被災地の報告~ゴミを拾う高校生の決心

 

2019年 8月20日(火)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「責任が持てる人は平和を作る。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【西日本豪雨 2018】

 

●災害時に飲料水を素早く供給するため小学校などに設置されている

緊急用貯水槽の点検作業が松山市で行なわれた。

 

緊急貯水槽は地震などの災害により断水が発生した際、市民に飲料水を素早く

供給できるよう市内4か所の小中学校に設置されている。

 

災害時飲料水備蓄 緊急用貯水槽点検

(写真:南海放送様)

 

 

 

新玉小学校の緊急用貯水槽にはおよそ5000人に3日間供給できる5万リットルの

飲料水が常時蓄えられている。他の3か所をあわせると松山市内で

約3万5000人の3日分にあたる飲料水が確保できるという。

 

 

【北海道地震】

 

●北広島市では18日から19日にかけて、クマの目撃やフンなどが

相次いで見つかっている。

市では6月以降、周辺で目撃されているクマの可能性が高いとみる。

 

 

 

 

 

(写真:札幌テレビニュース様)

市では江別市で目撃されているクマが移動し、北広島市内に出没している可能性が

高いとみて、周辺の住民に注意を呼び掛けている。

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災 2011】

 

●東日本大震災や水難の犠牲者らを供養する宮城県東松島市鳴瀬流灯花火大会が

16日夜、東松島市小野の鳴瀬川河川敷であった。

 

 

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

 

鳴瀬川に500個の灯籠が流されると、オレンジ色の光が川面を照らし幻想的な

雰囲気をつくり出し約1000発の花火が打ち上げられ、来場者から歓声が上がった。

 

花火大会は97回目。2011年は震災の影響で中止し、12年に再開した。

 

 

●東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域を抱える福島県の自治体が、

個人や地域が所蔵する文化財や歴史資料の救出活動を続けている。

盗難被害が懸念され、住民も自治体に預けるなど保全を急ぐ。

 

全町避難が続く双葉町の上羽鳥地区で7月下旬、観音堂と不動堂に

安置されていた古い仏像計4体を町教委が救出した。県や福島大が協力。

 

放射線量が一定以下であることを確認し、町内の保管場所に移した。

 

仏像は盗難の恐れがあり、地震で傾いたお堂もすぐには直せない。

将来、住民が帰還するまで町に守ってもらう」と。

 

福島県双葉町上羽鳥地区で搬出する

仏像の放射線量を測定する町教委職員

7月下旬

(写真:河北新報様)

 

 

町は18年、個人宅や地域に眠る資料の救出を本格化した。

 

寄贈されたり預かったりした文書や農具、生活用具、刀剣類などは

約20件計約850点に上る。写真が多く、1960年代の珍しい空撮写真群もあった。

 

避難指示を一部解除した自治体は、以前から帰還困難区域を含め救出活動を展開中。

17年春に同区域を除き解除された富岡町は14年から約3万点を救出し、

浪江町も1000点以上を受け入れた。

 

今年4月まで全町避難が続いた大熊町は17年3月に作業を始め、約400点を救出。

旧家の食器や特産品紹介の展示物など暮らしを物語る一部は17、18年の

町文化祭で展示した。

 

町教委は「古里を思い出してもらい、帰還の呼び水になるといい」と。

 

 

●東京電力福島第1原発が立地し、原発事故による避難指示が4月に一部地域で

解除された福島県大熊町で19日、今春完成したビニールハウスで栽培された

イチゴの出荷などを祝う式典が行われた。

 

福島県大熊町産のイチゴの出荷を祝う

渡辺利綱町長(右)ら

19日午後、大熊町

(写真:共同通信様)

 

 

出荷は8日から始まっており、来年3月末までに最大で約10トンの収穫を見込む。

農業再興と町民の雇用確保を目指す大熊町が出資、イチゴ栽培施設の運営会社を設立。

 

 

●気仙沼市の防潮堤工事で、海底から津波で流されたとみられる車が見つかり、

引き揚げられた。

 

車が引き揚げられたのは、気仙沼市最知川原の防潮堤の工事現場。

 

 

 

 

 

(写真:東日本放送)

気仙沼警察署・菅原和警備課長「気仙沼警察署管内では200名を超える行方不明者が。

こういった捜索を通して、行方不明者の手掛かりを一つでも多く発見できるよう

関係機関と連携して進めていきたいと考えています」

 

気仙沼市で車の引き上げは今回で7件目だが、行方不明者の発見には至っていない。

 

 

●福島県は2017年3月、みなし仮設住宅の無償化を打ち切ったが

「急な追い出し政策だ」と批判が高まった。

 

