被災地の報告~真備中生徒の防災新聞14

 

2020年 2月25日(火)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「人を支えるのは、優しさに基づいた行動。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号】

 

●台風19号で被災した宮城県丸森町の住民を支援しようと、同町の

花田仮設住宅団地で23日、仙南農業士会と仙南地区農村青少年クラブ連絡協議会

(4Hクラブ)が、地元産の食材を使った芋煮汁やご飯を入居者に振る舞った。

 

芋煮汁を受け取る仮設住宅の入居者(左)

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

角田市や丸森、蔵王両町の農家が、サトイモやゴボウ、ニンジンなどを持ち寄った。

ご飯は角田産ひとめぼれで、豚肉は大河原町の業者から無償提供された。

 

農家と県大河原農業改良普及センターの職員計7人が仮設住宅を訪問。

芋煮汁約100食分を調理して入居者に渡したり、届けたりした。

 

 

●郡山市は、台風19号で被災した地域の住民を対象にアンケートを行い、

今後の防災計画に活用することにした。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

アンケートの対象となるのは、郡山市内で台風19号の浸水被害が大きかった

地域の住民でおよそ2万5000世帯の中から2000人を無作為に選ぶ。

 

アンケートは2月から3月上旬にかけて行われ、郡山市は結果を

3月中に公開し今後の防災計画に役立てたいと。

 

 

【東日本大震災 2011】

 

●東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた福島県浪江町の請戸地区に、

水産加工・卸の「柴栄水産」が新設した水産加工施設が完成し、

22日、地元関係者らにお披露目された。

 

新たな水産加工施設を案内する柴さん(左端)

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

町が整備した水産加工団地への進出第1号で4月稼働を目指す。

同社が請戸地区で事業を再開するのは9年ぶりとなる。

 

柴栄水産は、地区内にある請戸漁港近くの加工場や冷蔵施設が津波で流失。

町全体が一時避難区域となり、南相馬市に事業所を移していた。

 

 

●東日本大震災で行方不明になっている人たちが見つかるように願う

「かえりびな」の展示会が、仙台市若林区荒井にある

「せんだい3.11メモリアル交流館」で開かれている。

 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

 

仙台市内の、被災した女性らで作るグループが、震災で行方不明になった人たちが

帰ってきてほしいと、着物の帯などから手作りしたもの。

 

会場には、約260のかえりびなが飾られ、人々が見入っていた。

 

 

(写真:東北放送様)

 

 

 

「かえりびなの展示会」は、「せんだい3.11メモリアル交流館」と

仙台市青葉区の仙台市福祉プラザで3月13日まで開かれている。

 

 

●仙台市太白区のあすと長町第2災害公営住宅の集会所で23日、長町中合唱団が

交流コンサートを開き、東日本大震災の被災者ら約50人が耳を傾けた。

 

合唱団は昨年11月、被災地交流で神戸市を訪れ、阪神大震災の復興ソング

「しあわせ運べるように」を現地の中学生と歌った。

 

住民らの前で歌声を披露する生徒

(写真:河北新報様)

 

 

その様子を報道で知った災害公営住宅の古沢功三さんが、同曲を

聴きたいという趣旨の手紙を長町中の今野隆校長に送り、実現した。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●2月24日18時36分頃 震度1 青森県東方沖

 ●2月24日15時29分頃 震度1 父島近海

 ●2月24日07時29分頃 震度1 岩手県沖

 ●2月24日06時19分頃 震度2 津軽海峡

 ●2月24日03時56分頃 震度1 トカラ列島近海

 ●2月24日03時25分頃 震度2 トカラ列島近海

 ●2月24日02時29分頃 震度1 房総半島南東沖

 ●2月24日02時16分頃 震度1 トカラ列島近海

 ●2月24日00時07分頃 震度1 長野県北部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

2月24日は 被災地の報告~2歳の子どもを助けた少女達 で迷子を助けた。

 

 

 

 

 

小学生が迷子になっていた2歳の子どもを助けた優しい心。

 

倉敷市立真備中の生徒が、被災経験を基に日頃からの災害への備えや避難時の

注意点などを記した「防災新聞」を作られた。

 

新聞は、台風19号の募金活動の際に協力者に配布し、防災の大切さを呼び掛けた。

 

