被災地の報告~幸福は毎日の新しい努力
2019年 7月18日(木)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「幸福は誠実な努力の積み重ねの先に。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●西日本豪雨を受けて岡山県は16日、河川監視カメラをこれまでの
5倍に増やすと発表した。
河川の水位の変化がインターネット上で確認でき、住民の避難行動や、自治体の
避難情報の発令に役立つと期待される。
岡山県庁=岡山市北区で2019年2月22日
(写真:毎日新聞 益川量平様撮影)
現在、県が管理する河川では7河川10カ所にカメラが設置されているが、
今年度中に25河川51カ所までに増やす。
倉敷市真備町地区にはこれまで河川監視カメラがなかったが、小田川の支流、
末政川と高馬川の2カ所に設置する。その他にも、河川の合流点など水位が
上昇しやすい場所や、ダム付近に重点的に整備する。
●昨年7月の西日本豪雨で崖崩れが多発した北九州市で、崩壊の危険がある
老朽空き家への対応が課題となっている。市は政令市で3番目に空き家の割合が高く、
土砂災害のリスクがある斜面住宅地に集中している。
西日本豪雨では、土砂が空き家を巻き込み隣接する住宅に迫った。
行政は対策に手をこまねいているわけではないが、所有者特定に時間を要するなど、
クリアすべき壁が立ちはだかる。
西日本豪雨で土砂崩れに巻き込まれた民家。奥の家が傾き、
手前の家にぶつかっている=昨年7月、北九州市門司区
(写真:西日本新聞様)
市は14~15年、老朽空き家の実態調査を行い、7296件を把握。
倒壊や崩落の「危険あり」と判定した3397件のうち、半数に当たる1726件が
斜面地が多い門司区と八幡東区にあった。
斜面地の住宅は不動産流通に乗りにくく、居住者がいなくなると放置される傾向に。
市は所有者を捜し、危険性を知らせる通告書を送るが、解決には時間を要する。
●アレルギーの子を持つお母さんたちが、災害時に自分たちの身を守るための情報を
まとめたハンドブックを作った。
(写真:MBS様)
食物アレルギーを発症するのは小さな子どもが多く、災害が起きた時に公的支援が
届きにくい。ハンドブックを作るきっかけとなったのは1年前の西日本豪雨。
国は2014年、アレルギー疾患対策基本法を制定し、アレルギーの知識を普及させ
生活環境の整備なども進めることを決めた。
しかし、災害時に配られる非常食や炊き出しで、アレルギー対応をしていくことは
混乱する被災地で難しいのが現状。
(写真:MBS様)
「患者さん自身が去年の豪雨災害で困ったノウハウをぎっしりつめて、
どうすればいいか、という視点でみんなで作ったことに意義がある。」
(神戸市立医療センター中央市民病院・小児科 岡藤郁夫医師)
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道】
北海道・道東の標茶町で、放牧中の乳牛がヒグマに襲われて死んでいた。
「牛よりもはるかに大きい。ちょっと驚いて動きが止まりましたね」
(写真:北海道ニュース様)
「クマは執着心があるので、もし声を出さないで見つけたら獲物をとられると思って、
襲い掛かってきた可能性はあると聞いた」
襲われた乳牛は、背中にはツメでひっかかれた跡がくっきりと残され、
腹側から食べられていた。
「1月に出産する予定だったのでうちとしては損害以外の何物でもない」
(写真:北海道ニュース様)
「パトロールしています」
標茶町はハンターに出動要請し、警戒にあたっていますが、ハンターは油断は禁物と。
「1回やったやつは、また牛を襲う確率が高い。
下手をすると牛舎まで入ることも無いとは言えない」
(写真:北海道ニュース様)
再びクマが現れるのか…住民の不安は続く。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●仙台市は16日、東日本大震災の津波で流失した住宅の基礎だけが残った
若林区荒浜の一部エリアを、震災遺構「仙台市荒浜地区住宅基礎」として
8月2日から一般公開すると発表。
近くの震災遺構「荒浜小」とともに、津波の脅威や震災前の暮らしを伝える
空間として活用する。
市は津波の威力を実感できるよう、住宅基礎などの遺構にはほとんど手を加えず、
ありのままの姿を公開。
