被災地の報告~僧侶&中学生が届ける幸せ
2020年 2月19日(水)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。
「善い行動は、幸せを作り広めていく。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【台風19号 2019・10】
●東京の中央大学の学生14人が、台風で大きな被害を受けた長野市の被災地で、
ボランティア活動を行った。
(写真:長野放送様)
春休みを利用して18日から3日間の予定で訪れ、被災者は「ありがたい」と感謝。
(写真:長野放送様)
「もうめちゃくちゃ嬉しいです。ありがたいです。本当に。今まで、はなから、
あきらめていた。きょう来ていただいて、前向きに考えられる」
(写真:長野放送様)
18日は3つのグループに分かれ、被災した住宅の片付けなどを手伝った。
若い学生の力で作業がどんどん進む。
中央大1年の学生は
「まだまだ復興ってこれからなんだなと感じました。自分が少しでも
前に進めるような、手伝いができればうれしい」
(写真:長野放送様)
学生たちは20日まで長野市に滞在し、農地の片付けなどを行う予定。
●台風19号でも浸水被害が集中した川越市の寺尾地区の住民らが、
防災インフラの強化などを求める要望書を川越市に提出した。
(写真:テレビ埼玉様)
去年10月の台風19号で、川越市では193件の床上浸水の被害があったが、
7割以上にあたる141件が寺尾地区で起きていて、2017年10月の台風21号でも
同様に浸水被害が集中。
(写真:テレビ埼玉様)
要望書では、放水ポンプの能力アップや調整池の設置などを求めた。
川合市長は、「国や県、ふじみ野市の協力を得ながら検討をすすめます」と。
(写真:テレビ埼玉様)
2017年と去年、ともに台風の影響で自宅が浸水したという男性が、
「川越は子育てがしやすく住み続けたいと思っていますが、
近所のお年寄りはみんな怖がっています。子どもも住みたくないと言っています。
一刻も早い対応をお願いします」と訴えた。
【西日本豪雨 2018・7】
●岡山県倉敷市は、地域の防災拠点となる「復興防災公園」(仮称)を令和5年度末
までに同市真備町箭田(やた)に整備すると明らかにした。
今月19日から3月10日まで市内全体から意見を公募し、
年度内に公園の広さや機能など詳細を固める。
公園には新しい堤防と同じ高さになるよう約6メートルかさ上げして防災倉庫を整備。
食料や水、毛布などを備蓄し、災害時に一時的に避難できる場所とする。
また、平時には地域の催しやスポーツができるように整備する。
被災地の公園整備計画は市が昨年発表し、復興の重要テーマとされている。
(産経新聞様)
【熊本地震 2016・4】
●熊本城では、復旧工事の様子をまじかにみられる新たな特別見学通路が建設中。
現場が18日に公開。
「特別見学通路からは熊本地震以降見ることができなかった『二様の石垣』を
見ることができる。
(写真:熊本放送様)
これは、別々の時代に作られ石垣が一つとなっている珍しいもの。
工事はすでに8割以上が完了していて、これから組みあがった鉄骨に県産の
ヒノキの床を張る工事などが行われる。
(写真:熊本放送様)
工事は来月中に終わる予定で4月29日から見学が始まる。
【東日本大震災 2011・3】
●宮城県塩釜市と山元町は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、
東日本大震災の追悼式の中止や規模縮小を検討していることを明らかにした。
岩手県や福島県で中止を表明した自治体はない。
塩釜市によると、追悼式は3月11日午後2時すぎから市内の体育館で実施を予定。
昨年は遺族ら約510人が出席した。担当者は「今週中には結論を出したい」と。
市内の慰霊施設に例年設置する献花台は、追悼式中止の場合も設ける方針という。
山元町の担当者は「このまま(感染拡大が)ひどくなれば中止も考えないといけない」と。
(共同通信様)
●埼玉県吉川市のイオンタウン吉川美南で16日、東京電力福島第1原発事故で
被災した福島県飯舘村の菅野典雄村長を「一日市長」に迎え、講演会を開いた。
震災から10年目を迎え、同村について理解を深めてもらおうと市が企画。
対談する菅野典雄村長(右)と中原恵人市長
16日、吉川市のイオンタウン吉川美南
(写真:埼玉新聞様)
菅野村長は中原市長と対談し、原発事故後に全村避難を強いられた当時のことや
復興の現状などを報告。「当たり前だと思っていることをありがたく思うことが大切。
震災を経験したからこそ感じる」と話した。
現在は一部の地域を除いて避難指示が解除され、1400人の村民が暮らしているという。
菅野村長は「丁寧に、心を込めて」などの意味を持つ福島の方言「真手(までい)」の
精神を大切に、村の新たな発展に向け取り組んでいることを紹介。