今日、紹介させて頂く新聞の内容は、早めの避難や

普段から災害が起きたときの、備えをしていく大切さを教えて下さっている。

 

2019年11月18日に 真備中生徒の防災新聞1

2019年11月25日に 真備中生徒の防災新聞2

2019年12月02日に 真備中生徒の防災新聞3

2019年12月09日に 真備中生徒の防災新聞4

2019年12月16日に 真備中生徒の防災新聞5

2019年12月23日に 真備中生徒の防災新聞6

2020年01月07日に 真備中生徒の防災新聞7

2020年01月14日に 真備中生徒の防災新聞8

2020年01月20日に 真備中生徒の防災新聞9

2020年01月27日に 真備中生徒の防災新聞10

2020年02月03日に 真備中生徒の防災新聞11

2020年02月10日に 真備中生徒の防災新聞12

2020年02月17日に 真備中生徒の防災新聞13

 

西日本豪雨災害の経験から

西日本豪雨災害から1年余り。全国で水害による被害が相次いで

います。この現状に真備中の生徒達も心を痛めています。

そこで、豪雨災害の経験から「命を守るために」できることを

1人でも多くの方に伝えたいと「防災新聞」を作りました。

(右端の縦に書かれた文章)

 

 

「真備中の防災新聞」は新聞を活用した教育で成果を上げた岡山県内の学校などを顕彰する

第2回「県NIE教育奨励賞」の優秀奨励賞に西日本豪雨で被災した倉敷市立真備中が選ばれた。

 

災害について

 

命を守るために

 

僕が西日本豪雨で被災して命を守るために大切な事について考えてみた。

 

僕が被災した時は夜だったので、家族はそろっていたけど

 

もし僕が1人だった時は、あらかじめ確認しておいた

ハザードマップに書いている自分の家から

一番近い避難場所へ行くことがいいと思った。

 

そして後で家族と再会できるように避難する場所をメールなどで

知らせておくといいと思った。

 

明日災害が起きるなら

 

もし明日、災害が起きるなら防災グッズの確認をする。

 

準備しておいた方がいい物は、非常食や水分やモバイルバッテリー、

それと汗ふきシートなどがとてもべんりだった。

 

避難所では体が洗えないので必要だと思った。

 

これだけは伝えておきたい事

 

最後に、2つ伝えておきたい事がある。

 

1つ目は「どうせこない」とは思わない事だ。

そんな事を思っていれば逃げ遅れてしまう。

 

2つ目は、心を落ち着かせる物をさがす事だ。

どうしても不安な気持ちになってしまうので

心をやすらげる音楽などを聞くといいと思う。

 

上記が被災された、現在、真備中学3年生の方の言葉である。

 

新聞から、「家から一番近い避難場所へいく」「災害が来ないと思わないこと」

「心を落ち着かす物を準備する」など、避難する時に大切な事を教えて下さった

 

真備中の高橋先生から

本校は風邪を引いている生徒もほとんんどなく、1・2年生は学年末考査と

引越しの準備が、3年生は高校入試と引越しの準備が並行して進んでいる状態です。

 

年度末に向かう慌しい時季に引越しのために多くの方々がご尽力くださっています。

プレハブ校舎もあと1週間です。

 

本校舎に戻れる忙しさと喜び!は、どんなに大きい事かと。(#^.^#)

また、特に受験の生徒さんたちが、守られますように。

 


「傷つくことがあっても

 善い事を届け、前に進む

 感謝を持ちつつ努力し

 笑顔で今日を生きる

    (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真:福島商工会議所様 撮影:武田幸吉様 題:つるし雛

 

試練に遭っても、夢に向かって進む努力と勇気が、夢を叶える!

