被災地の報告~バレンタイン地蔵からの愛

 

2020年 2月18日(火

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「慰め・励ましを届ける心は優しい。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号 2019・10】

 

●台風19号で被災した福島県郡山市の永盛小学校に1年生と2年生が戻り、

17日、およそ4ヵ月ぶりに全ての学年が揃った。

 

校舎が使用できなくなり、近くの学校に間借りして授業を行っていた。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

2019年の年末には、3年生から6年生が元の校舎に戻ったが、1年生と2年生の

教室は復旧に時間がかかったため戻れずにいた。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

大知里重政校長は「4つの学校にお世話になっても永盛小学校は1つだよって

気持ちを大事に、みんな前向きに一生懸命頑張ってくれました。」

 

1階にある職員室や校長室は工事が続くが、3月中には復旧が完了する見通し。

 

 

 

 

 

(写真:福島テレビ様)

郡山市内では被災した3つの小学校が他の学校に間借りをしていたが、

永盛小学校が元の校舎に戻ったことで、全て解消された。

 

●台風19号で千曲川をまたぐ橋の一部が崩落するなどの被害を受けた上田電鉄を

応援しようと上田南幼稚園の年長の園児・およそ80人が絵などをプレゼント。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

園児たちは、クレヨンで描いた赤い鉄橋や車両の絵に応援メッセージを添え、

上田電鉄の担当者にプレゼント。

 

一部崩落した別所線の「赤い鉄橋」の解体は順調に進み、崩落部分の撤去は完了。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

来年春の運転再開を目指し、鉄橋の復旧作業に入る予定。

園児たちからの応援メッセージは、上田電鉄上田駅のコンコースに展示。

 

 

●台風19号で千曲川の堤防が決壊するなど大きな被害があった長野市で、

災害関連費用を盛り込んだ2020年度当初予算の財源不足を補うため、

 

台風19号による大雨で増水し氾濫した千曲川

10月、長野市穂保

(写真:共同通信様)

 

 

 

貯金に当たる「財政調整基金」の取り崩し額が、当初予算の段階としては

過去最高の54億円に上る見通しになったことが17日、分かった。

 

 

●宮城県大郷町は16日、台風19号で被災し自宅に住めなくなった住民を対象に

した住宅再建支援説明会を町文化会館で開き、自力再建を目指す人の

移転用地を町中心部に確保したと明らかにした。

 

移転先は同町中村原などの民間分譲地で、80坪以上の区画を15区画程度用意。

 

町B&G海洋センターや道の駅おおさとなどの公共施設が並ぶ県道の南側にあり、

近くにはスーパーや飲食店がある。 説明会には約180人が参加。

 

仮設住宅に住む女性は「場所はいいが、家を建てれば老後の備えがなくなる。

資金をどう確保できるかが心配」と。(河北新報様)

 

 

●台風19号の水害により休止していた伊達市梁川町の「まちの駅やながわ」は

 

地域住民でにぎわったまちの駅やながわ。

右は須田市長

(写真:福島民報様)

 

 

16日、約4カ月ぶりに営業を再開した。

八巻克男駅長は「地域の復興に役立っていきたい」と。

 

 

【西日本豪雨 2018・7】

 

●西日本豪雨で被災した愛媛県西予市野村地域中心部の復興まちづくり

ワークショップ(WS)が16日、同市の野城総合福祉協会であり、

参加した住民31人が肱川(宇和川)沿いの整備予定地域を視察。

 

肱川沿いを歩きながら、復興整備計画原案策定に

携わる専門家(左)の説明を聞く参加者ら

16日午後、西予市野村町野村

(写真:愛媛新聞様)

 

 

憩いや地域活性化、スポーツなどを目的とした公園・施設などの整備方法や道路、

災害記念碑の位置などを議論した。

 

 

【熊本地震 2016・4】

 

●熊本地震で大きな被害が出た南阿蘇村袴野地区で16日、地元住民と支援を続ける

ボランティアの交流会があった。

 

