被災地の報告~温かい心は愛の行動&感謝
2020年 3月13日(金)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。
「温かい心と行動には、感謝があふれる。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【台風19号 2019・10】
●台風19号で発生した石川町の災害ごみの県外搬出が11日、始まった。
新潟県に出発するごみ収集車
(写真:福島民友様)
新潟県三条市で処理される。
町内の災害ごみは県内外で処理される予定で、町は来年3月までに搬出を終える計画。
県の災害廃棄物処理実行計画によると、町内の災害ごみは約3万4千トンとなる見込み。
●台風19号で被災した長野県東御市の田中橋の復旧工事が終わり
11日、5ヵ月ぶりに通行ができるようになった。
11日、早速、住民が歩いて橋を渡ったり多くの車が行きかった。
(写真:長野放送様)
橋は、台風19号で護岸の土砂が削り取られて道路が崩落し、
車3台が巻き込まれ1人が死亡。
(写真:長野放送様)
県上田建設事務所は、護岸を新たに設けるなど整備を進め、ようやく通行が可能に。
台風19号から5ヵ月。少しずつ復旧・復興が進む。
【西日本豪雨 2018・7 卒業式】
●西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市立真備、真備東の両中で卒業式が行われる13日、
はなむけのスイートピーが3年生計207人に贈られる。
地元住民が、支援者からの浄財で同市船穂町特産の花を調達。
ボランティアらの協力を得て花束に仕上げた。
スイートピーの花束作りを手掛けるボランティアら(写真:山陽新聞様)
豪雨で自宅が半壊した木谷さんは昨年、子どもたちを元気づけようと、
JA岡山西船穂町花き部会から無償提供されたスイートピーを花束にし、
被災した両中の卒業生に贈呈した。
今年は、被災前の中学校生活にようやく戻りかけた折に、新型コロナウイルスの
感染拡大の影響で臨時休校となっただけに「何としても門出を祝おう」と再び決意。
(写真:山陽新聞様)
生産者の負担を考慮し、支援者からの協力金をもとに約2200本を購入した。
花束作りも、木谷さんの相談を受けた大塚さんが会場の提供と
メンバー集めに手を差し伸べた。
花束贈呈を企画した木谷倍三さん
(写真:山陽新聞様)
「皆さんの協力でスイートピーの贈呈が今年も実現できた」と喜ぶ木谷さん。
両中の校長も「温かい気持ちに子どもたちの心も和むと思う」と感謝している。
【東日本大震災 2011・3】
東日本大震災の津波で被災した宮城県南三陸町には、2012年2月から
毎日運行されている「語り部バス」がある。震災から9年たっても乗客は途切れない。
運行する「南三陸ホテル観洋」の従業員伊藤俊さんは震災当時、同ホテルの予約係。
妻と0歳の長女は助かったが、自宅は津波にのまれ、仮設住宅で暮らした。
最初はつらい記憶を話すのが嫌だったが、語り部役の他の従業員が必死に
伝える姿を見て「自分の町なのになぜ何もやっていないんだろう」と。
震災当時の様子を語る南三陸ホテル観洋の
従業員伊藤俊さん(左)=2月15日、
宮城県南三陸町
(写真:時事通信様)
回数を重ね、何とか経験を話せるようになった頃、
「生き残って生き延びて、次につなげる」という言葉に出会い、
「伝えることで犠牲者を減らすことはできる。話を聞いた人が
何か始めようと思うきっかけになれば」と力を込める。
●東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県女川町では、町内唯一のスーパー
「おんまえや」が12日に再開。震災の津波で全壊し、従業員が犠牲となり
残されたスタッフが決意の出発。
(写真:東日本放送様)
