被災地の報告~真備中の句と倉敷商の書13


2019年 7月22日(月)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「心の素直さは響きが深い。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【西日本豪雨】

 

●愛媛県大洲市は19日夜、西日本豪雨で特に被害が大きかった大川地区の住民らで

つくる「復興まちづくり推進協議会」の初会合を同市森山の大川公民館で開き、

森山本村など3区を対象とする復興まちづくり計画案を示した。

 

大川地区の堤防や住宅整備について話し合った

復興まちづくり推進協議会=19日夜、大洲市森山

(写真:愛媛新聞様)

 

 

住まいと暮らしの再生▽安全・安心の確保▽まちの再生―に分けて課題を整理し、

流出した大成橋復旧や住宅整備、治水などの対応策をまとめている。

 

 

●西日本豪雨により、かんきつ産業が甚大な被害を受けた愛媛県では、

農地復旧が道半ばだ。

 

災害発生から1年が過ぎた今、スプリンクラーやモノレールの復旧は9割を

超えるまでになった。

 

一方、農地復旧事業のうち、農家負担が不要で大規模な園地造成をする

「再編復旧」は、対象区域の見直しが出てくるなど調整が続く。

 

急傾斜園では費用対効果などの面から同事業をやむなく断念する農家が

出ており、関係機関も対応に苦慮している。(日本農業新聞様)

 


●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。

 

愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。

電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。

フリーダイヤル(0120)585855。

 

災害でローンの返済が難しくなった人のため、

破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。

問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

 

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道】

 

●胆振東部地震の被災地を応援しようと、ファイターズの稲葉篤紀SCOが

厚真町を訪れ、地元の子どもたちと交流した。
 

厚真町の復興を、主要産業の米作りから後押ししようと“ファイターズ”と“田んぼ”を

かけて始まった「ふぁい田!アツマ・プロジェクト」。

 

 

 

 

 

(写真:北海道テレビニュース様)

20日は上厚真小学校の児童や保護者らおよそ50人が参加して、5月の末に

田植えをした稲の成長を皆で観察した。

 

稲葉SCOは子どもたちに「田植えをして、育ったコメを食べて成長する。

いただきますの意味を込めて食べるようにしよう」と呼びかけた。

 

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●福島県南相馬市原町区の北泉海水浴場で20日、海開きが行われた。

 

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で見合わせてきたが、避難経路など

安全性を確認し、福島第1原発30キロ圏内で初の再開となった。

 

9年ぶりに再開した北泉海水浴場で

はしゃぐ子どもたち

(写真:河北新報様)

 

 

9年ぶりに子どもたちの歓声がビーチに戻った。

 

門馬和夫市長は「あすの復興に向かって夢をつなげる再開だ」とあいさつ。

北泉海水浴場は震災がれきを取り除き、新たな堤防や後背地に公園を整備。

 

 

●東日本大震災で被災した岩手県釜石市の根浜海岸海水浴場で20日、

9年ぶりの海開きがあった。

 

再生した砂浜で

海の感触を楽しむ子どもたち

(写真:河北新報様)

 

 

津波で失われた砂浜の一部を人工的に再生。

市内唯一の海水浴場に子どもたちの笑顔が戻ってきた。

 

 

●宮城県気仙沼市大島の小田の浜海水浴場が20日、気仙沼大島大橋の開通後、

初めての海開きを迎えた。

 

東日本大震災で被災し2012年に再開。

 

 

波打ち際で笑顔を見せる子ども

(写真:河北新報様)

 

 

 

海水浴場の営業は8月18日まで。市は75台分の常設駐車場に加え、

計150台分の臨時駐車場を整備した。

 

 

●塩釜みなと祭前夜祭の花火大会が、宮城県塩釜市の塩釜港であった。

東日本大震災前と同規模となる8000発が打ち上げられ、約8万5300人が足を運んだ。

 

 

 

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

 

塩釜市塩釜水産青年連合会と塩釜青年会議所などでつくる

「ひかりピア塩釜実行委員会」が大会を担当し、14日に開催。

 

 

●福島県のNPO法人「シャローム」は障害者の活動支援を行い、

栽培したヒマワリの種からオレイン油を作って販売し、活動資金にしていた。

 

