3 より:

      ちかすぃさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「医療関係者の方々が身につける防護服、とても大変そうだなと想像していましたが
      想像以上、苦しいものだったのですね」

      着替えるのも大変なようで、ご苦労が多いですね。
      防護服を着ない普段の看護や治療でも、大変なのに。

      >「悪環境の中でも治療に携わってくださる関係者の方々、とても有難いです。」
      仰る通りです。特に今は、コロナの事があり、医療従事者の方がたの力は大きいです。

      >「もし、道を踏み外してしまっても人生をやり直すことができるということが皆の励ましになると思います。」
      簡単なことではないでしょうが、甲村さんの意志の強さ、素晴らしいです!

      努力って素敵ですね。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

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