 

台風19号で被災した阿武隈急行で、自宅が浸水で全壊しながらも業務に励む

21歳の新人運転士を紹介させていただきたい。

 

伊達市の梁川(やながわ)町の加藤礼也さんは、幼稚園の頃、阿武隈急行に乗った。

 

移動の手段として親しむうちに運転士の制服姿に憧れ、夢は「運転士になる」こと。

梁川高校を卒業した年の2017年に阿武隈急行に入社。

 

2019年の夏から運転士の国家試験に向けて、勉強を始めたすぐ後、台風19号で被災。

 

自宅が浸水で全壊し建て替えを余儀なくされ、近くに新居を構えて暮らす。

加藤さんは「被災当時は仕事を続けられるかも分からなかった…」と。

 

家財も失って途方に暮れる中、衣類や靴を工面したり食事に誘ったりして

励ましてくれたのは、会社の先輩たちだったという。

 

会社は国土交通省東北運輸局に掛け合って、運転免許試験を約1カ月延期してもらい、

生活の再建のために試験準備が出遅れた加藤さんを支えた。

 

加藤さんは、日中は浸水した家の片付け、空いた時間は勉強という日々を重ねた。

昨年2019年12月に運転士の国家試験に合格した。

 

その後も先輩から付きっきりで指導を受け、運転士見習いとして励んできた。

 

2月19日に社内で行われた「見極め運転」にも合格し、

昨日の24日の初ワンマン運転で晴れて独り立ちとなった。

 

阿武隈急行は台風19号で駅舎に土砂が流入し、福島~槻木駅(宮城県柴田町)間の

全線54.9キロで一時運休。

 

不通区間は段階的に解消されたが、現在も富野~丸森駅間15.4キロでは

復旧の見通しが立っていない。

 

いち早い全線復旧を目指し、

新人運転士として業務に励む加藤さん

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

加藤さんは

地域に欠かせない路線である『阿武隈急行』の一員として、いち早く不通区間を

 解消して地元の人や観光客に車窓の風景を楽しんでもらいたい」

 

       そして

 

「地域に誇れる鉄道にしたい」と。

 

会社や多くの先輩たちの、行動による実際的な支えがあって、国家試験の時期も

伸ばせてもらえ、勉強もでき、実技の訓練も行えた。

 

周囲の人達の温かい応援と、加藤さんが「運転士になって地域を支えたい」という

尊い意志や、阿武隈急行と地域への愛が、夢を実現させたのでは?

 

 

阪神・淡路大震災の後、中学生が書かれた作文を紹介させていただく。

 

(抜粋)★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

これからは亡くなった友達の分も、がんばって生きたい。

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

 

上記にも記した、「かえりびな」の展示会に訪れた高校生は、涙ながらに

 

 

(写真:東北放送様)

 

 

 

「(来場者の)ノートに、お帰りなさい と書かれているのを見て

 『ただいま』『お帰り』と言える日常を、あたり前と思わず

 1日1日を大切に生きていきたい」  そう語っていた。

 

 

被災して、一生懸命立ち上がり、人のために尽くす努力・行動をしていても、

周囲には、色んな方がいることも事実…。

 

しかし、傷つくことがあっても「善い事を届け、前に進み、生きる努力と感謝」

を持ち続け、亡くなった人のぶんまで、「笑顔で生きよう!」

 

「天の目」は、その生き方と心を決して、取りこぼす事はないと信じる。

 

今日生かされている事に、大きな感謝を!

 

「真備中の句と倉敷商の書」の句と書も素晴らしい!(ご存じない方はぜひ)

 

もし可能であればブログ「happy-ok3の日記・https://happy-ok3.com/」を通して、

被災した真備中学生達の、頑張りと、優しさを、他の方にも届けて頂けたら幸いです。

 

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

善い事を届け、前に進み、生きる努力を

 

生きる力を、なくなさい

 

今日も【笑顔でhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 2月25日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

受験生の皆さん、風邪などを引かれませんように。

今日も笑顔の1日に!

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

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被災地の報告~真備中生徒の防災新聞14” に対して8件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >●台風19号で被災した宮城県丸森町の住民を支援しようと、同町の
     花田仮設住宅団地で23日、仙南農業士会と仙南地区農村青少年クラブ連絡協議会
    (4Hクラブ)が、地元産の食材を使った芋煮汁やご飯を入居者に振る舞った。

