被災地の報告~野球部・負けない力を養う

 

2020年 1月29日(水)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「勝つ事より負けない力に愛を注ぐ。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号】

 

●台風19号の被災者に向け、首相官邸が

「令和元年台風第19号災害対策特設ページ」

を開設した。政府による支援情報を、地域別にまとめている。

 

 

●台風19号災害からの復旧・復興に向けて、阿部知事が被災地の住民・小布施町の

市村町長とと意見交換するタウンミーティングが28日、小布施町で開かれ、

およそ60人が集まった。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

住民は、堤防の強化など千曲川の治水対策や、果樹園にたまった泥の撤去を求めた。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

阿部知事は「今後5年間で千曲川からあふれた水で住宅が浸水することがないよう

対策を講じていく」と応じた。

 

県では台風からの復旧・復興を最重要課題としていて、

今後もタウンミーティングなどを開いていくと。

 

 

●宮城県は27日、県内全35市町村が台風19号の対策本部を廃止したと発表した。

 

白石市が被害の情報収集などのために継続していた警戒本部を20日に解散した。

宮城県によると、24日現在の県内被害額は約1580億5086万円。(河北新報様)

 

 

●太白区を流れる名取川では地元漁協によりサケの稚魚が放流された。

 

 

 

 

 

(写真:ミヤギテレビ様)

しかし台風19号で太白区内のふ化場が浸水被害を受けたことや去年秋、

名取川に遡上した親のサケが大幅に少なかったことで放流の数は

例年の3分の1の約11万匹に留まった。

 

 

(写真:ミヤギテレビ様)

 

 

 

放流した稚魚の約3%が4年後に戻ってくる。

 

 

●福島県本宮市は27日、台風19号で発生した災害廃棄物を新潟県五泉市の

ごみ処理場に搬出した。福島県内の災害廃棄物を県外で広域処理するのは初めて。

 

災害廃棄物を載せて新潟へ向かうトラック

(写真:河北新報様)

 

 

 

県内の災害廃棄物は36市町村の計56万トン。

 

本宮市は約1400棟の住宅が浸水被害に遭い、5万トン余りの廃棄物が出た。

2021年4月の処理完了を目指す。

 

 

【東日本大震災 2011】

 

●東日本大震災と東京電力福島第1原発事故前、南相馬市小高区の地域医療を支えた

市立小高病院本館の解体工事が27日、始まった。

 

小高病院本館の解体を行うバックホー

27日午前、南相馬市小高区

 

(写真:福島民友様)

 

 

震災による建物の損傷が激しく、環境省が解体工事を行い、3月末に完了する予定。

 

原発事故で小高区が警戒区域になった影響で一時閉鎖されたが、14年に内科と

外科に限り別棟で外来診療を再開。

 

入院医療は建物の損壊や医療従事者不足により休止していた。

 

 

●東日本大震災から10年となる2021年3月を最後に、政府主催の追悼式が

取りやめとなる方針が明らかになった。「終えるわけにはいかない」。

 

被災自治体の多くは式典を継続する意向だが、参列者の減少といった課題に直面。

 

昨年3月11日に宮城県気仙沼市が開催した追悼式。

参列者の減少などに直面している市町村も少なくない

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

原発事故の影響で避難生活が続く福島県では町外避難者の対応も課題だ。

浪江町は「町外参列者の利便性を考えれば平日より休日の方がいいのかもしれない」

と対策を練る。

 

避難指示解除が一部にとどまる大熊町は「町内にはまだ開催する会場もない。

追悼式を終えるわけにはいかない」と強調。

 

 

●東日本大震災からの復興について考える2019年度「いわて三陸復興フォーラム」

(県など主催)は26日、盛岡市内のホテルで始まった。

 

初日は全体会が開かれ、フォトジャーナリスト安田菜津紀さんが基調講演。

沿岸被災地の取材を通して感じたことや復興のために必要な支援の在り方などを。

 

被災地での取材を通じて感じたことなどを語る安田さん

 