しかし、大震災と原発事故による土壌汚染で栽培できなくなった。

そこで各地から種を集めようと、2012年3月「ひまわりプロジェクト」を。

 

全国から支援者を募り、現在は300以上の個人や団体に支援が広がっている。

 

長浜農業高(滋賀県長浜市名越町)の生徒が、支援に取り組んだ。

現在、約400本が同高の農場で大輪の花を咲かせており、20日、公開を始めた。

 

被災地支援の一環で生徒たちが育て、

公開が始まったヒマワリ

(滋賀県長浜市名越町・長浜農業高)

(写真:京都新聞様)

 

 

生徒たちは、秋に種を収穫し、同法人に送る。加工してもらったオレイン油を

買い取り、11月に同高で販売して、収益を来年度のヒマワリ栽培費用にする。

 

「土壌汚染に苦しむ福島県の人たちは大変だと思う。

 自分たちで育てたものが少しでも役に立てたら」と。

 

 

●岩手県住田町で20日、東日本大震災直後に町が整備した木造仮設住宅の

見学会が行われた。

 

6~8月に同県沿岸部で開催している防災、復興イベントの一環。

 

東日本大震災で建てられた木造仮設住宅を

見学する人たち(20日午後、岩手県住田町で)

(写真:読売新聞 冨田大介様撮影)

 

 

 

町は甚大な津波被害を受けた同県陸前高田市、大船渡市に隣接する内陸部にあり、

震災直後から被災者を支援。木造仮設住宅は震災2か月後の2011年5月までに

町の予算で93戸を整備した。今年4月末時点で19世帯が暮らしている。

 

 

●福島市の飯坂温泉街中心部に20日、大型の時間貸し駐車場

「飯坂赤川橋パーキング」が誕生した。

 

旧堀切邸や共同浴場「鯖湖湯」などに近く、温泉街の利便性向上や活性化が期待

 

テープカットする(右から)金子副理事長、

藍原町内会長、佐藤代表理事、富田会長

(写真:福島民報様)

 

 

157台(このうち月決め19台)の駐車が可能。

「観光客が温泉街に滞留し、飯坂がより元気になるようにしたい」と。

 

 

●原発事故から8年余り。今も農産物などへの風評が続く中、農家民宿を営み

ながら多くの人に福島の今を伝え続ける夫婦がいる。

福島県二本松市東和地区。菅野正寿さんと妻のまゆみさんの農家民宿「遊雲の里」。

 

 

(写真:FNN PRIME様)

 

 

 

震災の翌年、2012年から始まった米の全量全袋検査。市場に出回るすべての

県産米は安全性が確認されているが農産物への風評は今も残っている。

 

農家民宿を訪れた学生は、福島の農産物についてちゃんとした知識が得られて

いないがために避けている人がいるというのは残念なことだと思う。

安全だということを、今回学んだことを伝えていければいいなと思う。」

 

妻のまゆみさんは、「いろんな福島の情報が県外にいるとあまり伝わらないという

話をきくので、いま福島どうなっているのかなと思ったら、見にいらしてください。

 

菅野正寿さんは、「いまの福島の課題。全部が大丈夫だ、全部がだめではない、

メリハリのあることを伝えていくことが非常に大事だと思っている。

その課題に一緒に向き合ってもらいたい。」

 

 

【諫早豪雨 1957】

 

●「第11回諫早大水害の記憶を語り継ぐ~7月25日を忘れない~」と銘打った

催しが20日、長崎県諫早市東小路町の市民センターであった。

 

体験者の講話や演劇などを通して、来場した約200人が水害の恐ろしさを学び、

命の尊さを考えた。

 

 

諫早大水害を題材にした演劇「ランドセル」

諫早市民センター

(写真:長崎新聞様)

 

 

若い参加者達は「ネットなどには載ってない、生の情報に触れられて良かった」

「地元で起こった水害を深く知る良い機会になった」と。

 

※諫早豪雨(いさはやごうう)は、1957年7月25日から7月28日にかけて

長崎県の諫早市を中心とした地域に発生した集中豪雨。

死者・行方不明者は諫早市の586人など、長崎県内で782人に達しており、

また対岸の熊本県でも死者・行方不明者が160人を越えた。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●7月21日23時18分頃 震度1 紀伊水道

 ●7月21日23時01分頃 震度2 十勝沖 

 ●7月21日10時31分頃 震度1 宮城県沖

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

7月21日は 被災地の報告~サルを保護&愛と責任 で保護サルについて

 

 

 

 

 

命と暮らす責任を持つ!