2013年には女川魚市場内に仮店舗を出店し、2年後に女川駅前にミニスーパーを開店。
そして、復興事業による土地のかさ上げが完了、本店舗としては9年ぶりに再開。
(写真:東日本放送様)
佐藤社長は「9年間は長かった。辛い思いもしたし悔しいこともいっぱいあった。
女川町民の生活の一助になれるようなサービスを展開していきたい」と。
●長野県栄村が震度6強の揺れに襲われてから12日で9年。
雪の中に「3・12」の文字がやさしく灯る。村は毎年ここで「復興灯明祭」を
開いてきたが、今年は新型コロナウイルスの対策のため中止。
村歌の斉唱や豚汁のふるまいもない。
それでも復興の願いを忘れずに灯し続けようと、少ない人数だが
ボランティアが集まり、雪像をつくった。
「3・12の灯」 長野・栄村 12日午後6時
(写真:長野放送様)
住宅は33棟が全壊、169棟が半壊。最大で1700人余りが避難所生活を余儀なく。
地震の直接の死者はないが、避難生活のストレスなどで3人の震災関連死が認定。
多くの住民が生活の場を奪われ、仮設住宅の生活へ。
そして目標は復旧から復興へ。
復興には住民同士のつながりと、ボランティアの支援の輪も力に。
震災当時にボランティア団体をまとめていた村議会議員の相沢博文さんも、
長期で来てくれるボランティアの存在を心強く感じている。
●岩手県陸前高田市で江戸時代から継承されてきた7万本もの松林が、
9年前の3月11日、1本だけを残して全て流された。
「高田松原」の景観を取り戻そうと、地元の住民らでつくるNPO法人
「高田松原を守る会」が植樹を始め、緑が少しずつ戻ってきた。
同会は、震災前から松林の保全活動を続けていた。
当時の会員・役員合わせて74人中11人も津波で死亡・行方不明に。
しかし、1本の松が立っていた。「奇跡の一本松」の1本に、希望を感じた。
「再出発したい。元の松林に戻し、子どもたちに見せてあげられますように」
震災前に収集した松ぼっくりから種を採取し、2011年11月、背丈より伸びた
草をかき分け、20アールの耕作放棄地を苗畑に開拓した。
一時期47人に減った会員は、135人・5団体に増加した。
今では会員以外にも、北海道から沖縄まで年に2000人が訪れ、松林の再生に関わる。
松の生育を確かめる「高田松原を守る会」の
鈴木理事長(左)と小山副理事長。
9年かけ約9000本を植樹した。
奥に震災後に築かれた堤防が見える
(岩手県陸前高田市で)(写真:日本農業新聞 撮影富永健太郎様)
同会が植樹した松は現在約9000本。高さ50センチから1・5メートルほどに。
今年、目標としていた1万本を達成する見通し。植樹が一区切りしたら、育成に注力。
「完全に再生するには50年かかる。まだまだ道半ば」だが、震災前の景観を取り戻し、
子どもたちに地元の魅力を伝えるために、
「この地に住みたいと思ってもらえるように、命ある限り、活動していきたい」と。
●津波と原発事故で、震災関連死が最も多い南相馬市。
1万4000人以上が避難を余儀なくされるなど、甚大な被害を受けた。
当時の市長は、9年が経った今もなお、課題が山積していると指摘。
南相馬市 桜井勝延前市長は「最大の課題は人が戻らないこと。原発事故の最大の
負の遺産は放射能を残したことではなく、人をばらまいてしまったこと。
修復できない。修復は不可能。いくら思いがあっても」
南相馬市 桜井勝延前市長
(写真:静岡朝日放送様)
南相馬市 桜井前市長は、
「道路ができたり鉄道が開通したりで、前に向いていることも事実。
福島には除染廃棄物、汚染水と廃棄が前に進まない問題がある。」
●福島第一原発がある福島県大熊町と福島県双葉町が苦渋の選択で受け入れざるを
得なかったのが、中間貯蔵施設。
(写真:テレビ朝日様)
大量の放射性物質を含む汚染水を処理した水が入ったタンクが敷地を埋め尽くす。
この水をどう処分するかはまだ決まっていない。
