被災地の報告~中学生&企業&ママの寄付

 

2020年 3月19日(木)

 

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「困っている人たちに、出来る支援を。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号 2019・10】

 

●台風19号の豪雨で浸水して校舎が使えなくなった宮城県丸森町立金山小は18日、

一時的に移転している丸森小で卒業式を開いた。

 

卒業生5人はいずれも自宅が水に漬かるなどして、うち2人は町外避難中だ。

 

一時的に移転している丸森小で開かれた卒業式で、

別れの言葉を述べる金山小の卒業生

18日午前、宮城県丸森町
(写真:共同通信様) 

 

 

新型コロナウイルス感染防止のため、会場の体育館には卒業生と教職員、保護者のみ。

 

長谷川修一校長は「学習に励み金山地区を元気づけた。志の実現に向けて

挑戦する姿が復興のエネルギーになる」とあいさつ。

 

児童らは丸森小の教室を借りて授業を続けてきたが、新型コロナの影響で登校は

2月28日以来。金山小の復旧は8月下旬ごろの見通し。

 

 

●相馬市の松川浦で名産の青ノリの出荷が本格化している。

今季は台風19号などの影響で生育に影響があり、約2カ月遅れでの本格的な作業と。

 

震災後、2018年にようやく出荷を再開したが再び災害に見舞われ、出荷量は落ちる

見込みだが、生産者は「今回の災害も乗り越え復興へ向け頑張りたい」と話す。

 

出荷作業で生産者によって運び込まれる青ノリ

17日午前、相馬市尾浜

 

(写真:福島民友様)

 

 

 

 

4月末ごろまで週2~3回の出荷を行う予定。
 

17日は午前9時ごろ13人の生産者が計752キロの生ノリを相馬市尾浜の漁具倉庫に

持ち込み、等級検査と値付けが行われた後、業者に引き渡され、県内や近県に出荷。

 

 

●福島交通は17日、昨年の台風19号の影響で長期運休していた郡山市の路線バス

7路線について、4月1日から運行を再開すると発表。

 

これにより台風の被害で運休していた全ての路線が復旧する。
 

郡山支社に駐車していた92台のバスが台風で浸水したため稼働できる車両が不足し、

一時は同市内の全線で運行ができない状況になった。

 

新たにバスを購入して徐々に再開できる路線を増やし、

約半年ぶりに全線での運行再開にこぎ着けた。

(福島民友様)

 

 

●台風19号豪雨で決壊した宮城県大郷町の吉田川にある堤防の本復旧について、

東北地方整備局は17日、東の住宅地側に新たな堤防(長さ約330メートル)を

築く方針を示した。

 

住民説明会で了承されれば、用地調査などに入る。(河北新報様)

 

 

 

【熊本地震 2016】

 

●熊本地震で被災した南阿蘇村の地獄・垂玉温泉につながる「喜多ー垂玉線」の

3.2キロの区間村道が3年11か月ぶりに全面開通。

 

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

熊本地震によって路面や斜面が崩落するなど大きな被害を受け、

県が代行して復旧工事にあたっていた。

 

(写真:熊本放送様)

 

 

 

 

去年4月からは片側での交互通行で昼間だけ通行できていたが、

今回落石防止などの安全対策工事も完了し、夜間も含めて全面開通。

 

 

【東日本大震災 2011・3】

 

●環境省は除染作業で出た土などを入れた土のう袋について、県内12か所の

仮置き場で、大雨などでの流出の危険があるとして、早期に搬出することにした。

 

 

 

 

 

(写真:福島中央テレビ様)

台風19号では田村市や二本松市などあわせて4か所の仮置き場から大型のどのう袋が、

あわせて90袋が流出した。

 

2月末時点で30袋が見つかっていないうえ、中身が流出していたものも25袋あった。

 

 

 

 

 

(写真:福島中央テレビ様)

