被災地の報告~目の不自由な方の声&教育
2020年 2月4日(火)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。
「節度を持った優しい行動は希望を届ける。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【台風19号】
●千葉市は、昨年9,10月に発生した一連の台風や記録的大雨などの経験を踏まえた
「市地域防災計画」と「市水防計画」見直し案をまとめた。
昨年9月の台風15号による大規模停電を教訓に、新たに停電対策として
無電柱化の推進などを盛り込んだほか、風水害での倒木対策も打ち出した。
2月3日から見直し案を市ホームページで公開し、3月2日まで市民から意見を募る。
水防計画では、洪水対策として状況を正確に理解できるように水位観測情報などに
「早期注意情報」「氾濫注意情報」を記載する。(産経新聞様)
●台風19号で被災した丸森町中島地区の神社「中島天神社」で、境内や拝殿に
流れ込んだ土砂や流木が撤去され、住民やボランティアらが
2日、復興祈願の絵馬約100枚を奉納した。
中島天神社の境内に並んだ復興祈願の絵馬
(写真:河北新報様)
仙台市のNPO法人「スマイルシード」が学生ボランティアらと復旧に協力。
昨年末、参拝できる状態になった。
氏子総代長の船山は「ボランティアが懸命に作業してくれた。これからは地域も
しっかりと神社を守りたい」と。
境内には東北最古とされる「猫神さま」の石碑もある。
●大崎市は2日、台風19号で約90世帯が床上浸水した同市鹿島台の姥ケ沢地区の
地区集会所で説明会をし、約60人が出席。
市は、同地区に隣接する巳待田(みまちだ)地区の調整池や排水路の整備を強化すると。
調整池に3台ある排水ポンプを新たに3台設置、前倒しし、2021年度末に終える予定。
調整池全体の完成は計画より4年早める。
巳待田排水路の氾濫を防ぐため、一部を50センチかさ上げ、20年度内の完成を予定。
住民からは「(吉田川だけではなく)鳴瀬川にも排水できるよう検討を」
「排水路の幅を広げることも考えてほしい」などの意見が。
伊藤康志市長は住民説明会後に「専門家の検討会を設置したい」と。(河北新報様)
●相模原市緑区青山の南山で、太古の海底に生息していた二枚貝「カネハラニシキ」
の化石5個が見つかった。丹沢山地が海洋にあった560万~860万年前に形成された
愛川層群の中津峡層と呼ばれる地層にあった。
南山で見つかったカネハラニシキの化石
高橋文男さん提供
(写真:毎日新聞様)
台風19号の豪雨で南山の中腹にある通称・東南林道が約320メートルにわたって流出。
今年に入って流出した岩石を調査したところ、中から化石が見つかった。
●台風19号で収蔵庫が水没した川崎市民ミュージアムについて、市は、収蔵品の
33%を搬出したと発表した。
収蔵品を運び出す職員ら=川崎市提供
(写真:毎日新聞様)
漫画や映画の収集が特徴的な博物館・美術館の複合施設だが、既に修復困難な
収蔵品も多数見つかっており、再開の見込みは立たない。
【支援】
●台風19号で被災した農業用機械や施設などの復旧を支援する
助成金の受付が始まった。
(写真:長野放送様)
浸水したトラクターや農業用ハウスなどの再建・修繕に必要な経費は、国が2分の1、
県と市が5分の1ずつを負担する制度がある。
(写真:長野放送様)
市の聞き取りでは850戸余りの個人や団体から5000点以上の要望があったという。
助成金の申請は今月16日まで受け付け。
【台風15号】
●台風15号による大規模な停電をうけ、東京電力は3日、長岡技術科学大学と
ことし4月から3年間、防災や減災の研究を共同で進めると発表、協定を結んだ。
(写真:テレビ新潟様)
台風15号で東京電力の管内では送電用の鉄塔2基が倒壊、最大約93万軒が停電。
千葉県では停電が解消するまでに、約2週間がかかった。
今回の協定は災害時の課題の解決をめざし、停電時に使える電源装置の開発や水や
物資の輸送システムの構築など5つのプロジェクトを進める考えだ。
(写真:テレビ新潟様)