そして、原発の周りにある海以外の広大なエリアは放射性物質が含まれる土汚染土を
処理・貯蔵する中間貯蔵施設。
福島県内に現在642カ所ある仮置き場から1日に延べ3000台の10トンダンプが
汚染土を積み、中間貯蔵施設へ運ぶ。
(写真:テレビ朝日様)
中間貯蔵施設は約1600ヘクタール。
東京ドーム340個分に相当する広大な敷地は福島第一原発に隣接、
すべて帰還困難区域にあたる。
(写真:テレビ朝日様)
除染に伴う汚染土が最終処分されるまでの30年間、保管するための施設として
2015年から事業が進められている。
処理された土などは中間貯蔵施設の敷地内に埋められ、最終処分されるまで貯蔵。
用地を巡っては、住民と国の間で軋轢(あつれき)を生んだ歴史も。
(写真:テレビ朝日様)
地権者を代表して国と用地交渉を行ってきた大熊町の住民は、この地域の
30年後の道しるべが示されていないと、9年が経った現状への不満をあらわに。
●東日本大震災後のJR常磐線で最後の不通区間となっていた福島県の富岡-浪江間
(20・8キロ)が14日、9年ぶりに開通する。
14日に全線運転再開になるJR常磐線の大野駅。
咲き誇る河津桜の下を試運転列車が走り抜ける
5日、福島県大熊町
(写真:産経新聞 芹沢伸生様撮影)
この区間では、東京電力福島第1原発事故の影響による高い放射線量が最大の
問題だったが、JR東日本水戸支社が4年をかけて除染作業を進め、
ようやく全線が結ばれることになった。
【マスク配布】
●マスク不足が深刻化する中、介護事業を手掛けるイツモスマイル(徳島市)が11日、
マスク1万枚を県に寄付した。
同社は在宅介護が主な業務で、職員は高齢者と接する際にマスクを着用する。
過去の新型インフルエンザ流行や東日本大震災で物資備蓄の重要性を感じ、
マスク3万枚以上を備蓄していた。
同社の大田仁大、小泉卓也両社長ら3人が県庁を訪れ、飯泉嘉門知事に目録を手渡した。
飯泉知事にマスクの目録を手渡す
大田社長(右から2人目)ら=県庁
(写真:徳島新聞様)
小泉社長は「同業の介護事業者を含め、マスク不足の声を各所から聞いている。
福祉や医療の現場、市町村など必要なところに届けてほしい」と。
●松山市の医療機関もマスク不足で業務に支障が出かねない状況。
こうした中、松山市は災害用として備蓄していた医療用マスクなど2万5400枚を、
松山市医師会からの要望を受け無償で提供。
(写真:テレビ愛媛様)
松山市保健福祉部・松木副部長は「マスク等で不足があるとすれば、もし松山市で
できることがあれば今後も引き続きその状況に応じて考えていきたい」
(写真:テレビ愛媛様)
提供されたマスクは、高齢者が多い病院や救急対応する医療機関に優先的に配布。
●12日午後に名古屋市に渡されたのは、ガーゼを15枚重ねて作られた洗って再利用
できるガーゼマスク3420枚。
(写真:テレビ朝日様)
マスクの品薄状態が続くなか、医薬品大手の興和は国からの要請を受けて
ミャンマーの工場で大幅な増産を開始し、来月中には5000万枚規模の生産を目指す。
(写真:テレビ朝日様)
名古屋市によると、市内で高齢者への感染が多く確認されているため、優先して
配布が決まったと。
マスクは政府が一括で買い取っていて、今後、全国の介護施設や保育所等に配布予定。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●3月12日22時04分頃 震度1 釧路地方北部
●3月12日20時07分頃 震度1 宮城県沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
3月12日は 被災地の報告~自分を献げ支援を喜ぶ人達 で心を献げた支援を。
愛情のこもった応援や支援は、力と喜びを届け、広げる。
温かい思いを提供すると、みんなの心も温かくなる!
