被災地の報告~6月23日の尊い活動
2019年 6月26日(水)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「小さな事を大切に行う。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【新潟・山形地震】
●新潟・山形地震で震度6弱を観測した鶴岡市で、ブロック塀が倒壊していたり、
倒壊の恐れがあったりする場所が通学路に計12カ所あることが24日、
市教委への取材で分かった。市教委が全37小中学校で実施した緊急調査で判明した。
倒壊の恐れが指摘された通学路のブロック塀
山形県鶴岡市
(写真:河北新報様)
内訳は「ブロック塀の倒壊」が6件、「ブロック塀にひびが入り、倒壊の恐れがある」
が6件、「石垣が崩れた」が1件、「地盤沈下や舗装道路の亀裂」などが9件だった。
各校は児童らが近づかないように標識を置き、回り道させるなどしているという。
今回の緊急調査の危険箇所には校門から500メートル以上離れていた場所もあった。
市建築課の担当者は「範囲外の人には住宅リフォーム補助制度で対応可能か
どうか相談に乗っている」と説明する。
●東北大災害科学国際研究所が24日、仙台市青葉区の同研究所で緊急報告会を開いた。
遠田晋次教授(地震地質学)は「震源に隣接する海底断層にひずみが加わった」と指摘、
今後も警戒を呼び掛けた。
今回の地震の震源と余震域は新潟地震の余震の空白域だったため、
「50年以上たって起きた余震の可能性もある」と述べた。
大野晋准教授(地震工学)は、揺れが1往復する時間(周期)について
「主に0.5秒以下だったことが特徴的」と指摘した。
(写真:河北新報様)
建物被害を起こしやすい周期1~2秒ではなかったものの、屋根瓦の落下や
ブロック塀の倒壊を招きやすいといい、
「昨年6月の大阪府北部地震と揺れも被害も似ている」と分析した。
柴山明寛准教授(地震工学)は、落ちた屋根瓦が未固定だったことや倒れた
ブロック塀の鉄筋不足を挙げ、対策の必要性を訴えた。
●新潟県村上市では高齢者の世帯を対象とした災害ごみの回収作業が始まった。
(写真:テレビ朝日様)
震度6強を観測した村上市では、市から委託された業者が自力で災害ごみを
仮置き場に運搬できない単身の高齢者世帯の住宅を訪問して
災害ごみの回収を始めている。
●鶴岡市では災害ごみの受け入れやボランティアの活動など、復旧作業が続く。
温泉旅館の営業も再開し始め、平常時への歩みは少しずつ進む。
割れた屋根瓦の回収にあたる住民ら
山形県鶴岡市小岩川で2019年6月24日午後2
(写真:毎日新聞 堀智行)撮影
鶴岡市ボランティアセンターは被害状況などを踏まえ、当初はボランティアを
受け入れない方針だった。
しかし、被災者から「片付けを手伝ってほしい」という要望や、
「ボランティアをしたい」という個人、団体の問い合わせが相次ぎ、
受け入れを決めた。22日は2人、23日は14人、24日は19人が作業にあたった。
●新潟・山形地震の応急対応や復旧事業で、山形県は鶴岡市など
県内被災市町村への災害救助法、被災者生活再建支援法の適用を
見合わせる方針を固めたことが24日、分かった。
現時点で制度に該当する被害規模に至らないと判断した。
県によると、住宅の全半壊被害は現在、県内でほとんど確認されていない。
(河北新報様)
【西日本豪雨】
●豪雨災害であらたに3人が災害関連死と認定され、
広島県内の犠牲者は137人となった。
(写真:広島ホームテレビ様)
豪雨災害による県内の死者は、関連死の28人を含めて137人。
●豪雨で大きな被害が出た愛媛県西予市野村町で、これからのまちづくりを
住民自らが考えるワークショップが開かれた。
過疎・高齢化が進む野村町で豪雨からの復興をどのように進めるべきか
“肱川周辺の整備・活用”や“商店街の活性化”など4つのテーマで話し合われた。
(写真:南海放送様)
ワークショップは、今年10月まで開かれ西予市は集約した意見をもとに
“のむら復興まちづくり計画”を作成する。
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、
専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。
岡山(山陽新聞様)
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●25日午前4時半ごろ、苫小牧市と厚真町にまたがる石油備蓄基地に、
体長およそ1メートルのヒグマが侵入した。
クマは、高さ2.5メートルのフェンスを乗り越えて、基地の中に入ったという。
この事態に、基地の職員など、およそ100人が安全な場所に避難。
(写真:フジテレビ様)
札幌市に隣接する江別市の公園でも、6月、クマが出没した。
道央自動車道では、24日、乗用車の前に突然クマが飛び出し、そのまま衝突。
運転手にけがはなく、死んだのは、体長1.5メートルほどのメスのクマ。
25日朝の調査では、5カ所でクマのふんが見つかったほか、
クマの毛など多くの痕跡が確認された。
さらに1時間後には、およそ500メートル離れた住宅でも敷地内に侵入するクマに
住民が気づき、窓越しにその姿をとらえた。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●旧門脇小をめぐっては、石巻市が3年前、当時の住民感情に配慮して校舎の
中央部分のみを保存する「一部保存」の方針を決定。
しかし、その後、「全体保存」を望む声が増えたとして、住民団体が
「全体保存」を求める要望書を提出していた。
(写真:仙台放送様)
25日の決定を受けて、市では8月にも一部解体に着手する方針だが、
解体工事の前に住民との対話の場を設け、理解を求めたいとしている。