東京電力は、大学との共同研究から地域産業の振興にもつなげたいとしている。
【西日本豪雨 2018】
●インターネット通販大手・楽天のグループ企業が西日本豪雨で
廃業した工場を“再生”し、大洲市に有機野菜の冷凍加工工場を設立。
(写真:テレビ愛媛様)
新工場は西日本豪雨で廃業した食品工場を再利用。有機農法で栽培された
ブロッコリーとカリフラワーを冷凍加工。
二宮市長は「新規雇用を創出していただいた。災害復興に力強い後押しになる」と。
新たな雇用が約20人生まれるとしている。
(写真:テレビ愛媛様)
工場は今月中旬に稼働し、製品は全国のスーパーなどで来月上旬から販売される。
【東日本大震災 2011】
●震災前、宮城県気仙沼市の大川は、約180本の桜並木があり市民に親しまれていた。
震災からの復興工事のため、ほとんどが伐採。
(写真:東北放送様)
保護されてきたソメイヨシノ4本とヤエザクラ3本の合わせて7本が
3日、移植先の公園に運び出された。
(写真:東北放送様)
住民らが将来の移植に備え、2013年11月から管理。
震災前、大川の河川敷700mあまりに渡って植えられていた179本のうちの7本。
公園は、2020年9月末までに整備されることになっている。
●東日本大震災後、福島県で障害者支援に携わったJDF被災地障がい者
支援センターふくしまの元事務局長、和田庄司さんが1日、長崎県の諫早市内で講演。
障害者事業所の全国連絡組織「きょうされん長崎支部」が主催。
震災から9年、福島の現状を語る和田さん
長崎県諫早市多良見町、市立たらみ図書館
(写真:長崎新聞様)
「平時から課題をともに解決し、障害者や家族が緊急時に遠慮しないと
思える地域づくりが大切」と指摘。
昨年12月現在、福島県の震災避難者は4万1638人、全国の避難者の85.6%。
うち、3万1104人が県外避難を続け、他の被災県と比べ、厳しい生活を続けている。
和田さんは「住宅支援が打ち切られた自主避難者や、放射能の影響を恐れ古里に
戻りたくても戻れない人が多い。
誰もが被害者なのに、家族や地域がバラバラにされ、傷ついている。時間をかけて
支えていかなければいけない」と、復興に程遠い現状を語った。
●観光振興の財源確保策として宿泊者を対象とした新税の導入を目指す宮城県は3日、
税額を一律300円とし、宿泊料3000円未満を課税免除とする制度案を決めた。
関連の条例案を12日開会の県議会2月定例会に提出する。
宮城県庁
(写真:河北新報様)
3000円未満の課税免除に関しては、児童生徒が学校行事などで使うキャンプ場や
合宿所といった施設の料金設定に考慮。
2999円以下で300円を徴税すれば料金の1割以上となることから、
利用者の負担感に配慮したとみられる。
●大槌町安渡の大槌稲荷神社の節分祭は1日、町内で行われた。
東日本大震災の影響で中断していた伝統行事が9年ぶりに復活。
東日本大震災後初めて行われた豆まきを楽しむ住民
(写真:岩手日報様)
震災で壊滅的な被害を受けた安渡地区。節分祭は2011年を最後に途絶えていたが
地域から再開を望む声があり神社が遷座300年を迎える今年、復活させた。
豆まきや鬼退治を楽しむ子どもたちの笑顔があふれた。
【熊本地震 2016】
●熊本県益城町は2日、大規模地震や風水害を想定した総合防災訓練を
同町上陳の津森小で実施。
熊本地震で大きな被害を受けたことから、避難所の開設手順や防災倉庫の
扱い方などを確認し、昨年度に続き強化を実施。
倒壊家屋から救出したけが人を担架で運ぶ
自主防災クラブのメンバー=益城町
(写真:熊本日日新聞様)
住民のほか、町防災士連絡協議会や企業など24団体から約700人が参加した。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●2月3日は地震がありませんでした。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
2月3は 被災地の報告~真備中生徒の防災新聞11 で防災を。
写真:福島商工会議所様
撮影:中川正治様 題:春のおとずれ
中学生の視点からの、備えと言う具体例は素晴らしい。
