被災地の報告~無医地区で挑戦・林医師
2019年 8月27日(火)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「目標を持って新しい挑戦を。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨 2018】
●国土交通省四国地方整備局と愛媛県は25日夜、西日本豪雨を受けた
肱川水系河川整備計画変更原案に対する流域住民の意見を聞く公聴会を
大洲市東大洲の市総合福祉センターで開いた。
肱川水系河川整備計画の変更原案について大洲、
西予両市の住民が意見を述べた公聴会
25日夜、大洲市東大洲
(写真:愛媛新聞様)
甚大な被害が出た大洲、西予両市の住民10人(大洲8、西予2)が意見を述べ、
39人が傍聴。早急な堤防整備や河道掘削、内水氾濫対策を求める声が相次いだ。
2026年度完成予定の山鳥坂ダム建設は賛否が割れた。
●愛媛県全体で地域防災力の強化につなげようと自主防災組織や防災士の
連携を図る会議が松山市で開かれた。
県内の自主防災組織や防災士の連携を図ることで県全体の地域防災力の強化に
つなげようと3年前から行われている。
(写真:南海放送様)
会議では去年の西日本豪雨の際に犠牲者を出すことなく自主防災組織主体で
住民避難を実現した大洲市三善地区や松山市高浜地区の取り組みなどが紹介。
一方、今後の課題として若手の防災士が自主防災組織の中心になるよう
取り組んでいくことなどが挙げられ、地域防災計画を見直したり住民に浸透させる
などして地域全体で避難に対する意識を高める必要があると。
●岡山県内の3学期制の公立小中高校、特別支援学校604校で、2学期の始業式を
8月に行う学校が2019年度315校に上り、初めて半数を超えた。
エアコン設置で暑さ対策の完了した学校が増えているためで、夏休みの短縮で
登校日を多くし、授業や校内行事などに活用する動きが広がりつつある。
2学期が19日に始まり、天井のエアコン(左上)が
稼働する教室で授業を行う津山中
(写真:山陽新聞様)
夏休みを短縮する動きの背景には、教育内容の充実に加え、
インフルエンザによる学級閉鎖や台風での休校などに備え、
授業計画に“ゆとり”を持たせておく狙いもあるようだ。
【北海道地震】
●企業や官公庁などが扱う大量のデータを管理するデータセンターの誘致が
道内で進む中、大規模停電が発生した去年の地震をきっかけに
防災対策を強化する動きが出ている。
(写真:北海道ニュース様)
石狩市にあるデータセンターで26日、報道関係者に公開された。
施設では非常用発電機からの電力の供給システムを変え、1週間は
稼働できるように改修した。
(写真:北海道ニュース様)
24時間体制で対応にあたるスタッフが災害時にも業務を継続できるようにした。
非常食や水のほか、布団や紙食器、それに歯ブラシやボディシートなどの
生活用品を50人が5日間過ごせるだけの量を備蓄することにした。
(写真:北海道ニュース様)
運営会社の田中社長は「災害への備えはいくらやっても十分すぎることはない。
サーバーが停止しないよう備えた上で、被災している中でも社員が
平常時に近い状況で働く体制を整えたい」と。
●北海道地区を統括する陸上自衛隊北部方面の新しい総監が着任し、
想定される千島海溝地震への備えを進めていくと。
(写真:北海道ニュース様)
千島海溝での巨大地震の備えとして、初動を担う第5旅団へのバックアップ
体制を構築するほか、自治体と連携し、訓練を進めていくとした。
また安全保障をめぐる環境が厳しくなっていることを踏まえ、抑止力を高める。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災 2011】
●仙台市を除く宮城県内の多くの小中学校では、26日から授業が再開された。
教室では児童の熱中症対策として整備されたエアコンの稼働が26日から始まった。
(写真:東北放送様)
栗原市は、9月末までに市内全ての小中学校合わせて19校に
エアコンを整備する計画。
石巻市の牡鹿半島にある全校児童がわずか8人の寄磯小学校では、
26日から2学期が始まった。
(写真:東北放送様)
夏休みの楽しい思い出を胸に、2学期をスタートさせた児童たち。
被災地の小学校にも元気な声が戻った。
