被災地の報告~才能を生かしたコンビニ
2019年 8月18日(日)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「才能の生かし方は1つではない。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨 2018】
●16日、倉敷市真備町の「みその仮設団地」を訪れたのは、
中央大学の学生ボランティア9人。7回目の訪問です。住民と一緒に白玉団子を作った。
真備町の6つの仮設団地では、7月末時点で合わせて526人が暮らしているが、
再建で引っ越した人も増えていて、46戸の空きができています。
16日は6人が集まり、学生と団子を味わいながら会話やゲームを楽しんだ。
中央大学の学生と一緒に白玉団子づくり
(写真:瀬戸内海放送様)
中央大学の学生は
「どんどん(仮設住宅から)出て行く人が増えていくと思うんです。けど、そうする
とやっぱり地域での近所付き合いとかが難しくなってくるところはあるので。
住民さんが集える場をつくっていくのが大事なのかなというのは感じました」
【北海道地震】
●旧国鉄の瀬棚線を建設する工事の際、過酷な労働で命を落とした人たちを
供養する祭が道南の今金町で開かれた。
旧国鉄の瀬棚線は、長万部町の国縫駅とせたな町の瀬棚駅を結ぶ48キロの路線で、
昭和7年に開業しましたが利用者数の減少などにより昭和62年に廃止。
瀬棚線の建設には多くの人たちが線路の敷設などにかかわり、過酷な労働による
事故や病気で13人が亡くなったと。
(写真:北海道ニュース様)
路線の廃止から32年たった今も、地元の人たちが亡くなった人の供養を続け、
17日はおよそ10人が今金町にある路線跡に建つ慰霊碑に集まり、
読経に合わせて静かに手を合わせた。
今金歴史を探る会の古俣芳衛代表は「亡くなった人の多くは20歳前後の
若い人たちだった。こういう悲しい歴史があったことを
供養祭を通じて語り継いでいきたい」と。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災 2011】
●江戸時代から約300年の歴史を誇る「浅川の花火」は16日、浅川町で行われ、
約3200発の花火が夜空を彩り、先祖や東日本大震災の犠牲者の霊を慰めた。
大輪が夜空を彩った「浅川の花火」=浅川町
(写真:福島民友様)
祖先の供養花火として受け継がれ、
福島県内最古の歴史を持つとされる。
町両町青年会の主催、福島民友新聞社などの協賛。
震災犠牲者の追悼と絆を願う慰霊花火は「吉祥の白蓮~散華の祈り」がテーマ。
町を見下ろす城山の山頂から火花が降り注ぐ名物「大地雷火」で幕を閉じた。
●宮城県亘理町の「わたりふるさと夏まつり」(町観光協会主催)が15日、
同町荒浜の鳥の海公園であり、
避難の丘の上空に上がった花火
(写真:河北新報様)
4000発の花火が東日本大震災からの復興が進む地区を照らした。
●「四倉鎮魂・復興花火大会」は16日、福島県いわき市の四倉海岸で開かれ、
約3000発の花火が夜空に咲き誇った。
四倉海岸の夜を彩った花火=いわき市
(写真:福島民友様)
東日本大震災による犠牲者への追悼と、
同市に避難してきた住民らとの
交流を目的に毎年開催している。
●東京電力福島第1原発事故で国の避難指示が出た11市町村の職員全体の
4割超が事故後の採用であることが17日、各自治体への取材で分かった。
避難生活が長期にわたり早期退職が続出したことなどが主な要因だ。
福島県南相馬市の消防・防災センターを
新人研修で見学する市職員ら=4月
(写真:共同通信様)
若手の活躍が期待される一方、事故前の町の様子などを知らない職員も増加。
住民の帰還促進に向け、知識やノウハウの継承が課題となっている。
●震災の記憶を後世に伝える気仙沼市の「震災遺構・伝承館」に
当時の避難所を再現したコーナーが設置。