1月28日(火)に、京都府福知山市猪野々の金谷小学校において、
4年生を対象に、人権学習が行われた。
講師は、福知山市視覚障害者協会の現在、75歳の田村敏明会長。
田村会長は、元・※夜久野町議会議員で、議会活動で議案書など
文書を読む機会が多い生活をされていた。
※夜久野町(やくのちょう)は、以前は、京都府天田郡におかれていた町。
2006年1月1日、福知山市に編入され、夜久野町域は「福知山市夜久野町」となった。
ところが
36歳のときに眼鏡をつくるため眼科を受診すると、医師から
「難病です。中途失明する可能性が高いでしょう」と言われた。
田村会長は「頭をハンマーで殴られたようでした」と、当時を語った。
失明した後は、田村さんは、多くの困難に直面したというが、そんな中
「同じ悩みを抱える人たちの団体があり、ボランティアもいて、
福祉制度も、年々充実してきました。
ガイドヘルパーさんや、ボランティアさんたち、多くの人の支援で、
少しずつ前向きな気持ちになれました。
見えなくなっても、やればできることがあると自信が少しずつ芽生えました」
その上で、田村会長は、
「視覚障害者は、いかに健常者と同じように生活できるかが大きな課題となります。
人間は目から8割の情報を得ていて、視覚障害者が困る点としては、大きく3つ。」
1)出かけること
「出かける時は世界共通の道具、白杖を手に前を探りながらゆっくり歩きます。
盲導犬を利用する方法もありますが、育成に1匹多額の費用がかかります。
しかも、実際に活躍できるのは訓練された犬の3割ほどです。
今はガイドヘルパーが増えて随分助かっています」と支援の感謝を伝えた。
2)情報収集
「図書館に行くと点字の本だけでなく、CD図書も充実してきました。
パソコンの画面の内容を読み上げるソフトが開発され、ホームページの
内容が分かり、メールも打てます」
田村会長から音声パソコンについて教わる児童
(写真:両丹日日新聞様)
そう語り、紹介し、持ち込んだパソコンで文章を打ち込んでみせたという。
3)人とのコミュニケーション
「街中で声をかけられても誰だか分からないことが多いので、名前を教えてほしい」
また、困る事として
「年々減っていますが、視覚障害者の命綱となる点字ブロックの上には
自転車や物を置かないでほしい。
駅でプラットホームから転落する寸前に助けられたこともあります」
点字ブロック ☟
誘導ブロック(線状ブロック)
線状の突起が、移動の方向を案内する。
警告ブロック(点状ブロック)
点状の突起があり、危険な場所や目的地を表す。
階段前、横断歩道前、誘導ブロックが交差する分岐点、
案内板やエレベーターの前などに設置されている。
内方線点字付きブロック
警告ブロックに線が1本加わり、どちらに
電車が来るのかを分かるように示している。
目の不自由な方がホームから転落するのを防ぐために
新しく考えられた点字ブロック。
出典:https://www.pref.saitama.lg.jp/a0601/kokoronobf/tactilegroundsurfaceindicators.html
そして、健常者への協力のお願いとしては、
「目が見えない人が困っている姿を見かけたときは、
『何かお手伝いしましょうか』と、声をかけてほしい。
ただ本人が希望しない場合はそっとしておいてください」とも。
田村会長の話を熱心に話を聞いていた児童の一人、寺田君は
「できることを考えて前向きに生きることを、大切にされていることが分かった。
目の見えない人がいれば手伝いをしたい。協力できることを伝えていきたい」と決心。
児童たちはその後、視覚障害者の支援団体、福知山点友会の溝尻育子さんに
教えてもらい、点字を打つ練習もした。
「正しい知識と節度のある生活
そこに
本当の優しさと豊かさが
姿を見せ 希望を灯す
(by happy-ok3)」
弱さを持った方への配慮と、知識を持つ事が、必要な支援につながる。
全国に目の不自由な方(弱視・全盲の合計)は、30万人以上いると言われている。
また、盲導犬の訓練には、なん百万というお金がかかるようだが、
訓練を受けたからと言っても、全ての犬が、盲導犬になれるとは限らないのだ。