会場では同村の特産品の販売も行われ「いいたて雪っ娘」という品種のカボチャを
使った加工品や地元産の米などが並んだ。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●2月18日14時35分頃 震度1 浦河沖
●2月18日12時45分頃 震度1 種子島南東沖
●2月18日11時08分頃 震度1 岩手県沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
2月18日は 被災地の報告~バレンタイン地蔵からの愛 でお地蔵様の愛を。
バレンタイン地蔵の前で待ち合わせしたカップルは幸せになっていく。
自分たちが、「今日」「今」している善い事を、周囲にも子どもたちにも、
継承してもらい、広めていくということは、幸せをつくっていく。
長崎県の平戸市生月町で、海岸に流れ着いたゴミを回収するボランティア活動が、
2月2日に行われた。
(写真:テレビ長崎様)
この清掃活動は、佐世保市江迎町在住の僧侶、香林 亮積さんが、
平戸や生月などの道路や海岸などで、10年ほど前から続けてきた。
徐々に輪が広がり、去年からは「世界海光☆平戸たつのおとしご隊」という
ボランティア団体が立ち上げられ、一緒に活動にあたっている。
(写真:テレビ長崎様)
2日は、生月島の西側の海岸に約50人が集まって「耐寒訓練ゴミ拾い」ということで
海から流れついたブイなどの漁具や発泡スチロール、流木などを拾い集めた。
(写真:テレビ長崎様)
僧侶の香林 亮積さんは
「1人で、清掃活動をやるのは限界があるので、地元の方が
地元のゴミを基本的に拾っていただく。
それに対してまわりのボランティアグループが加勢をするという形が
一番理想的じゃないか」と。
(写真:テレビ長崎様)
香林さんたちは、これからも地道に清掃活動を続けて
「子どもたちにきれいな海や川の記憶を残したい」といわれる。
50人もの人が集まって下さるというのは、僧侶の香林 亮積さんのお人柄と
10年の継続の行動力 からだと思う。
この清掃活動には、若い人たちも、参加している姿が多く、微笑ましい!
★★★★★★★★
また、10代の人たちも「人の役に立ちたい!」と行動する人が増えている。
京都市内の中学1年横見月(ゆえ)さんは、現在6歳のダウン症の妹が、
生後に入院していた京都大病院で、髪が抜けた子どもたちが院内学級で学ぶ姿を見た。
「私にもできることはないかな」と考えて、ヘアドネーションを知った。
髪の毛は、6年前から伸ばし始めた という。
昨年の年末に、腰まである髪を、下京区の美容室で切った。
6年間伸ばし、腰まであった髪をヘアドネーションのため
カットしてもらう横見月さん。
髪をゴムで束ねた上で切り、寄付する(京都市下京区)
(写真:京都新聞様)
髪は2009年から小児用かつらを無償提供する活動を行っている、
大阪のNPO法人「JHD&C(ジャーダック)」に寄付された。
ジャーダックによると、
ヘアドネーションは、切った髪の長さが31センチ以上あれば年齢や性別を問わない。
しかし、パーマなどで傷んだ髪は薬品を使った特殊処理を施す必要がある。
けれど、子どもの髪は傷みが少なく
「処理が最小限で済み、無駄なくかつらに生まれ変わりやすい」と歓迎されている。
また、1人分のかつらを作るために少なくとも30人分の髪が必要で、
現在300人余りが、かつらを希望し待っている状態だという。
担当者は
「誰かの役に立ちたいという純粋な気持ちが10代にも広がっているのはうれしい」と。
髪の寄付は、毎年増え続けて、1日に寄せられる数は200~300件ある。
近年は特に10代の寄付の割合が増え、夏休み中には全体の4割を占めることもあると。
さて、横見月さんは、髪が短くなった自分の姿を見て、
「お金も何もいらずできた。またやりたい」と笑顔。
髪を31センチ切った後の横見月さん
(写真:京都新聞様)
今年の新学期に学校で友達に話すと「私もやってみたい」と影響を及ぼしたらしい。
母親の容子さんも「人を思いやる経験を小さい頃にできたことはよかったのでは」と。
お金がかからないとはいえ、6年も髪の毛を綺麗に保ちながら伸ばすのは大変。
その上、友達たちにも「やってみたい」という気持を起こさせ、
思いやりを提供する行動を広げていく結果になって、素晴らしい!!
「地球と人を守り
助け役に立つ生き方
今日の善き思いと行動が
幸せを作り広げていく
(by happy-ok3)」
上記に記したが、中央大学の学生たちが、長野市の被災地で、
ボランティア活動を行い、被災者に生きる力と前に進む力を届けている。
一方で、神戸市の神戸赤十字病院では、普段、施錠されている3階の機械室で
保管されていた医療用のサージカルマスク6000枚が、13日に、なくなっていた。
病院は、17日に葺合署へ被害届を提出したが、みんなが残念がっている。
自分の行動は、感謝や喜ばれるものになっているだろうか?
