被災地の報告~ネパール&保育園への支援
2020年 2月12日(水)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。
「愛する気持ちが、寄付や支援につながる。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【台風19号 2019】
●台風19号で被災した宮城県角田市の農家でイチゴの収穫が行われている。
台風ではおよそ1万800本の苗が水に浸かったが、その後、殺菌処理や
洗浄作業を進め、先月中旬から「とちおとめ」の摘み取りが始まった。
(写真:TBSニュース様)
例年より成長が1か月半ほど遅れているものの、糖度が高く、味は申し分ない。
収穫は6月まで続く。
●台風19号の大雨で多摩川の水が排水管を逆流して市街地にあふれ出た
浸水被害を受け、川崎市は、逆流現象の確認された市内5カ所の
排水管の水門について、改良工事に着手する方針を固めた。
台風19号で逆流が確認された配水管
(写真:神奈川新聞様)
2019年度補正予算案と20年度当初予算案に計5億7千万円を計上。
現在は手動の開閉操作を電動に切り替えて遠隔操作も可能にすることで、
多摩川の水位変化に合わせた迅速で効率的な対応の実現を図る。
【西日本豪雨 2018・7】
●西日本豪雨を機につながりができた矢掛高(岡山県矢掛町矢掛)と
芥川高(大阪府高槻市)の生徒有志が11日、昨年10月の台風19号で約30人が被災した
伊具高(宮城県丸森町)の生徒を矢掛町に招いて交流した。
互いの経験を基に、自分たちができる支援を探ろうと被災状況を聴いた。
車座になって伊具高生徒(奥の男子2人)から
話を聴く矢掛高生徒(左の女子2人)ら
(写真:山陽新聞様)
矢掛高には大阪府北部地震(2018年)を経験した芥川高から昨年、義援金が送られた。
矢掛高生は「次は支援する番」と芥川高に協力を打診し、
学校関係者らを通じて伊具高を紹介された。
生徒は、それぞれの被災の記憶を風化させないために体験を語る会を共同で
開く案について協議。
伊具高への支援策は今後、具体化させる。
自宅が半壊した伊具高3年の生徒は「同じように災害を経験した人に話を
聴いてもらえてうれしかった」。
矢掛高2年の生徒は、西日本豪雨で自宅が床上浸水し「多くの人に支援して
もらったので、自分に何ができるかをよく考え、行動に移したい」と。
【東日本大震災 2011・3】
●東日本大震災から8年11カ月を前に、南三陸署は10日、南三陸町戸倉の
寺浜漁港近くの海岸で行方不明者を捜索した。
署員5人が海岸に堆積した石や流木をかき分け、手掛かりを捜した。
行方不明者の手掛かりを捜す署員
(写真:河北新報様)
同町の行方不明者は1月末時点で211人。南三陸署は
「防潮堤工事で捜索できる場所が年々狭くなっている。実効性のある捜索をし、
一人でも多くの人を家族の元に帰したい」と話した。
●東日本大震災の発生から2月11日で8年11ヵ月。
気仙沼市波路上の杉ノ下地区の高台は市の指定避難所だった場所に、
震災時、住民が避難したが、多くの人が津波に飲み込まれ亡くなった。
(写真:仙台放送様)
今、津波の犠牲になった93人の名前を刻んだ慰霊碑が建てられている。
11日は、朝早くから家族や親族を亡くした人たちが訪れ、静かに手を合わせていた。
(写真:仙台放送様)
親族が行方不明の人は
「あの震災で自分たちが生き残ったのも、犠牲になった人がいっぱいいるので、
その人たちの分まで生きていかないと」
県のまとめでは、1月末時点で、震災で亡くなった人は1万566人。
●東日本大震災の発生から8年11カ月を迎えた11日、福島海上保安部は津波に
襲われた福島県南相馬市の沖合で、行方不明者の手掛かりを求めて
潜水での捜索を実施した。福島県沖での海保の海中捜索は約1年ぶり。
福島県南相馬市沖での海中捜索を前に、
海に献花する宮城海上保安部の潜水士ら
11日午前
(写真:共同通信様)
福島県警によると、南相馬市では87人が今も行方不明となっている。
●三菱自動車は、2月3日に大船渡市、5日に陸前高田市とそれぞれ
災害時協力協定を締結。震災を経験した岩手県自治体と連携を加速させている。
三菱 アウトランダーPHEV
(写真:レスポンス様)
●小泉進次郎環境相は9日、双葉、大熊、飯舘の3町村を訪問。
視察後、報道陣に「福島の復興が新しいステップを踏み始めている。環境省は、
その全ての自治体と一体となって復興に全力で取り組んでいく決意を新たにした」と。
小泉環境相にブランドタオルの試作品を贈る伊沢町長(左)