地元の地獄温泉・青風荘の上棟式にも参加し、復興への思いを強くした。

懇談する袴野地区の住民と復興支援の

ボランティア=南阿蘇村

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

袴野地区は地震後の人口減少が目立ち、被災家屋の片付けなどに従事した

ボランティアが、現在も草刈りなどの手伝いを続けている。

 

交流会は「復興むらづくり協議会」と青年組織「はかまの会」が、感謝の気持ちを

伝えて住民同士の親睦を深めようと企画した。

 

 

【東日本大震災 2011・3】

 

●東日本大震災の発生から3月で9年。

 

津波到達地点に石碑を建てる活動を続けている女川中学校の卒業生が16日に

「語り部の会」を開き、震災の教訓を伝えた。

 

 

(写真:東北放送様)

 

 

 

「語り部の会」は、震災の教訓を伝えていこうと、女川中学校の卒業生でつくる

「女川1000年後のいのちを守る会」が開いた。

 

会のメンバーは、町内21の浜の津波到達地点に石碑を建てる活動を続けていて、

これまでに17基の石碑を建てている。

 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

16日は、参加者を石浜地区の石碑に案内し、取り組みや防災への思いなどを伝えた。
 

会では、2020年11月までに21基すべての石碑を建てる予定。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●2月17日23時32分頃 震度1 伊予灘

 ●2月17日22時46分頃 震度3 茨城県南部

 ●2月17日16時54分頃 震度2 神奈川県東部

 

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

2月17日は 被災地の報告~真備中生徒の防災新聞13 で早めの避難を。

 

写真:福島商工会議所様

撮影:佐藤一旭様 題:文化財防災日

 

 

災害はいつ起きるか分からないため、普段の備えが大切。

 

 

2月14日は、バレンタイン・デーだったが、50年前の1970年2月14日、

大分県の別府市で、悲しい出来事があった。

 

別府大短期大学部2年だった木崎明美さんは、大学近くを歩いていて

車にはねられて亡くなった。

 

卒業を目前にし、春には栄養士として働く予定だった。

 

大分県竹田市にすむご両親は、明美さんを悼み、3年後にお地蔵様を建てた。

 

それ以来、お地蔵様は、近所の方々に大切にされ、同じような年ごろの近所の

小島千里さん(現在71歳)は、20年以上、お花を供え続けてきた。

 

近所の大学生達にも親しまれ、いつしか

「バレンタイン地蔵」と呼ばれるようになった。

 

       そして

 

「カップルがお地蔵様の前で待ち合わせると幸せになれる」と、

実際に結婚した学生達も多いのだ。

 

しかし、明美さんの弟の俊造さんは、10代の時にお姉さんを喪ったので、

誰かと家族の話題になると、お姉さんの事は避けてきた。

 

2018年の春、別府大学・同窓会事務局長の瀬戸山健介さんが、お地蔵様の由来を

学生向けの会報で紹介しようと、ご遺族を探し出した。

 

明美さんのご両親は、すでに亡くなっていたので、弟の俊造さんに連絡があった。

 

現在54歳の瀬戸山さんも、学生時代に、後に結婚する妻と、このお地蔵様の前で

待ち合わせをして、幸せになった一人だった。

 

俊造さんは、お姉さんを弔うためのお地蔵様が、瀬戸山さんや、他の学生達の

幸せにつながっている事実を聞き、

 

お姉さんが亡くなったことを前向きに受け留められるようになったという。

 

その気持ちを、三井住友銀行主催の「わたし遺産」に応募すると大賞に選ばれた。

 

作品の中で、俊造さんは

「姉の死から、2月14日は決して楽しい日ではなかったが、

 今、積年の悲しみと悔しさが薄らいでいくのを感じている」と…。

 

そして、こう言われる。

「姉が多くの方に大切にされてきたように感じ

 穏やかな気持ちになりました」と。

 

明美さんは、優しい方だったように私は感じる。

だからこそ、多くの人を幸せへと導いている!

