被災地の報告~高齢者の千羽鶴・祈り
2019年 7月11日(木)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「平和への貢献が生きがい。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●水害の常襲地で、昨年の7月豪雨の際も大きな被害を受けた京都府福知山市大江町
蓼原地区で、27日に2年ぶりの水無月祭りが催される。実行委員会主催。
祭りは明治時代中ごろから始まったとされ、伝統行事としてずっと続いてきたが、
昨年7月豪雨で初めて中止になった。
旧北丹鉄道の大型模型の色の
塗り替えをする住民たち
(写真:両丹日日新聞様)
水無月祭りは、毎年7月の最終土曜に開催する。昨年は28日に開く予定だったが、
7日の豪雨で福知山市内は各地で道路の冠水や住宅の浸水、土砂災害が発生した。
蓼原自治会の自治会長は「地区の復興はまだ半ばですが、水害後に全国から来て
いただいたボランティアの方々に、まちが元気になっている姿を見せるためにも、
にぎやかな祭りにしたい」と。
●国道175号沿いの山あい。
道路脇に置かれた測定装置の「地表変位監視中」の表示が、ここが今もなお
土砂崩れの危険がある被災地であることを伝えている。
豪雨で裏山の土砂が民家近くに押し寄せた京都府舞鶴市上福井地区。
大雨で再び地盤が動く恐れから、市は1年たった今も、地区の一部21世帯52人に
避難指示を出し続け、住民は借り上げ住宅での暮らしを余儀なくされている。
「人生設計が大きく変わってしまった」
家族の思い出が詰まった自宅や、長男の誕生記念に植えた
キンモクセイ(右奥)を眺める
京都府舞鶴市上福井
(写真:京都新聞様)
舞鶴、宮津両市は避難指示について「状況を見る」とするのみで、いつ解除されるか
は分からない。避難の長期化は、精神的にも経済的にも住民に重くのしかかっている。
京都府内では5人が亡くなった。
●流木が残されたままの河川や農地が各地で目立つ広島県東広島市。
同市のため池は4171で県内で最も多い。
農家100戸が活用する「滝原池」。昨年の西日本豪雨で決壊も破損もしていない。
しかし、放流設備の余水吐きやため池に続く河川などに流木がたまったままだ。
ため池に続く川には流木が残され、ほとんど水が流れていない。
農家は「放置すれば濁流が下流に押し寄せる」と心配する
(広島県東広島市で)
(写真:日本農業新聞様)
地域の農家で話し合い、行政に撤去の要請をするものの、工事は進んでいない。
「流木が手付かずで、次に大雨が来たらため池の貯水があふれ、
命に関わる」と不安視する。
「ため池新法で現場に管理対策を任せれば決壊による災害が防げるわけではない。
届け出対応より、流木の撤去を優先してほしい」と訴える。
農水省は「法律で(届け出は)6カ月以内と決まっている。安全性確保に向けて
重要な届け出なので進めてほしい」と呼び掛ける。
●西日本豪雨から1年を迎え、愛媛県西予市野村町の三嶋神社で10日、
復興祈願祭が開かれ、住民たちが犠牲者を悼むとともに復興を祈った。
(写真:あいテレビ様)
三嶋神社は西日本豪雨による肱川の氾濫で天井近くまで浸水するなど大きな
被害を受け、神社がある三島地区はおよそ40軒あった住宅のほとんどが
浸水被害を受け、元の場所に戻ってきたのはわずか2世帯と、地域の存続が
危ぶまれている。
三島地区では住民の自治会活動もできなくなっているということで、
住民たちはこの1年を振り返りながらふるさとへの思いを新たにしていた。
●須賀川ダムの直下にある愛媛県宇和島市柿原地区の柿原自治会館は9日、
ダム管理事務所の職員を招いた防災講座を柿原集会所(同市柿原)で開いた。
須賀川ダムの放流操作の説明に聞き入る住民ら
9日午前、宇和島市柿原
(写真:愛媛新聞様)
住民約50人がダムの放流操作などについて理解を深め、
豪雨時の早期避難の重要性を再認識した。
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●胆振東部地震で大きな被害が出たことを受け、道内で災害が起きた時の課題や
対策について考える「北海道の災害を考える」と題して開催された講演会が7日に。
(写真:北海道テレビ放送様)
専門家からは「北海道はプレート境界型の地震が多く、津波にも注意が必要」など。
火山への警戒や台風が直撃することが増えていることにも触れ「自然災害の