オーストラリアで2月、地元の警察官、リンダ・ギブレットさんが
ハイデルベル・クウエスト通りを運転していると、おもちゃ用のベンツを目撃した。
そのベンツに乗っていたのは、なんと!毛むくじゃらの犬だった。
ベンツに乗る犬
(写真:FINDERS様)
リンダさんは驚いて、思わず立ち止まった。
そして
「もちろん、立ち止まって調べました。あまりに可愛すぎたから
職務質問もしてしまいました」とも。
リンダさんから職務質問を受ける犬
(写真:FINDERS様)
犬が自分で、おもちゃのベンツを運転していたわけではない。
ベンツはラジコンで操作することができ、後ろには飼い主がいた。
その理由は
この犬は人間の年齢に換算すると107歳というかなりの老齢。
そのため、もう目も耳も不自由で、散歩もままならない状態なのだ。
飼い主は、愛する大事な犬に、外の新鮮な空気を吸わせてあげたいと考え、
おもちゃの車に乗せ、散歩をさせていたのだ。
当然のことであるが、警察官のリンダさんは、飼い主と犬を
無免許運転で捕まえることなどしなかった。
リンダさんは「とても楽しませてくれました」と。
おもちゃのベンツでの散歩は、飼い主が犬を愛する
温かい心による、素敵な計らい だったのだ。
写真で見る限り、中型犬のようなので、20歳は超えているように思う。
年老いても大切に愛される、その温かい空気は広く伝わる!
★★★★★★★★
飛行機の中から撮影された、新千歳空港の滑走路の様子も温かい。
滑走路では、航空会社のスタッフが「大変な時ですが乗ってくれてありがとう」と
書かれたプラカードを掲げている。
(写真:テレビ朝日様)
スカイマークによると、こうしたメッセージを掲げることを始めたのは
スカイマークが経営破綻し、民事再生の申し立てをした約5年前からだという。
(写真:テレビ朝日様)
「こんな時(民事再生の時期)でも乗ってくれるお客様に感謝を伝えたい」と、
新千歳空港に勤める誘導員たちのアイデァだった。
現在では季節のイベントに合わせて様々なメッセージを掲げるようになっている。
(写真:テレビ朝日様)
国内で新型コロナウイルスの感染者が最も多く確認されている北海道。
これを見た人達からは、
「(コロナウィルスの影響で)乗客が少なくなって大変な時期なのに
心温まる心遣いに感動しました」
「(コロナウィルスから)自分を守る事で頭がいっぱいでした。
みんなで支えあって(コロナウィルスを)乗り越えたいです」と。
プラカードを作った職員は
「こんなに反響があるとは思っていなかったため驚いている。
感染症の流行については早く収まってほしい」と…。
温かい心を伝えるという事は、素晴らしい!
「温かい心は周囲を生かす
温かい心は愛を運ぶ
温かい心は自分を献げる
(by happy-ok3)」
私は、感謝や温かい思いをこうしていつも書く以上は、自分に責任をと思う。
毎週はもちろん、そして何かの折に、行動をさせて頂くようにつとめている。
報道が少なくなっている被災地で、頑張っている方々にも…。
受けて下さる方々が、ご存知であればいい。
さて、ずっと真備中学校の事を、許可を頂き、紹介させて頂いた。
句や防災新聞の紹介の許可を頂いたが、私が大切にした事は、紹介をさせて頂く以上、
あたり前の事だが、まず、私の心が問われる。
足らずはあったとしても、純粋な素直な皆様に、もし、書く姿勢の心を見られた時、
顔が見えなくとも、誠実に真剣な姿勢を絶えず持ち続けようと…。
被災後は、プレハブ校舎での授業だったが、本日は本校舎での卒業式を迎えられる。
上記(西日本豪雨)に記したが、温かい方々によって、ストピーが贈られる。
真備中学の皆様、心からお祝い申し上げます。
先日、高橋先生から、
「ブログを通し、多くの方々の優しい励ましを感謝します」と。
また、教頭の根馬先生から
「感染症予防対応で、卒業生と保護者のみの卒業式となりますが、被災を乗り越え、
たくましく成長した生徒たちの門出を多くの方にお祝いいただき
大変感謝しております。」
おもちゃのベンツに乗せた犬の飼い主さんも、スカイマークの誘導員の方々も、
スイトピーを贈られた木谷さんやボランティアの方々も、
無償でマスクを寄贈されている方々も、みんな温かい!
