被災地の報告~園児達の20キロのゴミ拾い
2020年 2月13日(木)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。
「奉仕を体験すると、大切な事が見えてくる。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【台風19号 2019】
●公費で実施する郡山市では、受け付けを始めた1月14日から今月8日までに
129件の申請があり、相談も延べ481件寄せられているという。
市は今月中に発注を開始する予定、二次災害の防止や被災者の生活再建を支援する。
(福島民友様)
●台風19号の上陸から12日で4か月。大きな被害が出た宮城県丸森町は、
有識者らによる委員会を13日に設置し、当時の災害対応を検証する。
(写真:東北放送様)
13日に町が設置する検証委員会は、東北大学の、防災が専門の教授や消防や
警察の担当者など、12人のメンバーで構成。
(写真:東北放送様)
委員会では、災害対策本部の設置場所や防災無線の活用の仕方が正しかったかなど
16項目について検証し、2020年5月までに報告書をまとめる。
●2月12日、丸森町役場では、町内を拠点に活動する音楽ユニットによる
「復興祈念コンサート」が開かれた。
コンサートは、ふるさとの復興を願って町が初めて企画、約70人が駆けつけた。
(写真:仙台放送様)
大張地区の人は、
「力が湧きました。頑張らなきゃと」
一方、台風で浸水被害を受けた「金八寿司」では、観光客を町に呼び込む起爆剤に
しようと、観光協会が企画した「復興応援ランチ」の提供が、2月12日、始まった。
(写真:仙台放送様)
イノシシを使ったボタン鍋やステーキ寿司が、ランチでもコース料理として楽しめる。
金八寿司は、
「丸森に外部からお客さんを呼び寄せて活気づくまちづくり、食の力で貢献できれば」
●台風19号で被害を受けた長野市のイチゴ園・長野ベリーファームが大勢の
ボランティアの助けを借りておよそ4か月ぶりに営業を始めた。
(写真:信越放送様)
ハウス4棟のうち3棟が浸水被害を受け、中に入れなくなるほどの泥で覆われた。
のべ300人以上の長野高専の学生が復旧作業を手伝い、イチゴ狩りは2月8日から再開。
(写真:信越放送様)
「皆さんの支援がなかったら、本当に立ち直れなかったと思います。
(写真:信越放送様)
まだまだ正常に戻るのにはもうちょっと時間がかかると思うけどお客さんが沢山
来てくれることで、長沼の地区が賑わいがもどればいいなと思いますね」と。
●12日は長野市長沼地区のけん玉の愛好者グループがおよそ4ヵ月ぶりに練習を再開。
愛好会は2011年ころに長沼公民館の講座をきっかけにでき、月1回ほど練習を重ねた。
台風19号で拠点の公民館が被災。メンバーの多くも被災し、生活の確保に追われた。
(写真:長野放送様)
あれから4ヵ月…。
練習を再開したからこそ、仲間とあの日の経験を語りあえる。
(写真:長野放送様)
「そういう思いを吐き出せる場所があったほうがいいなと思いました」
「さみしさは心に見えないけど、それが一番つらい。こういうところにきて、
よかったなと思って」
愛好会は以前のように仲間と、月に一度、練習を重ねることにしている。
【西日本豪雨 2018・7】
●2018年の西日本豪雨で被災し、仮校舎で授業をしていた岡山県倉敷市真備町の
小学校が18日、元の校舎に戻る。
倉敷市真備町の二万小学校で箭田小学校の児童とのお別れ会が12日、開かれた。
(写真:瀬戸内海放送様)
箭田小学校は西日本豪雨で校舎が浸水し、2018年10月から約4キロ離れた
二万小学校のプレハブ校舎で授業をしている。
1年4カ月共に過ごした仲間と忘れられない思い出を作ったようだ。