(写真:岩手日日新聞様)

 

 

 

 

 

震災発生から丸9年が経過するのを前にしても避難者がいる現状も見過ごせないと、

「被災者の声も聞こえづらくなっている。どのような支援が必要なのかを

知らなければならない」と。

 

「希望を持てず、復興にも携われていないと落ち込んでいる人もいる。

そういった人たちと、どのように接していくのかを考えることも大事だ」

心のケアの必要性も訴えた。

 

 

●宮城県が導入を目指す宿泊者対象の新税で3000円以上の宿泊に300500円を

課税する制度案に、村井嘉浩知事は27日「やるべき事業を積み上げて算定した」と、

新税の必要性を改めて強調。

 

2526の両日にあった県民向けの説明会で、県の議論の進め方に拙速との批判には

「タイトな日程になったことは反省したい」と謝罪。31日の事業者向け説明会で説明。

 

記録的な暖冬と雪不足で売り上げが減少している中小企業を対象に県が通常よりも

有利な条件の融資制度を始めることには「地域の事業者の持続的経営を支えたい」と。

(河北新報様)

 

 

【熊本地震 2016】

 

●熊本県教委と熊本市教委は27日、熊本地震で児童生徒が受けた心身の影響や支援を

考える「心のケア サポート会議」を熊本市の白山小で開き、調査結果を説明し、

児童精神科医らが「時間が経過しても、子どもたちを注視していく必要がある」と。

 

2019年10月の調査では、公立小中高と特別支援学校の児童生徒のうち、

1353人が心のケアが必要と判断。

 

同5月の前回から529人減ったが、新たにケアが必要と必要とされた子どもが501人。

 

「心のケア サポート会議」で調査結果の報告を

聞く県教委や熊本市教委の担当者と助言者ら

27日、熊本市中央区

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

地震の影響で不安や夜尿症など強いストレス症状がある児童がいることや、

上益城地域の小学校低学年にストレスを感じている傾向が強かったことなどを報告。

 

「東日本大震災当時は幼児で、成長してから津波という言葉にストレスを

感じるようになったケースもあり、注意が必要」と意見が。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●1月28日23時59分頃 震度2 宮城県沖

 ●1月28日19時13分頃 震度3 青森県東方沖

 ●1月28日16時21分頃 震度2 熊本県熊本地方

 ●1月28日12時24分頃 震度2 岩手県沖

 ●1月28日02時19分頃 震度4 根室半島南東沖

 ●1月28日02時19分頃 震度1 千葉県北西部

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

1月28は 被災地の報告~介助犬タフィーの活躍と引退 で介助犬について。

 

 

 

 

 

介助犬の活躍は素晴らしい。

 

 

昨年の10月12日から翌日未明にかけて台風19号は、家屋の倒壊や床上浸水、断水や

停電など大きな被害を、長野県佐久市にも及ぼした。

 

佐久市にある岩村田高校野球部は、台風が日本列島から去った翌日、スコップと

一輪車をバスに乗せ、ボランティアセンターに向かった。

 

被災現場に到着すると、道路も崩れて、家にも泥が入って家具も埋まっているのを

目の当たりにして、部員も、監督も言葉がでなかった。

 

岩村田高校野球部の花岡淳一監督が、泥で汚れてしまった家財道具を外に運び出す

作業をしていくとそこは、岩村田高校野球部OBの方の自宅だったことが分かったり…。

 

花岡監督は

「ボランティアに行こうと生徒たちに話した時も、何か人のために出来ることが

 あればという思いでしたが、明るい気持ちで作業なんてできなかったです。

 

 被災されたご家族の皆さんが、とても前向きに作業されていて、私たちも背中を

 押される気持ちで作業をさせていただきました。

 

 普段、野球部では挨拶をしようだとか、近所のごみ拾いをしようとかは、自分で

 納得するが、ボランティア活動というのは、見返りなんて求めていなくて。

 

 部員たちも、それぞれに感じるものがあったと思います」

 