震災直後、階上中学校には2000人が避難し、避難所はおよそ7か月間開設。
(写真:仙台放送様)
固い床の上にシートが敷かれ、3人用のスペースが高さ60センチほどの
ダンボールで仕切られている。
(写真:仙台放送様)
1人あたり畳1畳分しかなく、生活用品も最低限のものだけが並ぶ。
避難所の体験コーナーは、8月18日まで設置
●大型サンマ漁船(100トン以上)の秋の棒受け網漁が20日に解禁されるのを前に、
本県船籍などのサンマ漁船4隻が16日午後、福島県いわき市小名浜港から
一斉に出港した。
北海道東沖などで漁を行い、10月以降にも本県沖に南下する見通し。
小名浜港を出港するサンマ漁船
16日午後5時55分ごろ、いわき市
(写真:福島民友様)
船団でサンマ漁に臨む予定で、出港後は待機場所となる北海道の
釧路沖に立ち寄り、漁場に向かうという。
外国船のサンマ漁への対策として、水産庁は大型船の操業期間を8~12月に
限っていた規制を今年から外し、公海に限って通年操業を可能にした。
●会津若松市の県立博物館で開催中の福島復興祈念展
「興福寺と会津~徳一(とくいつ)がつないだ西と東」には連日、千人を超える
来館者が訪れている。閉幕は18日。
東日本大震災の復興への願いと共に本県初展示となった奈良・興福寺の寺宝の数々。
仏教美術を象徴する仏像が並ぶ会場には、
連日多くの人が来館している
16日、会津若松市・県立博物館
(写真:福島民友様)
同展は、貴重な仏像をどこからでも鑑賞できる展示の方法も大きな魅力の一つ。
県立博物館の川延学芸課長は年配の人や車いすを利用している人の来場が多い事を
特徴に挙げ「仏像になじみを感じている方がストレスなく拝観できる環境にある。」
●東京電力福島第1原発事故で飛散した放射性物質を含む指定廃棄物の
最終処分場候補地を抱える栃木県塩谷町の見形町長は16日までに共同通信の取材に
応じ、全国の指定廃棄物を「国内1カ所で処分すべき」との見解を改めて示した。
インタビューに答える栃木県塩谷町の見形和久町長
(写真:共同通信様)
環境省は都県ごとに処分する方針で、宮城、栃木、千葉の3県では最終処分場を
建設する計画を公表している。
【熊本地震 2016】
●国立病院機構菊池病院(熊本県合志市)の内科医、白川妙子医師が、熊本地震後に
外来で診察した被災者13人の心身の不調と回復例をつづった著書を出版した。
白川医師は「大きな被害を受けていない被災者でも、心身共にダメージを
受けることを知ってほしい」と話している。
著書は約3年間勤めた熊本市内の民間病院での事例で構成。
自身が取り組む音楽を取り入れた治療とその効果にも触れ、
タイトルは
「音楽の花束を治療に添えて~震災後の熊本にて~」と。
著書はC&R研究所刊、1944円。
(写真:熊本日日新聞様)
車中泊を続けた高齢者や傾いたままの家に住み続ける患者らを紹介。
肺炎や感染症、重度の貧血など「程度の差はあるが、自律神経の乱れや免疫力の
低下など、地震のストレスと関連した症状がみられた」という。
「何げない被災者」と呼ぶ白川医師。熊本地震後も全国で災害が起きており、
「はたから見ると元気そうでも健康被害が出ることに注目し、
本人も周囲も見過ごさないでほしい」と訴える。
【岩手台風10号豪雨 2016】
●2016年8月の台風10号豪雨で甚大な被害を受けた岩手県岩泉町で、河川沿いの
民家と対岸の道路を結ぶ「生活橋」の復旧が遅れている。
流失した生活橋の跡に架けられた仮設橋
岩手県岩泉町鼠入
(写真:河北新報様)
日常生活に欠かせないインフラだが、個人資産の橋の復旧に国や県の支援は
見込めない。町単独の補助制度にも厳しい財政事情が影を落としている。
生活橋は190カ所あったが、台風10号豪雨で73カ所が流失した。
本格復旧したのは3年を要して13カ所にとどまる。
場所によっては橋を再建するのに100万~数千万円がかかり、総額では5億円以上に。
