被災地の報告~出会い&天売島に来た医師

 

2020年 1 月26日(日)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。

 

「感謝の行動が善い結果に。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風19号】

 

●台風19号の被災者に向け、首相官邸が

「令和元年台風第19号災害対策特設ページ」

を開設した。政府による支援情報を、地域別にまとめている。

 

 

●台風19号災害を受け、国は、千曲川を含む信濃川水系に新たな遊水地を設置する

ことなどを盛り込んだプロジェクト案を示した。

 

 

(写真:信越放送様)

 

 

 

国と長野県、千曲川流域の41市町村は24日、治水対策について考える2回目の

会合を長野市で開き、意見を交わした。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

長野市の加藤市長は「企業の敷地や住宅などでも水をためる努力をする必要がある」

と話し、大きな遊水地だけではなく大小の取り組みが大切だと。

 

佐久市の柳田市長は「中小の河川でも浸水想定区域図を作成していくことが、

様々な事業を進めていく上でベースになっていく」と。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

達成目標は概ね5年、国交省は今後、内容を正式決定し、市町村と連携し取り組む。

 

●台風19号で被災した長野市の県障がい者福祉センター「サンアップル」で、

再開を記念したイベントが開かれた。

 

 

 

 

 

(写真:信越放送様)

サンアップルは去年の台風でおよそ50センチ浸水し、休館を余儀なくされ、

今月11日に、一部の施設を除いて営業を再開。

 

浸水した体育館やプールなどではいまも工事が続いていて、施設全体の復旧は夏ごろ。

 

 

●台風19号で被災した企業の施設復旧を支援する国のグループ化補助金について、

宮城、福島両県は24日、第1次申請分の計7グループ9者への交付を決定した。

 

同補助金は、グループをつくって復興事業計画を策定した事業者が対象。

 

復旧費の4分の3を国と県が負担し、4分の1は自己負担する。

東日本大震災の復興途上にある事業者には5億円を上限に補助する。

 

福島は24日に第2次申請の受け付けを終了、宮城は28日まで手続き可。

今後、第3次も受け付ける予定。(河北新報様)

 

 

【北海道胆振地震 2018・9】

 

●道の胆振総合振興局のまとめによると、去年4月から9月までの半年間に

胆振地方を訪れた観光客は1026万5000人で、前の年の同じ時期に比べて9.4%増。

 

 

(写真:北海道ニュース様)

 

 

 

観光客が1000万人を超えたのは2年ぶり。

 

 

【西日本豪雨 2018・7】

 

●西日本豪雨で自宅を失った被災者に向けて倉敷市が真備町に整備する

災害公営住宅の説明会が倉敷市真備支所で25日開かれた。

 

説明会には災害公営住宅への入居を検討している約70人が参加。

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

 

 

 

倉敷市真備町では今も4546人が仮設住宅で暮らしていて市は住宅の再建や確保が

難しい人のために真備町の川辺、箭田、有井の3つの地区に91戸の

 

災害公営住宅を来年3月までに建設する予定。

説明会は26日も倉敷市真備支所で開かれる。

 

 

【九州北部豪雨 2012・7】

 

●8年前の九州北部豪雨を受け進められた白川の河川整備が完了し、25日竣工式が。

式には、約180人が参加。

 

 

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

2012年7月の九州北部豪雨で白川は氾濫し、約3000戸の家屋が被害に遭い、

死者・行方不明者は25人に。

 

 

 

 

 

(写真:くまもと県民テレビ様)

国と熊本県は熊本市内約13キロの区間で川の拡幅や堤防整備などの工事を進めた。

 

熊本地震の影響で完成は計画より2年遅れ、今後はさらに4つの橋の

架け替えや川の掘削などを行う予定。

 

 

【東日本大震災 2011】

 

●三井住友海上火災保険は22日、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故、

台風19号被害からの復興を後押ししようと東京都千代田区の同社本館で

「東北復興支援マルシェ」を催した。

 

2013年度から毎年開催し、7回目。福島、宮城、岩手三県の特産品の即売会。

多くの社員らが買い求めた。

 

県産のあんぽ柿やイチゴを購入した

田中復興相(右)