ボランティア活動をする岩村田野球部員

写真提供:岩村田高校様

取材:高校野球ドットコム様

 

 

 

また、花岡監督も部員たちも

「普通に野球ができることは幸せなことだったんだなと感じました」と。

 

そして、部員達は

「翌日、学校に集まることができない仲間がいたり、野球道具も使えない状況に

 なってしまったり、グラウンドも被害を受けてすぐに練習ができなかったり…」

 

また、岩村田高校野球部は、2019年の4月に初めて福島県に遠征に行った。

 

「3・11のことが忘れかけられている」そう地元の人から話を聞き、

花岡監督が震災教育もかねて、遠征を組んだ。

 

1泊2日の遠征では、地元の高校との練習試合だけでなく、被災された方の

お話を直接聞いたり、被害を受けた現場を案内してもらった。

 

その時の経験や、自分たちが住んでいる佐久市での台風災害を通じて、

「勝つ」ではなく「負けない」という思いがチームの中で強くなってきたという。

 

キャプテンの内藤さんは

「自然災害は地球規模のことで、人間が自然に勝とうとするのは難しいと思います。

 でも、負けないようにするにはどうしたらいいかは、考えることができます。

 

 雪が降って寒くても、寒さに勝つのではなく、服をたくさん着て

 寒さに負けないようにする。暑さにも負けない工夫ができる。

 

 自然災害があったとしても、どうすれば被害を少なくできるかという考え方が大事。

 

 野球にも通じていて、今回の災害も経験して、よりチームの中で、負けないために

 どうするかという考えをもって、野球に取り組めるようになりました」と。

 

2019年の秋の地区予選では、県大会出場がかかった試合では、逆転負けをした。

 

けれど、自分一人ではなく、周りの人たちと力を合わせて取り組む中で、

負けない気持ちを見つけることができたという。

 

災害に負けない。環境に負けない。自分に負けない。

 

現在、岩村田高校野球部は、そういう強い心を持って、練習に取り組んでいる。

 

台風19号被害を受けた地元を勇気づける野球をするために。

岩村田の負けない戦いは、これから始まるのだ!と。

 

 


「勝つ事を追うよりも

 負けない力を養う

 愛と思いやりが

 人を助け護り

 勇気づける行動となる

    (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

野球をするだけでなく「(東日本大震災)3・11のことを忘れないため」花岡監督が

震災教育もかねて、福島県に遠征に行ったというのは、素晴らしい教育だと思う。

 

台風19号の後も、いち早く、野球部として、ボランティアに向かった。

こういう「行動」を共に行える時間は、宝ものになる。

 

勝つ事や、数字ばかりを追いかけていたら、手段を選ばなくなったり、

大切な事を見失ってしまったり、思いやりをなくす危険がある。

 

負けない事は、防災にも通じると思った。

災害に備えるという事イコール、負けないように準備する事だから…。

 

多くの被災地では、現在、今後の防災について、話し合いが持たれ、

長野県の阿部知事も対策を、住民の方々と考えられている。

 

自分たちさえ良ければ(勝てば)よいのではなく、

負けない事には、助け合う思いやりが、大切で行動となる。

 

さて、大分市は、友好都市である武漢で、新型コロナウイルス感染予防のための

マスクが不足しているとの情報があり、24日に武漢に支援を打診した。

 

そして、27日、市職員がマスクを入れた段ボール箱26箱・3万枚分を

ワゴン車に積み込んで発送した。

 

中国・武漢に送る3万枚のマスクを

ワゴン車に積み込む大分市職員

(写真:西日本新聞社様)

 

 

 

箱には中国語で「頑張れ」を意味する「加油!」と書いた紙を貼り付けて。

 

以前、中国からは「反日」の感情が・・・などと言われていたが、

 

市の担当者や、市文化国際課では、中国の武漢に

「少しでも役に立てればうれしい」

「今後も連絡を取りながら、協力していきたい」と仰っている!

 

これも愛であり、負けない力、護る力なのだと思う!