駐車場や見学通路は整備し、津波のメカニズムや震災前の荒浜の生活、被災後の
状況を写真や証言で伝える説明板を設置する。
見学は自由で入場無料。スタッフは常駐しないが、荒浜小の管理事務所に
事前連絡すれば、ガイドを務める市嘱託職員が住宅基礎群も案内する。
一般公開される住宅基礎群。津波の威力の
すさまじさが一目で分かる=仙台市若林区荒浜
(写真:河北新報様)
津波で地区の集落は跡形もなくなり、190人以上が犠牲になった。
市によると、岩沼市も千年希望の丘で6戸の住宅基礎を公開しているほか、04年の
新潟中越地震の被災地、新潟県小千谷市も基礎を遺構として残している。
市長は16日の定例会見で「津波の恐ろしさだけでなく、人々の暮らしや地域の記憶、
震災の経験や教訓をより深く感じてもらえると期待する。
防災・減災の重要性を発信する場になればいい」と。
●東京電力は福島第1原発で出た汚染水から放射性セシウムを吸着する3台目の装置
「サリー2」の運転を始めた。既設の2台と合わせて機器トラブル時の作業停滞の
リスク軽減や、汚染水処理の加速化を図る。
サリー2は1日当たり360トンの汚染水からセシウムを吸着する。
大雨の時は処理量を600トンに増やす。1台目の「キュリオン」、
2台目の「サリー」と合わせ1日当たり最大2400トンの処理が可能になった。
サリー2は当初、昨年8月に運転開始予定だったが、セシウムの除去性能が
基準に満たず、機器の性能向上などに時間を要していた。(福島民友様)
●会津若松市の県立博物館で開催中の福島復興祈念展
「興福寺と会津~徳一(とくいつ)がつないだ西と東」に合わせ、奈良・興福寺と
会津仏教会、福島民友新聞社は15日、同市で福島復興祈念合同法要を営んだ。
会津に仏教文化を伝えた徳一を縁に、奈良と会津の僧侶が共に
福島県の復興に向けて祈りをささげた。
多川貫首(手前)をはじめ興福寺と会津の僧侶が
共に復興を祈念した法要=15日午前、会津若松市
(写真:福島民友様)
法要は震災の犠牲者を追悼し、被災者の平安を祈りたいという興福寺の強い希望を
受け、実現、「この展覧会は単なる仏教美術展ではなく、福島復興に向けた
私たちの祈りが込められている」と。
●東京電力福島第1原発事故で生産休止に追い込まれた相双地方の酪農家が
設立した会社「フェリスラテ」が16日、飯舘村で乳牛の子牛を成牛まで育てる
「育成」事業を始めた。
育成のため運び入れられた乳牛の子牛
16日午後、飯舘村
(写真:福島民友様)
村内で大規模な酪農が営まれるのは原発事故後初めて。
「村内で再び酪農をできて良かった。畜産の村の復興に少しでも役に立てば」。
【九州豪雨・2019】
●先月末から今月上旬の記録的な大雨により、霧島市の大規模太陽光発電所=
メガソーラー施設で大量の土砂が流出したことが分かった。
泥水が川へ流れ出すことで農業被害などが懸念され、霧島市が16日、現地を視察。
(写真:南日本放送様)
今後、泥水の川への流入で農業被害などが懸念されるため、16日は霧島市が
現地を訪れ、施設関係者に速やかに対策をとるよう要望。
(写真:南日本放送様)
現場は、過去にゴルフ場や養豚場の建設が計画されたが、中止された経緯がある。
【新潟県・魚沼大雨・2019】
●新潟県の魚沼地方は16日夕方、守門と小出でそれぞれ1時間に
約100ミリの猛烈な雨が降った。
17日朝の魚沼市葎沢地区には土砂が流れこんで苗がなぎ倒された田んぼがあった。
魚沼市の一部地域に避難勧告が出され、多い時で115人が避難。
一夜明けた17日、住民は片付け作業に追われていた。
住民は「途方に暮れてる。どうやって片付けようかっていう感じだから。」と。
17日の新潟県内は大気が不安定な状態にあり、18日朝までに上・中・下越の
多いところで40ミリの雨が降る見込み。
気象台は、中越地方では土砂災害に注意するよう呼びかけている。
(テレビ新潟様)
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●7月17日18時00分頃 震度3 岩手県沿岸南部
●7月17日15時59分頃 震度1 天草灘
●7月17日00時36分頃 震度1 茨城県沖
●7月17日00時25分頃 震度3 福島県沖
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
7月17日は 被災地の報告~塾とネコの恩返し でネコの塾長について。
動物には、優しい心が必ず通じる!