 

事故や病気、地震や災害などで、大切な者を喪った喪失感ははかりしれない。

 

その大切な人を亡くした人同士が出会い、喪失体験や気持ちを分かち合う

国内で唯一の連絡組織「関西遺族会ネットワーク」の活動が関西で活発化している。

 

「関西遺族会ネットワーク」の代表・黒川雅代子(かよこ)さんによると、

やはり関西での動きの背景には、1995年の阪神・淡路大震災や、

2005年の尼崎JR脱線事故の経験も大きいという。

 

遺族会の検索サイトを紹介する黒川雅代子教授

京都市伏見区、龍谷大学

 

(写真:神戸新聞様)

 

 

 

 

特に、脱線事故後に開設された「上智大学グリーフ(悲痛)ケア研究所」の

修了生による熱心な活動もある。

 

「何年たっても亡くなった人のことを話したいが、周囲に『いつまで言っているの?』

 と言われると、だんだんと話せなくなる」

 

「孤立感が癒える。悲しみが分かる社会になってほしい」

 

そういう声が多いと。

 

私は、毎日、被災地の報告をさせて頂いているが、どの地震や災害でも

何年経とうとも、悲しみは消える事がない事実を見ているし、体験している。

 

生きる事を諦めかけたり、頑張ろうと進む狭間を行き来する時もあるのだ…。

(この悲しみ・苦しみは、体験でわかるのでは?)

 

       ところが

 

ネットなどでは顔が見えないからか相手様の苦しみ悲しみが見えないから

一生懸命、コツコツ努力している人を、妬む?のか?イジメが楽しいのか?

 

哀しいことに、上手にイジメや意地悪などをされる人がいると聞いた…。

 

渡辺和子氏は

【 苦労をしたおかげで、苦労のない時にはわからなかった

 他人の痛みをわかることができた、と

 感謝する心に 幸せは生まれるのである 】と。

 

悲しみや痛みを出さずに、口先や上辺でなく

 

「今!悲しみを抱えている人たちを、励まそう!」と、

実際に 行動 している人もいるのだ。

 

上記の永盛小学校の「おかえりなさい!1年2組のみなさん 4年生より」

見て私は涙が止まらなかった…。

 

 

「痛みを知る中から

 運ばれる愛

 その愛は周囲を

 幸せにし

 癒しをもたらす

               (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、皆様にご心配頂いている、新書を扱っている本屋さんの老婦人…。

 

もしかして、孤独死?になっていたらと心配し、昨日、寒い中、2時間をそのために、

使い??努力してみた。

 

分かったことは、現在はお身内の方の家にいて面倒を見てもらっているという事。

 

お店の再開は未定。(依頼していた本は、他で調達する事にした)

 

個人情報や詳細は、私も聞かないが、無事でほっとした。

 

では、私に時間があり、元気だから出来る?のでもない。

 

少し、ショックなことから、身体に痛みが走り2月14日は、身体の治療を受けた。

だからこそ、悲しみから不調になる方の「痛み」が理解させて頂ける。

 

生きて行く中では、悲しみや苦しみもあるが、弱さをもちつつも、

どの道に進むか?は自分の足で歩むことになる。

 

私は、周囲に励ましを届ける道を歩きたい。

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

どの道を進むかは、自分の心からの歩み

 

悲しみを抱えつつも、前に進む。

 

今日も【慰めを届けるhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 2月18日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

寒くなりました。

皆様、お身体、大事になさってくださいね。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

 

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~バレンタイン地蔵からの愛” に対して15件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >●台風19号で被災した福島県郡山市の永盛小学校に1年生と2年生が戻り、
     17日、およそ4ヵ月ぶりに全ての学年が揃った。

    「おかえりなさい!
     1年2組のみなさん」
        4年生より

    と、かかれた張り紙があったかくってすてきです(#^.^#)。
    みなさんほんとうにうれしいんだなぁっておもいました。
    ほんとうによかったです(#^.^#)。

    >●台風19号で千曲川をまたぐ橋の一部が崩落するなどの被害を受けた上田電鉄を
     応援しようと上田南幼稚園の年長の園児・およそ80人が絵などをプレゼント。

    園児さんたちの絵、すごーくすてきでしょうね! (#^.^#)。
    観てみたいです。

    きょうの「バレンタイン地蔵」さんのおはなしに
    むねがいっぱいになりました
    こんなコメントしかできなくて、ごめんなさい。

    >私は、毎日、被災地の報告をさせて頂いているが、どの地震や災害でも
     何年経とうとも、悲しみは消える事がない事実を見ているし、体験している。

     生きる事を諦めかけたり、頑張ろうと進む狭間を行き来する時もあるのだ…。
     (この悲しみ・苦しみは、体験でわかるのでは?)