点字ブロックは、目に弱さを抱えた方々には、命綱。
学校で、実際に目の不自由な方から、体験を通して語って頂き、
子どもたちが教えてもらうのは、素晴らしい教育だ。
点字ブロックの知識を持っていれば、その上に自転車や物を置かないだろう。
そして、歩きスマホや自転車スマホの危険を、分かって頂きたい。
私は、普通に歩いていても、何度も、歩きスマホの人から危ない目にあう。
相手がぶつかってきそうになるので、危ないと思って、私がよけると、
今度は私の後ろを歩いている人が、私にぶつかってしまう事がある。
目の不自由な方なら、前から歩きスマホの人が、スマホしか見ずに歩いてくると
立ち止まれなくて、ぶつかってしまうかもしれない。
駅のホームでも、歩きスマホ、立ち止まりスマホをされる方が多いが‥‥。
誰かを支援するとか、思いやりを持った、優しい行動というのは、
けじめのある生活をすることにつながる。
それは
分別と節度を持ち、礼儀をわきまえた行動になってくるのでは?
本当に優しい人というのは、普段の行動に礼節を持っていると感じる…。
前向きに歩まれている方への喜ばれるお手伝いは、嬉しい…。
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
優しさは、分別と節度も必要。
普段の生活のけじめを、尊ぶ。
今日も【本当の優しさを示す】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 2月4日がお誕生日の方おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
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「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
>●台風19号で被災した丸森町中島地区の神社「中島天神社」で、境内や拝殿に
流れ込んだ土砂や流木が撤去され、住民やボランティアらが
2日、復興祈願の絵馬約100枚を奉納した。
仙台市のNPO法人「スマイルシード」が学生ボランティアらと復旧に協力。
境内には東北最古とされる「猫神さま」の石碑もある。
ほんとうによかったです(#^.^#)。
これからもたくさんの絵馬さんたちが良いことをはこんでくれますね。
猫神さまも良いことを招いてくれますね。
>●相模原市緑区青山の南山で、太古の海底に生息していた二枚貝「カネハラニシキ」
の化石5個が見つかった。丹沢山地が海洋にあった560万~860万年前に形成された
愛川層群の中津峡層と呼ばれる地層にあった。
被災でみつかった「カネハラニシキ」さんの化石が
良いことをたくさん招いてくれるようにかんじました。
きょうの失明されたかたたちへのボランティアの
おはなしもいろんな配慮のおはなしも
ほんとうにべんきょうになりました。
わたしのたまに行くちいさなスーパーにも
目の見えない方がかいものにきていらっしゃいます。
そのかたはとっても明るい方でみなさんに
「~をさがしているのだけれどおしえてくださいませんか?」
ってえがおでたずねておられます。
わたしも案内したことがあります(#^.^#)。
いつもどなたかや店員さんがついて買い物をされています。
みんなにこにことして、そのようすを見ているだけで
うれしいきもちになります(#^.^#)。
>今日も【本当の優しさを示す】happyな1日に。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
みんなげんきでいてくれたらうれしいです(#^.^#)。
happyさん、くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
良いいちにちになりますように(#^.^#)/。
スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。
「中島天神社」、土砂や流木が撤去され、絵馬が約100枚奉納され、良かったですね。
どれだけ、皆さん、嬉しい事でしょうか!
