被災地の報告~平和の鶴と与え合う幸い
2019年 9月20日(金)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。 災害が増え、報告が多いです。
「与え合う中に幸せが起きる。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【台風15号 2019・9】
●千葉県内の被災市町村から、県に職員の応援派遣要請が相次ぐ。
18日午後8時現在で依然約4万戸が停電し、断水も約7千戸(午後3時現在)、
家屋損壊は集計済みだけで6千戸を超す中、県は応援派遣を本格化。
千葉県内の被災状況
(写真:千葉日報様)
罹(り)災証明や災害ごみへの対応人員も必要になる。
ニーズが特に多いのは、家屋の被災状況を見て回る応援の人員。
18日夕の県集計でも家屋被害に館山市や長南町など5市町分が未反映で、県全体で
2万戸以上に膨れ上がる見通し。罹災証明書の発行には家屋の損壊具合の査定が必要。
館山市や南房総市、長柄町など被害の大きい自治体に複数の職員を派遣。
被害の深刻な鋸南町では申請前に家屋を見て回り、調査を進めている。
「今後は道路脇に置かれたままになっている災害ごみの仕分けができる人のニーズが
増えてくるだろう」と。保健師や土木作業員なども既に送っている。
県が職員を初めて派遣したのは台風直撃4日目の12日。出足が遅かったのも事実だ。
●千葉県は災害義援金の募集を始めた。被災世帯の生活再建へ、見舞金として支給。
受付金融機関は(1)千葉銀行県庁支店(普通預金3209682)
(2)千葉興業銀行本店営業部(普通預金1154683)
(3)京葉銀行本店営業部(普通預金4221411)
(4)ゆうちょ銀行(00160-4-767914)
この4銀行で、口座名義は「千葉県災害対策本部」。窓口での振込手数料は無料。
被災状況を把握し、市町村ごとの配分を決め、市町村を通じて被災世帯に支給。
受付期間は12月30日まで。(千葉日報様)
●市原市の災害相談所は市役所本庁舎のほか、各支所でも開設。
かつて子どもたちの勉強部屋があった場所は
がれきの山と化した。あまりの量の多さに
ごみ処理施設へ運ぶ手段がないという
18日午前10時15分ごろ、市原市今富
(写真:千葉日報様)
午前8時半~午後5時で予約は不要。期間は30日までの予定だが、要望があれば
延長も検討。担当者は「少しでも困っていることがあれば気軽に来てほしい」と。
●停電が続く千葉県では、断水は19日朝の時点で計約5千戸。
断水の続く千葉県君津市で、
給水活動をする自衛隊員=18日
(写真:共同通信様)
地下や河川から水をくみ上げるポンプが停電により復旧しないことが主な要因で、
各自治体は電源車や発電機を手配し、対応に当たっているが、復旧は遅れている。
●横浜市では、多くの事業所が被災し、罹災証明書の発行を19日から始めた。
罹災証明書の発行を求める事業者が次々と訪れた。
(写真:テレビ神奈川様)
金沢区の福浦地区と幸浦地区では18日の正午までに471事業所で被害が確認。
窓口では、調査の結果や写真などを見ながら被害状況を確認していて、建物や
車両の被害のわかる写真があると手続きがスムーズだと。
(写真:テレビ神奈川様)
罹災証明書の窓口は今月27日まで設置されているほか、中小企業の資金繰りや
経営を支援する現地相談窓口も設けられ土曜日も相談を受け付ける。
●台風と停電による被害が大きい南房総市、館山市、鋸南町、鴨川市の酪農農家が
牛乳を出荷している千葉県みるく農業協同組合南部支所によれば、台風襲来前の
9月8日時点で71トンあった1日の生産量は、台風から2日後の11日に34トンまで
落ち込んだ。16日現在でも59トンにとどまるという。
(写真:東洋経済様)