7月6日、7日に、第14回全日本小学生中学生アーチェリー選手権大会が
島根県で行われた。
初優勝したのは、福岡県田川市立の小中一貫校、猪位金(いいかね)学園
6年生の11歳の二橋真音衣(まとい)さん。
脳性まひで右半身が不自由だが、健常者と同じ小学生女子18メートルの部に
初出場して優勝した。
同じ学校の双子のお姉さん、6年生の天花さんも、30メートルの部で7位に入った。
真音衣さんは、右足先を下肢装具で支えて、手作りの椅子に腰を落として弓を構える。
お母さんの加奈子さんの言葉では、健常者とも競えるアーチェリーに着目して、
お姉さんと一緒に4年生の夏から毎週土曜に、北九州市内のジュニアクラブに
通って、努力し、練習を重ねてきたという。
真音衣さんは決勝に勝った瞬間、うれしくて大泣きしたと。
お母さんは
「障害があっても頑張れば結果が出ることが分かって、自信になったと思う」と。
16日には田川市役所を訪れ、初優勝を二場公人市長に報告した。
田川市役所で二場市長(中央)から活躍をたたえられた
二橋真音衣さん(左)と姉の天花さん
福岡県田川市で2019年7月16日
(写真:毎日新聞 峰下喜之様撮影)
二場市長は
「田川からの全国1位は、スポーツをするみんなの励み、目標になる。お姉ちゃんも
立派な成績。家では仲良く、練習場では切磋琢磨(せっさたくま)してください」
そう励ました。
真音衣さんと天花さんは、はにかみながら
「オリンピックを目指したい」と!
新しい目標ができて、素晴らしい!
「善い目標に向かい
コツコツ正直に努力を重ねる
天に積み重ねられた汗は
幸福と言う形になる
(by happy-ok3)」
身体にハンディがあったとしても、健常者とも競えるアーチェリーという
スポーツがあった。
私たちは、「~だから~でないといけない。」とつい決めがちである。
少し、視点を変えるだけで、新しい発見が沢山ある。
特に、スポーツの世界では、誤魔化しはきかない。
毎日の訓練と努力が、結果にも反映する。
陽明学者であり哲学者の安岡正篤(1898年~1983年)は
幸福についてこう言われた。
「福」と言う文字は示す偏が使われていて、示すという文字は上から
光がさしている神の光、叡智の光。
旁(つくり)の文字は「収穫を積み重ねた」という文字であり、
農家なら俵を積み上げるという文字にあたる。
神の前に正直に、蓄積されたものが「福」だと。
良い目標を持って、毎日、正直に正攻法で、コツコツ努力することが、大切だと思う。
真音衣さんは、優勝と言う形を取ったが、勇気と努力の結果である。
また、たとえ、思うような結果にならないとしても、努力の蓄積が幸福。
なぜなら、勇気を持って誠実に進んだのだから!
人としての収穫は、誠実な努力と勇気の充足。
誠実に努力できる事は、私は勇気があってこそだと思う!
誠実に陰で努力する事が本当の福につながる!
幸福は天の前に誠実に積み重ねられたもの。
誠実さは、毎日の生活の積み重ね。
今日も【コツコツ努力する】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と支援を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 7月18日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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こんばんは!