●東日本大震災の教訓伝承に向け官民でつくる「3.11伝承ロード推進機構」は
26日、理事会を開き、近く青森、岩手、宮城、福島の4県に点在している
震災遺構や伝承施設を一覧できる地図を作成することを決めた。
「3.11伝承ロード推進機構」の理事会で、
あいさつする東北大災害科学国際研究所の今村文彦所長
26日午後、仙台市
(写真:共同通信様)
9月10日に予定する設立式典での公表を目指す。
●山形県立河北病院では、山形大学医学部から派遣されていた医師たちが
8月いっぱいで辞める意思を示し、休診となる恐れがあった。
小児科と眼科には医師が派遣されることが正式に決まったが、皮膚科には
医師は派遣されず、9月から休診となってしまう。
(写真:さくらんぼテレビ様)
理由として山形大医学部皮膚科学講座・鈴木民夫教授は、
「現場の医師は昼も食べずに一生懸命頑張っている現状でありながら、
今回(県の計画)の赤字の原因の1つに挙げられている対応を受け、現場は
非常にモチベーションをなくしているのが(派遣できない)一番大きな要因」と。
(写真:さくらんぼテレビ様)
協議会の嘉山会長から小児科に県立中央病院から医師を派遣する案が出され、
数日中に県と病院が検討することになった。
【熊本地震 2016】
●熊本県嘉島町で初めての災害公営住宅(復興住宅)となる蔵園団地(10戸)と
浮明団地(9戸)が完成し、落成式が26日、町民会館であった。
嘉島町初の災害公営住宅の浮明団地。
木造平屋9戸が整備された=嘉島町
(写真:熊本日日新聞様)
入居は9月2日からの予定。
荒木泰臣町長は「災害公営住宅の完成は震災復旧の総仕上げ」とあいさつ。
同様の方式で、荒尾団地と門ノ久団地も年内完成を目指している。
浮明団地の内覧もあり、荒尾団地に入居予定で、近隣公園仮設で暮らしている人は
「仮設住宅よりも広く、荷物が置けるので助かる」と。
●熊本地震から3年4カ月。被災した子どもたちの多くが、手狭な仮設住宅での
勉強を余儀なくされている。
より良い学習環境を確保しようと、益城町の仮設団地では
大学生ボランティアが夜間学習会を続けている。
学習会は、東日本大震災の被災地で学習支援を続ける認定NPO法人「カタリバ」
(東京)が始めた。
2016年11月にテクノ仮設団地、17年8月には木山仮設団地に教室を開設。
今春、熊本大教育学部に運営を引き継いだ。中高生を対象にそれぞれ週2回、
同大や熊本学園大の学生が指導。
運営費はカタリバの資金援助や寄付で賄い、両団地で計約20人が通う。
県教委と熊本市教委が5~6月に行った調査では、被災した子どもたちのうち、
心のケアが必要な児童生徒は1882人。
うち34%に当たる645人が、益城町など上益城地域に集中している。
学習会では、地震の節目で心身が不調となる「アニバーサリー反応」も
見受けられるという。普段は黙々と机に向かう女子中学生が、地震が起きた4月
には、立ち歩いておしゃべりするなど、落ち着かなくなるという。
仮設団地では、自宅再建などに伴い被災者の退去が続く。
木山仮設団地の夜間学習会で、学生代表の山本奎祐さん
(右から2人目)らの指導を受けながら
勉強する中高生たち=8月、益城町
(写真:熊本日日新聞様)
熊本大の八幡教育学部長は「入居者が減ると、子どもたちに取り残された
感覚が出てくる。不安にならないよう、最後の1人まで寄り添う」と話す。
発生から8年が過ぎた東日本大震災の被災地では今も、カタリバが学習支援を続ける。
八幡教育学部長は「熊本も復興まで10年はかかる」と強調。
●熊本市などの小中学校で26日、県内で最も早く2学期が始まった。
2学期が始まり、教室で笑顔を見せる画図小の児童たち
26日午前、熊本市東区
(写真:熊本日日新聞様)
26日、県内の小学校145校、中学校75校で始業式があった。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●8月26日20時53分頃 震度1 宮古島近海
●8月26日05時31分頃 震度1 愛媛県中予
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
8月26日は 被災地の報告~真備中の句と倉敷商の書18 で句と書を。
写真:福島商工会議所様
撮影:菅野勝人様 題:朝のメロディー