    いただけたみなさんこころもからだも本当にあったまりますね(#^.^#)。
    すこしでも元気がでていただけますように。

    きょうの真備中の生徒さんたちの防災新聞も
    とってもべんきょうになりました。
    汗拭きシートにはきがつきませんでした。
    そして

    >2つ目は、心を落ち着かせる物をさがす事だ。
     どうしても不安な気持ちになってしまうので
     心をやすらげる音楽などを聞くといいと思う。

    このことばがこころにのこりました。

    あと一週間で生徒のみなさんは本校舎にもどれるのですね。
    ほんとうにうれしいとおもいます。
    よかったです(#^.^#)。

    きょうの加藤礼也さんのおはなしも
    とってもすてきでした(#^.^#)。
    加藤礼也さんの運転士さんになりたいという
    純粋なきもちがまわりのひとたちに伝わったのですね。
    加藤礼也さん、運転士さんになれて
    ほんとうにおめでとうざいます(#^.^#)。
    写真のうれしそうなお顔がまぶしいです(#^.^#)。
    きっとやさしくてりっぱな運転士さんに
    なられますね。

    >これからは亡くなった友達の分も、がんばって生きたい。

    >「(来場者の)ノートに、お帰りなさい と書かれているのを見て
     『ただいま』『お帰り』と言える日常を、あたり前と思わず
      1日1日を大切に生きていきたい」 

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。

    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「いただけたみなさんこころもからだも本当にあったまりますね」
      仰る通り、すごく温かいと思います。
      前に向かう元気が出ますね!

      >「汗拭きシート」
      これは、私も便利だと思いました。

      2つ目は、心を落ち着かせる物をさがす事だ。

      やっぱりこれも、大事な事だと思います。

      >「加藤礼也さん、運転士さんになれてほんとうにおめでとうざいます」

      加藤さんは、周囲の優しさや支えがありましたから、同じように優しい運転士さんになっていかれるでしょうね。(#^.^#)

      被災した人たちは、沢山の悲しみを抱えています。
      でも、私も今日を感謝します。

      鳥たちのこと、ありがとうございます。
      伝えましたら、喜んでいました。(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

  2. riboni より:

    どうせ災害は来ないなんと絵思えません、今は原発があるから、地震が怖くてなりません。地盤が危うい所は行きくないのですが。
    「非常食や水分やモバイルバッテリー、それと汗ふきシート」必要ですね。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「どうせ災害は来ないなんと絵思えません、今は原発があるから、地震が怖くてなりません。」

      災害は、いつ起きるかわからないですね。

      >「非常食や水分やモバイルバッテリー、それと汗ふきシート」必要ですね。」

      仰るように、これは便利だと思います。

      中学生の目線って素晴らしいですね。(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

  3. miyotya より:

    こんばんは。
    真備中学校生徒さんの防災新聞の継続は素晴らしいですね。
    生きた教育そのものだと思います。
    今年も気候の変動が激しくて先行きの気候が心配になります。
    先日もズシーンと響く地震がありました。
    日頃から最低限の備えは必要ですね。

    1. happy-ok3 より:

      miyotyaさま、こんばんは。

      いつも感謝します。

      >「真備中学校生徒さんの防災新聞の継続は素晴らしいですね。
      生きた教育そのものだと思います。」:

      現場の素直な声ってすばらしいです。

      備えをする時にすごく役立ちますね。

      最近、地震が多いです。
      気をつけたいですね。

      どうぞ、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    小学生中学生といった、まだ物事がわからないだろうと大人が思い込んでいる年齢層の発言や行動に、むしろ新鮮な感動を覚えることがあります。
    むしろ年齢を重ねて知識や地位を得た大人が首をかしげるようなことを言ったりしたりしがちなのかなあ、と。

    若いうちに自分のしたいことが見つかる人、見つけられない人どちらもあると思いますが、加藤さんのように迷わず一直線に自分の夢を実現させた方、心から応援したいです。
    私なんかは1日1日失われていくような感覚で時間を惜しんでいますが、若くして日々を大事にすることに気づく人は、人生を充実させられるはずですね。

    今日もありがとうございました!またよろしくお願いします^^

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「小学生中学生といった、まだ物事がわからないだろうと大人が思い込んでいる年齢層の発言や行動に、むしろ新鮮な感動を覚えることがあります。」
      仰る通りですね。

      素直な純粋な目を持っているからでしょうね。

      >「加藤さんのように迷わず一直線に自分の夢を実現させた方、心から応援したいです。」
      先輩や会社が、色々助けて支えてくれたこと、素晴らしいですね。

      そういう素晴らしいつながりが、地域への愛となって、人や土地を生かすのでしょうね。

      いつも本当に有難うございます。

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