「餌代は毎日かかるが、出荷量の減少により現金収入が著しく減っている」
「乳量を抑えようと餌を減らしているが、牛の体調が回復するまで少なくとも半年。
そこまで資金が持ちこたえられるか。離農も検討している」
「1日1回の搾乳しかできず、牛に大きなダメージを与えてしまった。ファンを回せ
なかったので熱中症のような症状が出た牛もいる。今いる牛がダウンしてしまうと
次のお産が遅れ、乳量の回復も難しくなる。」
●千葉県の漁業にも深刻な被害をもたらした。停電で魚の冷凍設備や養殖場が
機能停止し、大量の魚を捨てざるを得なくなり、特産のアワビも死んだ。
台風15号の強風で横転した漁船
千葉県南房総市で2019年9月13日午後4時20分
(写真:毎日新聞 加藤昌平様撮影)
県のまとめでは水産業の被害総額は少なくとも4億3000万円(17日現在)に上る。
関係者は「どうやって生きていけばいいのか」と悲痛な声を上げる。
●多古町。停電の影響で、千葉を代表するブランド米「多古米」の収穫が
大規模農家を中心に遅れており、関係者は「品質や収量が落ちる可能性が高い」
(写真:千葉日報様)
酪農も集荷先が停電で、出荷できずに廃棄した生乳も3トンに上った。
東電によると、多古町の停電は20日までにおおむね解消される見通しだが、
谷津地区自治会長の平山さんは「一刻も早く復旧を。精神的に追い込まれている」。
町内では災害に便乗した空き巣被害も発生し住民の精神的疲弊は限界。
●農林水産業の被害額は19日までに、約267億円に上る。県によると、水産を除く
農林業では約263億円で、東日本大震災の204億円余りを超える甚大な被害。
今後の被害調査でさらに拡大する見込みだ。
千葉県のJA多古町は18日、停電で作業ができない状態となっていたライスセンター
(多古町)の稼働を10日ぶりに再開した。
フォークリフトで農家から受けた籾を荷受け
ホッパーに流し込むJA職員(18日、千葉県多古町で)
(写真:日本農業新聞様)
多古町によると、町内の農業被害は、ビニールハウスの倒壊や牛舎の損壊などの
施設被害と、施設栽培のホウレンソウやナス、露地栽培のヤマトイモやサツマイモ
などの農作物被害が確認。畜産や酪農についても被害の調査を進めている。
●復旧時の通電によって出火したとみられる火災も発生している。
断線したコードが通電時にショートする
事故の再現映像(製品評価技術基盤機構提供)
(写真:時事通信様)
製品評価技術基盤機構(NITE)などはこうした「通電火災」について、
NITEは「異常のある製品に通電されると発火の恐れがある。停電復旧時は
1台ずつコンセントに差すなど、様子を確認しながら使用してほしい」と注意喚起。
東京電力パワーグリッドは「避難などで家を空ける際は、ブレーカーを落として
家電製品のコンセントを抜いてほしい」と求めている。
●19日放送の「とくダネ!」で台風15号の台風直撃から10日目を迎えた18日に
東金市の滝沢地区を取材。
この地区は約250軒の停電が続いているが、東京電力の発表では停電している事が
告知されていない「隠れ停電」地区となっているという。
●静岡県伊東市では、屋根の補修や水路の整備など依然復旧の見通しが立たない。
被害は住宅だけでなく、川奈三嶋神社では、拝殿の屋根や壁がはがれ社が傾く被害が。
漁師町・川奈地区の秋祭り「川奈の万灯」は中止に。
建て替えには多額の費用が必要で、再建への具体的な道筋は立たない。
(写真:テレビ静岡様)
伊東温泉の華である芸者衆の稽古場、年に2回稽古場を開放して
観光客に踊りや三味線を披露しているが、台風で屋根の半分が飛ばされ、
畳や稽古道具が雨に濡れた。
台風による土砂崩れで排水路がふさがれた池地区では、依然浸水が続く。
道路や田畑は数十センチから数メートル水に浸かったまま。
(写真:テレビ静岡様)