 

7月16日に被災地の報告~真備中の句と倉敷商の書12

 

 

3月8日に書かれた麻衣さんの句と

ハガキ大に書かれたメッセージ

(真備中 高橋先生から)

 

 

 

 

外みれば 水面写る 真備の空 (麻衣)

 

「私はあの日、家の周りは水で囲まれていて外へひなんが出来なかった。

 その日の夜、けいたいの光を手に窓から外を見た時に、

 空が水面にうつっていた。

 いくつかの星が水面にうつっているのがみえたとき、

 不安だった思いと少しの希望を感じた。

 次の日外を見た時、自然と涙がでてきた。

 

書は倉敷商の書道部の方

 

西日本豪雨の時、麻衣さんご一家は、外にも出る事が出来ず、

不安な夜を過ごされたのだろう。

 

どんなにか、怖かっただろう。

多くの大切な物も失われたかもしれない…。

 

高い位置にまで達した水面に写る真備の空の星を目にし、心に希望が灯された。

 

大変な中、命が守られ、学校に通い、句を書いて下さった。

 

今は、真備中も倉敷商も、夏休みに入ったが、先生たちに伺うと、

夏休み中であっても、掲載はお願いしますと仰った。

 

真備中の高橋先生から

「真備町の各学校も19日(金)、1学期の終業式を迎えました。

 9日には校内弁論大会を行いましたが、西日本豪雨での経験を

 語った作品も数多くありました。

 

 発災から1年を経て、生徒たちはあの災害を忘れてはいませんが、

 それでも前を向いて力強く歩んでいるなと思います。

 

 夏休みに入ります。例年のようにはいきませんが、部活動もがんばっています。」

 

真備中の句と倉敷商の書は、多くの方が

「被災された真備中の生徒さんの、飾らない、素直な気持ちに心が打たれる」と仰る。

 

イイカッコを書くのではなく、素直な気持ち。

その素直さを、これからも大切に持ち続けて頂きたいと願う。

 

        なぜなら

 

ネット社会と言われる中、上辺の本気でない言葉を表する人が増えていると聞く。

 

けれど、本当の意味で生きて行くとは、素直な気持ちで、悲しみも喜びも

正しく受け留めて、その上で、乗り越えていく「希望の力」が大切になる。

 

被災した悲しみは消える事がないが、悲しみと正直に向き合った中で

前に進むために、自分の「善い根」をしっかりはる事が必要になると思う。

 

 

「心が素直であるほど

 響きに深みが増す

 心が素直であるほど

 力と美しさが増す

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真:福島商工会議所様 撮影:丹治哲人様 題:桃畑と新幹線1

 

ウィラ・キャザー(米国の女性作家 1873年~1947年)

【私は木の立つ姿が好きです。

 なぜなら木々は自分たちの生きねばならぬ道に、

 ほかのものよりずっと素直に従っているからです】

 

 

被災して、頑張っていても、この先、そういう事を理解もされない、

意地悪や攻撃をしてくる人だって、いるかもしれない。

 

それは、仕方がない、理解が出来ないのだから…避難しよう…。

 

それよりも、悲しい体験を通ったからこそ、理解できること、

人に善い事への手を差し伸べられる「温かい人」になれる。

 

日野原重明氏は、ご自身が病気をされたから、病気の方の気持ちが理解でき

医師として、深く患者さんに接する事が出来たと仰った。

 

真備中の生徒さん達が、前を向いて、部活も頑張り、力強く歩んでおられる事に

私は感謝でいっぱいで、私も嬉しくなる!

 

そして、さらに力が注がれる事を祈る。

 

また、毎回、倉敷商の書道部の書を拝見するたびに、

そこに「心が生きている」その事を感じる。

 

美しい書の中に、美しい心と、力が!

 

心が素直であるほど、響くものが深い。

 

イイカッコや虚像ではなく、真っすぐ歩きたい!