    happyさんのこのことばにむねがつまってしまいました。
    ことばがでなくてごめんなさい。

    >渡辺和子氏は

    【 苦労をしたおかげで、苦労のない時にはわからなかった
     他人の痛みをわかることができた、と
     感謝する心に 幸せは生まれるのである 】と。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    本屋さん、ごぶじでほんとうによかったです。
    おしえてくださってありがとうございます。
    本屋さんのことをいっしょうけんめい探されて
    happyさん、お風邪をひかれていないですか?
    happyさんの痛みがすこしでもやわらぎますように。
    あったかくしていてくださいね。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもすてきなえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
    そしてみんなでhappyさんをまもってください。

    happyさん、きょうも風がつよくてすごーく寒いです。
    なによりもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。

      永盛小学校に1年生と2年生が戻り、「おかえりなさい!1年2組のみなさん」4年生より」

      このピンクの紙・・・私は涙が出て止まりませんでした…。

      上田南幼稚園の年長の園児・およそ80人が絵などをプレゼントされたこと、皆さん嬉しくて、元気が出たでしょうね!

      >「きょうの「バレンタイン地蔵」さんのおはなしにむねがいっぱいになりました」
      交通事故で亡くなったことは、ご家族の大きな悲しみだったでしょうね。

      亡くなったあと、多くの方の幸せを届けたって、素晴らしい!ですね。

      >「本屋さんのことをいっしょうけんめい探されてhappyさん、お風邪をひかれていないですか?」
      ふっと「孤独死」が頭をよぎったのです。
      お1人で、(お店とは別の場所でお住まいと聞いていました、どこかまでは損じませんが)

      >「happyさんの痛みがすこしでもやわらぎますように。あったかくしていてくださいね。」
      有難うございます。

      今日も、鳥たちのこと、感謝します。
      スフレ様のお言葉は、伝えました!(#^.^#)

      今日は気温も低いです。
      スフレ様も、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. ribon より:

    悲しみは消えるわけではありません。
    「何年たっても亡くなった人のことを話したいが、周囲に『いつまで言っているの?』こんな心ないことを言ってはなりません。災害に遭ったことがないのでしょうか、誰でも多少の害は受ける物です。
    言ってくれることは後の災害対策になるのですから。ありがたいのに。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      災害、地震、事故は、いつ起きるか分かりません。

      大切な者が、急にいなくなる…その悲しみは、大きいです。

      悲しみを抱えて、前に進んで生きていること、・・・生かされている事の今日に感謝します。

      いつも本当に有難うございます。

  3. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    突然若いお嬢さんを亡くされたご両親の悲しみは想像もできないものですが、幸せを運ぶお地蔵様としていつまでも大事にされることは慰めかと思います。
    バレンタイン地蔵、とは何とも不思議な響きです^^

    happy-ok3様はいつも人のために奉仕なさっていますが、お気持ちの通じない方もおられるのでしょうか。
    どうぞご自分のお体も大切になさって、無事に早く回復されることを心よりお祈りします。
    お元気になられるまで、私のコメントにお返事いただかなくて大丈夫です、少しでもお休みの時間をお取りください。本当に。

    それでは、ありがとうございました^^

    1. happy-ok3 より:

      MT さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「突然若いお嬢さんを亡くされたご両親の悲しみは想像もできないものですが、幸せを運ぶお地蔵様としていつまでも大事にされることは慰めかと思います。」
      仰る通りですね。
      その地域の方々が、優しい方々なのでしょうね。
      一緒に、悲しんで偲ばれて・・・。

      バレンタイン地蔵と呼ばれることも、もしかしたら、明美さんが、皆様に感謝を贈っておられるのでは?と思いました。

      >「無事に早く回復されることを心よりお祈りします。」
      有難うございます。

      大丈夫です。(#^.^#)
      あたたかい、励まし、元気を頂きました!