排水路の壁に亀裂が見つかったため、安全対策が取られるまで
土砂の撤去作業が中断され、水を抜く隧道の開通は遅れている。
●詐欺業者に注意。不審な場合は消費者ホットライン(188)への相談を。
(毎日新聞様)
●日本赤十字社は千葉県の台風15号による被災者への義援金受け付けを
18日から開始する。12月30日まで受け付ける。
◆ゆうちょ銀行の口座名義は「日赤令和元年台風第15号千葉県災害義援金」
口座番号は「00100―8―451648」。
◆他の銀行振込先の口座名義はいずれも「日本赤十字社」で、口座番号は
〈1〉三菱UFJ銀行やまびこ支店(普通口座2105547)
〈2〉三井住友銀行すずらん支店(同2787549)
〈3〉みずほ銀行クヌギ支店(同0620448)
(読売新聞様)
【岡山県北豪雨 2019・9】
●新見市義援金。
備北信用金庫中央支店(新見)にも専用口座を設け、同信金の窓口からは
手数料無料で受け付ける。
口座番号は「普通1012068」で、
口座名は「新見市令和元年9月集中豪雨災害義援金 新見市長 池田一二三」。
問い合わせは市福祉課(0867―72―6126)。
(山陽新聞様)
【九州北部豪雨 2019・8】
●佐賀県内の、道路や河川などの公共土木施設や商工関係の被害を合わせると、
約198億円に上ることが18日、県のまとめで分かった。
(写真:佐賀新聞様)
特に浸水に伴う商工関係の被害は約129億円に膨らんでおり、県内に大規模な
浸水被害をもたらした1990年の豪雨時の113億5千万円を超える規模に。
被害状況は既に国に報告しており、さらに情報を収集して9月下旬に再び報告する。
10月下旬に国の災害査定を受ける予定。
●主要道路の県道52号が約60メートルに渡って崩壊した八女市星野村では、秋の
行楽シーズンを前に、観光関係者や地域住民の間で早期復旧を求める声が高まる。
星野川に沿って走る県道52号が崩壊した
八女市星野村。
川の増水による侵食を防ぐため、
崩壊した面に沿って土のうが並べられた。
(写真:西日本新聞様)
崩壊した現場では、17日までに星野川の増水による侵食を防ぐための土のうが
河岸から60メートルに渡って積み上げられた。県八女県土整備事務所によると、
すでに測量が終わり復旧工事の設計が始まり「早ければ10月にも着工したい」と。
●東日本大震災からの復興が続く、宮城県南三陸町の職員が、
多久市で浸水被害を受けた住宅の調査を行っている。
多久市と南三陸町は2015年から災害時に職員や物資の支援を行う協定を結んでいる。
(写真:サガテレビ様)
17日から南三陸町の職員3人が多久市に派遣され、18日は多久市や南三陸町、
県の職員などあわせて16人が被害を受けた住宅の調査にあたった。
(写真:サガテレビ様)
南三陸町の職員は「震災後後に、多久市さんの方から応援職員として何人もの方が
応援に来て頂き、町の復興に尽力してもらいました。恩返しでもないですけども、
少しでも多久市さんの復興に力になれればと思います。」
南三陸町の職員は今月27日まで多久市に滞在し、市内43の建物の調査を行う予定。
●義援金の受け付けは、次の口座で行われている。
◆佐賀銀行呉服町支店の普通預金「2060633」
◆ゆうちょ銀行の口座番号「00120-7-696975」
◆三菱UFJ銀行やまびこ支店の普通預金「2105544」
◆三井住友銀行すずらん支店の普通預金「2787547」
◆みずほ銀行クヌギ支店の普通預金「0620421」
(佐賀テレビ様)
【西日本豪雨 2018・7】
●広島県議会9月定例会が開会し、県は、西日本豪雨災害の復旧・復興対策など
一般会計でおよそ146億円の補正予算案を含む21の議案を提案した。
(写真:テレビ新広島様)
【北海道】
●函館高専の学生らが開発した木製の折り畳み式仮設橋の設置実験が18日、