台風10号豪雨被害は激甚災害に指定され、道路や河川の復旧工事は全額国費で
賄われるが、個人資産は対象外だ。
町は、生活橋の復旧に対して1000万円を上限に9割を補助する制度を活用して対応。
町財政をやりくりし、これまでに約1億1000万円の予算を計上してきたが、
住民は高齢者が多く、1割負担でも出費は厳しい。
【戦争・1945】
●熊谷空襲の犠牲者を悼む「星川とうろう流し」が16日夜、埼玉県熊谷市の
中心市街地を流れる星川で行われた。
熊谷空襲の犠牲者を悼み、平和を願って流されるとうろう
16日夜、熊谷市の星川
(写真:埼玉新聞様)
1945年8月14日深夜、米軍の焼夷(しょうい)弾により熊谷の中心市街地の
3分の2が焼失し、266人が亡くなった。特に星川周辺の被害が大きかったという。
とうろう流しは1950年に始まった。毎年8月16日に行われ、今年が70回目の節目。
地域住民や商店街などでつくる実行委員会が主催し、地元の中学生らも手伝っている。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●8月17日の地震情報は、ありませんでした。
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
8月17日は 被災地の報告~世代を超えて笑顔の協力 で19歳の力を。
自治会の副会長が大学生で、世代の融合が期待される。
兵庫県の丹波篠山市古市に「ローソン篠山古市店」がある。
この店のオーナー・58歳の後藤浩喜さんは「折り紙作品が得意」。
お店の中には、商品を紹介するために「折り紙作品」を貼り付けている。
後藤さんは
「折り紙を飾った商品は、売り上げが伸びるのですよ。お客さんの反応を
楽しみにしています。」
きっかけは、「オリジナリティーあふれる店づくりがしたい」と考えていた時
商品棚の折り紙が目に留まったという。
「折り紙だと、子どもからお年寄りまでなじみがあり、
手づくりのぬくもりも感じてもらえるのでは」
と、自分で、折り紙の店内ディスプレイを始めた。
後藤さんは、ものづくりが好きで、鉄道模型のジオラマづくりは10年以上続く趣味。
手先が器用なので、折り紙も、アイデァにあふれたものになった。
ちょうど、節分の前だったので、早速、鬼の顔を折って本部から送られてくる
ポップなどと組み合わせて節分関連商品のそばに飾り付けた。
これが、お客様に喜ばれ、好評だった。
こちらは、土用の丑の折り紙!
自作の折り紙で店内を飾るローソン篠山古市店の
オーナーの後藤さん
2019年7月11日午後 兵庫県丹波篠山市古市で
(写真:丹波新聞様)
その後も、おにぎりコーナーに吊り下げているボードには、色とりどりの紙で
折ったおにぎりをぎっしりと貼り付け、周囲には、エビフライや唐揚げなどの
折り紙も立体的に飾り付けたり。
こちらはおにぎりコーナー
(写真:丹波新聞様)
どら焼きなどのスイーツやチキンなどの揚げ物商品や、アジサイなど季節の草花など、
多くの色の紙を使い、リアリティーにこだわった折り紙作品が店内をしめる。
本部からの商品メニューの変更に合わて、週に1度は、
折り紙のディスプレイも変えているという。
ジオラマが趣味だったが、折り紙を作ることで
「お客さんの大半は、女性スタッフが作っているものとばかりと思っておられ、
私が作者だとわかると、『えーっ』ってびっくりされます。
これまで まったく興味のなかった折り紙にこんなにも
夢中になるなんて、私自身も驚いています」と。
「折り紙のディスプレイを通して、お客さんとスタッフの間に会話も生まれている。
次は折り紙以外でも手作りの何かを考えていきたい」という。
ローソンのクルー専用アプリにも、折り紙ディスプレイの様子を投稿し、評判がいい。
本部からも「珍しい取り組み。力を入れてやってください」とお墨付きが出ている!