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

勝つことより、負けない護りの力を大切に

 

護る力は思いやりが働く

 

今日も【負けない愛の力を持つhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 1月29日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

生きる道を選んで下さい!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

 

誉くんとたつき君は、放鳥の時間は、いつも一緒です。

 

広い机の上のタオルに、う〇〇をしている時があります。

 

そのまま、彼らが歩くと、足の下に、う〇〇をくっつけてしまう事がありますが、

なぜか?タオルをさわろうとすると、ダメだと言います。

 

昨日は、たつき君が、足の裏に、う〇〇を、くっつけたまま、飛んでいました。

タオルの上のう〇〇、直ぐに取りたいのですが。(#^.^#)

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

 

【しあわせ運べるように】

作詞・作曲 臼井 真 歌 : 神戸市立港島小学校  阪神・淡路大震災からの復興を願って作られた曲。

2020年4月からは小学校の音楽の教科書にも掲載。

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~野球部・負けない力を養う” に対して10件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >●太白区を流れる名取川では地元漁協によりサケの稚魚が放流された。

    無事におおきくなってげんきなすがたでもどってきてくれますように。
    もどってきてくれたサケさんたいを見るだけでも、
    たくさんのみなさんがげんきになるとおもいました。

    きょうの佐久市にある岩村田高校野球部のみなさんの
    おはなしもとってもよかったです(#^.^#)。

    >また、花岡監督も部員たちも
    「普通に野球ができることは幸せなことだったんだなと感じました」と。

    このことばに
    こころのあったかい監督さんにであってほんとうに
    しあわせな部員さんたちだなぁっておもいました。

    >自分たちさえ良ければ(勝てば)よいのではなく、
     負けない事には、助け合う思いやりが、大切で行動となる。

    そして
    >大分市は、友好都市である武漢で、新型コロナウイルス感染予防のための
    マスクが不足しているとの情報があり、24日に武漢に支援を打診した。
    27日、市職員がマスクを入れた段ボール箱26箱・3万枚分を
    ワゴン車に積み込んで発送した。

    ほんとうにやさしい支援だなぁっておもいました。
    武漢のみなさんにひろくゆきわたりますように。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    タオルは誉さんとたつきさんのだいじな場所なのですね(#^.^#)。
    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてください(#^.^#)。

    happyさん、くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      サケの稚魚が放流、いつもの3分の1だという事ですが、4年後に戻ってくるのですよね。
      沢山、戻ってきてくれますように。

      岩村田高校野球部の監督さん、素晴らしいと思います。

      東日本大震災の被災地を野球部として、訪問され、お話を聞かれ、風化させない努力を担われました。

      >「こころのあったかい監督さんにであってほんとうに
      しあわせな部員さんたちだなぁっておもいました。」

      私も、そう思います。

      どういう人と出会えるか?がすごく大事ですね。

      人の悪口を、吹聴されるのではなく、善い事を奨励される大人。

      大分市のマスクの支援は、本当に助かることであり、嬉しい事だと思います。

      広め?の机の上で遊べるように、大きなバスタオルと、フェイスタオルなどを敷いています。
      鳥たちは、どうしても、う〇〇をしてしまうので、タオルをよく洗いますが(#^.^#)

      ここで遊んでいる時間は、大事な時間なのです。(#^.^#)

      スフレ様、いつも本当にありがとうございます。

  2. 思遠 より:

    今日も各地の情報を有難うございました。実際に行ってボランティアすると、感じるものが普通より大きいかと思います。かつての被災、現在、そしてこれからもありうる災害に、勝つことより「負けない」気持ちで対処するというお言葉、身に沁みました。
    武漢へのマスクの送付も大変いいことですね!困っているみなさんが少しでも助かりますように・・。
    私も自分の問題が解決しておらず、日々対策していますが、私より困っている人がいるだろうなあ、と思うと悲観せず、「負けないぞ」と思いながら暮らしています。
    たつき君、〇〇こ、困りましたね、タオルも大好きなんですね(⋈◍>◡<◍)。✧♡