再び町に明かりが沢山灯る事に、希望を持つ願い。
岩手県の洋野(ひろの)町城内地区は、昨年まで、医療機関のない無医地区。
ここに昨年、2018年6月に、内科・呼吸器内科「じょうないクリニック」が開院。
院長は、現在46歳の林彰仁(あきひと)医師。
林医師は、福島県南会津郡にあった ※南郷村(なんごうむら)で生まれ育った。
※南郷村は2006年3月20日、南会津郡田島町・舘岩村・伊南村と合併し、南会津町となった。
林医師が医学の道を志す大きなきっかけは、幼い頃に南郷村で通院していた
医院の温かい雰囲気だったという。
南郷村のお年寄りが待合室に集まって話に花を咲かせ、医師は細かな気遣いを見せ、
様々なな症状に対処されていく。
雰囲気そのものが、住民同士をつなぐ寄合よりあい所のような空間に憧れた。
林医師は、1999年に島根医科大医学部(現・島根大医学部)を卒業。
研修医を経て青森県内などの病院で勤務し、
40歳からは八戸市立市民病院で働いていた。
市民病院で忙しい日々を過ごしつつも
「一人一人の患者に時間を掛けて向き合いたい。」と
地域医療への思いがいつも頭にあった。
この頃、城内地区で福祉施設を運営する、洋野町の※社会福祉法人尽誠会が、
福祉施設に、隣接したクリニックの開設を検討していた。※(鈴木修理事長)
岩手県の洋野町城内地区は、林医師には、見ず知らずの土地だった。
それでも
医療と福祉の連携や、昔から憧れていた地域に密着した医療に
携わることができるからと、新しい地域での勤務を決意した。
城内地区の人口は、(2016年10月末現在)約890人。
無医地区にクリニックが開設されて1年余りになるが、地元住民からは
「近くに医療機関ができて安心できる」という喜びの声が響く。
林医師は、それぞれの患者に丁寧に向き合いながら、地域の信頼を得ていった。
しかし
地域の人口減少の波は想像以上に深刻なため、院長として経営を維持するには、
患者をどう確保していくかという、へき地ならではの課題にぶつかった。
ここは、町の中心部や八戸、久慈といった市に属している場所からは離れている。
そのため、ある住民から「何でこんな所に開業したんだ」と聞かれたことも‥‥。
けれど
地域で長く医療を続けることに意味があるという考えから、林医師は
「遠くからも来院してくれるような治療を提供する」という新しい計画を立てた。
城内地区で地域医療に取り組む林彰仁院長=洋野町
(写真:デーリー東北新聞様)
岩手県外にも、研修に赴いて技術を磨き、2019年春から、鼻の奥の炎症部分に
薬液をすり付けるEAT(上咽頭擦過療法)と呼ばれる特殊な治療を開始した。
この治療は、周辺で実施している医療機関が、殆どないため、青森県南地域や
盛岡市といった遠方から訪れる人が少しずつ増えてきたという。
林医師は、今後も、地域住民や施設入所者への診察を続けながら、
新しい治療を随時取り入れることによって、地区外からの来院者も増やしたいと。
林医師は
「人口の問題など、さまざまな障壁はあるが、この地域でしかできない
診療所の形を目指す」と。
勇気を持って、挑戦を続けられている。
「目標をめざし
新しい視点で
勇気を持って挑戦する
心の応援は大きな力
(by happy-ok3)」
上記に記したが、山形県立河北病院では、多くの問題が起きて、
休診になる科も出ている。
人の労や汗を、見下したり嗤い粗末にする事は、見えない刃物を心に突き刺す事と等しいのでは?
だから、継続には、努力している者の、モチベーションが大事だと痛感させられる。
モチベーションは、目標に向かって、行動する意欲のことである。
林医師が、ゆかりのない地域で、それも町から離れた地で医療を行う目的は、
幼い頃に南郷村で通院していた医院の温かい雰囲気を、自分も同じような
温かい雰囲気で治療にあたりたいという、強い気持が原動力になっている。
町から離れた場所でも、ここでしか出来ない技術を持てば、患者さんは来る…と。
新しい、前向きな視点を持たれ、忙しい仕事の傍ら、勉強され、研修に行かれた。
林医師の努力に対し、周囲の方は、何かの形で応援されていると思う。
応援の気持ちは目に見えないが、心に届き、大きな力になる!
私たちは、つい「~だから出来ない・・・」と制限を作ってしまいがちだが、
林医師の、前向きな姿勢から、励ましと、新しい視点を持つ事を教えられた!
