被災地の報告~ゴミの扱いは自分の歴史


2019年 6月27日(木)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「自分のゴミは自分で責任を持つ。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【新潟・山形地震】

 

●新潟・山形地震は25日で発生から1週間を迎えた。震度6弱を観測した鶴岡市で

罹災(りさい)証明書の発行に向けた家屋調査が始まるなど、復旧の動きが

本格化しつつある。

 

災害救助法などの適用見送り方針で国・県の支援が限られる中、

市は新たな住宅再建補助制度を7月に始める。

 

瓦の落下した屋根にビニールシートを張った家が目立つ

鶴岡市温海地区の小岩川集落=25日

(写真:河北新報様)

 

 

罹災証明書の発行に向け、25日には同市温海地区で被災家屋の調査が始まった。

3日間で仙台市などの応援職員を含め計41人が約300世帯を回る。

 

山形県によると25日現在、県内のけが人は25人。地震直後に3250人に上った避難者は、

20日には全員帰宅するなどして全ての避難所が閉鎖された。

 

市内のあつみ温泉も復旧が進む。一時は旅館全7軒が営業を休止したが、3軒が再開。

老舗の萬国屋など4軒も7月に営業を始める見通しになっている。

 

県内の被害額は県などが調査中で、25日現在で農林水産関係は8300万円に上る。

県管理漁港の岸壁の損壊や林道ののり面崩壊といった被害が大きかった。

 

 

●鶴岡市温海地域で、県外業者から被災家屋の修理や工事を持ち掛けられ、

高額な費用の請求を受けたなどとする相談が相次いでいる。

 

鶴岡市は地震に便乗した詐欺の可能性もあるとして注意を呼び掛けている。

 

市や同署によると21~25日、同地域の住民から計13件の相談が寄せられた。

県外ナンバーの車で来た男が被災者宅を訪問。「屋根瓦の修理を請け負う」などと話し

住民を説得し、ブルーシート張りに数万円、屋根全体の修理費として50万円を請求。

 

「保険金が満額下りない場合がある。仲介料を出してくれれば、満額出るように動く」

などと話しているケースもある

 

(写真:山形新聞様)

 

 

 

 

 

市は広報チラシを作成し、被害状況調査の担当者が各戸を回る際に配布。

温海地域でも被害の大きい小岩川地区では防災行政無線で注意喚起している。

 

 

●鶴岡市には人や物などの支援が全国から寄せられている。

 

「ふるさと納税」もその一つで、災害支援の「ふるさと納税」は返礼品を設定して

いないが、26日午後までに全国から638件、534万円の寄付が集まったという。

 

(写真:さくらんぼテレビ様)

 

 

鶴岡市総務課・石川聡係長は

「被災地の復旧・復興に使わせてもらい引き続き支援していただければ」

 

「熊本地震で被災した人や去年7月の広島県での豪雨災害にあった人もいて、

鶴岡市民への励ましや応援のメッセージをもらっている。全国各地からあたたかな

支援を頂き心から感謝申し上げたい」

 

鶴岡市は具体的な使い道は今後決めるとしているが、市道の補修や市民が使う

公共施設など住民に近い所で活用していく方針。

 

 

●自治会では空き家の所有者に連絡し、所有者が費用を負担する形で足場を組んだ。

 

しかし、これで防げるのは落ちてきた屋根瓦や窓ガラスだけで、

家全体が崩れてきた場合には到底守りきれない。

 

こうした状況を受け、鶴岡市も26日、担当者が現地を確認した。

しかし問題があると分かってもあくまで空き家は「財産」。

 

 

 

 

(写真:さくらんぼテレビ様)

市としては「助言・指導・勧告・命令」と4つの段階を踏み、それでも所有者が

対応しない場合しか強制的な取り壊しはできない。

 

この空き家は所有者と連絡が取れる状況だが、

取り壊しや補強の具体的な予定は立っていないという。

 

 

【西日本豪雨】

 

●西日本豪雨で深刻な浸水被害を受けた岡山市東区平島地区に隣接し、被災した

親子を支援している同瀬戸町地区の「助け合うお母さんの会」(約60人)が

豪雨から1年となる7月6日、同地区で復興支援イベントを開く。

 

豪雨直後に子どもの一時預かりから活動を始め、4月からは毎週、交流会を開催。

平島地区にも会の支部ができるなど今後の災害に備える動きもあり、

イベントを通じて両地区の絆を一層深める。

 

江尻レストパークで交流する平島、

瀬戸町両地区の親子

(写真:山陽新聞様)

 

平島地区でもお母さん約10人が、支援される側からする側にもなろうと今春、

会の支部を発足。

 