      25年経っても、震災の悲しみは消えないですね。
      2005年の尼崎JR脱線事故では、今も、苦しい中にいらっしゃる方が多いです…。

      少し寒くなりました。

      MT さま、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。(#^.^#)感謝!

  4. miyotya より:

    こんばんは。
    東日本大震災も間もなく9年になりますが、
    まだ復興半ばの地域が沢山あって、国や行政が責任を持って
    力を注いでもらいたいと思っています。
    バレンタイン地蔵さんのお話、心に沁みました。
    地蔵さんが、幸せを運んでくれるという事で、
    本当に良かったと思います。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「東日本大震災も間もなく9年になりますが、まだ復興半ばの地域が沢山あって」
      おっしゃる通りですね。

      災害の復興は、時間がかかりますね・・・。

      >「地蔵さんが、幸せを運んでくれるという事で、本当に良かったと思います。」
      明美さんの優しい思いが、多くの方に贈り物をされている気がしました。(#^.^#)

      このお地蔵さんの前で待ち合わせて、幸せになった方々が多いって、素晴らしいです!(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  5. GAEI より:

    女川町には千葉の仲間と数回、行きました。大川小学校に花を手向け、花壇を作った頃は中に入れたので、津波の傷跡をしっかり目に焼き付けました。つるはし持って、土嚢を運んで、腐った牡蠣の殻を外す作業など、もたもたする我が身の非力を思い知らされました。未だまだ不自由なこと多く、哀しみが癒えないことと思いますが、少しずつ町が元気になってくれたら嬉しいです。

    1. happy-ok3 より:

      GAEI さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「女川町には千葉の仲間と数回、行きました。」
      そうなのですね。

      寄り添いつつ、ボランティアをされたのですね…。

      女川中学校の卒業生の皆さんが、頑張っておられますね。
      素晴らしいです!

      石碑も、震災を忘れないために、今年の11月までに21基を作られるようです。

      頭が下がります。

      >「未だまだ不自由なこと多く、哀しみが癒えないことと思いますが、少しずつ町が元気になってくれたら嬉しいです。」

      私も応援させて頂きたいです。

      いつも本当に有難うございます。

  6. byronko より:

    バレンタイン地蔵のおかげで、弟さんが「姉が多くの方に大切にされてきたように感じ、穏やかな気持ちになりました」とおっしゃっていて、心が救われるような気持ちになりました。

    本屋さんの老婦人さんが、ご無事で何よりです。面倒をみている身内の方がいらっしゃって、本当に良かったです。

    happy-ok3さんは、体調を崩されたとのこと。心と身体はつながっているので、どうぞご無理はなさらず、できれば気分転換なさって、ゆっくりしてくださいね。お大事に…。

    1. happy-ok3 より:

      byronkoさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「弟さんが「姉が多くの方に大切にされてきたように感じ、穏やかな気持ちになりました」とおっしゃっていて、心が救われるような気持ちになりました。」

      仰る通りですね。
      弟さんも、悲しみが大きかったでしょうね・・・。

      >「本屋さんの老婦人さんが、ご無事で何よりです。」
      良かったですが、何か、お怪我か病気なのでは?と思います。

      ご心配感謝します。

      気をつけてまいります。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  7. 白魔女 より:

    happy-ok3さん、その後、ご体調はいかがですか。
    貴女は頑張り過ぎだと思います。元気なようでも、やっぱり体は大切に使ってあげないと、いつパタリと倒れてしまうかもわかりませんよ。あなたが倒れたら、鳥さん達も困りますし、もちろん大切なお友達やご家族も心配されることでしょう。私も自分や家族が病気になって思いましたが、自分が具合が悪くなるより、家族が病気になる方がずっと悲しいし、不安なものです。
    返信ご無用です。お大事にお過ごしくださいね。

    1. happy-ok3 より:

      白魔女さま、こんばんは。コメント感謝します。

      ご心配、感謝します。

      世の中には、色んな方がいらっしゃいます。
      善いかたも、そうでない方も。
      お顔が見えないSNSでも。

      鳥たちの事は、毎日のお世話があるので、大事にします。

      ありがとうございます。

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