環境省は県内にある全仮置き場765か所を調査し、いわき市など6市町村の12か所は

河川に近いなど流出の危険性が高いと判断した。

 

環境省は5月末までに早期の搬出など対策をとることにしている。

 

 

●東日本大震災の復興道路として国が2020年度中の全線開通を目指す三陸沿岸道

(仙台-八戸、359キロ)のうち、気仙沼市で建設が進む気仙沼湾横断橋

(仮称、1344メートル)は、同市朝日町と対岸の小々汐側から伸びる橋桁の

間隔が約60メートルにまで近づいた。

 

建設が進み「ドッキング」まであと60メートルと

なった気仙沼湾横断橋

3月17日、気仙沼市小々汐側から朝日町方面を望む

(写真:河北新報様)

 

 

5月下旬には接続する予定で、舗装工事などを経て12月に完成する。

 

 

【マスク・消毒液】

 

●高知県は今月中に国から届いた各省庁の備蓄分のマスク24万枚余りを配布する。

 

医療機関などへの配布用で、配布窓口のひとつ高知市医師会事務室では、

約1万1000枚の医療用マスクが用意。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ高知様)

18日と19日、今後1週間程度で、マスクが不足すると見られる医療機関などに配布。

 

マスクを受け取った医療関係者からは安心の声が聞かれた。

 

「(買えるマスクの)価格が信じられないような価格で、今回みたいに配給して

いただければ本当にありがたい。大切に使わせていただきたいと思います。」

(海辺の杜ホスピタル 濱口啓之事務長)

 

県ではこのほか、およそ4万枚のマスクを追加で購入。

さらに国からは今月中に16万4000枚が届く予定で、医療機関などへの配布用。

 

 

●政府が医療機関用に全国に配布しているマスクが岡山県にも届いた。

 

政府から医療機関用に届けられたマスク

16日、岡山県庁(県提供)

 

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

県は18日、医療用マスク3万2千枚を県内の感染症指定医療機関と帰国者・

接触者外来のある医療機関の計15病院に配布したと発表した。

 

 

●新型コロナウイルスの感染拡大を受け、絹織物製造販売の斎藤産業(福島県川俣町)は、

マスクの増産を始めた。

 

製造工程は全て手作りで生産枚数は限られるが「一人でも多くの人に届けたい」と。
 

マスクの生産に取り組む従業員。奥の布を縮ませて、

手前のマスクの大きさにする

(写真:福島民友様)

 

 

 

 

同社によると、マスクは睡眠時に喉の乾燥を防ぐことを目的に約10年前に製品化。

 

絹と、中国新疆ウイグル自治区周辺に自生する多年草「羅布麻(らふま)」で

織っており、抗菌性に優れているという。
 

マスクの注文が増えたのは1月下旬頃から。

 

 

●川俣町に工場を持つ銀メッキ導電性繊維の製造販売「ミツフジ」(京都府)は17日、

マスクの販売を開始した。同町の工場で1カ月に5万枚製造する。
 

新型コロナウイルス感染症の拡大による全国的なマスク不足を受けた対応。

 

同社は抗菌防臭機能を持つ銀繊維を手掛けており、その技術を応用して、

マスクの開発、製造に初めて取り組んだ。
 

編み上がったマスクを確認する従業員

(写真:福島民友様)

 

 

 

 

 

マスクには銀メッキ繊維と医療用繊維を使用、抗菌防臭効果や、制菌効果がある。

家庭用洗濯機で洗え、約50回繰り返し使える。

 

 

●沖縄県内の小規模保育園でマスクや消毒液が不足していることを報じた

沖縄タイムス社には15、16の両日、電話やメールで約20件の支援の申し出があった。

 

備品不足の保育園に役立てて欲しいと届けられた

手作りマスク=16日、那覇市・沖縄タイムス社

(写真:沖縄タイムス様)

 

 

 

支援物品の受け付けは 未開封の物に限る

 