「私たちに与えられている
善き力を謙遜に受け取り
笑顔を増やすために用いる
才能の生かし方はひとつではない
(by happy-ok3)」
私の近所のコンビニでも、5月の大型連休の時、野球帽に大きな可愛い
アップリケをはりつけ、店員さんがかぶっていた。
私が「すごい、可愛い!」と言うと、理由を教えてくれた。
連休の時から、ある商品を10%増しに、販売するように本部から言われ
PR用に、紙製の帽子が本部から送られてきたが、店員さんたちが、
みんなが「この帽子、カッコ良くない。かぶるの???」という。
そこで、店長さんが、喜んでかぶってもらえる帽子をと、
野球帽を購入し、ご自分で作ったのだが、可愛いくて目立つ。
可愛い帽子のお陰で、10%増しの売り上げは、すぐにクリア出来たという。
今は、店長がイラストを描き、パウチ加工した、ブローチ?を皆つけている。
このコンビニは、雰囲気が良い!
私たちは、人生の中で、努力したけれど、思うようにならなかった事は起きる。
では、才能は生かされないのか?というと、才能は生きているのだから
柔軟に生かし方を、見つければいいのでは?
8月13日に 人生の金メダル・一ノ関
で、一ノ関さんは、重量挙げの忍耐と集中力を、今度は、書道に活かされ、
多くの子ども達に書道を教え、励まし、お手本になっている。
安岡 正篤(1898年~ 1983年=陽明学者・哲学者)は「運はめぐる」という。
分かりやすく言うと、私たちの命は、天から与えられた「天命」である。
遺伝的な要素はあるが、努力によって、善き方向に動いてめぐっていく。
そこには「心の修養」が不可欠で、正しく仕事をして、自分の心を磨いていく事を
大切にし、謙遜に誠実に、正攻法で、努力をしなさいという。
その時に、仕事やボランティア、日常の些細な事の中でも、
才能が今までと違った所に、生かされていく事が起きる!と。
「これまで まったく興味のなかった折り紙にこんなにも
夢中になるなんて、私自身も驚いています」
一ノ関さんは、重量挙げ~書道、後藤さんは、ジオラマ~折り紙。
置かれた場所で、才能が別のことに、素晴らしく生かされている。
私たちも、才能の素敵な生かし方が、沢山見つかる!
置かれた場所で、才能を生かす。
才能の生かし方は、ひとつではない。
今日も【謙遜に才能を生かす】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と支援を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
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お誕生日
今日 8月18日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
それから、☆も、読者登録機能というものも、ないようです。ごめんなさい。
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えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
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ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>兵庫県の丹波篠山市古市に「ローソン篠山古市店」がある。
この店のオーナー・58歳の後藤浩喜さんは「折り紙作品が得意」。
お店の中には、商品を紹介するために「折り紙作品」を貼り付けている。
あかるくてたのしいお店のふんいきになりますね。
わたしも行ってみたいです。
後藤浩喜さんもこころから純粋におりがみを
たのしんでおられるようですね。
きっとお客さまにもそのたのしさがつたわって
買ってゆかれるのだとおもいました(#^.^#)。
happyさんのちかくのコンビニさんも
とってもたのしそうですね(#^.^#)。
>置かれた場所で、才能を生かす。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。
後藤さんの、折り紙、すごい!ですね。
見ているだけで楽しくなります。
この折り紙を見るために、来店される方もいるでしょうね。
ジオラマ作りをされる、手先の器用さが、こんな風に生かされるとは、素晴らしいです!
どんな場所でも、才能の生かし方があるのですね!