リスクが高まっていることを知ってほしい」と道民に注意を呼びかけた。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●兵庫県丹波篠山市と丹波市の住民らでつくる2団体が毎夏、
福島第一原発事故による放射能の健康被害を懸念しながら福島県などで暮らす
親子を招く「保養イベント」を開いている。
保養キャンプの支援金や食材を募る
「どろんこキャラバン☆たんば」のメンバー
2019年7月2日午後、兵庫県丹波市柏原町柏原で
(写真:丹波新聞様)
今年も7月末から8月上旬にかけて実施予定で、両団体は、「『フクシマ』はまだまだ
終わっていない。今年も子どもたちが遊びに来るので、ご支援よろしくお願いします」
とイベントへの支援を呼び掛けている。
保養イベントへの支援を呼び掛ける「笑顔つながるささやまステイ」の
中村実行委員長=2019年6月12日午前、兵庫県丹波篠山市黒岡で
(写真:丹波新聞様)
親子らの往復交通費や滞在中の移動費、食費などの費用が必要となるため、
両団体は支援金の寄付を呼び掛けている。
支援の申し出などは、両団体のフェイスブックページなどから。
●福島県は9日、東京電力福島第1原発事故で東京都内などの国家公務員宿舎に
自主避難し、退居期限後も居続ける63世帯に対し、家賃の2倍に相当する
「損害金」の支払いを求める請求書を送付した。
自主避難者支援の市民団体「原発事故被害者団体連絡会」が明らかに。
連絡会は12日に県庁を訪ね、損害金請求の撤回を求める内堀雅雄知事宛ての
抗議文を提出する。
(写真:河北新報様)
63世帯は原発事故後、県内から東京都江東区の東雲住宅などに入居。
無償提供は2017年3月末に打ち切られたが、一定の家賃を払うことを条件に
2年間の延長が認められ、19年4月以降は退居まで家賃の2倍の損害金を
支払うよう求められている。
連絡会によると、対象世帯の多くは家賃が低廉な都営住宅への転居を望んでいるが、
抽選に当たらないため宿舎に入居し続けている。
●震災で被災した宮城県南三陸町の神社で8年4ヵ月ぶりに鳥居が再建された。
南三陸町志津川の「荒島」にある荒嶋神社の参道では、9日、
鳥居の再建工事が終盤を迎えた。
(写真:仙台放送様)
震災後は氏子組織も解散してしまったため、再建資金570万円は
地元の若手の有志たちが寄付金を募って集めた。
(写真:仙台放送様)
7月13日には隣の海水浴場・「サンオーレそではま」の海開きと合わせて
お披露目式が行われ、島の山頂にある「荒嶋神社」まで登れるようになる。
【九州豪雨・2019】
●先月28日からの記録的な大雨では、道路への土砂崩れや陥没などが相次いだ。
鹿児島県内では国道1か所、県道12か所で現在も通行止めが続いている。
(写真:南日本放送様)
現在、通行止めとなっているのは、鹿児島市平川町から南九州市知覧までの
3.5キロの区間。迂回路はなく、平川から知覧に向かう場合は影原交差点を経由して、
回り道しなければならない。
(写真:南日本放送様)
鹿児島県は指宿スカイラインの川辺インターと知覧インターの間を無料に
するなどして対応。
鹿児島市平川町の鹿児島医療技術専門学校。約800人の学生のうち、300人は車で
通学しているが、そのうち2~30人は南薩方面から通っている。
通行止めは交通機関にも影響し県道の通行止めで、路線バスがコースを変更したため、
平川星和台のバス停には現在、バスが停車せず3キロ離れた
JR平川駅まで歩く住民の姿も。「高齢者が病院に行けないと困っている」
(写真:南日本放送様)
南九州市知覧側にも影響が出て1日およそ4000台の通行量があったが、
9日はほとんど車の通りがなく、茶の製造直売所は、「車がほとんど通らないから
お客も少ない。道を尋ねる人も多い。早く復旧して欲しい」
県は、「復旧には長時間かかる」と、具体的な規制解除のめどはたっていない。
道路の通行止めの長期化で、地元住民や周辺の施設への今後の影響が懸念される。
【福井豪雨・2004】
●バスも乗用車も濁流に沈み、土石流に襲われた住宅の1階は泥と岩で埋まった―。
2004年7月18日に発生した福井豪雨で、旧美山町(現福井県福井市)の被害を
伝える写真展(福井新聞社主催)が7月9日、同市美山公民館で始まった。
15年前の生々しい様子を収めた108点が並び、訪れた人が当時の思い出を
振り返っている。15日まで。
旧美山町での福井豪雨の被害を伝える写真展
7月9日、福井県福井市美山公民館
(写真:北陸・信越観光ナビ様)