(写真:瀬戸内海放送様)
箭田小学校では14日に引っ越し作業が始まり、18日に元の校舎で授業が再開。
【北海道】
●12日午後7時36分ごろ、胆振管内安平町追分や同管内むかわ町穂別などで
震度3の地震があった。気象庁によると、震源地は胆振地方中東部で、
震源の深さは約40キロ。地震の規模はマグニチュード(M)4.4と推定される。
震度2以上の地点は次の通り。
▽震度3 新千歳空港、平取町▽震度2 千歳、支笏湖温泉、恵庭、安平町早来、
むかわ、苫小牧、厚真、札幌市白石区、三笠、南幌、由仁
【東日本大震災 2011・3】
●東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から9年の節目に合わせた
福島県立博物館の特集展「震災遺産を考える」が11日始まった。
5回目となる今回のテーマは「人」。
原発事故後、避難できなかった牛がかじった牛舎の柱のレプリカ
(写真:河北新報様)
同館が収集した震災遺産約100点を展示。遺産と関わりが深い7人を取り上げ、
それぞれの思いをパネルで紹介する。
4月12日まで。開館は午前9時半~午後5時。入場無料。
月曜日休館(2月は24日開館、25日休館)。
3月は1日にトークイベント、20日に防災講座もある。
●東日本大震災の際、岩手県内の遺体安置所でボランティア活動した北上市の
復元納棺師笹原留似子さんの絵日記などを集めた展示会「あの日を忘れない」が
11日、市文化交流センター「さくらホール」で開かれた。
絵日記は笹原さんが復元した震災犠牲者の安らかな表情を描き、対面する家族の
様子を文章で添えた。「おもかげ復元師の震災絵日記」として出版され、
犠牲者の人柄や家族との絆を伝える。
震災犠牲者と家族のエピソードを添えた
絵日記パネル
(写真:河北新報様)
展示会は震災遺族の心のよりどころにしようと3月11日を前に毎年開かれ、8回目。
笹原さんと遺族らが発行する「いのち新聞」実行委員会が主催。
岩手県警も協力し、会場で身元不明者の相談会を開き、音楽隊による特別公演も。
●東日本大震災から8年11カ月の月命日の11日、福島海上保安部は津波被害に
遭った南相馬市鹿島区南右田地区の沖合で行方不明者の海中捜索をした。
遺族らが「かすかな手掛かりでも得られたら」と防波堤から様子を見つめた。
海中捜索の様子を眺める遺族
(写真:河北新報様)
協力した宮城海上保安部の巡視船「くりこま」の警備救難艇に乗った潜水士7人が
午前と午後の2回、震災がれき(撤去済み)が集中した沖合約500メートルの
ポイント計5カ所で深さ9~10メートルの海底に潜り、
半径10~15メートルに並んで環状に捜索した。
市によると、市内で111人、うち南右田では19人の行方が分かっていない。
●東日本大震災の発生から8年11か月が経った岩手県大船渡市で、大船渡警察署に
よる12日の捜索は、大船渡市三陸町越喜来の浪板海水浴場とその周辺で行われた。
(写真:岩手放送様)
岩手県警によると、先月10日現在、震災による行方不明者は1,112人で、12日に
集中捜索が行われた大船渡市三陸町越喜来地区では20人以上の行方が不明。
●東日本大震災で整備された災害公営住宅の自治会役員の交流会が11日、
宮城県多賀城市鶴ケ谷の災害公営住宅であった。
自治会活動の課題を共有し、
対策を話し合った交流会
(写真:河北新報様)
支援者も含め岩手、宮城両県から約100人が参加し、自治会活動に関わる
住民を増やす方策について意見を交わした。
●福島県沖を震源とする地震で震度4を観測した福島市。
東京電力によると、浜通りにある福島第1原子力発電所、
福島第2原子力発電所のいずれも異常は認められないという。(産経新聞様)
【熊本地震 2016】