そして
本気の励まし・応援は大きな力になる。
新しい視点と努力は、新しい風を吹かす。
今日も【心に届く応援をする】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と支援を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 8月27日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうの林彰仁さんのおはなしも
とってもよかったです(#^.^#)。
林彰仁さんのお写真にあったかい人柄をかんじました。
>市民病院で忙しい日々を過ごしつつも
「一人一人の患者に時間を掛けて向き合いたい。」と
地域医療への思いがいつも頭にあった。
ほんとうにおもいやりのある林彰仁さんなのですね。
あたらしい技術も勉強されていて
ほんとうにすばらしいかただなぁっておもいました。
きっと、林彰仁さんに診てもらおうと
とおくからでもたくさんの方が来られますね(#^.^#)。
>新しい視点と努力は、新しい風を吹かす。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「ほんとうにおもいやりのある林彰仁さんなのですね。
あたらしい技術も勉強されていて
ほんとうにすばらしいかただなぁっておもいました。」
中々、出来ることではないと思います。
それだけ、地域のあたたかい、医療に対しての思いが強いのでしょうね。
いつも本当に有難うございます。
大学病院の3分診療や検査結果だけ見て、患者をちゃんと診ない、あるいは過労死するほどの重労働、お金になる危険なCT検査をさせるなど多くの問題があります。
林医師はありがたいことです。
いつもありがとうございます!
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
医療は、患者さんを治療すること・・・ですよね。
でも、難しい問題も多くなるのですね。
患者さんに優しく、医師が生き生きする現場であってほしいですね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!
医療の行き届かない地域があって、それを何とかしようと奮闘される医師がおられるのですね。
責任も重くなり、人手も足りない中で医療を一手に引き受ける決意をされた林医師には頭が下がります。
自分の生活を犠牲にすることも多いでしょう。ありがたいことです。
今日もありがとうございました雨続きだそうです。荒れないといいのですが。明日もよろしくお願いします^^
MT6538さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「責任も重くなり、人手も足りない中で医療を一手に引き受ける決意をされた林医師には頭が下がります。」
仰る通りですね。
中々、出来る事ではないですね。
壁ができても、新しい視点で、乗り越えようとされる努力はすごいですね。
若い時の感動から、起きているのが、素晴らしいですね。
いつも本当に有難うございます。
雨が続くようです。
お身体、大事になさってくださいね。
こんばんは、happyさん。
夏休みも終わり学校にみんな元気に登校しましたね。
エアコン装備の学校も増え子供たちも落ち着いて勉強できそうですね。
熊本県嘉島町で初めての災害公営住宅(復興住宅)となる蔵園団地(10戸)と
浮明団地(9戸)が完成したんですね。
仮設住宅よりも広いのでストレスが少なくなりますね。
また大学生によるボランティア夜間学習会も続いているのですね。
子供さんたちも頑張られていますね。
熊本の復興まで10年はかかる・・まだまだかかりますね。
足の痛み今夜休めば少しよくなれば良いのですが・・
いつも本当にありがとうございます(^_^)/
ライダーマンさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「エアコン装備の学校も増え子供たちも落ち着いて勉強できそうですね。」
エアコンがあると、過ごしやすいでしょうね。
>「熊本県嘉島町で初めての災害公営住宅(復興住宅)となる蔵園団地(10戸)と
浮明団地(9戸)が完成したんですね。」
皆さん、嬉しいでしょうね。(#^.^#)
足の痛みが、回復されますように。
大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
大学病院をはじめ、医療に関する問題がいろいろ指摘される中にあって、
地域医療の重要性が理解されつつあり、林先生のような方も少しづつ増えてきているようです。
我が町でも地域医療・在宅医療の体制が整いつつあり、
医師は夜中でも起こされ大変ですが、これの良さを実感しています。
この制度を利用しながら、逝去する少し前まで自宅で好きな日本酒を水で薄めながら飲み、
鼻歌を歌っていた87歳の婦人。
昨日の27日葬儀委員長をさせていただき、葬儀を終えたところでした。
居候の光 さま、こんばんは。いつも感謝します。
>「地域医療の重要性が理解されつつあり、林先生のような方も少しづつ増えてきているようです。」
素晴らしいですね。
>「この制度を利用しながら、逝去する少し前まで自宅で好きな日本酒を水で薄めながら飲み、
鼻歌を歌っていた87歳の婦人。
昨日の27日葬儀委員長をさせていただき、葬儀を終えたところでした。」
安らかに、逝去されたのですね。
葬儀、お疲れ様でした。大変だったのではないですか?
お疲れが取れますように。
都会?では、こういう事が、あまりないです。
私の小さな頃は、何かあると、近所の開業医の先生に皆、診てもらうのが常で
夜中でも、診て下さいましたが・・・。
でも、在宅医療のメリットは大きいでしょうね。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。