本当の温かさの背後には、ご自分を献げておられる愛がある。
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
温かい思いが温かい行動になる。
温かい方々は、みんな謙遜。
今日も【愛を広げる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 3月13日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
新しい今日の1日が、素敵な時間になりますように!
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>●西日本豪雨で被災した岡山県倉敷市立真備、真備東の両中で卒業式が行われる13日、
はなむけのスイートピーが3年生計207人に贈られる。
ほんとうにすてきですね(#^.^#)。
スイートピーのいいかおりがしてきました。
みなさんのやさしいこころもつたわってきました。
きょうのオーストラリアの警察官のリンダ・ギブレットさんの
おはなしもとってもすてきです。
職務質問されている犬さんがかわいくて(#^.^#)。
ほんとうにあったかいおはなしですね。
>滑走路では、航空会社のスタッフが「大変な時ですが乗ってくれてありがとう」と
書かれたプラカードを掲げている。
もほんとうにすてきです(#^.^#)。
スタッフさんたちのいっしょうけんめいで
まえむきなすがたにわたしも元気をいただきました(#^.^#)。
マスクを提供された人たちのおはなしも
ほんとうにすてきですね(#^.^#)。
ご高齢のみなさんにやさしいのがとってもうれしいです。
>温かい思いが温かい行動になる。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
みんなげんきでいてください(#^.^#)。
くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良いいちにちになりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
今日の卒業式の午前の時間に、お祈りしていました。
きっと素敵な卒業式になったと思います。
>「スイートピーのいいかおりがしてきました。
みなさんのやさしいこころもつたわってきました。」
本当に皆さんの優しさ、素晴らしいですね!
警察官のリンダ・ギブレットさんも優しい方ですね。(#^.^#)
中型の犬では、20歳で106歳という事なので、20歳を過ぎているのでは?
長生きですね!
大事にされていること、幸せが伝わってきます!(#^.^#)
>「スタッフさんたちのいっしょうけんめいで
まえむきなすがたにわたしも元気をいただきました」
5年前に経営破綻し、民事再生をしている頃から続いているのですね。
今の時期、コロナウィルスの影響で、スカイマークさんも、苦しい時期だと思います…。
そう言う中、こうした温かい感謝を逆に頂けるのは、どんなに嬉しいでしょうか。
>「マスクを提供された人たちのおはなしもほんとうにすてきですね」
仰る通りですね。
ご自分の立場を利用して盗んだりして、また、沢山持っているからと高額な価格で転売されるのは、
悲しいですね。
高齢者やお身体の弱い方々は、マスクがあっても、直ぐに買いに走れません。
しかし、一番優先して、必要とされる方々です。
寄贈される方々も、本当は今の時期、安心のためには持っていたいでしょう・・・。
それより、思いやりを優先されるという。
素晴らしいです!
鳥たちのこと、ありがとうございます。
今日もみんなに伝えましたが、喜んでいました!
スフレ様もお身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
プラカード、重いのでお疲れ様です、飛行機に乗って飛んでいきたかったインド、鹿児島です。
「皆さんの協力でスイートピーの贈呈が今年も実現できた」と喜ぶ木谷さん。ありがとうございます!
ベンツに乗るワンちゃん、思わず笑みがこぼれますね、いつもありがとうございます!