豪雨災害を風化させず、当時を知らない子どもたちにも知ってもらい、災害への
備えや避難行動を考えるきっかけにしてもらおうと企画した。
会期中は休館しない。最終日の15日には隣接する市木ごころ文化ホールで、
福井豪雨体験者による防災ワークショップが開かれる。午後0時半開場、同1時開始。
【針原土石流・1997】
●1997年に出水市針原地区で21人が犠牲になった土石流災害から10日で22年。
(写真:南日本放送様)
出水市の針原地区では、1997年7月10日の未明、降り続いた雨がやんだおよそ
4時間後に集落の裏手の山が崩壊し、流れ込んだ土石流により21人が犠牲になった。
発生から22年。10日の慰霊祭では、遺族ら、およそ70人が集まり、黙とうを
捧げたあと、慰霊碑に花を供え、犠牲者を追悼した。
【九州北部豪雨・2017】
●九州豪雨の被災地朝倉市の仮設住宅で9日炊き出しが行われ、
参加したおよそ30人の入居者に寿司やうどんなどが振舞われた。
地元の飲食店などからなる組合の主催で行われ、
「少しでも入居者の気持ちに安らぎを与えられれば」と。
(写真:九州朝日放送様)
仮設住宅は入居が原則2年と定められていて、一部の入居者は県などに延長を求めて
いるが、県は公平感などを理由に難色を示している。
県と入居者らは12日に協議を行う予定。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●7月10日20時33分頃 震度2 岐阜県美濃中西部
●7月10日17時22分頃 震度2 新潟県下越沖
●7月10日06時13分頃 震度2 紀伊水道
●7月10日02時13分頃 震度1 千葉県東方沖
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
7月10日は 被災地の報告~感謝を心で書く子ども達 ではがきについて。
感謝をはがきで伝えるって素晴らしい!
私たちは、ともすると「~だから、~歳だから、何も出来ない」と思いがちだが…。
京都府の亀岡市・余部町にある「ガレリアかめおかデイサービスセンター」を
利用している、高齢の方々が、千羽鶴を作っている。
広島市の原爆投下からの「平和」を願って、心を込めて折られている。
折られた鶴は、亀岡市の社会福祉協議会が市に贈呈した。
他にも、亀岡市の市民達が折った鶴と合わせて、この夏に広島市に届けられる。
「ガレリアかめおかデイサービスセンター」の利用者全員で、千羽鶴を折るように
なって「15年目」だという。
毎年、鶴を折る人、折った鶴の数を数える人、糸を通して束ねる人など、お互いに
役割分担しながら、1年かけて完成させるという。
戦争を知っている人は、戦争に出向いた行った家族や焼け野原になった故郷を
思い出して、涙する人もあるが、涙と共に、一羽一羽を丁寧に折り続けたという。
贈呈式では、色とりどりの折り鶴を500羽ずつ束ねたものに「みんななかよし」
「世界平和」などの書を添えて、「ガレリアかめおかデイサービスセンター」の
利用者が桂川孝裕市長に手渡した。
8月22日に亀岡市内の中学生が広島の平和記念公園を訪れ、
大切に折られた託された千羽鶴を奉納するという。
心を込めて折った千羽鶴を手渡す利用者
(亀岡市余部町・ガレリアかめおかデイサービスセンター)
(写真:京都新聞様)
デイサービスセンターを利用されている高齢者たちが、力を合わせて、
平和のために、祈り、願い、千羽鶴を贈る事は、素晴らしい働きだと思う!
また、笑顔が素晴らしい!
「今自分が出来る事や祈りで
平和に貢献する
地味であっても 積まれた行動が
お手本であり 教育の姿を示す
(by happy-ok3)」
私は、戦争を知らない世代だが、戦争をご存知の高齢者の方々が、
一生懸命に1年をかけて、平和のために「千羽鶴」を作って行く。
素晴らしいボランティアであり、デイサービスセンターの中に、きっと
平和への祈りという「空気」が満ちているように思う。
自分達の利益ではなく、平和のために、今自分たちが出来る事で、
持てる力を貢献されておられる。
この鶴は、亀岡市内の中学生が広島の平和記念公園を訪れ、市民の鶴と一緒に
奉納すると言う事だが、中学生達へ「言葉を超えた奉仕の姿」を教えている。
デイサービスセンターの利用者の方々は、その姿が、無意識のうちに
素晴らしい教育にも貢献しておられる。
歳を重ねても、出来る力を実際に「平和のために貢献する」
そのボランティアが、生きがいにもなっておられる!