送り先は郵便番号900-8678 

那覇市久茂地2の2の2「沖縄タイムス社編集局社会部」まで。 

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●3月18日23時43分頃 震度1  長野県中部

 ●3月18日09時44分頃 震度2  島根県東部

 ●3月18日08時25分頃 震度1  トカラ列島近海

 ●3月18日00時11分頃 震度1  北海道南西沖

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

3月18日は 被災地の報告~命をつなぐ愛と守る贈り物 で命をつなぐ事を。

 

 

 

 

 

命を大切に愛する人は、命を救う行動をしていく。

 

困っている人を支援できる人たちは、温かく、与える喜びを知っている!

 

山梨県甲府市に住む中学1年生の、滝本妃(ひめ)さんが、

今、誰もが手に入らなくて困っているマスクを手作りし、約600枚を山梨県に寄付。

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

 

手作りマスクを寄付した理由は、

 

「お母さんと薬局に行った時に、高齢者の方がリュックを背負って歩いて、

 薬局を何軒も回っている姿を見て『かわいそうだな』と思い、

 『自分にも何かできることはないのか』と思い、(マスクを)作りました」

 

「わたしにも何かできないか…」

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

 

妃さんは、2月末からお母さんのアドバイスを受けながら、マスク作りを開始した。

作業には、もちろん、しっかり消毒してからとりかかる。

 

 

(写真:フジテレビ様)

 

 

 

真剣な表情でミシンを操り、マスクを縫うが、妃さんは裁縫よりも、

2歳の時から始めたピアノのほうが得意だという。

 

「マスクの曲線部分を縫うところと、マスクのひもを通すところが難しかった。

 家庭科とか裁縫が苦手で、あまりミシンを使うことがなかったので大変でした」

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

 

マスクの柄や色は

 

「大人の方は、少し色が付いていたり、ドット柄とか。

 お子さんだと、マスクをするのに飽きちゃったりもすると思うんで、

 キャラクターのものを使って」

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

 

「1枚作るのにどのくらい時間がかかる?」

 

「10分もかからないです。(1日)多くて5時間ぐらいは作業しました」

 

 

(写真:フジテレビ様)

 

 

 

材料は、布、ガーゼ、ゴムひも。

 

およそ600人分用に費用が8万円ほどかかったが、この費用は

これまで一度も使わずためてきた お年玉で賄った という。

 

1枚1枚、多くの人に届いてほしいという願いを込めて縫い上げた。

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

「この1枚が皆様のお役に立ったらうれしいです」

1枚1枚に手紙を添えた理由は…。

 

「マスクだけだと、ちょっと寂しくて、思いもあまり伝わらないかなと思い、

 気持ちが伝わると思い、書かせていただきました」

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

 

このメッセージが箱いっぱいに詰まった段ボールを持って山梨県庁を訪れ

手作りマスクおよそ600枚を県に寄付した。

 

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

 

山梨県は、受け取ったマスクを高齢者施設や児童養護施設に配るとしている。

 

思いやりいっぱいの女の子!

 

作るのに1枚10分ほど、というが、600枚なら「100時間」だ。

使わないでおいた8万円のお年玉を使い、100時間を使ってのマスク作り

 

そして寄付! 素晴らしい!

 

        ★★★★★★★★

 

マスク不足が続く中、三重県大台町の企業が

子ども用のマスク400枚を手作りし、17日に町へ贈った。

 

無農薬で栽培されたオーガニックコットンを使い、息がしやすいよう

作られている子ども用のマスク。

 

肌に優しいよう縫い目も外側に

(写真:三重テレビ放送)

 

 

 

ベビー服を販売する地元大台町の「ソフトママ」が、グループ会社の大西縫工所の

協力のもと、業務時間外に5日ほどかけて400枚を作り上げた。

 

大台町の大森町長は

「地元企業が町に貢献してくれるのは本当にありがたい」と感謝を述べた。

 