(写真:福島民報様)

 

 

田中復興相が視察し「東北復興には民間企業の協力が欠かせない。感謝」と

ねぎらった上で、県産あんぽ柿やイチゴなどを購入。

 

同社の小坂源東北本部長、県東京事務所の伊藤直樹所長らも訪れた。

 

●地域防災を担う若い人材を育てる研修会を宮城県教育委員会と多賀城高校が主催し、

25日から宮城県多賀城市などで行われている。

 

25日は宮城県内、北海道や熊本県の高校生などおよそ150人が参加し、

津波で被災した沿岸部などを視察。

 

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

仙台市若林区の震災遺構・荒浜小学校には宮城県外の高校生たちが訪れ、

当時の様子などの説明に耳を傾けた。研修会は26日も行われる。

 

 

●風力発電大手、ユーラスエナジーホールディングス(東京)が石巻市に整備した

大型風力発電所「ユーラス石巻ウインドファーム」が完成し、現地で24日、

竣工(しゅんこう)式があった。

 

竣工式で、同社の稲角秀幸社長は「復興という意義深いプロジェクトに参加できた。

安全、安心な操業を心掛ける」と述べた。

 

一般家庭約1万世帯分の電力を生み出す

ユーラス石巻ウインドファーム

(写真:河北新報様)

 

 

亀山紘市長は「再生可能エネルギーの期待が高まる中、本市に新たな活力を与える」。

出力1000キロワット以上の大型風力発電所は宮城県内で2カ所目。

 

 

●東京電力は福島第二原発全四基の廃炉期間を44年とする工程案をまとめた。

 

全体を4段階に区分し、作業を進める。第一段階となる最初の十年間で設備の除染や

原子炉建屋内からの核燃料搬出に着手する。22日の富岡町議会全員協議会で示した。

 

 

 

(写真:福島民報様)

 

 

 

 

 

 

廃炉に関する全工程は、東電が作成を進めている福島第2原発の廃止措置計画に

盛り込む。

 

東電は年内にも廃止措置計画をまとめ、原子力規制委員会に認可を申請する。

原子力規制委の認可を受けた後に具体的な廃炉作業に入る。

 

 

【熊本地震 2016】

 

●「文化財防火デー」(26日)に合わせた熊本城の消防訓練が25日あり、

市職員らが消火活動や避難誘導など火災発生時の手順を確認した。

 

本丸御殿に放水するため、はしご車に乗る

中央消防署の消防隊員ら=熊本市中央区

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

「(特別見学通路ができる)4月には毎日一般公開される。いろんな場面を想定し、

避難誘導がスムーズにできるよう定期的な訓練を心掛けたい」と話した。

 

城内には延焼防止を目的とした防火設備(放水銃)もあり地震後に状況確認を。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●1月25日20時01分頃 震度1 茨城県沖

 ●1月25日19時04分頃 震度1 熊本県阿蘇地方

 ●1月25日10時34分頃 震度2  千葉県東方沖

 

 

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

1月25日は、被災地の報告~88歳の優しい見守りは続く で25年間の見守りを

 

 

 

 

 

 

25年間、88歳の今も見守りを続け、これからも続けられるという

 

 

北海道、日本海に浮かぶ天売島(てうりとう)という人口300人弱の小さな島がある。

ここに、3年制の定時制高校・羽幌町立北海道天売高等学校がある。

 

生徒達は全員、昼間は働き、島の生活を支え、島での暮らしは寮生活である。

 

自転車通学で、毎日先生が全員を校門前でむかえてくれる。

 

全校生徒は9人=1年生4人・2年生3人・3年生2人。

 

島の生徒1人を除いた8人は、札幌市や帯広市、本州など天売島外の出身である。

 

 

(写真:北海道文化放送様)

 

 

 

島の産業は漁業が中心だが、夜9時過ぎまで授業があり、

早朝からの仕事は少しつらいこともあると。

 

 

(写真:北海道文化放送様)

 

 

 

1年の札幌出身の相澤輝月(ひかる)さんは、港で漁師の手伝いをしている。

 