同校グラウンドで行われた。運びやすく、短時間で組み立てが可能なことから、
災害時の応急的な交通路の確保に向けて実用化が期待される。
設置後に橋を渡って強度を確認する学生ら
(写真:函館新聞様)
平沢教授は「実際の災害現場に近い形での架設実験が成功して良かった。今後は
自治体などと協議し、実用化に向けた仕組みづくりも進めていきたい」と。
【東日本大震災 2011】
●宮城県女川町で18日、東日本大震災で被災し高台に移転した住民に1人乗り
小型電気自動車(EV)を無償で貸し出す実証実験が始まった。
小型EVはトヨタ自動車が開発し、町に4台を貸し出した。
小型EVの操作方法を確かめる住民
(写真:河北新報様)
運転免許は不要で歩道の走行が可能。道交法上は身体障害者用車いすに分類される。
家庭用電源で充電(2時間)し、10キロを走れ、最高速度は時速6キロ。
障害物を探知すると自動減速するセンサーが付いている。
震災後、高台の災害公営住宅に住む高齢者らの移動手段の確保が課題となっている。
町の担当者は「利用する時間帯や用途を調べ、住民の足として
活用できる方法を探りたい」と話した。
南三陸町では観光客の移動手段としての可能性を探る実験に取り組んでいる。
●伊豆の国市のボランティア団体「YAMANEKO楽舎(やまねこがくしゃ)」は
福島県会津若松市に開設されている同県大熊町の小学校を訪れ運動会に
参加して住民と交流し、静岡県産の茶とミカンを贈った。
(写真:静岡新聞様)
同団体は福島第1原発事故で全町避難となった同町の支援を2013年から続ける。
代表は「子どもたちはいつも前向き。頑張っている姿に励まされる」と話した。
●被災した宮城県気仙沼市の復興を支援する物産展「気仙沼復興応援イベント
inかわさき2019」が18日、川崎市川崎区の川崎信用金庫本店ロビーで始まった。
2014年から続くイベントで6回目。20日まで。
(写真:神奈川新聞様)
「気仙沼の水産業は震災前の規模まで戻っていない上、高齢化も進むが、新商品を
考案するなど頑張っている業者はたくさんあることを知ってほしい」と話した。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●9月19日20時54分頃 震度1 宮城県沖
●9月19日18時51分頃 震度1 岐阜県飛騨地方
●9月19日18時58分頃 震度1 釧路沖
●9月19日18時58分頃 震度2 茨城県沖
●9月19日11時55分頃 震度2 択捉島付近
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
9月19日は 被災地の報告~地域で折り贈る千羽鶴 で千羽鶴を。
地域の温かい心、ボランティアの温かい心は力を頂く。
昨日の記事は、敬老の日に1年をかけて折った千羽鶴を児童たちが贈った。
山口県周南市の福川南小学校・児童の5年生30人は、
平和学習で、平和を願い、10月に広島の平和記念公園を訪ねる。
そのために、千羽鶴を折っている。
(写真:テレビ山口様)
児童たちに協力しよう!と、9月18日は地元の人たちが、
約5000羽の折り鶴を届けてくれた。
児童は住民たちや保護者たちと協力して、地域の交流も深める意味も込めて、
5月から折り鶴を作ってきた。
(写真:テレビ山口様)
折り鶴は、当初の目標を大きく上回る1万羽以上が集まった。
現在は、地域の人からの折り鶴の募集は締め切り、これからは児童たちが
鶴の色分けをして千羽鶴を仕上げていくという。
福川南小学校の児童たちの千羽鶴の目的は、平和を願うもの。
平和を願うには、お互いが「与え合う」事が大切なのでは?
地域の方々も、福川南小学校の児童たちも、自分の時間を捧げ、
平和のために善い思いを込めて、お互いが協力された。
今、奪う人たちが増えていないだろうか?