9日午後、双葉町・JR双葉駅
(写真:福島民友様)
伊沢町長は、同町の産業団地に進出する浅野撚糸(ねんし)(岐阜県安八町)と
共同開発している双葉ブランドのタオルの試作品を小泉氏に贈った。
大熊町では町役場を訪れ、吉田淳町長と会談。飯舘村では、帰還困難区域の
長泥地区を訪れ、菅野典雄村長、地域住民と意見交換した。
●2月11日の月命日に合わせ、宮城県石巻市では、復興祈念公園の整備が進む
宮城県石巻市南浜・門脇地区で、避難訓練が行われ約20人が参加。
(写真:東北放送様)
2020年度、復興祈念公園が完成すると多くの来訪者が見込まれることから、
参加した住民たちは、災害時には避難誘導もできるようにと、防災意識を高めた。
【熊本地震 2016】
●熊本地震で仮設住宅などで仮住まいを続ける人が5千人を切り、4393人。
小森仮設団地で会話を交わす住民たち
10日午後、西原村
(写真:熊本日日新聞 高見伸様撮影)
新たな準備ができた被災者が増えた一方、いまだにめどが立たない人もいる。
(写真:熊本日日新聞様)
熊本県西原村の小森仮設団地に暮らしているのは現在、43世帯129人。
ピークだった301世帯841人に比べると7分の1ほどに減っている。
(写真:熊本日日新聞様)
益城町の仮設団地17カ所は6月から、木山仮設団地に集約され、
「仮設から仮設」への転居を余儀なくされる人も多い。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●2月11日22時02分頃 震度2 和歌山県北部
●2月11日06時11分頃 震度2 東京都多摩東部
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
2月11は 被災地の報告~感謝は聖なる力を持つ で感謝の力を。
命を救う行動をされた女子高生や、グリーフケアに当たる高木シスターの思いやり。
与える喜びを知り、実践されている方々のお働きは、心に響く。
京都府福知山市の市民有志でつくる「ネパールの子どもたちを支援する福知山の会」
は昨年末に、教育環境が整っていないネパールの学校に、
寄付金で購入したり、市民から寄せられたりした鉛筆やノートなどを届けた。
ムクリという村の学校で、
子どもたちに文房具を手渡す小滝代表(中央)
(写真:両丹日日新聞様)
受け取ったネパールの子どもたちは大喜び!
会は「多くの人たちの善意で、たくさんの品物を届けることが出来てよかった」と。
福知山の会は、2001年からネパールの山岳地帯の村に支援物資を届ける
取り組みを続けている。
代表は、現在71歳の小滝篤夫氏。
今回は昨年の12月末に、小滝代表や会のメンバー7人が『自費で渡航』した。
先に出発した小滝代表は、ネパール東部の山中にあるムクリという村の学校4校に、
寄付金で現地購入した文房具などを届けた。
また寄付金の多くは小滝代表の高校時代の同級生で、今は東京に住む藤田進さんが、
福知山の会の活動に賛同して、捧げてくれているという。
現地で購入したのは鉛筆(1ダース)・消しゴム・鉛筆削りのセット約1500組と
ノート約1万冊、顕微鏡、ビーカー、アルコールランプなどの理科実験器具約100点、
フリースジャケット約500着。
そして、福知山の高校で使わなくなった体育館シューズ約30足も贈った。
また藤田さんの寄付金で、カトマンズ北西にあるサクー市・バンジャン村の小学校に
給食室が建設され、その落成式にも小滝さんは出席した。
後から出発したの会員6人は、ムクリ村の小学校に、福知山市民から寄せられたノート、
鉛筆などの文房具、Tシャツ、ジャージ、ズボンなどの古着を届け、
それ以外にも
別の地域の学校に、国際ソロプチミスト福知山からの寄付金やハシハウスに寄せられた
福知山市民からの寄付金で購入したノート、鉛筆を渡した。
小滝代表は
「文房具などを子どもたちに手渡すと、うれしそうに受け取ってくれて、
時間をかけて届けたかいがありました。
ネパールの他の地域でもまだ教育環境が整っていないところがあるので、
今後も活動を続けていきたい」と。
2001年から、20年、継続してネパールの村の子どもたちのために、支援をされている。
また、同級生の藤田さんが、沢山の寄付を捧げて下さっている事も大きな力。
そして私が立派だと思うのは、ネパールに『自費で渡航』されたこと…。
そういう純粋さが、福知山の市民の方々からも支援を得られているのだと思う。
ネパールの方々、子どもたちは、大きな感謝をされ、
感謝の力は「頑張って勉強しよう!」「困難に負けないで生きよう!」
子どもたちは、そんな決心をされているのでは?