 

素直さの中に美しさが輝く。

 

素直さから力が発揮される。

 

今日も【素直な心で過ごす】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と支援を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 7月22日がお誕生日の方でとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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えがお~。

 

 

 

 

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なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

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被災地の報告~真備中の句と倉敷商の書13” に対して30件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >長浜農業高(滋賀県長浜市名越町)の生徒が、支援に取り組んだ。
     現在、約400本が同高の農場で大輪の花を咲かせており、20日、公開を始めた。

    生徒さんたちのそだてたひまわりさんがおおきくってきれいです(#^.^#)。
    きっと生徒さんたちのきもちがひまわりさんにつたわっているのですね。

    きょうの真備中の生徒さんの句も倉敷商の書道部のみなさんの書、
    ほんとうにすばらしいです。
    そのときの水に映った星もみえるようです。

    >「心が素直であるほど
      響きに深みが増す
      心が素直であるほど
      力と美しさが増す

         (by happy-ok3)」

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      長浜農業高校さんの現在、約400本が同高の農場で大輪の花を咲かせている、ひまわり。

      素晴らしいですね。
      とれたオレイン油が、施設の方々の「希望に」なりますね!

      >「きょうの真備中の生徒さんの句も倉敷商の書道部のみなさんの書、
      ほんとうにすばらしいです。」

      仰る通りですね!

      今日も、鳥たちのこと、気にかけてくださり感謝します。

      スフレ様も、お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. 匿名 より:

    このような場所で子供たちが海水浴して大丈夫なのでしょうか、亡くなった忌野 清志郎さんは原発銀座の海で泳ぐのを警告した歌を作っていました。

    日本の農産物輸入禁止の国もあります、国内産が本当に大丈夫なのか、哀しいです。
    リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      随分以前から、水質の検査を何度も、されたようですが、色んな気持ちがあるでしょうね。

      難しいですね・・・。
      ご心配、感謝します。

      いつも本当に有難うございます。

  3. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんにちは!

    被災地でも元気な活動が徐々に増えているのかなと感じました。
    海開きや花火など、心を慰めてくれるイベントも大事ですね。

    素直の価値、私は若い頃大変にひねくれていましたから今ではとてもよくわかります。
    素直なものの見方をして素直に表現すること、心がけたいと思います。

    今日もありがとうございました明日もよろしくお願いします^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「海開きや花火など、心を慰めてくれるイベントも大事ですね。」

      仰る通りですね。
      活気と笑顔がでると、そこにまた力が広がりますね!

      素直な心、言葉は、響きますね。
      上辺の上手な言葉より・・・・。

      目に見えないのですが、解る人には深く響きます。

      お身体、大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  4. miyotya より:

    こんばんは。
    最近、東日本大震災の復興の話題はすっかり消えましたね。
    復興も思うように進んでいないようですね。
    今や、オリンピックの工事が最優先なんでしょうか?
    九州地方も豪雨で被害が出ており、税金の使い道を
    考えてほしいと思います。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「今や、オリンピックの工事が最優先なんでしょうか?」

      どうなのでしょうね…。
      今年は、東日本の海の多くで、9年ぶりの海開きがありました。

      >「九州地方も豪雨で被害が出ており」
      20日から、九州北部ではまた、大雨です。

      多くの場所で、復興が未だ未だですね。
      少しずつでも、進んでいる事があると、嬉しくなります。

      いつも本当に有難うございます。

  5. ライダーマン。 より:

    こんばんは、happyさん。
    岩手や宮城などで久しぶりに海開きされたのですね。
    子供さんたちの笑顔に本当にうれしくなりました。
    しかし、今でも続く風評被害は悲しくなりますね。
    原発事故の翌年ツアーで訪れた福島の旅館の皆様が懸命にサービスしてくれたことは
    今でも忘れられません。また福島に行ってみたいです。
    今日も倉敷商の書道部のみなさまの書に感動しました。
    昼間はバイクを楽しめたので明日の泊り勤務も頑張れそうです。
    いつも本当にありがとうございます。
    happyさんもお体に気を付けて下さいね。

    1. happy-ok3 より:

      ライダーマンさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「岩手や宮城などで久しぶりに海開きの嬉しそうな顔」
      どの海岸でも、子ども達の嬉しそうな顔をみると、こちらも元気が出ますね!