7月6日の復興支援イベントは午前10時から同パークで開催。関係者が交流を深める。

 

「普段から顔を合わせ、気軽に声を掛け合える関係をつくることが地域の

防災力の向上につながる。多くの人に参加してほしい」と。

 

 

●松山市立宮前小学校で行われた水害学習会には、5年生の児童およそ90人が参加。

去年7月の西日本豪雨を教訓に、水害に対する知識や早めに避難することの大切さ

などを学んでもらおうと、県土木部河川課が行った。

西日本豪雨を教訓に小学生が水害学習会

(写真:南海放送様)

 

 

 

学習会では、県の職員が講師となって浸水の恐れがあるポイントや、

危険を感じた時の心構えなどを紹介した。

 

愛媛県は今後も、県内の小中学生を対象にした水害学習会を行うことにしている。

 


●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。

 

愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。

電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。

フリーダイヤル(0120)585855。

 

岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、

専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。

岡山(山陽新聞様)

 

災害でローンの返済が難しくなった人のため、

破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。

問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

 

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●北電の株主総会は会場前で泊原発再稼働への反対を訴えるデモ活動が行われる中、

株主およそ100人が出席。

 

会社側からは増収増益となった前年度の決算が報告されるとともに、

去年のブラックアウトの再発防止に向けて具体的な対策に取り組む考えが示された。

 

 

 

 

(写真:北海道テレビ放送様)

一方、株主からはブラックアウトが起きた原因は

「道民の安全・安心を軽視した経営姿勢にある」と指摘があり、

取締役全員の解任を求める提案が出ましたが、否決された。

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●大熊町大川原地区に整備中の仮設二店舗のオープン日が7月11日に決まった。

当初6月中旬に開店する予定だったが、棚などの資材調達が難航して遅れた。

 

2店舗は生活雑貨などを扱う小売店と家電店で、町商工会大川原連絡事務所敷地内に。

大川原地区には町役場新庁舎前に仮設のコンビニエンスストア一店舗がある。

(福島民報様)

 

 

●いわき市漁協は九月、久之浜魚市場で魚介類の販売を再開する。

 

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の影響で、久之浜魚市場の販売運用を

休止してきた。同魚市場に水揚げされた魚介類は市内の沼之内魚市場に陸送で

集約され、販売されてきた。

 

9月に魚介類の販売を再開する久之浜魚市場

(福島民報様)

 

 

試験操業の水揚げ量が増え、沼之内が手狭になってきたため、久之浜の販売再開を。 

 

市漁協は水揚げされてからの時間が短縮され、魚介類をより新鮮な状態で

消費者へ出荷でき、流通拡大につながるとしている。2020年度に

久之浜地区海水処理と沼之内地区水産物加工処理の両施設整備を始めることを承認。

(福島民報様)

 

 

【熊本・6・26大災害】

 

●熊本県内で死者・行方不明者563人を出した1953年の「6・23大水害」から

66年を迎えた26日、熊本市中央区大江の子飼橋際にある水害地蔵前で、

慰霊祭が開かれ、地元住民ら約50人が犠牲者の冥福を祈った。

 

白川に花を投げ入れ、犠牲者の冥福を祈る参列者ら

26日午前、熊本市中央区の子飼橋付近

(写真:熊本日日新聞 上杉勇太様撮影)

 

 

6・26大水害では、記録的な豪雨で白川や坪井川などが氾濫。

家屋の全壊1005棟、流出850棟、床上浸水約4万9千棟など甚大な被害が出た。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●6月26日17時01分頃 震度1  岩手県沖

 ●6月26日13時17分頃 震度2  北海道東方沖

 ●6月26日10時06分頃 震度2  石川県能登地方

 ●6月26日02時08分頃 震度2  千葉県東方沖

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

6月26日は 被災地の報告~6月23日の尊い活動 でゴミのボランティアを

 

 

 

 

 

自分のゴミは自分で持ち帰る!