相澤さんは

「最初は(島外で)親戚の漁師の手伝いをしていた。今は天売島に残って漁師をしたい」

将来、漁師になることを目指し、この島にやってきたという。

 

 

相澤さんは、2019年夏、夏休みの帰省から天売島に戻る途中のフェリーの中で、

内科医の柴田糺(ただす)さん(74歳)に出会った。

 

医師の柴田さんは、夏に北海道旅行をして、このフェリーに乗ったのだが、

 

「『靴を脱ぎっぱなし』の人が多いのに、靴をそろえて乗った少年がいて、驚いた。

 あ、こんな子いるんだと思って。

 LINEを覚えたてだったので、彼に『LINEの交換をしよう』と持ちかけた。」

 

 

(写真:北海道文化放送様)

 

 

 

相澤さんは「いいですよ~!」と。

 

2人は、その後互いに連絡を取り合うようになった。

 

さて、島でたったひとつの診療所が、3月に医師不足で閉鎖してしまった。

 

 

 

 

 

(写真:北海道文化放送様)

 

島の人たちは

 

「常勤の医者がいないと不安です」

「島を出て診てもらわなければならない」と不安がいっぱい…。

 

看護師さんも、いなくなるという…相澤さんは、柴田さんが医師であることを

思い出し、LINEで打診してみた。

 

「現在いる看護師さんすらいなくなってしまうみたいで誰も診療所に

 駐在できる人がいないみたいです。

 

 そこでご相談なんですがもし出来ることが

 可能であれば、島に来るってことはできるのでしょうか?」

 

 

 

 

 

(写真:北海道文化放送様)

 

相澤さんが送ったこのメッセージは、柴田医師の心を動かした。

 

柴田さんは

「昼間は働いて夜は勉強。彼(相澤さん)の人間性に惹かれたというかな。」

 

 

2019年11月25日に、柴田さんは、滋賀県から天売島に医師としてやってきた。

 

天売島に住む、常駐の医師として…。

 

港では、相澤さんや同級生らが横断幕を掲げて歓迎した。

 

 

(写真:北海道文化放送様)

 

 

 

「あなたを待っていました。一緒に頑張りましょう。」

 

1人の高校生の呼びかけで天売島にやってきたが、柴田医師が伝えたいことは…。

 

 

「僕の人生観なんだけど、俺はここは嫌だあそこは嫌だ、それは違う。

 君がここにいるのは君が選んでここに来たんだ。

 

 彼(相沢さん)に感動して、心を動かされて

 (私も)天売島に自分の責任で来たつもりですね」

 

 

(写真:北海道文化放送様)

 

 

また、相澤さんが、島に医師を招こうと働きかけたのは、育ててくれている

島の人たちへの恩返しをしたい、という気持ちからだった…。

 

札幌出身の他の生徒さんの3年生の・木村研太さんも

 

「もともと天売島が好きで通っていたので、島の人の支えがあって成長できた。

 感謝してもしきれない」

 

島の人たちの、温かい人柄と、日々の素晴らしい絆と信頼が見える!(#^.^#)

 

 


「優しさに裏付けられた行動

 ゆるがない使命と継続

 その背中は周囲に

 幸せをもたらす

      (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

靴をきちんとそろえたという、若い相澤さんの人柄を見て、交流が始まった。

 

普段の小さなことを大切に、丁寧に生きている姿に、

長い人生を生きてきた医師が感動した。

 

       そして

 

いつも善くしてもらい、支えてもらっている島の人たちに!という感謝。

 

善い事をしてもらい、素直に受け留め、感謝している純粋さは

同じように、純粋な善い心を持っている人に、共鳴していくのだろう…。

 

 

まさしく「同気相求む」である。

 

嘘やごまかしの無い、イジメとは無縁の善意の中にいると、その純粋な空気と

きれいな心は、同じ純粋な空気ときれいな心を持った人が、集まる。

 

羽幌町立北海道天売高等学校の生徒たちは、みんな

天売島の島の人たちの支えと、善意と支えてもらっている事に感謝している。

 

心から感謝していく気持ちが、行動になり、善い結果を招く。

 

意地悪やイジメとは無縁で、善いご縁が結ばれていく。

 