被災地を狙った、空き巣や詐欺・・・その他、日々の生活でも万引きや、
SNSでも悲しいことが増えていると聞くが、与え・協力出来る時間が尊い。
「与え合う事 助け合う事から
心と命が支えられ
笑顔が生まれる
(by happy-ok3)」
お互いに「善きことを与え合う」精神は、災害の時も大きな助けになる。
今、台風15号の被害が大きく、千葉県南房総市の集落の大井地区は、
270人ほどが暮らしていて、多くが65歳以上のお年寄りである。
台風で市街地に向かう道は使えなくなり、一時、孤立状態となった。
住民たちは、チェーンソーを使って倒木を切り、車1台分だけ通れる道を確保した。
しかし、南房総市内は当初、全域が停電していた。
大井地区の区長・67歳の芳賀裕(ゆたか)さんたちは
「行政による支援は期待できない」と、
11日に大井地区独自の「災害対策本部」を立ち上げた。
「災害対策本部」で芳賀裕区長(中央)の
説明を聞く住民たち
2019年9月18日午後1時1分、千葉県南房総市大井
(写真:朝日新聞 松本江里加様撮影)
その後は、毎日午後1時には、地区内の七つの組の代表者たちが集まって、
それぞれの住民の現状や生活に必要な物などといいう情報を共有し合った。
それらの情報に基づいて
地区にあった10台の発電機を集め、集会所で携帯電話の充電ができるようにし、
炊飯器や洗濯機を使えるようにした。
また、各家庭にあったお米や給食センターが譲ってくれた食材などを用いて、
女性たちが毎日約100食分の弁当をつくり、お年寄りたちに配達した。
さらに、発電機で全世帯を給電して回り、お風呂にも入れるようにしたという。
道路は倒木や電柱でふさがれ、電気も電話も使えない、その危機を支えたのは、
東日本大震災の後に進めていった地区の備えと、
住民同士の与え合い・助け合いが、力を発揮した。
芳賀さんの区長としてのリーダーシップも素晴らしい!
与え合い・助け合いは、命を守って行く!
(下記には、イジメ相談の機関・いのちの電話を載せているから、電話をして!)
与え合い・助け合いは、人を生かす。
善い目的のために、与え合う事は平和を作る。
今日も【与え合う】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と支援を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
毎日の被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 9月20日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
生きる道を選んで下さい!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「いのちの電話」。(←クリックすると全国のいのちの電話が)
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
●NPO法人BOBDプロジェクト LINE@bondproject 月、水~土の午後4時~6時半
午後7時半~10時 10,20代の女性対象。
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
(全国の通信制高校もここから探せる)
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
それから、☆も、読者登録機能というものも、ないようです。ごめんなさい。
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一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
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こんばんは!
相変わらず千葉の被害が拡大しています
「隠れ停電」なんてあるんですか?
あるんでしょうね
通電時の火災は怖いです
yoshihide-sugiura 様、こんにちは。いつも感謝します。
>「隠れ停電」なんてあるんですか?」
私もこの言葉、初めて聞きましたが、あるようですね。
ニュースでも何度か報道されていました。
その地域の住民の方々は、自分達は、取り残されたみたいだと、仰っていました・・・。
被害の様子がわかるにつれ、千葉だけでなく、東京も静岡も被害があるようですね。
明日からの雨が心配です。
通電時の火災、起きましたね・・・。悲しいですね。
これからの復旧が大変だと思います。
出来る事で、少しでも、支援させて頂きたいです。
いつも本当にありがとうございます。
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>山口県周南市の福川南小学校・児童の5年生30人は、
平和学習で、平和を願い、10月に広島の平和記念公園を訪ねる。
そのために、千羽鶴を折っている。
ちいきのみなさんの折った折鶴もいっしょに
千羽鶴になるのですね。
とってもすてきだなぁっておもいました。
やさしいひとにかこまれてしあわせな生徒さんたちです。
>大井地区の区長・67歳の芳賀裕(ゆたか)さんたちは
「行政による支援は期待できない」と、
11日に大井地区独自の「災害対策本部」を立ち上げた。
じぶんたちで行動をおこすやさしさとつよさをかんじました。
いっしょに行動されたみなさんも
ほんとうにえらいなぁってこころからおもいました。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴さん、誉さん、たつきさん、よしきさん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレ さま、こんにちは。いつも感謝します。
山口県周南市の福川南小学校・児童の方々、平和を願い、10月に広島に行かれるようです。
児童の方々と、地域の大人の方々で、1万羽以上も鶴を折られたのですね。
地域愛、そして地域の方々の優しさを感じます。
>「やさしいひとにかこまれてしあわせな生徒さんたちです。」
私もそう思います。(#^.^#)
大井地区独自の「災害対策本部」を立ち上げた芳賀区長さん、立派ですね。
ここも、人口は少ない地域で、高齢者が多いです。
1日、100食のお弁当を、毎日作られた、女性の方々にも頭が下がります。
人と人の温かいつながりを感じます。
こういう皆さんの行動があり、まだまだ、大変な中も、お互いが励まされ、元気を与え合っている気がしました。
素晴らしいです。
少し涼しくなりました。
スフレ様、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
>災害が増え、報告が多いです。
千葉県での台風15号の被害ですね? 気象予報士の台風17号に関する解説では、
「今年は日本付近で熱帯低気圧から台風に変わる例が多く、台風15号がその例ですよねぇ。 これが今年の台風の特徴と言えます」
と言う事だそうですが、なぜ、そうなるのかについては、言及しいていませんでした。 でもこれは、皆さん、ご存知だからでしょう。
海水温が27℃以下だと、台風は衰え28℃以上だと発達するのに、日本の南の海上の水温が30℃近くあるからですね!