そこで県は民間賃貸住宅やUR住宅の避難者に対しては2年間の激変緩和措置を

行なうと同時に、国家公務員住宅に関しては財務省と協議し、19年3月までの

2年間に限り、国家公務員と同額で入居できる

「セーフティネット契約」を避難者と結んだ。

 

そこに「2年後に退去しなければ、県は2倍額の損害金を請求する」

という内容の条項が盛り込まれた。

 

福島県に対して抗議文を提出する

避難者の山田俊子さん。(撮影/藍原寛子様)

 

(週刊金曜日様)

 

 

内堀雅雄知事は7月16日の記者会見で「契約通りに請求した。未退去世帯には

丁寧な対応を取る」と述べたが、原発事故に責任のある立場の国や県が、避難者の

実情を無視して、代替支援策も不十分なまま、「契約だ」と紋切り型で退去を迫る、

この対応を追い出しと言わずして何というのか。

 

福島県復興計画は「平成32年(令和2年)までに避難者ゼロ」の目標指数を掲げるが、

指数達成と引き替えに生活困窮や自殺、病気の悪化など、危機を加速する可能性が。

 

原発事故から8年、避難生活の中での病気、子どもの学校や進学、転居先確保の

難しさ、生活困窮、身寄りのない人、離婚したシングルマザーなど、

生活環境が激変し、すぐには退去できない複雑な事情を抱えた人が増えている。

 

 

【熊本地震 2016】

 

●熊本地震で被災し、通行止めになっていた熊本県甲佐町の県道御船甲佐線の

田口橋が3年4カ月ぶりに開通し18日、現地に関係者ら約80人が参加して式典が。

 

復旧工事では橋脚を補強し橋桁を架け替えた。幅員は4.5メートルから、中央線の

ある片側1車線の7メートルに拡幅。地震前は通れなかった5.5トン以上の車両も

通行可能になった。総事業費は約16億円。

 

完成した田口橋の通り初めをして開通を祝う

地元の園児や住民ら=18日、甲佐町

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

奥名町長は「県南と県北を結ぶ地域発展に不可欠な橋。拡幅という長年の願いが

実現した」とあいさつ。地元の保育園児や住民ら約250人が通り初めをし、祝った。

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

県によると、年度内に橋の右岸側の交差点改良工事も始まる見込み。

完了後は、幅2メートル以上の車両も通行できるようになる。

 

 

●益城町の飯野小学校で始まった「まなびーば」は夏休み中の子どもたちが

安心して過ごせる居場所を作り、学習支援をしようと大学生ボランティアなどが

活動するもので、熊本地震発生直後の3年前から続いている。

 

 

 

 

 

(写真:熊本放送様)

全校児童の7割程が参加していて県内外から訪れた大学生たちとともに宿題の

総仕上げや遊びに夢中になっていた。

 

「まだ心のケアが必要な子どももいると思うので、大学生にしかできない支援を」

「まなびーば」は今月23日までで、夏休み最後の想い出づくりの場になりそうだ。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●8月19日19時11分頃 震度1 茨城県北部

 ●8月19日17時43分頃 震度2 佐賀県南部

 ●8月19日17時38分頃 震度1 新潟県下越沖

 ●8月19日13時59分頃 震度1 新潟県中越地方

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

8月19日は 被災地の報告~真備中の句と倉敷商の書17 で句と書を

 

写真:福島商工会議所様 

撮影:丹治哲人様 題:信夫山と花火

 

 

勇気を持つ事が、前に進む力となる。

 

 

佐賀県立唐津西高3年の林田晶さんは、中学生の時から、下校の時に、

ゴミ拾いをしながら帰っている。

 

もう習慣になっていて、現在も月に2、3回、約30分かけて、ゴミを清掃していく。

 

きっかけは、中学2年の時、利用していた和多田駅が無人駅になり、

駅に置かれていたごみ箱がなくなったこと。

 

       すると

 

ホームや階段でごみが目立つようになり、ベンチに置きっ放しのカップめんの

容器からスープがこぼれていたこともあり、ティッシュで林田さんは拭いたと。

 

       そして

 

「自分が行動するしかない」と決心し、平日はほぼ毎日、ゴミ拾いに取り組んだ。

 

高校生になってからは、勉強が忙しくなり、毎日は出来なくなった。

また、掃除する場所は変わったが、ゴミ拾いの活動はやめていない。

 

 

下校時にごみを拾う林田晶さん=唐津市町田

 

(写真:佐賀新聞様)

 

 

 

 

今は唐津西高からJR唐津駅までの約1キロを、ビニール袋を手に歩いていく。

空き缶、ペットボトル、ストローや草むらに埋もれたごみも見つけて拾っていく。

 