町内4カ所の公立保育園と

認定こども園の園児に贈られる

(写真:三重テレビ放送)

 

 

マスクは、現在も通常通り子どもたちを預かっている町内4カ所の公立保育園と

認定こども園の園児に贈られ、子どもたちは優しい肌触りや息のしやすさに喜んだ。

 

「ソフトママ」のスタッフは子どもを持つ母親で、

自身の子どもたちに試着してもらい、子どもの声をいかして 作ったという。

 

この会社がマスクの製造を手がけたのは今回初めてで、

現在のところ一般販売の予定はないという。

 

子どもを持つお母さんたちが、仕事の時間外に、奉仕で作って寄付!

子どもにモニターになってもらい・・・。

 

販売ではなく、子どもたちのために という優しさが、素晴らしい!

 

         ★★★★★★★★

 

京都府与謝野町では、子育てグループが地元の名産のシルク生地・京都府与謝野町の

名産であるシルク「丹後ちりめん」で作ったマスクを、16日、町へ寄贈した。

 

服などに使われたその端切れを使って、地元の子育てグループが一枚一枚手作りで

マスクを作成し、出来上がったマスク60枚は与謝野町へ寄贈された。

 

 

(写真:関西テレビ様)

 

 

 

「子育てをしながらでもなにか地域のためにできることはないかということで、

 メンバーの中から『マスクを作ろう』という声が上がって。

 とても気持ち良いので何度も洗って使って頂けたらいいなと思います」

 

マスクは町内の高齢者福祉施設へ配布される予定で、

子育てグループは感染が治まるまで作り続けたいという。

 

こちらも、肌に優しいシルク「丹後ちりめん」で作ったマスクを町に寄付!

 

「なにか地域のためにできることはないか」

 

人を愛し、子どもを愛し、地域を愛するとは、与える姿が示す!

 

         ★★★★★★★★

 

京都府向日市で創業した包装資材メーカー「ワークアップ」が

京都市にマスクを1万枚寄贈

 

「ワークアップ」によると、中国の工場で生産を続けていたが、現地のマスク不足が

深刻化し、日本への輸出が2月上旬から制限。

規制が一部緩和されたことを受け、地域貢献策として寄贈へ。

 

遠藤周一社長が安田守市長に渡した。

「困っている人が少しでも安心してもらえるとうれしい」と。
 

マスク1万枚を寄贈した遠藤社長

(左、京都府向日市役所)

(写真:京都新聞様)

 

 

 

 

市は、免疫力が低下し、重症化しやすい市内在住の妊婦約300人に、東向日別館の

健康推進課で1人当たり10枚配布(母子手帳が必要、代理受け取り可)。

 

残りは、老人福祉センターや教育施設などで活用する。

 

妊婦さんや高齢者の方々にとっては、嬉しい!

 

1万枚の寄贈は、京都市には、心強い味方だ!

 

 

「自分に出来る支援を

 心から献げる

 その奉仕を通して

 周囲に感謝と喜びが      

 満ちあふれていく

  

    (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マスクと消毒液が不足している中、悲しい事に、盗んで転売したり、

高額な価格で販売する人たちがいた…。

 

しかし、心ある人たちはみんな

「自分に何かできないか?」と、考え、出来る支援をされている。

 

人のモノを盗ったり、取ったりしていく中では、

得をしたようにみえても虚しいのでは?

 

また、上手なやり口で、相手に傷を与えて、喜ぶ人たちも悲しいのでは?