子どもたちのお手本になる行動だろうか?
渡辺和子氏は
【 今の心と書いて『念』という字になるように
(善き事を)念じながら、祈りながら生きることは、次の瞬間を、
またその積み重ねである 一生の充実をもたらすものである 】と。
「今日」「今」している事が、陰でも表でも、一生の幸せにつながる事なのか?
充実した人生というのは、今日・今の積み重ねなのだと、
尊いボランティアをされている方々の姿から教えられる。
今日を大切にさせていただきたい。
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
子どもにも周囲にも、お手本になる行動は幸せを作る。
善き奉仕は生きる力を届ける。
今日も【今日の善を大切にする】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 2月19日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
>●東京の中央大学の学生14人が、台風で大きな被害を受けた長野市の被災地で、
ボランティア活動を行った。
中央大学の学生さんたちほんとうにやさしいですね。
被災された人たちはほんとうにうれしかったと
おもいます。
そしてげんきになるとおもいました。
きょうの「世界海光☆平戸たつのおとしご隊」さんたちの
おはなしもとってもよかったです(#^.^#)。
写真にうつってるごみのあまりのおおきさと量に
びっくりしました。
ごみさんたちは海を汚さないでと
語りかけているのかもしれないなぁと
おもいました。
僧侶の香林 亮積さんは
その声を聴けたのだとおもいました。
横見月(ゆえ)さんのヘアドネーションの
おはなしもとってもよかったです(#^.^#)。
妹さんへのやさしいきもちもつたわっていきました。
とってもかわいくてやさしいえがおの横見月さんですね(#^.^#)。
>渡辺和子氏は
【 今の心と書いて『念』という字になるように
(善き事を)念じながら、祈りながら生きることは、次の瞬間を、
またその積み重ねである 一生の充実をもたらすものである 】と。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
きょうは良いお天気になりそうです。
おからだに気をつけてくださいね。
良いいちにちになりますように(#^.^#)/。
スフレさま、こんにちは!いつも感謝します。
>「中央大学の学生さんたちほんとうにやさしいですね。被災された人たちはほんとうにうれしかったと
おもいます。」
14人の学生さん達、素晴らしいですね。
被災者の方、もうはな(最初)からあきらめていたのに、元気と前に進む力がいただけたようですね!
>「ごみさんたちは海を汚さないでと語りかけているのかもしれないなぁとおもいました。
僧侶の香林 亮積さんはその声を聴けたのだとおもいました。」
仰るとおりですね。
ゴミの声、海の声を聴く、僧侶の方、素晴らしいです。
10年続けておられるのも、立派ですね。(#^.^#)
>「横見月(ゆえ)さんのヘアドネーション」
妹さんが誕生した、6年前ですから、横見月さんは6~7歳のころに、ヘアドネーションの決心をされたのですね。
立派ですね。
6年もの間、お母さんの協力もあったでしょうが、髪を大事に伸ばし続けるのは、大変な事です。
そして、お友達たちが「わたしもしたい!」って、嬉しいですね。
今日も鳥たちのことありがとうございます。
伝えましたら、みんな喜んで、返事をしていました。(#^.^#)
今日の1日、大事にさせて頂きたいです。
今日はお陽様があたたかいですね。
いつも本当に有難うございます。
学生さん達ありがとうございます!