●熊本県は10日、熊本地震の応急仮設住宅を退去した1万6727世帯のうち、既存の
福祉サービスを受けておらず、支援が必要な被災者が昨年11月末時点で少なくとも
884世帯あるとの調査結果を。
被災者の見守りは「仮設を出るまで」が原則だが、東日本大震災の被災地では
自宅再建後の孤独死が問題になっており、県が要支援者の実態把握を進めていた。
今後も3カ月置きに調査する方針。
地震で熊本県益城町の自宅が全壊した平田栄子さん(77)は、みなし仮設住宅を
退去後、体調を崩した。
地震前は趣味の手芸のために電動自転車で遠出するほど行動的だったが、
今は高齢者施設で車いす生活を送り、左手はほとんど曲がらなくなり、
体重は1年で20キロ近く減少。被災後、八代市のみなし仮設住宅に入居。
車いす生活になり「左手も曲がらないんです」と
話す平田栄子さん。現在は高齢者施設に入居
9日、熊本県八代市
(写真:西日本新聞様)
2018年春、次男が購入した同県芦北町の一戸建てに移り住んだが、見知らぬ土地での
新生活は、知り合いもおらず心細さは増した。衣料品店も遠く、手芸の時間も減った。
昨年4月中旬、突然体が動かなくなった。助けを呼べぬまま、倒れて3日目。
首に下げていた携帯電話が何度も鳴った。仮設入居時から見守ってくれていた益城町の
地域支え合いセンター支援員から。必死に電話を取り救急車が駆け付け、入院。
医師から「発見があと2日遅かったら亡くなっていましたよ」と言われたという。
平田さんは5カ月間の入院後、施設に入所。
外泊できる状態ではなく、一度も自宅に帰っていない。
一本の電話で平田さんを救った支援員は強調。「生活が落ち着くまでは見守りが
必要だ。仮設を退去しても、すぐに既存の制度につなげるほど簡単ではない」
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●2月12日19時37分頃 震度4 福島県沖
●2月12日19時36分頃 震度3 胆振地方中東部
●2月12日08時52分頃 震度1 茨城県北部
●2月12日06時35分頃 震度1 長野県中部
●2月12日04時14分頃 震度1 山形県置贈地方
●2月12日03時06分頃 震度1 北海道東方沖
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
2月12は 被災地の報告~ネパール&保育園への支援 で温かい支援を。
教育環境が整っていないネパールへの息の長い支援や足ながおじさんの寄付金。
沖縄県の名護市屋部に、やまびこ保育園がある。
ここの園児たちが、やまびこ保育園から、本部町の沖縄美ら海水族館の前まで、
何と! 約20キロの清掃活動を約8カ月間もかけて達成した。
そして、1月25日に、ゴール!
ゴールした1月25日は保護者を含め、総勢約60人で、海洋博公園周辺のごみを拾った。
8ヵ月の長い期間、長い距離の清掃活動にチャレンジしたのは、5歳児クラスの22人。
約20キロのごみ拾いを達成した園児ら
1月25日、本部町の海洋博公園駐車場
(写真:琉球新報社様)
この清掃活動のきっかけは、保育士の仲本裕介さんによると、
昨年の春、近くの公園にごみが落ちていた事を見て、
園児たちが周辺のごみを拾い始めたのだと。
水族館が好きな園児が多いという。
そのため
「美ら海水族館まで、少しずつ歩きながらごみを拾おう」と計画した。
保育士の仲本さんは
「活動を通して園児は自主的にごみを拾うだけでなく、落とさないようになった」と。
5歳の子どもたちが、8ヶ月もかけて、20キロの距離をゴミ拾い…。
ゴミをポイ捨てする人たちは、この姿を見て、どう感じるのだろう?
公園に落ちていたゴミを、園児たちが拾いはじめ、そこから生まれた計画!