      >「原発事故の翌年ツアーで訪れた福島の旅館の皆様が懸命にサービスしてくれたことは
      今でも忘れられません。」
      そうなのですね。
      また、行く機会があるといいですね。

      真備中の句と、倉敷商の書、今日も素晴らしいですね!

      明日はまた泊まりなのですね。お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. byronko より:

    ウィラ・キャザーさんの言葉、素敵ですね。
    木々は生きなければならぬ道に、素直に従っている。
    私もそんな生き方をしたいです。
    自我とか煩悩とか強すぎると、素直に生きられないものです。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんばんは。いつも感謝します。

      なぜなら木々は自分たちの生きねばならぬ道に、
      ほかのものよりずっと素直に従っているからです

      素直な生き方は、素敵ですね。

      >「自我とか煩悩とか強すぎると、素直に生きられないものです。」
      仰る通りですね。

      欲が強いと、難しいのでしょうね・・・。

      素直さ、大切にさせて頂きたいです。

      いつも本当に有難うございます。

  7. hitomihoshimi より:

    happy-ok3様、本日も私のブログを紹介してくださり誠にありがとうございます。本当に有難いことだと思っております。
    もしよろしければ、Facebookのきーちゃん応援会にてご紹介させて頂いてよろしいでしょうか?
    多くの方達のために頑張っていらっしゃる姿に
    感動しました。是非とも宜しくお願い致します。

    1. happy-ok3 より:

      hitomihoshimi さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「Facebookのきーちゃん応援会にてご紹介させて頂いてよろしいでしょうか?」

      光栄でございます。
      週に1度は、真備中の生徒さんの句と倉敷商の書道部の方の書も紹介させていただいています。

      被災地の報告は、日々、変化していきます。

      災害が起きた日がくると、全国的に報道されますが、それ以外は、意識しないと、被災地の事は、忘れ?られてしまう傾向にあります。

      ニュースが多いので、仕方がないと思いますが、近年
      多くの地域で、災害が発生し、復興はどこもが、まだ、半ばの状態です。

      関心をもって頂き、応援、支援をお願いできたら、幸いだと願い祈ります。

      どうぞ、よろしくお願いいたします。

      いつも本当に有難うございます。

  8. 居候の光 より:

    『急傾斜園では費用対効果などの面から同事業をやむなく断念する農家が出ており、関係機関も対応に苦慮している。(日本農業新聞様)』
    特に後継ぎがいない高齢者は、設備投資出来ない辛さ、もどかしいでしょうね。
    ところで農業新聞は、農業の末端の情報も将来的情報も詳しく分析し、私は素晴らしい新聞と思います。
    時々紹介頂いている真備中、倉敷商、先生も生徒も素晴らしいですね。
    私が若い頃の『やまびこ学校』の現代版のように思います。

    1. happy-ok3 より:

      居候の光さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「特に後継ぎがいない高齢者は、設備投資出来ない辛さ、もどかしいでしょうね。」
      お金の事もですが、体力的なこと(かたづけ)や気力も、しんどいと思います。

      >「農業新聞は、農業の末端の情報も将来的情報も詳しく分析し、私は素晴らしい新聞と思います。」
      詳しく取材もして、はっきりと書かれています。
      私も、素晴らしい新聞だと思います。

      >「真備中、倉敷商、先生も生徒も素晴らしいですね」
      先生も素晴らしい方で、生徒さんたちも、頑張っておられます!

      >『やまびこ学校』
      私は、やまびこ学校を知らなかったのですが、調べました。(#^.^#)

      やまびこ学校のような、所ばかりだと、若い方々は、幸せな学生生活を送れるでしょうね。
      教えて下さり感謝します。

      いつも本当に有難うございます。

  9. 親方 より:

    いただきますの意味を込めて!!
    本当に、感謝をしていただけば、全てプラスのエネルギーになりますね。
    何事も心を込めて感謝して丁寧に暮らしていけたらいいなと心を新たに思います。

    1. happy-ok3 より:

      親方様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「何事も心を込めて感謝して丁寧に暮らしていけたらいいなと心を新たに思います。」
      仰る通りですね。

      感謝、毎日新しくしたいです。
      いつも本当に有難うございます。

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