「夏だから飲み物のごみが多いですね」

汗を流しながら、コンビニの小さな袋はすぐにいっぱいになる。

 

「疲れるけど無心でいられる。好きな時間です」

 

作業服を着たおじさんから「良いことだから続けなさい」と声を掛けられたり、

女性が「いつもありがとう」とジュースをくれることもある。

 

応援されると、「町の環境に貢献している実感が持てる」と。

「自分にできる精いっぱいのことをしたい」

 

林田さんは、少しでも町がきれいになるようにと、思いを込める。

 

林田さんの活動は4年。そしてこう言われる。

「ごみをポイ捨てすることで、どんな影響があるのかを考えてほしい」

 

誰かが投げ捨てたごみを、今日も、林田さんは、こつこつと拾い続けている。

 

 

「私たちの今日の

 善い生き方が善い仕事

 善い仕事が出来る人は

 自分に責任を持つ行動を取る

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

林田さんは、中学の時から、続けていると言うのは、すごい!

 

こういう純粋な、町や社会に貢献していくと言う姿を、ひとりひとりが持てば

ポイ捨てなど出来ないし、プラゴミによる環境破壊もないと思う。

 

私のマンションは、管理会社さんや、その他、綺麗にして下さる。

 

それでも、強風で、枯葉が飛んで来たり、資源ゴミを捨てる時に縛った

どなたかのテープの端っこが、エレベーターに落ちていたりする。

 

そんなとき、私は拾って持ち帰り、自分のゴミ箱に捨てるが、

林田さんの続けられている事の足元には及ばないと思う。

 

自分のゴミを自分で始末するというのは、自分が生きて行く中での責任である。

 

勉強が出来る事は良いが、自分の為す事に責任を持ててこそ、学びが実際に生きる。

 

得をすれば、幸せだと思う人もいるが、果たしてそうだろうか?

 

ゴミの捨て方から、環境が破壊され、そこから、生き物たちの命が危うくなる。

生きものたちの命が危うくなると、地球にも人間にも、大きなダメージが及ぶ。

 

そこには、幸せな今と未来の絵が描かれていくのだろうか?

 

小さな自分の事に、責任を持つ努力をする人が、善い仕事をしていけるのでは?

 

仕事とは、会社やお金をもらう事だけではなく、生き方そのものが

人が生かされて行く中での「今日の仕事」ではないのか?

 

今日も善い仕事=善い生き方が出来たら幸せだ!

 

自分に責任が持てる人は人のモノを侵さない。

 

本物の責任は平和と発展を導く。

 

今日も【自分に責任を持つhappyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と支援を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 8月20日がお誕生日の方でとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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被災地の報告~ゴミを拾う高校生の決心” に対して12件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    きょうの林田晶さんのおはなしも
    ほんとうによかったです(#^.^#)。

    >「疲れるけど無心でいられる。好きな時間です」

    おそうじをしたりまわりをきれいにすることって
    なによりもじぶんのきもちがよくなるのです(#^.^#)。

    >誰かが投げ捨てたごみを、今日も、林田さんは、こつこつと拾い続けている。

    林田さんはほんとうにえらいなぁっておもいました。
    きっととっても良いお顔をなさっている林田晶さんだとおもいました。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「おそうじをしたりまわりをきれいにすることって
      なによりもじぶんのきもちがよくなるのです」

      仰る通りですね。

      お掃除は、大事ですね。
      特に、外でのポイ捨ては、多くのボランティアの方々が、拾っておられますね。
      林田さん、中学の時から、4年間、続けているって、すごいです。

      中々、出来ることではないですね。

      少しずつ、風が涼しくなりつつあります。
      まだ、暑いですが、スフレ様もお身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. MT6538 より:

    happy-ok3様、おはようございます!

    林田君、立派ですね!
    ゴミ拾いは手軽にできそうな気がしますが、毎日下校時に続けるというのは並大抵のことではありません。
    若いのに街を綺麗にしようという思いを持ち続けていること、敬意を表します。
    私もゴミを見つけたら拾うようにしたいです。

    今日もありがとうございました明日もよろしくお願いします^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538さま、こんにちは!いつも感謝します。

      >「ゴミ拾いは手軽にできそうな気がしますが、毎日下校時に続けるというのは並大抵のことではありません。」
      仰る通りですね!
      中学の時からですから。

      こういう若い方の心意気が、多くの若い方に伝染していくといいですね。(#^.^#)

      まだ、お昼間は暑いです。お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. ライダーマン。 より:

    こんにちは、happyさん。
    このところ少し過ごしやすくなったように思えますがそちらはどうですか?
    今日の記事の唐津西高3年生林田晶君のゴミ拾い・・
    私の鉄道の駅でも無人駅はもとより有人駅でもポイ捨て禁止の条令により
    ゴミ箱の設置はありません。もちろん灰皿も・・
    だからホームの下にタバコの吸い殻など目立つようになり苦情が来るようになりました。
    週に2度委託業者による清掃がありますがそれでも追いつきません。
    ゴミを捨てる人ばかりの世の中、林田君は本当に立派です。
    「疲れるけど無心でいられる。好きな時間です」この気持ちが素晴らしいですね!
    こう言った少年がたくさん増えることを願うばかりです。
    今日は夕方からの勤務なので少しリラックスしています。
    ここ数日は母の施設に通う準備や仕事などで忙しく更新とはいきませんが
    暇を見つけてブログ作りをしたいと思います。
    今日も素敵な午後をお過ごしくださいね!
    いつも本当にありがとうございます(^_^)/

    1. happy-ok3 より:

      ライダーマンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      こちらも、朝、夕はすこし、涼しく感じられます。

      >「ホームの下にタバコの吸い殻など目立つようになり苦情が来るようになりました。
      週に2度委託業者による清掃がありますがそれでも追いつきません。」

      そうなのですね。悲しいですね。

      >「ゴミを捨てる人ばかりの世の中、林田君は本当に立派です。」
      立派です。

      自分のゴミには責任をもつこと、大人である事はそう言う事ですよね。

      灰皿がなくても、自分が簡易の灰皿を持って歩けばいいのでは?

      >「ここ数日は母の施設に通う準備や仕事などで忙しく更新とはいきませんが」
      大変な中、コメントを心から感謝します。
      ライダーマン様も、お身体、大事になさってくださいね。

      こちらこそ、いつも本当にありがとうございます。

  4. byronko より:

    「2年後に退去しなければ、県は2倍額の損害金を請求する」… なんとも冷たい対応。仰るように、原発事故の責任は、国や福島県にもあると思います。まだ支援が必要な被災者への対応も、考えてほしいものです。

    このままではいけない、と自分からゴミ拾いを始めた林田くんは、頼もしいですね。しかも、4年も続けているなんて、素晴らしいです。

    1. happy-ok3 より:

      byronkoさま、こんにちは。いつも感謝します。

      「2年後に退去しなければ、県は2倍額の損害金を請求する」
      これは、厳しいですね・・・。

      何とか、ならないものでしょうか?

      >「自分からゴミ拾いを始めた林田くんは、頼もしいですね。しかも、4年も続けているなんて、素晴らしいです。」

      本当にすごいですね。
      中学の時から続けているというのが、素晴らしいです。
      こういう若い人が、増えてほしいですね。(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

  5. miyotya より:

    こんばんは。
    林田さんの行いは素晴らしいですね。
    長く続けることは容易ではありません。
    見ている周りの人も林田さんに続いてほしいと思いました。
    こちらでも同じですが、他地域の車がまるでゴミ溜めのように、
    ポイポイとゴミを投げ捨てて行きます。
    定期的にゴミ拾いの日が設けられているので、私たちは一生懸命拾います。
    中には使ったおむつまで捨ててあるしまつです。
    悪い事も良い事も、いずれは自分の身に返ってくる・・・そう思います。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは!いつも感謝します!

      >「見ている周りの人も林田さんに続いてほしいと思いました。」
      仰る通りですね・・・。

      >「定期的にゴミ拾いの日が設けられているので、私たちは一生懸命拾います。
      中には使ったおむつまで捨ててあるしまつです。」

      お・・・おむつまで・・・ですか????
      ご自分の子どもさんのゴミですよね。
      親御さんが、常識、良識を持たないと・・・。

      教育は、その時から始まっていると思いますが・・・。

      困ったことですね。

      いつも本当にありがとうございます。

  6. 居候の光 より:

    『原発事故に責任のある立場の国や県が、避難者の実情を無視して、

    代替支援策も不十分なまま、「契約だ」と紋切り型で退去を迫る、

    この対応を追い出しと言わずして何というのか。』

    被災者にとっては当然の想いでしょう。

    被災している方々に最善の対処をする責任は、東電と国にあることは否定できない。

    これを放棄するならば、原発全てを廃止する宣言をすべきと思う。

    1. happy-ok3 より:

      居候の光さま、こんにちは。いつも感謝します。

      「2年後に退去しなければ、県は2倍額の損害金を請求する」
      これは、厳しいと思います。

      関西では、20年経って、約束だから、出て行ってという行政のかたと、もめていた事例がございます。

      2年はあまりに、厳しい気がします。

      被災者の方の、悲しみ、苦しみをカバーして、助けて頂きたいと思います・・・。

      いつも本当にありがとうございます。

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