そして
園児達も、ゴミを自分たちが拾う事で、ゴミをゴミ箱以外に捨てては、
周囲の人の迷惑になり、町が汚れる事だと「身体で覚えた」
素晴らしい教育!だと思う。
★★★★★★★★
さて、昨日の夕方、Dさんに用があり、出かけたのだが、雨が降って来た。
私は、折り畳みの傘を持っていたが、Dさんは、傘を持ってきていない様子だった。
用を終え、外にでると、結構、雨が降っていた。
Dさんは、夜の8時頃まで、そこで仕事のはず。
私は、いったん戻って、再び、Dさんがいる場所に出かけた。
受付の方に
「だいぶ、雨が降って来たようなので、Dさんが、帰る時、
この傘を使ってもらって下さい」と
受付の方は
「ええっ~。happy-ok3さん、戻って、わざわざ、傘を持って来てくれたのですか?」
「はい。傘は、次回、お会いする時で良いですから」
雨が強くなってきて、Dさんは、大丈夫だろうか?と考えたし、
「私は今日は、忙しいが、何とか時間を割くこともできる、
自分が『納得して後々、気持ちが良い方を選んで動こう』」そう思った。
なぜなら、今日の時間は今日だけが使える、大切な時間なのだから。
渡辺和子氏は
【面倒だからしよう】と仰った。
何かをさせて頂く時、損だ得だではなく、ちょっと面倒でも
自分の心の底が、平和になり頷ける決断と行動を!と。
もちろん、時間的な事、様々な事も考え、無茶はしないほうが良いが。
些細な事でも、誰かの助けになり、笑顔になって頂ける事は、嬉しい!
「面倒に見えても
善い努力をコツコツ続ける
誠実な汗は
本物の宝石となり輝きを放つ
(by happy-ok3)」
やまびこ保育園のゴミ拾いという行為も、8ヶ月をかけて20キロを歩くという行為も
面倒なことかもしれないが、「楽しい目標」を決めるのも、目的達成に役立つ。
水族館が好きな園児たちに「美ら海水族館まで、少しずつ歩きながらごみを拾おう」と
楽しい目標を持たせた。
渡辺和子氏は
【たいせつなのは宝石に見せかけることではなくて、
宝石になる努力を惜しまないことだ】と。
何かを続けるには、努力や忍耐も必要だ。
目標を達成するために8ヶ月、努力した園児たちの心には、
素敵な宝石が輝いているだろうし、私たちも、心に宝石の輝きを持てたら幸いだ!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
善い目標のための楽しい努力を。
面倒なことでも、愛情を持って丁寧に行う。
今日も【心が喜ぶ決断と行動をする】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
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お誕生日
今日 2月13日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
老婦人が営んでいる新書を販売している、本屋さん。
皆様、心配して下さっていますが、昨日も、何度かお電話したのですが
呼び出し音だけが鳴るので、お店は開けていないようです。
体調でも崩されているのかな?と思います。
閉まっているかもしれませんが、お店の前まで、足を運んでみます。
皆様も、お身体、大事になさってくださいね。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>原発事故後、避難できなかった牛がかじった牛舎の柱のレプリカ
きっと牛さんたちはおなかがすいて柱をかじってしまったのですね。
あのときの牛さんたちがどうなっているのかとしんぱいです。
みんなげんきでいますように。
いろんなところでのいろんな人のやさしさや
がんばりにむねがいっぱいになります。
被災されたみなさんがすこしでもげんきなきもちに
なれますように。
きょうの沖縄県名護市屋部のやまびこ保育園の
園児さんたちのゴミ拾いのおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
>ここの園児たちが、やまびこ保育園から、本部町の沖縄美ら海水族館の前まで、
何と! 約20キロの清掃活動を約8カ月間もかけて達成した。
ほんとうにすごいなぁ。えらいなぁとおもいました。
そしてたのしいゴミひろいですね
ごみをみつけたときもうれしかったとおもいます。
happyさんの傘のおはなしも
とってもすてきです。
happyさんのやさしいきづかいに
たくさんのひとたちが笑顔になっていると
おもいました(#^.^#)。
>何かをさせて頂く時、損だ得だではなく、ちょっと面倒でも
自分の心の底が、平和になり頷ける決断と行動を!と。
本屋さんのご高齢のご婦人がげんきで
いらっしゃるといいですね。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
きょうはあったかくなるそうです。
寒暖差がはげしいです。
happyさん、くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良いいちにちになりますように(#^.^#)/。
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「きっと牛さんたちはおなかがすいて柱をかじってしまったのですね。」
私も、そう思います。
人間さんは、避難しなさいと言われ、泣く泣く、移動されたので、牛さん達、お腹が空いたのでしょうね…。
とっても、辛い事でした…。
>「いろんなところでのいろんな人のやさしさやがんばりにむねがいっぱいになります。」
仰る通りですね。
まだ、どこも復興は半ばです。
やまびこ保育園の5歳の22人の園児さんたち、すごいですね!