★★★★★★★★
さて、熊本日日新聞様が、熊本市からの素敵な報告を受けた。
2月7日に、熊本市立京塚保育園に「足長おじさんより」と
書かれた封筒が届き、現金・3000円が入っていたという。
京塚保育園には、1月にも「足長おじさん」から現金・2万4000円が贈られていた。
2月7日の午後7時ごろ
「おもちゃや絵本や落書帳などに使って下さい」と書かれた封筒が郵便受けに
入っているのを職員が発見。
前回の1月と同じで、郵送された形跡はなかったが、書かれた筆跡では
同じ人物か?どうか?は、わかりかねるという。
京塚保育園は
「寄付には感謝しかない。『足長おじさん』の意向に沿って使わせてもらいたい」と。
先月分の寄付は絵本の購入に充てたという。
ネパールの子どもたちを支援する福知山の会も、足ながおじさんも
幸せなお金の使い方を実践されていて、素晴らしい!
「自分の苦しみをこえて
相手の幸せを祈る所に
愛の本質が存在する
愛による奉仕は
生きる喜びを届ける
(by happy-ok3)」
小滝篤夫さん、藤田進さん、福知山市の方々の協力によって、ネパールの多くの
子どもたちの教育環境を助け、支えている。
熊本市の「足長おじさん」は、京塚保育園の内情を、ご存知の方ではないか?
優しい心を持つ方々は、自分のお金や時間を、喜んでささげている。
それは、「自分自身」を捧げているのだと思う。
こう言う方たちは、見えない部分で「イジメや意地悪」などはされない。
よろしくない事や、人が悲しむ事を、どう上手に行って嗤うか?より、
善いことに対し、どうしたら必要をお届け出来るか?を実行する事に心を向ける。
さて、昨日は感謝と祈りについて書かせて頂いたが、私は「Yes」「No」は
示すが、ひどいと思えることを、わざとしてくる人達に対し※避難はしても、
渡辺和子氏が言われたように、今は
その人たちの「幸せを祈る」ことを、実行できるよう願い、祈っている。
※避難は、自分の大切な心の領域を守り、生きる力を失くさないためにである。
自分が、純粋な気持ちで「善」を願い実行し、笑顔でいるためにである。
渡辺和子氏は
【自分の忙しさをこえ、自分の苦しみみもかかわらず、他人を思いやり、慰め、
その幸せを願うところにこそ、愛があるのでしょう】と。
避難しつつも、相手の幸せを、心から祈る事は出来る。
それが、Bibleが示す「愛」の本質だと思う。
私も、まだ拙い途上だが、神聖な祈り、神聖な愛を尊ばせて頂いて
善い事を届けた時に、笑顔が沢山でる、そんな奉仕をさせて頂きたいと願う。
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
支援は愛の気持ちが、行動になる。
自分を捧げる事が、純粋な支援につながる。
今日も【愛を祈りに込める】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 2月12日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
コメント欄にお名前が出ない事がございます、お名前を記して頂けると嬉しいです。
ブログ村から、読者登録が出来るとか。
下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
老婦人が営んでいる本屋さんは、古本屋ではなく、親書を扱っています。
大きなお店ではありません。
一昨日、お店が閉まっていたので、昨日、電話をしました。
祝日だったからかもしれませんが、電話は呼び出し音だけが鳴りました。
昨年、寒い時期に体調を崩されたことがあったので、心配しています。
本屋さんが、次々と閉店する中頑張っておられるので、応援したいです。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>●台風19号で被災した宮城県角田市の農家でイチゴの収穫が行われている。
台風ではおよそ1万800本の苗が水に浸かったが、その後、殺菌処理や
洗浄作業を進め、先月中旬から「とちおとめ」の摘み取りが始まった。
このイチゴさんたちのおはなし前に、happyさんが
書かれていたイチゴさんですか?