感謝し合う気持と行動の素晴らしさを、見せて頂いて「感謝!」

 

(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)

 

心からの感謝は、行動になる。

 

優しさ・誠意・感謝は素晴らしい事を招く

 

今日も【感謝し合うhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 1月26日がお誕生日の方おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

「いのちの電話」(←クリックすると全国のいのちの電話が)

 

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半

午後7時半~10時 10,20代の女性対象。

 

#学校ムリでもここあるよ

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

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えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

 

【しあわせ運べるように】

作詞・作曲 臼井 真 歌 : 神戸市立港島小学校 阪神・淡路大震災からの復興を願って作られた曲。

2020年4月からは小学校の音楽の教科書にも掲載。

 

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~出会い&天売島に来た医師” に対して13件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうの高校生の相澤輝月さんと医師の柴田糺さんの
    おはなしもほんとうによかったです。
    ぬいだ靴をきちんとそろえる動作はほんとうにうつくしいです(#^.^#)。
    それをごらんになって、感動された柴田糺さんのこころも
    ほんとうにうつくしいとおもいました(#^.^#)。
    まいにちのていねいな暮らしのたいせつさを
    あらためてかんじました。
    だれかが、かみさまたちが、なにより自分がみているのだから。

    天売島は海鳥さんたちのたくさんいる島でもあって、
    ほんとうにすてきなところです(#^.^#)。
    そして相澤輝月さんや医師の柴田糺さんをはじめ
    すてきな人たちもたくさん住んでいるのだなぁって
    おもいました。

    >まさしく「同気相求む」である。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん
    きょうもえがおをほんとうにありがとう!  (#^.^#)。
    いつもげんきをもらっています(#^.^#)。
    みんなげんきでいてください(#^.^#)。

    くれぐれもおからだに気をつけてくださいね。
    良いいちにちになりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「ぬいだ靴をきちんとそろえる動作はほんとうにうつくしいです(#^.^#)。
      それをごらんになって、感動された柴田糺さんのこころも
      ほんとうにうつくしいとおもいました(#^.^#)。」

      仰る通りです。
      寮生活のなかでも、きちんと、人としての所作が身についておられるのですね。

      >「だれかが、かみさまたちが、なにより自分がみているのだから。」
      その通りですね。

      >「海鳥さんたちのたくさんいる島でもあって」
      天売島は、自然が豊かな所でしょうね!

      若い人たちが、猟師になりたいと、頑張っている姿は素晴らしいですね。

      医師の柴田糺さんを移住させるまでになったとは、心であり、同期相求む なのでしょうね。
      (#^.^#)

      鳥たちの笑顔を、見て下さって、そのように励まして下さり、感謝します。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. ururundo より:

    ururundoです。

    コメントをなかなか残せなくて申し訳なく思っています。

    でも今日の天売島の柴田医師の記事には感銘を受けました。
    相澤さんとの付き合いから、導かれる様に手売りに行く決心をされたのでしょう。

    武漢ではコロナウィルス用の病院が超スピードで出来ています。もう一つ出来ると今日の新聞で知りました。日本もこれ位の真剣さを被災地に持って欲しいと思います。

    小鳥ちゃん達の体調がよくてほっとしています。
    又、コメントします。

    1. happy-ok3 より:

      ururundoさま、こんにちは。いつも感謝します。

      相澤さんとの立った夏の1度の出会いから、11月に天売島に行かれるまでに至ったとは・・・。

      こういう事も起きるのですね。

      柴田医師も、靴のそろえかたをみたり、小さな事や見えない部分の尊さを大切にされる方なのですね。

      >「武漢ではコロナウィルス用の病院が超スピードで出来ています。もう一つ出来ると今日の新聞で知りました。日本もこれ位の真剣さを被災地に持って欲しいと思います。」

      被災地は、まだまだ、仮設で生活されている方、多いです。
      数年前の災害でも‥‥。

      今日も被災地の方々が、守られますように。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. riboni より:

    高校生の相澤輝月さんと医師の柴田糺さんのご紹介ありがとうございます。
    靴をきちんとそろえるのは災害で逃げるときにも良いと聞きました。なかなかやってくれませんが。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「靴をきちんとそろえるのは災害で逃げるときにも良いと聞きました。」

      仰る通りですね。
      小さな事ですが、大事な事ですね。(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

  4. snow36 より:

    happyさん こんにちは。
    急病の家族があって、長らくあいてしまいました。申し訳ないです。
    遊水地は、武庫川の辺りにもあると聞きました。
    「遊水地だけではなく企業の敷地や住宅などでも水を溜める努力をする必要がある」。これからの建築計画や 既存の敷地や住宅にも遊水地のようなものを取り入れるようにしないと、洪水に対応できないのですね。

    北海道天売高校は、9人の生徒さんが自転車通学で、毎日先生が迎えてくださるのですか。
    仕事を持って学ぶ生徒を 先生方やまわりのおとなが 優しく見守っていらっしゃるご様子が感じられます。
    そして、相澤輝月さんと柴田医師のお話に、心がほっこりいたしました。
    「君がここにいるのは、君が選んでここに来たんだ。」
    素晴らしいことですね。
    同気相求む。いい言葉ですね😊
    久しぶりに伺って 「しあわせ運べるように」を聴かせていただきました。
    happyさん いつも ありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      snow36さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「これからの建築計画や 既存の敷地や住宅にも遊水地のようなものを取り入れるようにしないと、洪水に対応できないのですね。」

      仰る通りですね。
      こちら地域も、友人たちの家の周囲は、川があり、西日本豪雨の時は、危なかったと聞きました。
      大事には至らなかったのですが‥‥。
      これからは、どの地域も、備えが必要ですね。

      北海道天売の方々は、温かいですね。
      人をすごく大事にされておられます。

      その感謝が、柴田医師をよぶきっかけになり、柴田医師は、相澤さんが、靴を揃えた事がきかっけになり、交流が生まれました。
      でも、長い交流でなく、夏から11月ですから3か月…。

      本当に「同気相求む」ですね。
      横断幕の「あなたを待っていました。一緒に頑張りましょう。」の
      お写真は、涙が出ました。

      「しあわせ運べるように」は、小学校の音楽の教科書にも載っているようです。

      25年経っても、色んな想いがあり、悲しみ自体は消えませんが、幸せを運びたいです!(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

  5. MT より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    全く驚くようなお話ですね。
    不思議な縁というのはあるものなんだと思いました。
    そして、普段happy-ok3様が書かれていることも実証されていますね。
    小さなことをおろそかにしない。同気相求む。感謝と行動。
    相澤さんと柴田さんの素直な心が通じ合って、島全体の喜びと幸せにつながっていく結果をもたらしましたね。
    一人ひとりがよい思いを持って行動するのも素晴らしいですが、何人かが心を合わせると何倍もの力を生み出すという快い、珍しい事例と思います。
    周囲の人たちともできるだけそういう関係を築きたいです。

    今日もありがとうございました^^では、また。

    1. happy-ok3 より:

      MT 様、こんばんは!いつも感謝します。

      >「不思議な縁というのはあるものなんだと思いました。」

      私も、びっくりしました。
      夏に、フェリーで出会い、11月には、柴田医師は、天売島に移住されたのですから。

      柴田医師のお人柄なら、島の方々も何でも、相談できそうですね。

      医師がいる・・・それだけでどんなに心強いでしょうか。
      もし、大きな病気になったとしても、柴田医師の診断があれば、直ぐに大きな病院に
      ということもできます。

      看護師さんが、来てくれるとさらに嬉しいでしょうね。

      >「何人かが心を合わせると何倍もの力を生み出すという快い、珍しい事例と思います。」

      仰る通りですね!

      いつも本当に有難うございます!

  6. ヒロちやん より:

    いつもご苦労様です!今日もお疲れ様です明日もお互いに頑張りましょう

  7. happy-ok3 より:

    ヒロちやんさま、こんばんは!コメント感謝します!

    明日は少し寒いようですが、お身体、気をつけてくださいね。

    明日も、ヒロちやんさまに、素敵な1日でありますように。

    いつも本当にありがとうございます。

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