これも、地球温暖化の影響でしょう?
PSP-PAGF さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「千葉県での台風15号の被害ですね?」
はい、そうなのです。広域にわたっていますし、住宅だけでなく、学校、企業、農家・・・神社など多くの所が大きな被害を受けています。
だいぶ、まとめて、報告させて頂いていますが・・・。それでも、この量になります。
また、まだ、この間の九州北部豪雨のことも、復旧は始まったばかりです。
>「これも、地球温暖化の影響でしょう?」
個人個人が、意識を持って、取り組んでいくことが、大切だと思います。
そのためには、温暖化を防止する個人の取り組みに、関心を持って、学ぶ事も大切だと思いました…。
いつも本当にありがとうございます。
happy-ok3様、こんばんは!
与えあう気持ち、それをお互いに持つことができれば安心ですし、きっと幸せにつながっていくと思います。
善い人たち、悪い人たち、混沌として誰を信じたらいいのかわからないですが、一人でも多く他に与えることの良さをわかる人が増えるといいなと感じます。
また台風が近づいているそうで、日本はどうなっていくだろうと気が気でないです。
今日もありがとうございました明日もよろしくお願いします^^
MT6538 さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「与えあう気持ち、それをお互いに持つことができれば安心ですし、きっと幸せにつながっていくと思います。」
仰る通りですね。
災害が起きると、善い人達、そうでない人たちが、どうしても・・・。
大変な中だからこそ、助けあいたいですね。
また、台風ですね。
被害が大きくなりませんように。
涼しくなりました。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。
地区独自の災害対策本部の設置はいいですね。
被災状況により一概には言えませんが、
町内会などが地域の状況を確認し報告することが、行政の動きを早めます。
地域の環境や人的状況などを知る地域組織は、緊急に対応すべきことも把握できます。
個々が連絡する、緊急ではない苦情に、行政職員が時間を取られる現状です。
被災者自身が互いに励まし合って、状況を踏まえたうえで可能な行動ができたらと思います。
居候の光さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「地区独自の災害対策本部の設置はいいですね。」
素晴らしいですね。
>「地域の環境や人的状況などを知る地域組織は、緊急に対応すべきことも把握できます。」
仰る通りです。
山間部なので、高齢者も多いと、素早く対応しないと、高齢者の方々は命にもかかわってくる事がございます。
問題の解消に向かって、冷静に、そして今動く事を大事にしていく事が大事なのでしょうね・・・。
>「被災者自身が互いに励まし合って、状況を踏まえたうえで可能な行動ができたらと思います。」
その通りですね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
台風15号が、今年の大規模災害として認定されるようですね。
千葉の方ではかなり停電も長く、大変な思いをされたと思います。
今の時代で電気が使えないというのは、死活問題ですからね。
あとは、ただ幸せな時間が被災者には訪れてほしいです。
りくぼー様、こんばんは。いつも感謝します。
>「今の時代で電気が使えないというのは、死活問題ですからね。」
長引くと、病院や、酪農も、大変です。
まだ、停電の地域がありますから・・・。
そして、家屋の被害も大きいので、これから寒くなって行く中、修理も大変だと思います。
昨年6月の大阪北部地震の後も、まだ、修理がされていない所も(手が足りず)ございます。
西日本豪雨の地域も、これから・・・なのです。
>「ただ幸せな時間が被災者には訪れてほしいです。」
その通りですね・・・。
工業、農業、漁業にも被害が及んでいます・・・。
いつも本当にありがとうございます!