1人分のかつらを作るために少なくとも30人分の髪が必要、お子さんの神は若いしパーマや毛染めで痛んでないから、ピカピカ綺麗ですから。これも有名になりました。
リボン様、こんにちは!いつも感謝します。
被災地のボランティア、尊いですね。
明日まで、ボランティアをされるようです。
>「1人分のかつらを作るために少なくとも30人分の髪が必要、お子さんの神は若いしパーマや毛染めで痛んでないから、ピカピカ綺麗ですから。これも有名になりました。」
有難うございます。
何かを提供しようとすると、自分の表面でなく、目的のためにその「もの」「こと」を大事にしていかないといけないですね。
何年も続けるというのは、使命があってこそですね。
いつも本当に有難うございます。
happyさん
ブログをお借りしながら、コメントがたいへんお久しぶりになりまして、申し訳ありません。
倉敷市の「復興防災公園」は、被災された経験を元に考えられた素晴らしい施設ですね。
堤防と同じ高さにかさ上げされた防災倉庫、普段は町の人たちが和める公園。どこの町にもあれば、どんなに心強いことでしょう。
良いお手本と思います。
中央大学の皆さんの春休みのボランティア。
災害から少し日が経ったから。などと言うことでは決してなく、happyさんのお話にも度々あるように、まだまだ復興に手付かずのままで困っておられるところは多いのだと 今更ながら改めて被災された方のご苦労を思いました。
佐世保市江迎町のお坊さま、香林さんの お名前も素敵な「世界☆平戸たつのおとしご隊」は、道路や海岸を10年もきれいにされ続けていらっしゃるのですね。
「子どもたちにきれいな海や川の記憶を残したい」清らかなお気持ちが 美しい自然を守っておられることに感謝したいです。
happyさん いつもありがとうございます。
お天気も変わりやすいこの頃、どうぞ お疲れのお体 大切になさってくださいね。
snow36さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「倉敷市の「復興防災公園」は、被災された経験を元に考えられた素晴らしい施設ですね。」
私も素晴らしいとおもいます。
もし、今後、災害が起きたときの事も考えられています。
「復興防災公園」の存在は、安心を多くのかたに届けていると思います。
>「まだまだ復興に手付かずのままで困っておられるところは多いのだと」
仰る通りです。
時間がたつと、報道も減って行きますが、覚えてボランティアをされることは、素晴らしいですね。
被災された方、前を向く力が与えられたようで、私も嬉しいです!
佐世保市江迎町在住の僧侶、香林 亮積さん、10年、こうしたお働きを続けられ、それが広がったこと、素晴らしいですね。
>「清らかなお気持ちが 美しい自然を守っておられることに感謝したいです。」
仰る通りですね。
参加者に、若い方も多いようなので、そのことも、素晴らしいです!
ご心配感謝します。
snow36さまも、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
かつらは、それだけの人数の髪の毛が必要なのですね。
女の子が髪の毛にこだわりを持つ子が多く、伸ばしたらなかなか切りたがらないですが
提供できるように伸ばして寄付するのは素晴らしいですね。
神戸の病院のマスク盗難の報道は私も見ました。
医療関係者が一番感染を防がなければ、患者さんの治療ができなくなるのに
酷いですね。だれが盗んだのでしょうね。
朝とお昼の寒暖差が激しいですが、お身体お気をつけ下さい。
ぴーちゃん さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「かつらは、それだけの人数の髪の毛が必要なのですね。」
量も必要で手間も、かかるようですね。
>「女の子が髪の毛にこだわりを持つ子が多く、伸ばしたらなかなか切りたがらないですが
提供できるように伸ばして寄付するのは素晴らしいですね。」
いままでも、何度か、ヘアドネーションをされた、小学生や中学生のこと、紹介させて頂きましたが、
綺麗に保ちつつ、ヘアドネーションのために伸ばすのは、素晴らしいことですね。
神戸の病院のマスク盗難、鍵がかかっていた部屋なのに、誰が、こんなことをしたのでしょうね。
かなしいですね。
ぴーちゃん さまも、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!
今日の記事、若い方たちが素晴らしい思いと行いを見せてくれてうれしく思いました。
昨今のニュースを見るたびに、当たり前の対応すらしなくなっている日本の大人たちの情けない姿が浮き彫りになっているようでつい呆れたり落胆したりします。
しかし、happy-ok3様の記事で、善なる心は若い人たちの中にもしっかり根付いていることを知り安心しました。
人を信じる気持ちをもたないといけないですね;
今日もありがとうございます。どうぞお気をつけて^^
MT さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「若い方たちが素晴らしい思いと行いを見せてくれてうれしく思いました。」
素晴らしいですよね!!!!
大人の世界も若い人も、子どもの世界も、イジメや陰湿なことが起きている悲しい事もございますが
善いことに向かって、いいかっこやいいねをもらうためではなく、善い目的のために、ボランティアをされている方も、いらっしゃいます。
そう言うお姿を拝見すると、嬉しくなりますね。
明美さんの友達が「わたしもやりたい」というのと同じです!
善い事って、周りにも元気や幸せを届けますよね!(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
ヘアドネーションの知名度が上がり、やってみたいと思う優しい子供達が増えていて、嬉しいです!
神戸赤十字病院のマスクが紛失した件は、鍵がないと開けられない機械室ですから、やっぱり病院関係者が盗んだのでしょうか…? 何を盗んでもよくないのですが、人の命がかかっている物を盗むのは、特にひどいことだと感じます。
byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「ヘアドネーションの知名度が上がり、やってみたいと思う優しい子供達が増えていて、嬉しいです!」
仰る通りですね!
子どもたちの温かい思い!素晴らしいです。
>「神戸赤十字病院のマスクが紛失した件は、鍵がないと開けられない機械室ですから」
本当に、悲しいですね。
盗むってことが・・・。残念ですね。
善い事が、広がってほしいですね。
いつも本当に有難うございます。