 

上記に記した人たちは「献げて」いるのだ。

実際に 献げる行動には、お金も労も伴う。

 

私も、小さな事でも、自分に出来ることで「献げる」ことを続けさせて頂きたい。

 

「献げる」喜びは、豊かなものを自分の内側に、もたらしてくれるから。

 

そして、感謝と喜びが、満ちていくのだから。

これはお金では、買えないもの…。

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

献げる厚意は、愛の空気を流す

 

自分に出来る事を考え、支援の行動に。

 

今日も【献げるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 3月19日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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今日も、被災地の方々が支えられますように。(#^.^#)

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えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

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命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

 

被災地の報告~中学生&企業&ママの寄付” に対して14件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >●相馬市の松川浦で名産の青ノリの出荷が本格化している。
     今季は台風19号などの影響で生育に影響があり、約2カ月遅れでの本格的な作業と。

    > 福島交通は17日、昨年の台風19号の影響で長期運休していた郡山市の路線バス
     7路線について、4月1日から運行を再開すると発表。
     これにより台風の被害で運休していた全ての路線が復旧する。

    どちらもほんとうによかったです(#^.^#)。
    がんばられたみなさんからげんきをいただきました。
    いろんなみなさんのがんばりで
    まいにちをくらせていることにあらためて
    きづきました。

    きょうのマスクをつくられた
    山梨県甲府市に住まれている中学1年生の滝本妃(ひめ)さんの
    おはなしもほんとうによかったです(#^.^#)。
    ほんとうにえらいなぁ、すごいなぁってすなおにおもいます。
    どれもかわいいマスクですね(#^.^#)。

    企業のかたたちもほんとうにがんばって
    おられるのですね。
    マスクはあいかわらず店頭にはないけれど
    よかったなぁとあんしんなきもちになりました(#^.^#)。

    >献げる厚意は、愛の空気を流す。

    わたしの身近なところにも
    目立たないけれどすてきな厚意がたくさんあるようにかんじています。
    みなさんにかんしゃです(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてください(#^.^#)。

    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「松川浦で名産の青ノリの出荷が本格化」
      これは嬉しいと思います。

      美味しい青海苔が沢山、食卓に並ぶでしょうね。(#^.^#)

      >「郡山市の路線バス7路線について、4月1日から運行を再開すると発表。」
      ほとんどのバスが水没しましたから、来月からの運行は、バスの会社も利用される方々も、みんな嬉しいと思います。
      ほっとしました。

      >「中学1年生の滝本妃(ひめ)さん、ほんとうにえらいなぁ、すごいなぁってすなおにおもいます。、」

      仰る通り、すごいと思います!

      >「企業のかたたちもほんとうにがんばっておられるのですね。」
      そうですね。
      未だ、店頭には並びませんが、こうして頑張って下さって、ありがたいですね。

      >「わたしの身近なところにも目立たないけれどすてきな厚意がたくさんあるようにかんじています。」

      温かい厚意の数々は、表面には出にくいですが、実際の実として残りますよね。

      鳥たちのこと、有難うございます。
      伝えましたよ。喜んでいました。

      スフレ様もお身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. miyotya より:

    こんばんは。
    マスクは本当に不足していますね。
    「8万円のお年玉を使ってマスクを作り寄付した」お話、テレビでも放送されていました。
    本当に素晴らしいことですね。
    こちらでも、どこのお店にもありません。
    時々トイレットペーパーが1人1袋の割合で販売されることがあります。
    私はある程度ストックがありますが、無くなったら自分で作るしかないと思っています。
    コロナウィルス感染が早く終息になると良いのですが・・・

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します!

      >「8万円のお年玉を使ってマスクを作り寄付した」お話>」
      これは、素晴らしいですね。

      こちらでも、マスクはありません…。

      いま、日本中で、マスクを作れる所が頑張っておられます。
      マスクが、普及してほしいですね・・・。

      私も、もうあまりありませんが、少し小さめのもの(私は使えますが)を、NGOの子どもたちに捧げて、
      もう、ガーゼのマスクで、頑張ろうか?と思っています。