 

25日も26日も、子どもを含む、多くのボランティアの方々によって海の

プラスチックゴミなどの清掃が行われた。

 

 

★25日、千葉県大網白里市の白里海水浴場で、市建設業協会(萱生雄会長)

市観光協会(花沢会長)が発起人となり2006年から海岸清掃が、毎年開催。

 

7月7日の海開き前の清掃であり、造園やガス工事の関係団体を含め計8団体が参加。

 

重機も出動し、砂で埋まった通り道を整備した

25日、大網白里市の白里海水浴場

(写真:千葉日報様)

 

集まった161人が汗を拭いながら、ごみ拾いや道路からの砂の除去に汗を流した。

「プラスチックごみによる海洋汚染が深刻な問題になっている。

 まずはこの海岸からきれいにしよう」と。

 

海水浴場周辺広場や砂浜、近くの有料道路沿いなどに分かれ、ごみ袋を片手に

ペットボトルや流木などを拾い集めたり、雑草を刈ったりしたほか、

砂に埋まった道路を車が通れるように重機で整備した。

 

 

★26日、宮城県南三陸町の海水浴場で7月13日の海開きを前に、宮城県南三陸町の

海水浴場「サンオーレそではま」では、宮城県内にあるホンダの販売会社の従業員や

家族ら約300人による清掃活動が行われた。

 

(写真:東北放送様)

 

 

 

砂浜に打ち上げられた海藻などを拾い集めたほか、特殊な4輪バギーを使って

砂の中に埋もれていた貝殻や小石などを収集した。

 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

宮城県ホンダ会では、きれいな砂浜を次世代に残そうと

2006年から活動を行い、今回が13回目。

 

サンオーレそではまは、震災で地盤沈下したが2017年に営業を再開し、

昨シーズンは過去最高となる6万6千人の海水浴客で賑わった。

 

 

★26日、松山市北条沖の鹿島で、14日に行われる海開きと、夏に行われる

ビーチフラッグ大会を前に、地元の小学生らがボランティアで砂浜を清掃した。

 

清掃活動は、北条商工会青年部が毎年行っている。

 

26日は北条小学校の5・6年生や、地元地域の団体も加わり、

約200人が合同清掃を実施。

 

 

 

 

 

(写真:テレビ愛媛様)

児童たちはロープで囲われた競技予定地に入り、砂浜に埋まった石を

手探りで探し、拾い集めていった。

 

6年生の児童たちは

ビーチフラッグで皆が気持ちよく使えるように拾いました。」

「大きい石とか小さい石の危ないやつを沢山拾いました。」

 

このように、小さな子どもたちや、小学生、大人、高齢者までもが、地元の海に

来られた方々に、怪我のないよう、気持ちよく過ごしてもらおう、

海岸のプラスチックゴミを減らして、環境保全に協力しようと頑張っている。

 

暑い中での、多くの方の尊い労と汗を、踏みにじらないよう、協力したい。

 

また、海岸などでの、バーベキューは、禁止されている所も増えた。

 

たとえ、許可が出ている場所でも、ゴミと、炭は必ず持ち帰るようにと。

炭は、砂浜に埋めてはいけない。

 

知らないでその上を歩いた他の人が、大やけどをする事故も増えている。

 

出かけて行って、飲食をしたら、必ずゴミが出る事を覚えたい。

 

買い物の時のマイバッグのように「ゴミバッグ」「ゴミ袋」を持って行き、

ゴミ袋をゴミバッグに入れて持ち帰るというのはどうだろう?

 

家に持ち帰った後、きちんと分別して捨てられたら幸いだ。

 

 

「ゴミの捨て方も

 『自分が生きた歴史の時間』

 時間の中での行為は

 『自分の未来の歴史につながる』

  毎日の歩みが未来をつくる

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たちは、自然から毎日、多くの恩恵を受けて、生かされている。

どんなに、科学が発達しても、自然を作る事は、出来ない。

 

▲ポイ捨てなどをして、自然の環境を壊していく人たちと

●その自然を守る努力をするために、汗を流している人達がいる。

 

ゴミ捨てくらい・・・と思うかもしれないが、

ゴミ捨てさえも「自分が生きた時間の歴史」である。

 

ゴミ捨てをいい加減にするなら、今と言う瞬間の自分の歴史も綺麗なものにならない。

 

たとえ、きちんと捨てていても、収集してくださる方々に助けて頂いているのだ。

 

今のゴミをいい加減に、私たちの命を支えてくれている自然が悲しむ捨て方を

するのなら、未来の自分の歴史も、素晴らしいものにつながるだろうか?