小さな子どもの足で、8ヶ月かけたといっても、20キロ。
園児達は、ゴミをこれからも、拾っていくでしょうね。(#^.^#)
何かをさせて頂く時、損だ得だではなく、ちょっと面倒でも
自分の心の底が、平和になり頷ける決断と行動を!と。
昨日は、傘を届けようかな?と思った時、こういう風に思ったのです。
本屋さん、心配しています・・・。
スフレ様、優しい心遣い、ありがとうございます。
今日は、少し暖かいので、鳥たちも、嬉しいようです。スフレ様のお言葉、伝えたら喜んでいました。
スフレ様もお身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
8年たっても解決どころではありませんね。海外では日本はだめだと思ってるでしょう。あんまりな政治に毒当てられています。いつもありがとうございます。
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
東日本大震災から、8年以上が過ぎますが、ご遺族の方々に、少しでも、手掛かりが見つかりますように。
昨日の夜は、東北でも、少し地震があったので、心配しました。
いつも本当にありがとうございます。
今日もいいお話をありがとうございます。
丁寧に生きておられるハッピーさんだかこそ
取り上げてくださるいい行いなんですね。
有難うございます。
cangaelさま、こんにちは。いつも感謝します。
私は、まだまだ、発展途上です。(#^.^#)
cangaelさまは、色んな活動をされ、物事を深く掘り下げられ、私は教えられる事が多いです。
こちらこそ、いつも励まして頂き感謝します。
いつも本当にありがとうございます。
リサイクルで3千万も削減できたお話や、新聞記事を活用したキャリア教育、ネパールの学校への寄付のお話、復元師の震災絵日記など、なかなか触れることなく終わってしまいそうな話題をいつも集めて教えてくださり、有難うございます。
GAEI さま、こんばんは。いつも感謝します。
拙いながら、一生懸命、させて頂いています。
そのように仰っていただけると、有難いです。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!
やまびこ保育園の園児たち、大きくなっても覚えているでしょうか。
きっと大人になっても身についていい行動につながるといいですね。
保護者の方がたも、クレームなどつけずに子供たちに清掃をさせたこと、偉いと思います。
happy-ok3様は日ごろから常に自分で実践することを強く心に持っているのですね。
小さく見えることでもおろそかにせず他者に奉仕する、素晴らしいことと感じました。
今日もありがとうございました^^明日もよろしくお願いします。
MTさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「やまびこ保育園の園児たち、大きくなっても覚えているでしょうか。」
私は覚えていると思います。(#^.^#)
また、これからも、ゴミを拾っていかれると思います。
>「保護者の方がたも、クレームなどつけずに子供たちに清掃をさせたこと、偉いと思います。」
保護者の方も、立派な方々なのでしょうね!
私はまだ、発展途上ですが、でも、自分が今、お役に立てる事があればと、思います。
それがお役に立てれば、嬉しいです。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
こんんばんは。
全国からの記事を集めて掲載していられることに
頭が下がります。
相当エネルギーがないと出来ない仕事ですね。
このところ、北海道や東北で地震が起きていて不安がよぎります。
気候の変動が激しいことも気がかりですね。
miyotya さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「全国からの記事を集めて掲載していられる」
といっても、災害や地震に関してですが、それだけ、災害や地震が多くなり、復興はまだ、どこも半ばという現状なのですね・・・。
>「このところ、北海道や東北で地震が起きていて不安がよぎります。
気候の変動が激しいことも気がかりですね。」
仰る通りです。今夜も択捉島沖で、地震がありました。
北海道も、復興が進んでいる最中です…。
これ以上、災害や地震が起きない事願います。
暖冬の影響で、お花たちが、びっくりしているようですね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。