そう言うことも、後藤さんは教えて下さっているように、私は感じました。
今日も、暑いです。
スフレ様、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
原発事故後避難せず、住み続けていることには海外でも驚愕しています、
避難、移住する人は非国民扱い、いじめ、いかにも日本の社会は未成熟すぎます。
日本の炭鉱作業、鉄道建設には朝鮮人や中国人を強制連行して当てられました。重労働、過酷な扱い、恐ろしいです。今も真面目に反省せずヘイトまで、恥ずかしくてたまりません。
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
昭和初期に北海道で
今金歴史を探る会の古俣芳衛代表は「亡くなった人の多くは20歳前後の
若い人たちだった。こういう悲しい歴史があったことを
供養祭を通じて語り継いでいきたい」
こう言う事があったのですね。
今回、北海道の事を調べていて、初めて知りました。
昭和7年から62年までの55年間、多くの方の足になったでしょうね。
現代のような治療も受けられなかったでしょう・・・。
正しく、過程を知る事、大事ですね。
いつも本当に有難うございます。
おはようございます。
色々な商品を折り紙でPRする店長さんのアイデア、素晴らしいですね。
折り紙は昔から親しまれているので、老若男女問わず歓迎されますね。
店内の雰囲気が伝わってくるようです。
“皆で知恵を出し合えば、乗り越えられる困難もある”
そう感じました。
miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「折り紙は昔から親しまれているので、老若男女問わず歓迎されますね。」
仰る通りですよね!
斬新な折り紙は、目を引くでしょうし、楽しいですね。
>“皆で知恵を出し合えば、乗り越えられる困難もある”
仰る通りですね。
前向きに、皆で協力していくと、良い成果がございますね!
今日も暑いです。お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
各地で花火大会が行われていますね。綺麗です^^
コンビニの経営は大変だとよく目にしますが、こうした形で独自の特色を出しておられるオーナーがおられるのですね。
盲点だと思いますが、才能を生かしてお客さんを楽しませ、売り上げも増えるという結果に感心しました。
今日もありがとうございました暑い暑いと言いながら8月ももう後半なのですね。明日もよろしくお願いします^^
MT6538 さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「各地で花火大会が行われていますね。綺麗です」
復興への更なる願いが込められた、花火は、感動ですね!
>「盲点だと思いますが、才能を生かしてお客さんを楽しませ、売り上げも増えるという結果に感心しました。」
見るだけでも、楽しいです!
雰囲気が良いです。(#^.^#)
コンビニは、大変だと聞きますが、頑張って頂きたいですね。
仰る通り、もう8月も後半に差し掛かりますね。
まだ、暑い中、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
暑い最中でも全国の被災地で自分のできることを活けして努力されている人のことがわかり、謙虚な気持ちで過ごさなくてはと自分の心に言い聞かせています。コンビニ経営をなさっている方からただノルマをクリアーしなくてはと思うだけでなく、どうしたらお客さんに喜んでもらえるか、目を留めてもらえるかと工夫する気持ちが大切なことを知ることができました。個人の努力のみでは難しいこともたくさんありますが、こういう実践報告があると元気になれる方もたくさんいらっしゃるのではないかと思いました。
yporciniさま、こんにちは!いつも感謝します。
>「暑い最中でも全国の被災地で自分のできることを活かして努力されている人」
仰るように、みなさん、素晴らしいですね!
コンビニ経営は、大変だと思いますが、こうしてお互いに笑顔が出る工夫をされるのは、
足を運ぶ、お客様も、嬉しい気持になりますよね!
>「こういう実践報告があると元気になれる方もたくさんいらっしゃるのではないかと思いました。」
それぞれ、皆様、素晴らしいものを持っておられるので、ご自分の得意とされることで、
活性化していくと、素敵ですね。
いつも本当にありがとうございます。
こんばんは。
折り紙凄いですね!
折り方はご自分で考えられたのか?マニュアルに沿って折られたのでしょうか?