ようやくみのったのですね(#^.^#)。
どれもきれいでかわいいイチゴさんです。
世話をされた人たちのいっしょうけんめいなきもちが
イチゴさんにつたわったのですね(#^.^#)。
きょうの「ネパールの子どもたちを支援する福知山の会」の
おはなしもほんとうによかったです。
自費でネパールまでいって手渡されたのが
ほんとうにすてきです(#^.^#)。
じっさいに手渡されるとこどもさんたちのよろこびが
何倍にもなるとおもいます。
文房具をもらったこどもさんたち、
ほんとうにうれしいだろうなぁっておもいました(#^.^#)。
ほんとうによかったです。
写真にもやさしいふんいきがいっぱいですね(#^.^#)。
「足長おじさんより」のおはなしも
とってもすてきです(#^.^#)。
すこしづつ貯められたやさしいこころのこもった
お金のようなかんじがします(#^.^#)。
>支援は愛の気持ちが、行動になる。
>避難しつつも、相手の幸せを、心から祈る事は出来る。
それが、Bibleが示す「愛」の本質だと思う。
本屋さんのご高齢の方がげんきでいらっしゃいますように。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくださいね(#^.^#)。
happyさん、くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良いいちにちになりますように(#^.^#)/。
スフレさま、こんばんは。いつも感謝します。
お返事が遅くなり、ごめんなさい。
>「このイチゴさんたちのおはなし前に、happyさんが書かれていたイチゴさんですか? 」
そうです。イチゴの農家の方々、嬉しいでしょうね。
>「世話をされた人たちのいっしょうけんめいなきもちがイチゴさんにつたわったのですね」
仰るとおりですね。
「ネパールの子どもたちを支援する福知山の会」の方々、自費でいかれるとは。すごいですね。
>「写真にもやさしいふんいきがいっぱいですね」
ほんとうに!(#^.^#)
>「すこしづつ貯められたやさしいこころのこもったお金のようなかんじがします」
あし長おじさん、素敵ですね。
今日も鳥たちの笑顔を見て下さり、感謝します。
いつも本当にありがとうございます。
ネパールへの支援嬉しいですね、山本太郎氏のお母様も東南アジアのお子さんを支援、だから太郎さんもホームレスの、選挙権ない人にも、炊き出しなどしています、優しい、国会議員で炊き出しした人は彼しかいません。
今日もありがとうございます!
リボンさま、こんばんは。
いつも感謝します。
>「ネパールへの支援嬉しいですね」
ネパールの人達も、子どもたちも、嬉しそうですね!
こう言う優しいことが、沢山、起き続けると嬉しいですね。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは!
自分の財産や時間、労力を見返りなしに恵まれない方々に分け与える行いには、頭を下げるしかありません。
人の生き方としては最も尊いと感じます。
ネパールの子供たちも、物資が乏しい中でもきっと熱心に勉強してくれることでしょう。
私はhappy-ok3様のような神聖なものではないのですが、祈りをすると明らかに気持ちが安定します。そういう効用を求めてという邪念がありますねえ(笑)
街の書店、存続していかれるといいですね。店主さんと交流があるなんてうらやましいです。
ありがとうございました、それでは、また^^
MT さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「自分の財産や時間、労力を見返りなしに恵まれない方々に分け与える行いには、頭を下げるしかありません。」
本当に素晴らしいと思います。
私は、神聖な者ではございません。おそれおおいです。まだまだ~です。
>「祈りをすると明らかに気持ちが安定します。」
祈りは、心を平和にしていきますね。
いつも本当にありがとうございます。
20年間も、ネパールの山岳地帯の村を支援している福知山の会。
長く続けていて、すごいなぁと思います。
そして、自費でネパールまで渡航もされていて、本当のボランティアですね。
本屋さんのご婦人については、はてな日記の頃から読んでいますが、お店がお休みしていると心配ですね。
万が一、体調を崩されているのであれば、すぐに快復されますように願います。
byronkoさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「20年間も、ネパールの山岳地帯の村を支援している福知山の会。
長く続けていて、すごいなぁと思います。」
仰る通りですね。20年・・・。すごいです。
>「自費でネパールまで渡航もされていて、本当のボランティアですね。」
感動しました!
>「本屋さんのご婦人については、はてな日記の頃から読んでいますが」
私も心配しているのです。
若くはなく、確かお1人での生活だったので。
今日も何度か、お店に電話したのですが、いらっしゃいません。
体調を崩されているのかもしれません。
いつも本当にありがとうございます。