>斜面地の住宅は不動産流通に乗りにくく、居住者がいなくなると放置される傾向に。
これは確かに、こうなるでしょうね
高台の所有者の責任が問われますから、山林所有者も困る訳で
本質的な大問題でしょう
ありがとう御座いました
yoshihide-sugiuraさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「高台の所有者の責任が問われますから、山林所有者も困る訳で
本質的な大問題でしょう」
すごく問題になっていますが、所有権の問題が絡むので、難しいですね。
いい方法が見つかるといいですね。
何とかしないと、災害が起きた時、困りますね・・・。
いつも本当に有難うございます。
おはようございます、happyさん。
スフレです。
クマさんに襲われた牛さんのことをおもうと
胸が痛みます。
本来、ヒグマさんはそのほとんどを植物さんたちをたべて生きています。
時には鮭さんや昆虫さんをたべるのですが。
牛さんを襲ったヒグマさんはよほど空腹だったのだとおもいます。
これいじょう悲しいことがおきませんように。
>初優勝したのは、福岡県田川市立の小中一貫校、猪位金(いいかね)学園
6年生の11歳の二橋真音衣(まとい)さん。
脳性まひで右半身が不自由だが、健常者と同じ小学生女子18メートルの部に
初出場して優勝した。
同じ学校の双子のお姉さん、6年生の天花さんも、30メートルの部で7位に入った。
真音衣さんは、右足先を下肢装具で支えて、手作りの椅子に腰を落として弓を構える。
ほんとうによかったですね! (#^.^#)。
おめでとうございます! (#^.^#)。
まわりのかたたちもやさしいひとばかりだったのですね、きっと。
オリンピックをめざしてがんばってください(#^.^#)。
>誠実に努力できる事は、私は勇気があってこそだと思う!
誠実に努力しているとほんとうにたのしいです。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
仰るように、ヒグマは、7割は雑食です。
この間から、犬も襲われています。
食べる物がないのでしょうね…。
北海道だけでなく、山形や岐阜では、人が襲われています…。
たとえ、退治しても、問題は解決しないでしょうね。
共存できる「何か」を作らないと・・・。
二橋真音衣さん、優勝できてよかったですね。
コツコツ、頑張った事が、形になったのですね。(#^.^#)
>「誠実に努力しているとほんとうにたのしいです。」
誠実である事は、勇気が必要だと私は思います。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
お身体、大事になさってくださいね。
たとえこの世で日の目を見なかったり報われないことがあっても、誠実な心の行いは、天の倉に富が積まれていますよね。
親方 さま、こんにちは!いつも感謝します!
>「たとえこの世で日の目を見なかったり報われないことがあっても、誠実な心の行いは、天の倉に富が積まれていますよね。」
本当に本当に、まことにまことに!
仰る通りですね。
天の倉、尊いですね!
いつも本当に有難うございます。
こんにちは。
真音衣さんが優勝されたお話、感動しました。
お母さまが子供の力を引きだし、ご本人が日々努力した賜物だと思いました。
人は誰でも日々努力をすることで、大きく視野が広がると信じます。
私も努力したいです。
miyotyaさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「お母さまが子供の力を引きだし、ご本人が日々努力した賜物だと思いました。」
仰る通りですよね!
アーチェリーは、ハンディがあったとしても、一緒に競えるのですね。
そういう知識も大事ですね。
お姉さんと仲良く、頑張れるのも、励みになっているのでしょうね!
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!
真音衣さん、とっても心の強い女の子なのですね!
生まれつきの障害を克服することは無理かもしれませんが、与えられた条件の中で毎日コツコツ頑張れたこと、本当に偉いなと思いました。
私たちも、事情で無理なことがあるにしてもそれによって気落ちせず、できることを誠実にやっていくことが大事なんですね。
今日もありがとうございました天気が良くなくて蒸し暑いですが、どうぞお気をつけて。明日もよろしくお願いします^^
MT6538様、こんにちは。いつも感謝します。
>「生まれつきの障害を克服することは無理かもしれませんが、与えられた条件の中で毎日コツコツ頑張れたこと」
素晴らしいですね!
>「私たちも、事情で無理なことがあるにしてもそれによって気落ちせず、できることを誠実にやっていくことが大事なんですね。」
仰る通りですね!