    1. happy-ok3 より:

      思遠さま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「かつての被災、現在、そしてこれからもありうる災害に、勝つことより「負けない」気持ちで対処するというお言葉、身に沁みました。」

      勝って負かしたりではなく、負けないという思いは、謙遜で、護りにつながると思います。

      >「武漢へのマスクの送付」
      素晴らしいと思います。

      思遠さまの問題が、良い方向に解決されますように。

      う〇〇は仕方がないのです。鳥はトイレトレーニングは出来ないので。
      ただ、足の裏につけたまま、飛んで遊ぶのは・・・。(#^.^#)

      タオルは、皆、カジカジしています。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. ribon より:

    タオルの上でhappy様に見守られて遊ぶ時間が至福の時なのでしょうね。
    「たつき君が、足の裏に、う〇〇を、くっつけたまま、飛んでいました。」まだ小さいから良いですね、今日も動物園でゾウの排泄物を掃除しているのを見ました、大きくて重い!女性飼育員も勿論やっています。
    動物を飼うときはまず排泄がちゃんと出来るかが大事ですね。母のロングコートチワワは散歩でしか排泄しなくて困りました、私が代わりに散歩に行く雪の日、雨の日、自分が発熱しているとき。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「まだ小さいから良いですね」
      仰る通りです。

      小型鳥のう〇〇はすごく小さいですから。(#^.^#)

      >「動物園でゾウの排泄物を掃除しているのを見ました」
      ゾウは、大きいでしょうね。

      >「動物を飼うときはまず排泄がちゃんと出来るかが大事ですね。」
      仰る通りですね。
      お母様の犬ちゃんのお世話、お疲れ様でした。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    若い高校生が、スポーツに打ち込みボランティアも進んで行うなど、眩しい限りです。
    早くから魂が目覚めているのでしょう。
    私は最近、happy-ok3様のブログや本などで、正しく生きている人の事例を読むとときどき涙するようになりました。
    これまでは何があってもほぼ泣かないので冷血人間かなと思っていましたが、この年になっての急な変化です。
    この困難な時代、善き若者は貴重です。ありがたいですね。

    今日もありがとうございました^^またよろしくお願いします。

    1. happy-ok3 より:

      MTさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「若い高校生が、スポーツに打ち込みボランティアも進んで行うなど、眩しい限りです。」
      仰る通りですね。

      監督さんの指導が、素晴らしいのだと思いました。
      監督さんを尊敬し、信頼されているからこそ、部員の方々も積極的に動けるのでしょうね。

      >「これまでは何があってもほぼ泣かないので冷血人間かなと思っていましたが、この年になっての急な変化です。」
      MTさまは、優しい方です。
      その素晴らしさが、沢山、姿をあらわしておられるのでしょうね。(#^.^#)
      MTさまの優しさが、また、他の方に伝わっていると思います。

      励ましのコメント感謝します。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. byronko より:

    フォトジャーナリストの安田さんの「震災発生から丸9年が経過するのを前にしても避難者がいる現状も見過ごせない」という言葉は、とても重いです。また、野球部キャプテンの、災害には勝てないが、負けないという言葉も胸に響きました。

    大分市を含め、日本がすぐに武漢にマスクを送ったのは、喜ばしいニュースです。反日感情の緩和や、世界平和につながると良いですよね。

    1. happy-ok3 より:

      byronkoさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「安田さんの「震災発生から丸9年が経過するのを前にしても避難者がいる現状も見過ごせない」という言葉は、とても重いです。」

      仰る通り、重いですね。まだまだ、復興は半ばですね…。

      >「災害には勝てないが、負けない」
      負けないという言葉、いいですね。

      >「大分市を含め、日本がすぐに武漢にマスクを送ったのは、喜ばしいニュースです。反日感情の緩和や、世界平和につながると良いですよね。」
      中国の方は、喜んでおられるようです。

      お互いに助け合うって、素晴らしい事であり、大切ですね。

      いつも本当にありがとうございます。

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