多くの事の「お手本」を見せて頂いた!
上辺ではない、地味であっても、行動が「生きた本物のお手本」だ。
平和のために、行動し貢献できる人は幸い!
今、自分に出来る力を平和に差し出す。
一人一人の平和への行動が平和を作る。
今日も【平和に貢献する】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と支援を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 7月11日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
>毎年、鶴を折る人、折った鶴の数を数える人、糸を通して束ねる人など、お互いに
役割分担しながら、1年かけて完成させるという。
ご高齢のかたたちのみなさんでこころをこめてつくった
千羽鶴にはすばらしい力があるとおもいました。
手をあわせていらっしゃるご婦人のお写真がすてきです(#^.^#)
>平和のために、行動し貢献できる人は幸い!
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「ご高齢のかたたちのみなさんでこころをこめてつくった
千羽鶴にはすばらしい力があるとおもいました。」
仰る通りですね。
折るのが苦手な方でも、数えたり、それぞれが、協力するのは、素晴らしいですね!
お写真のお顔、素敵ですね!
平和への貢献は、このような形で続けられている事が、素晴らしいです。
いつも本当に有難うございます。
お身体、大事になさってくださいね。
「平和への貢献が生きがい。」千羽鶴折るのも体にも心にもよいでしょうね。
京都のお寺で大木が倒れていました。災害の爪痕は残りますね。いつもありがとうございます!
リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
>「千羽鶴折るのも体にも心にもよいでしょうね。」
仰る通り、心身が、豊かになりますね!
西日本豪雨は、京都にも、(台風もありましたし)爪痕を残していますね・・・。
よい形に、また、戻って欲しいと皆、願っています・・・。
いつも本当に有難うございます。
happyさん、こんにちは。
「生きた本物のお手本」
歳を重ねても、出来る力を「平和のために貢献する」
そして、そのボランティアが生きがいにもなっている。
素晴らしいですね。
高齢になられてもどなたかのお役に立てている、と実感されていらっしゃる方は人生も充実していると感じられると思います。
貢献感はいくつになっても生きがいに繋がりますよね。
HANA さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「歳を重ねても、出来る力を「平和のために貢献する」
そして、そのボランティアが生きがいにもなっている。」
本当に素晴らしいと思います。
歳を取ると、若い時のような事は、難しくなるでしょうが、その中、
こうして、平和のために、デイサービスで、鶴を折り、作っていくというのは、
充実した時間でしょうね。
>「高齢になられてもどなたかのお役に立てている、と実感されていらっしゃる方は人生も充実していると感じられると思います。」
このボランティアが生きがいになっておられ、ここでは15年も続いていると言うのが、素晴らしいですね。
お写真の笑顔が、素晴らしいです!
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
高齢になると、確かに力仕事とか精密な作業とかで貢献するのは難しいかもしれません。
でも、心を込めて千羽鶴を折るということをずっと続けている姿、いろいろな人たちに平和への思いを伝える純粋な奉仕だと思います。
きっと気持ちが通じますしいい影響を広めていけますね。
いくつになってもできることがある、その人次第だということを教えていただきました!
今日もありがとうございました被災地にはまだまだといったところもあり大変ですね・・・。明日もよろしくお願いします^^
MT6538さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「心を込めて千羽鶴を折るということをずっと続けている姿、いろいろな人たちに平和への思いを伝える純粋な奉仕だと思います。」
仰る通りですね。
この平和の思いは、きっと通じますよね!
>「いくつになってもできることがある、その人次第だと」
素晴らしいですね!
被災地は、復興はまだまだですね・・・。
復興が、少しずつ、進んで行かれますようにと、願います。
いつも本当に有難うございます。
『対象世帯の多くは家賃が低廉な都営住宅への転居を望んでいるが、抽選に当たらないため宿舎に入居し続けている。』
好き好んで居座るのではないでしょう。
県は被害者に請求せず、東京電力又は国に請求すべきでしょう。
千羽ツルなどにしてもみんながそれぞれに頑張っている姿は美しい。
居候の光 さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「好き好んで居座るのではないでしょう。」
仰る通りです。
家賃が厳しいから、また引っ越し代もかかります。
何とか、ならないものか?と思います。
一般の引っ越しでも、お金も労も、厳しいのですから・・・。
>「千羽ツルなどにしてもみんながそれぞれに頑張っている姿は美しい。」
高齢者の方々が、こうして頑張っておられるお姿、励まされますね。
いつも本当に有難うございます。