 

逆に、上記のように、ゴミを今、拾っている方々の「今生きている歴史の時間」

から未来の自分の歴史・心も綺麗に輝くと思う。

 

自分のゴミは持ち帰る工夫をする。

 

未来の自分の歴史を素晴らしいものに。

 

今日も【生きた歴史の時間を大切にする】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 6月27日がお誕生日の方でとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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皆様から励まして頂き、心から感謝します。

お気に入りの色目の、シャツブラウスがありました。

洗濯をすると、首の後ろト肩の所に、穴が・・・・。

たつき君と、誉くんのカジカジの穴でした。

放鳥時に、私の首の後ろや肩にいる事があります。

くちばしで、カジカジしますが、彼らのくちばしの力は強いので、

穴が・・・。

愛情のプレゼントと感謝します。(#^.^#)

 

えがお~。

 

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~ゴミの扱いは自分の歴史” に対して19件のコメントがあります。

  1. こんばんは!
    新潟・山形での高額工事費請求(詐欺)の件、ひどいですね。
    詐欺師は自分で詐欺をやっているとは思っていない、
    と出ていたのはハッピーさんの昔の記事だったように記憶していますが、
    これは精神病ですね。

    1. happy-ok3 より:

      yoshihide-sugiuraさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「新潟・山形での高額工事費請求(詐欺)の件、ひどいですね。」
      ほんとうに、ひどいですが、どの災害の地域でも、今までもありました。

      なぜ?困っている人たちを、騙すのか?
      その人たちから、多額のお金をとるのか?

      分かりかねます。

      大阪北部地震の後も、まだ、修理が出来ず、ビニールシートを貼らないといけない家が多いのですが
      ボランティア団体が、毎日、ビニールシートを貼り、助けている所もあります。

      >「詐欺師は自分で詐欺をやっているとは思っていない、」
      借りただけ、みたいな事を言っているようです。

      考え方が、全く異なるのですね・・・。

      いつも本当に有難うございます。

  2. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    深夜と朝早くのコメントでの連絡をありがとうございます(#^.^#)。
    いつもこんな時間まで記事をかかれているのですね。
    おからだのことがしんぱいです。どうかお疲れがでませんように。

    ゴミの捨て方はほんとうにたいせつだとおもいます。
    こころのなかがみえてしまうからです。
    まいにちのちいさなことをだいじにして
    じぶんをたいせつにしてゆきたいです。

    >未来の自分の歴史を素晴らしいものに

    未来の世界のためにもゴミのすてかたを
    だいじにしたいです。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    鳥さんたちがつくった穴もだいじなおもいでなのですものね(#^.^#)。
    やさしいhappyさんのお肩がだいすきな鳥さんたちです(#^.^#)。

    晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。

      昨日は、色んな事があって、ご心配をかけたらいけないなと思って。

      >「ゴミの捨て方はほんとうにたいせつだとおもいます。
      こころのなかがみえてしまうからです。」

      仰る通りです。
      23日、25,26日、また紹介されていないだけで他の日も、多くの心あるボランティアの方々が
      ゴミの清掃をされています。

      それなのに、なぜ?ゴミを平気で捨てて帰られるのか?

      私たち、ひとりひとりの心と行い、今日も省みて、善い行いをしたいです。

      いつも本当に有難うございます。

  3. 匿名 より:

    「自分のゴミは自分で責任を持つ。」当然ですね。
    一番危険すぎるのが原発のごみ、どうしようもないものを作り出した愚かな人間。
    リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「自分のゴミは自分で責任を持つ。」当然ですね。」

      でも、それがなされていないから、ゴミが増えていくのでしょうね。

      地震が多い中、問題が山積みですね。
      自然を守る事を、大切にすると、人も生き物も、善い方向になるのですね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. カメキチ より:

    おはようございます。
    「たつき君と、誉くんのカジカジの穴…」ですか。微笑んできますね。そのときのhappyさんの彼らへの愛しいお顔が目に浮かびます。

    1. happy-ok3 より:

      カメキチ様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「そのときのhappyさんの彼らへの愛しいお顔が目に浮かびます。」
      有難うございます。

      洗濯したシャツを干そうとしたら。あれっ???
      穴が・・・・。

      前日、たつき君、誉くんが、乗ってカジカジしていた事を思い出しました。

      柔らかい生地だったので、カジカジも気持ちよかったのでしょうね!(#^.^#)

      今日は雨です。梅雨入りのようです。
      カメキチ様、お身体大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. miyotya より:

    おはようございます。
    大網白里市の白里海水浴場のゴミの清掃をご紹介して下さって
    本当に有り難うございます。
    私の出身地です。
    業者が中心になって行われるので大規模な清掃ができるようです。
    ゴミの問題は何処の地域でも悩みの種ですね。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「大網白里市の白里海水浴場ー私の出身地です。」
      そうなのですね。

      企業さんも加わっての清掃のようなので、綺麗になるでしょうね。
      それでも、綺麗にした所に、ゴミを捨てる人もいて・・・。

      心ある方々の、汗と労の清掃活動に、敬意を払うなら、ゴミを持ち帰ると思うのですが。

      人の心の問題ですかね・・・。
      敬意を払い、謙遜に感謝すれば、とる行動はそのようになると思います・・・。

      miyotya さまの出身地の方たちの、素晴らしいボランティアに、私も頭がさがります。

      いつも本当に有難うございます。

  6. ぴーちゃん より:

    こんばんは。
    こちらはかなりの雨が降っています。

    ゴミなのですが、こちらに若者で賑わう街があって、食べ歩きで楽しめて
    スムージーなどもアート的に作っていてインスタグラムなどに載せる人が
    多いようですが、先日新聞に「飲み物を残したままゴミ箱に捨ててある」と
    載っていたんです。
    口にどうしても合わず、捨てる場所に困り、やむを得ずそのまま捨てる場合もあります。
    前にあるイベントに行った時はゴミの管理をボランティアでしている人が何人か
    いました。食べ残しや飲み残しを捨てるバケツなども用意して、分別の管理を
    していました。
    この街はそういった人がいないので、食べ残しや飲み残しなど、平気でそのままゴミ箱に
    捨ててそのままのようです。
    こんな時にボランティアの人達の働きに本当に感謝だと思います。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは。いつも感謝します。

      >「飲み物を残したままゴミ箱に捨ててある」

      これは、問題になっている所、多いですね。
      食べ物は、生ゴミになりますし、放置すると、虫がわくとききました。

      ボランティアの方々の働きには、頭が下がりますね。
      でも、ご本人が、その始末をつけるべきなのですが…。

      食べながら歩くのは、ゴミの問題が解決しないですね・・・。

      こちらも雨です。
      こちらも梅雨のようです。
      お身体、大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  7. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    私はほとんど遠出したり遊びに行ったりすることもないのですが、もし外でゴミになるようなものが出たら必ず持ち帰るようにしないといけないですね。
    自分ひとりのことだから、と放置したりすると多くの人のゴミを誰かが片づけないといけなくなります。
    あたり前のことをしっかりやって他人の迷惑にならないようにする、ゴミについてもそうですね。
    大事なことをあらためて教えていただきありがとうございます。

    ところで、そうですか鳥さんたちなかなか力強いですね。次からは穴をあけられてもかまわない衣類でお相手を^^

    今日もありがとうございました明日もよろしくお願いします^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538 様、こんばんは。いつも感謝します。

      >「自分ひとりのことだから、と放置したりすると多くの人のゴミを誰かが片づけないといけなくなります。」
      仰る通りです。
      これが、教育であり、マナーなのだと思うのですが…。

      >「あたり前のことをしっかりやって他人の迷惑にならないようにする」
      迷惑になっている事が、本当には、ご理解出来ていないのかもしれないのかな?と
      思ってしまいます‥‥。
      あたり前の事を、仰るように、しっかりさせて頂きたいです。1日、1日。

      「鳥さんたちなかなか力強いですね。次からは穴をあけられてもかまわない衣類でお相手を」
      分厚いタオルにも、穴を開けますから・・・。

      愛情の表現と、感謝します。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

  8. byronko より:

    お気に入りの服が、鳥さん達にとっても、お気に入りになってしまいましたね。たつき君と誉くんがカジカジして出来た穴を、愛情のプレゼントと見なす happy-ok3さん、さすがです! 素敵です。

    1. happy-ok3 より:

      byronko さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「たつき君と誉くんがカジカジして出来た穴を、愛情のプレゼント」

      首の後ろや肩に乗っても、カジカジより、2羽で遊ぶ事が多いのです。
      でも、甘えたかったのでしょうね。

      誉くんは、タオルも、すぐにカジカジしてしまいます。

      寄ってきてくれるのは、嬉しい事です!
      いつも本当に有難うございます。

  9. 居候の光 より:

    ゴミの捨て方も『自分が生きた歴史の時間』 時間の中での行為は『自分の未来の歴史につながる』 毎日の歩みが未来をつくる・・・的確に表現されて素晴らしい言葉ですね。
    この様な想い、発想が理解できない者は、
    『たかがゴミ』で終わる発想で、生活の全てにおいても短絡的発想、短絡的行為をするのでしょう。

    1. happy-ok3 より:

      居候の光さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >『たかがゴミ』で終わる発想で、生活の全てにおいても短絡的発想、短絡的行為をするのでしょう。」
      ゴミを平気で捨てている人たちの中には、綺麗に写真を撮って、SNSにあげている人も多いでしょうね。

      大きな矛盾ですね。

      写真など撮らなくても、美味しく感謝して味わい、ゴミを持ち帰る方の方が、価値がありますよね。

      本当の価値を、学ぶこと、大切だと思いました。

      いつも本当に有難うございます。

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