でもここまでの腕ですから、考えられたのでしょうね。
コンビニ店員さんが楽しく着飾ったりしていると、お客さんもウキウキしますよね。
あっという間に8月後半ですね。
そろそろ夏の疲れが出て来る頃です。どうぞお身体ご自愛下さいね。
ぴーちゃんさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「折り方はご自分で考えられたのか?マニュアルに沿って折られたのでしょうか?」
おそらく、オリジナルではないでしょうか?(#^.^#)
>「コンビニ店員さんが楽しく着飾ったりしていると、お客さんもウキウキしますよね。」
そうなのです。
5月の、近所のコンビニの帽子は、可愛かったです!
陽が落ちるのは、早くなりましたが、まだ、暑いです。
ぴ~ちゃん様も、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
コンビニ経営は均質さを求めるされるあまり、
本部による制約が多すぎて、店舗はマニュアルどおりオペレーションをするばかり。
割引販売をはじめ、店舗での裁量の余地は非常に少ないですよね。
そんな制約が大きいなかで、創意工夫をこらす。
なかなかできることではないと思います。
どんな環境でも何か工夫ができることはある
忘れないようにしたいと改めて思いました。
ルシュールクミオ さま、こんばんは!いつも感謝します。
コンビニ自体(本部)によって、制約も、多少の差はあるのでしょうか?
ローソンのクルー専用アプリにも、折り紙ディスプレイの様子を投稿しているようなので、ローソンはOKなのでしょうね。(#^.^#)
>「どんな環境でも何か工夫ができることはある」
仰る通りですね。
前向きな姿勢って、大事ですね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは^^
日本の避難所の環境設備は海外に比べると相当遅れているみたいですね。
他国の避難所の写真を見てちょっとショックでした。
先日の大雨の避難勧告でも避難しなかった人にその理由を尋ねると、避難所の環境があまりにも悪いからと答えていらっしゃいましたが、確かに避難所の様子が映し出されるといつも固い床に雑魚寝状態。
災害の多い国なのになぜいつまでも改善されないのでしょう。
アコさま、こんばんは。いつも感謝します。
自治体によっては、防災センターを建てている所もあります。
また、最近は、段ボールベッドも、直ぐに準備できるようにはされています。
気仙沼市の「震災遺構・伝承館」に当時の避難所を再現したコーナーは、その当時の苦労を知ってもらおうとしたものだと思います。
でも、急な災害の時は、難しい問題が多いですね。
各自治体が、災害への備えをしていく事が、一番大事なのでしょうね。
がんばって頂きたいですね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
工夫で売り上げが変わるのですね。
興福寺の仏像は素晴らしいので被災者の方にも感激されたことでしょう。
外国の避難所はそんなに良いのですか、政府は税金を庶民に使うのは嫌なんでしょう。
リボンさま、こんにちは!いつも感謝します。
お店の方々が、喜んで、いると、売り上げも影響してくるのでしょうね。
>「興福寺の仏像は素晴らしいので被災者の方にも感激されたことでしょう。」
私も、そう思いました。
心の安らぎになったでしょうね。
>「外国の避難所はそんなに良いのですか、」
私は、実際にみた事がないので、紹介して頂き、災害が多い日本の参考になるといいですね。
いつも本当にありがとうございます。
コンビニの店長さん、折り紙でいろいろと工夫していて、楽しく仕事をされていますね!
happy-ok3さんの近所のコンビニ店長さんも、バイトさん達が喜んでかぶってくれるよう、帽子を工夫されたのですね。受動的じゃなく、主導的に働くことは、楽しいことだと思います。実は、私は5月末から仕事を始めましたが、さらにポジティブな気持ちで取り組みたくなりました。
byronkoさま、こんばんは。
>「受動的じゃなく、主導的に働くことは、楽しいことだと思います。」
仰る通りですね。
>「実は、私は5月末から仕事を始めましたが、さらにポジティブな気持ちで取り組みたくなりました。」
そうなのですね。
前向きなbyronkoさま、頑張ってくださいね。
いつも本当にありがとうございます。