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
スカイマークの方々、優しいですね。
今は、北海道は、大変で、スカイマークも厳しい時期では?と思いますが、こうした温かいお心に
みんなが、励まされますね。
>「皆さんの協力でスイートピーの贈呈が今年も実現できた」と喜ぶ木谷さん。ありがとうございます!」
木谷さんの優しい思いが、スイトピーの花束へと導いたのですね。
頂いた生徒さんたち、嬉しいでしょうね。
おもちゃのベンツに乗る犬ちゃん!幸せですね!(#^.^#)
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは!
最初の写真でおおきな犬を車の上に乗せて運転している?と思ったのですが、次の写真で謎が解けました^^
今日の記事の皆さんの行動から思ったことは、ただ義務的に仕事や世話などをするというのではなく、もう一歩踏み込んで相手が喜ぶことをするようにと心がければ幸せが増えるということですね。
「手間がかかる」「お金がかかる」という思いはやっぱり湧くと思うのですが、それに打ち勝ってやることが愛の行動かなと。
私も春からの新しい生徒と、相当弱ってきた老親(介護までは至ってませんが)に接する際に心がけていきます。
油断するとすぐ緩んで失敗します(笑)
今日もありがとうございました^^happy-ok3様のように自分に厳しくというところまでまったく行ってませんが、今後ともよろしくお願いします。
MTさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「ただ義務的に仕事や世話などをするというのではなく、もう一歩踏み込んで相手が喜ぶことをするようにと心がければ幸せが増えるということですね。」
仰る通りですね。
手間の中に、思いやりが見えますね。
>「手間がかかる」「お金がかかる」
喜んで、その手間とお金を差し出しておられるはずですよね。(#^.^#)
春からの新しい生徒さん、MTさまに教えてもらえるって、幸せですね。
親御さんも、優しい MTさまが、いらっしゃると、安心ですね。
私も日々修行です。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
ururundoです。
スイトピー、ベンツの犬。
緊張した話題の多い中、ホッとしました。
晴ちゃん、誉ちゃん、たつきちゃん、白ちゃん。
小鳥ちゃん達も元気で何よりです。
happyさんもお疲れの出ません様に。
ururundoさま、こんばんは!いつも感謝します。
毎日、コロナウィルスの報道と、大変なことが多くなっていますね…。
スイトピーは、生徒さん達、嬉しかったでしょうね。
木谷さんや、他の優しい方々の心!素敵ですね。
>「小鳥ちゃん達も元気で何よりです。」
鳥たちが元気で、嬉しいです。
週末はまた寒の戻りだとか…。
ururundoさまも、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは^^
高齢で散歩ができなくなったワンちゃんをおもちゃのベンツに乗せるとは考えましたね。なるほどー!と思いました。
うちのマンションにも高齢のワンちゃんを飼っていたご夫婦がいて、残念ながらその子はもう亡くなってしまったのですが、最後はワンちゃん用の車いすで散歩していました。
痛々しい姿ではあったけど、こんなに大事にされて幸せなワンコだなと思ったものです。
ベンツのワンちゃんも愛情あふれるご主人と一緒で幸せですね。
アコさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「うちのマンションにも高齢のワンちゃんを飼っていたご夫婦がいて、残念ながらその子はもう亡くなってしまったのですが、最後はワンちゃん用の車いすで散歩していました。」
そうなのですね。(#^.^#)
犬を大事にされている方は、同じような事をされていますね。
散歩が出来なくても、ワンちゃん用の車いすで、外に出ている方が多いです。
幸せですね。
>「ベンツのワンちゃんも愛情あふれるご主人と一緒で幸せですね。」
このワンちゃんは、20歳を過ぎていると思います。
ずっと、大事に愛され続けてきたのでしょうね!(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
こういう殺伐とした世の中に心温まるエピソードありがとうござます。
ワンちゃんに職質!!可愛すぎます
親方さま、こんにちは!いつも感謝します。
犬ちゃんに職務質問する、リンダさん。ほっこりします。
もう20歳を過ぎているでしょうが、大事に愛されてきたことが、うかがえますね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。