東北最古とされる「猫神さま」の石碑は、見守って下さるでしょうね。
台風19号は、被害が大きく大変ですが。「太古の海底に生息していた二枚貝「カネハラニシキ」
の化石5個」が見つかったというのは、新しい発見ですね。
化石が見つかるのは、良いことの前触れでもありますから、台風の復興にも力をかしてくれるでしょうね。
小学校で、実際に目の不自由な方から、注意やお願いを教えていただくと、
子どもたちの心に残りますよね。
素晴らしい教育だと思います。
>「いつもどなたかや店員さんがついて買い物をされています。」
心強いし、田村会長が仰るように、多くの方の温かい支えが、生きる力になるのですね。
鳥たちも、今日も笑顔で嬉しいです。
スフレ様からのお言葉、今日も、つたえましたよ。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
耳が不自由だと日常生活においてもちょっとした危険に気づかぬことが多いです。母が日中は一人でいるので、早くから妹は「外出時には補聴器を」と言ってましたが、あれもなかなか難しいようですね。母は、「拾いたい音が漏れて、雑音ばかり響く」と嘆いていました。そんなやりとりをふと思い出しました。
GAEI さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「拾いたい音が漏れて、雑音ばかり響く」
そうなのですね・・・。
日常の生活においても、ご不便があるのは、私も親戚が病気から、弱さを持ったので、
すこし、理解できます。
お母様、危ない事からも、守られますように。
点字ブロック、大事なものなので、大事にしていきたいです。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
目の不自由な方は危険にさらされる度合いが大きいですよね。
健常者が思いもよらない不安を抱えていると思います、もし見かけたら配慮したいです。
日常生活の大事さをとみに感じます。言葉や所作は誤魔化せないですね…
ありがとうございました☺️どうぞ体調にはお気をつけて
MT さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「目の不自由な方は危険にさらされる度合いが大きいですよね。」
仰る通りです。
私も、白杖を持たれた方が、歩いていると、注意して周囲をみています。
危ない目にあわないように…。
あたり前を当たり前と思わないで、道を歩く時も、思いやりを持って気をつけます。
とっさの時に、動く事が出来るようにと…。
私も自分の内側を、さらに、見つめ、磨く努力をさせて頂きたいです。
いつも本当に有難うございます。
急に耳が不自由になった友人がいます。戦争中は特に、しょうがい者がお気の毒でした、いつ誰が具合が悪くなるかわかりませんから優しい設備、対応が不可欠です。いつもありがとうございます。
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
身体の不具合・・・。急にくることもございますね。
>「いつ誰が具合が悪くなるかわかりませんから優しい設備、対応が不可欠です。」
仰る通りですね。
普段が、大事ですね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
福知山市視覚障害者協会の田村敏明会長のお話が、とても興味深いです。外国でも点字ブロックを見かけます。どこの国が発祥なのかと気になって、ウィキペディアで確認してみたら、日本人の発明だそうです。シンプルだけど、非常に分かりやすく、偉大な発明だと思います。
byronkoさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「福知山市視覚障害者協会の田村敏明会長のお話が、とても興味深いです。」
体験から、語って下さったことは、深いですね。
点字ブロックは、日本初だったのですね。
おっしゃるように、偉大な発明ですね!
点字ブロック、ものを置いたりしないよう、大事にさせて頂きたいですね。
いつも本当に有難うございます。
盲導犬って3割なんですか!!
周囲の並並ならぬ見えない努力が、この件に関してのみならず、社会を支えているのですね😭
親方さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「盲導犬って3割なんですか!!」
田村会長はそう仰っていますが・・・。
割合はともかく、全ての訓練犬が盲導犬にはなれないようです。
私の知人は、盲導犬になれなかった犬を引き取って、飼われています。
難しいですね・・・。
盲導犬の働き、それを陰で支えておられる方々も、素晴らしいですね。
いつも本当にありがとうございます。