出来る事を誠実に。
大切にさせて頂きたいですね。
いつも本当に有難うございます。
「福」という字の成り立ちが「神の前に正直に、蓄積されたもの」というのが、すごく面白いと思いました。「福」は、棚から牡丹餅とか、単にラッキーといった訳ではないのですね。
同じものを見ても、心持ちが違うと、福に見えたり、福に見えなかったりしそうです。たくさんの福を感じられるようになりたいものです。
今日もありがとうございます!
byronko様、こんにちは。いつも感謝します。
>「福」は、棚から牡丹餅とか、単にラッキーといった訳ではないのですね。」
そのようですね。
>「同じものを見ても、心持ちが違うと、福に見えたり、福に見えなかったりしそうです。たくさんの福を感じられるようになりたいものです。」
本当に!仰る通りです!
心持地、大事にさせて頂きたいですね!(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
こんばんは、happyさん。
今年の梅雨も雨量が多いですが私の鉄道線でも橋梁が多いので
河川監視カメラが増量されました。駅のパソコンで監視して緊急時に対応しています。
自分が責任者の時は降ってほしくないけど(^-^;
全日本小学生中学生アーチェリー選手権で優勝した福岡県の猪位金(いいかね)学園
6年生の11歳の二橋真音衣さんは立派ですね。
ハンディを持っていてもコツコツと努力すれば夢を叶えられる。
私も残こされた人生腐らず頑張っていこうと思いました。
明日からさらに雨が強くなりそうですね、happyさんもくれぐれも気を付けて下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
ライダーマンさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「私の鉄道線でも橋梁が多いので
河川監視カメラが増量されました。駅のパソコンで監視して緊急時に対応しています。」
皆さん、安心ですね。
>「11歳の二橋真音衣さんは立派ですね。」
素晴らしいです1
>「ハンディを持っていてもコツコツと努力すれば夢を叶えられる。
私も残こされた人生腐らず頑張っていこうと思いました。」
コツコツが、一歩ずつですね。
雨模様が続きますが、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
真音衣さんの優勝、よいお話で皆さん元気になりますね。
土砂崩れは写真だけでも怖いです。昔は人が住まなかった川、池、海近くにも人間が住んでいるので被害が大きくなります。ヒグマも食べ物や住処を奪われているので、気の毒です。いつもありがとうございます!
リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは。いつも感謝します!
真音衣さんの優勝、嬉しいですね。希望が湧きますね!
北九州の山間では、災害が起きると、山が崩れやすいですね・・・。
クマさんたち、食べるものがないのでしょうね。
いい方法があるといいですね。
いつも本当に有難うございます。
ururundoです。
西日本。防災ハンドブック作成。これは防災時でなくても非常に役立つものだと思う。
しかし、これが混乱した被災地で果たして役立つだろうか。それが心配だ。でも、岡藤医師の言うように作った事に意義がある。
東日本。震災遺構「仙台市荒浜地区住宅基礎」を公開。以前、少しコメに書きましたが、仙台を訪れた友達が私たちに、東北に行く機会があれば是非震災後の様子を見るように勧めました。同行した人達はその現実を前にして泣いたと聞きました。
九州。以前ならこんな激甚災害はめったに起こらなかった。頻繁に起こる災害に私たちはなす術を持たない。地球温暖化を言われ始めて20年余。真剣に地球が一つになってエネルギー問題と取り組まなくてはならないが、自国が一番という国もあり足並みが揃わない。
人間は決して歴史から学ばないと思う。
ururundoさま、こんにちは。いつも感謝します。
防災ハンドブック作成は素晴らしいですし、これに基づいた訓練が必要なのでしょうね。
震災遺構、は修学旅行などでも、訪れているようですね。
災害から、学ぶ事、人の悲しみを感じる事、大切なのだと思います。
>「頻繁に起こる災害に私たちはなす術を持たない。」
毎日の生活で、環境に優しい事を私たちが、心がけていく必要があるのでしょうね・・・。
いつも本当に有難うございます。