      子どもたちも、マスクがなくて困っているようです。

      トイレットペーパーは、こちら方面は、品切れの所があったり、置いていても1人、1パックです。

      >「コロナウィルス感染が早く終息になると良いのですが・・・」
      仰る通りですね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    マスクを寄付した中1女子のお話、私もたまたまテレビで少し見ていました。
    ほとんど生まれつきなのでしょうが、こうした自己犠牲の精神を持った素晴らしい子がたまにいますね。
    自分は大人として恥じ入るばかりですが、深く心に印象づけられました。

    多くの方の尽力で、感染拡大に歯止めがかかることを祈ります。
    今日もありがとうございました。兵庫県、ちょっと危険度高めらしいのでどうぞ十分にご注意を・・・。

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「マスクを寄付した中1女子のお話、私もたまたまテレビで少し見ていました。」

      そうですか。(#^.^#)
      素晴らしいですね。

      >「こうした自己犠牲の精神を持った素晴らしい子がたまにいますね。」

      今は、多くの善い方たちが「自分に出来ることはないか?」と、実践しておられます。

      私も、出来ること、努力します。(#^.^#)

      >「多くの方の尽力で、感染拡大に歯止めがかかることを祈ります。」
      本当に・・・。

      関西、特に大阪と兵庫は、3連休も、あまり、出かけないようにと言われていますね・・・。
      MT さまもお身体、大事になさって下さいね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. GAEI より:

    抗菌防臭機能を持つ銀繊維の技術を応用してのマスク開発や、8万円のお年玉を使って100時間掛けたマスク作りのニュースはラジオで聴きました。いずれも明るくなるニュースです。記事のご紹介、いつもありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      GAEI さま、こんばんは!いつも感謝します。

      抗菌防臭機能を持つ銀繊維の技術を応用してのマスクは、洗って50回は使えるようですが、価格は3000円という事です。(税別)
      でも、すごくいいでしょうね!

      >「8万円のお年玉を使って100時間掛けたマスク作りのニュースはラジオで聴きました。」

      こういう奉仕の精神、素晴らしいですね。
      毎日、コロナウィルスの報道で、気持ちが、どんよりします。

      善い方々の素敵な厚意&行為は、心が温かくなります。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  5. byronko より:

    いろんな方々がマスクを作成したり、寄付したりされていて、素晴らしいニュースですね。中でも、中1の滝本さんが、自分のお年玉で材料を買い、600個ものマスクを作成したのがすごいなぁと思いました。しかも、1つ1つがメッセージ付き(達筆!)で、受け取る方々も嬉しくなるでしょうね。

    コロナウイルスがいつ収まるのか、全く先が見えない状況ですが、どうぞお体にお気をつけて、お過ごし下さい。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「いろんな方々がマスクを作成したり、寄付したりされていて、素晴らしいニュースですね。」
      仰る通りです。
      待っていては、どうにもならないので、多くの人たちが、動かれて、寄付されて。

      もちろん、買う事も良いのですが、企業のマスクは、買うとなれば、厳しい方もいらっしゃるかもしれません。
      困っている所に、届けるその心が、素晴らしいですね。

      >「コロナウイルスがいつ収まるのか、全く先が見えない状況ですが」

      byronko さまも、お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. ルシュールクミオ より:

    マスクを手づくりして寄付。
    買い占めての転売など私利私欲の話にいつも心がすさみがちですが、
    その一方でこのような素晴らしい行動のニュースには、本当に心が洗われます。

    苦難なときこそ人間の本質が問われると思っています。
    こんなときこそ、人の心、善意の輪を広げていきたいですね。

    1. happy-ok3 より:

      ルシュールクミオさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「このような素晴らしい行動のニュースには、本当に心が洗われます。」
      中学生ですから・・・。

      >「苦難なときこそ人間の本質が問われると思っています。
      こんなときこそ、人の心、善意の輪を広げていきたいですね。」

      仰る通りですね。
      今は、心ある方々が、マスクを捧げたり、色々支援されています。

      買い占め・・・不安はわからないでもないですが、必要な所に、届くようにと、思います。

      いつも本当にありがとうございます。

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