●捜索が行われたのは、南三陸町歌津森畑の海岸で、24日は午前9時30分ごろから
南三陸警察署の署員5人が手作業で漂流物をかき分けながら遺留品などを捜索。
この海岸付近は漂流物が多く流れ着いているため捜索してほしいと地元の人から
要望が寄せられた場所で、捜索するのは約8年ぶり。
(写真:東北放送様)
南三陸警察署・石川勇輔地域課長「南三陸町ではいまだ200人を超える行方不明者の
方がおりますので、1人でも多くの方を行方不明者の家族に返したいという
気持ちで捜索に臨みたいと思っています」
震災から8年以上が経った今も県内では1220人の行方が分からないまま。
●過去の災害の教訓を多くの人に知ってもらおうと国土地理院が新しい地図記号
「自然災害伝承碑」を制定した。
宮城県内からは19カ所が掲載されている。
(写真:東日本放送様)
13年ぶりの新しい地図記号「自然災害伝承碑」。
国土地理院が6月19日からウェブ上の地図で掲載を始めた。
(写真:東日本放送様)
国土地理院は今後も自治体から伝承碑の情報を集めたいとしていて、
9月からは紙の地図にも反映する方針。
●仙台市は今年の秋を目途に、市内全域のブロック塀の一斉点検を始めることに。
仙台市によると、今年の秋から市内4万か所以上のブロック塀を対象に、
倒壊の危険があるかどうかを一斉点検する。
(写真:東日本放送様)
仙台市は、3年かけて調査を実施し危険な場所については、
所有者に撤去や改修を求めていくという。
【熊本地震】
●熊本県益城町中心部の復興土地区画整理事業(28・3ヘクタール)に伴う
県の審議会(会長・両角光男熊本大名誉教授)は24日、県庁で会合を開き、
住民の同意が得られた計1・5ヘクタールについて宅地を33区画配置する
県の仮換地案を原案通り承認した。
益城町復興土地区画整理事業のうち、
1.5ヘクタールの仮換地案を承認した県審議会
24日、県庁
(写真:熊本日日新聞様)
県が近く正式に指定する。
【鹿児島大雨】
●20日から23日にかけて大雨に見舞われた鹿児島県の奄美地方では、
天候が回復した24日、土砂崩れで通行止めとなっている県道の復旧作業が始まった。
瀬戸内町薩川地区の安脚場実久線(加計呂麻島)は土砂の除去作業が進み、
24日午後5時から片側通行が可能になった。
宇検村阿室地区の曽津高崎線の現場は今後も斜面が崩れる恐れがあるとして、
復旧のめどは立っていない。
21日午後から幹線道路が使えなくなった屋鈍集落(29世帯、56人)では、
近くの平田漁港まで漁船を使い住民を輸送している。
漁船を使い通学する屋鈍集落の子どもたち
24日午前7時40分ごろ、
鹿児島県奄美大島宇検村の平田漁港
(写真:南海日日新聞様)
24日は午前5時半に奄美市名瀬の高校に通う生徒と総菜店に勤務する住民を輸送、
同7時半には阿室小中学校に通う児童生徒らを運んだ。
この日は帰りの便を含め、6回漁船を利用した。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の
転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。
●6月25日14時19分頃 震度1 日向灘
●6月25日08時31分頃 震度2 滋賀県北部
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
6月25日は 被災地の報告~食べ物を届けた警察官 で思いやりを。
思いやりは、行動に出る!
6月23日は、多くの地域で、何が行われていたか?
★宮城県気仙沼市の大島では、小田の浜海水浴場が、7月20日に
海開きをするのを前に、大島中学校の全校生徒27人が、
気仙沼海上保安署の職員と一緒に砂浜に流れ着いたごみを拾い集めた。
砂浜には、プラスチック容器やカセット式のガスボンベなど様々なゴミが流れ着き、
生徒たちは一つ一つ袋に入れ、また、埋もれた状態のゴミも砂から掘り起こして回収。
(写真:東北放送様)
生徒たちは
「毎年、拾っても拾っても、ゴミが打ちあがってきます。いつになれば終わるのか?」
「ゴミは、持ち帰って欲しい」
(写真:東北放送様)
1時間の活動で集められたのは、プラスチックごみ157個など15袋分。
★福岡市の志賀島海水浴場で6月23日市民ボランティアによる清掃活動が。
約700人の市民ボランティアが参加。
(写真:テレビ西日本様)
プラスチックごみによる海洋汚染が生態系に影響を与えるとして
世界的な問題となる中、ごみの削減の必要性を訴えようと福岡市が企画。
会場にはプラスチックごみが発生する原因などを紹介する特設テントも設置。
福岡市家庭ごみ減量推進課伊賀課長は、
「レジ袋をもらわないマイボトルを持ち歩くなど
自分ができることからまずやってほしい」
(写真:テレビ西日本様)
福岡市は今後もゴミ削減の啓発活動を続けていきたいと。
★オホーツク海側の町を流れる網走川の流域や網走湖の環境をきれいに保とうと、
近くに住む人たちが23日、一斉に湖畔のごみを拾う清掃活動を行った。
(写真:北海道ニュース様)
網走市では漁業者や農家、大学生など約300人が参加。
参加者たちは火ばさみを使ってごみを拾い集め、ペットボトルや袋、
カップめんの容器などプラスチックごみも目立つ。
(写真:北海道ニュース様)
1時間ほどの清掃で約500キロが回収された。
川や海のプラスチックごみは一度流れ出ると回収が難しく、国際的に大きな問題。
大学生は「海が好きなのでごみはいやですね。しっかり分別して捨てなければ
いけないと思いました」と。
「網走川流域の会」の新谷会長は
「一斉清掃で環境に優しい流域づくりが大事だということを感じとってもらいたい」
★愛媛県松山市のスーパーのフジやグループ会社の従業員と家族ら約500人が23日、
松山市梅津寺町の梅津寺海岸で清掃活動を行った。
(写真:愛媛新聞様)
これらの尊いボランティアを、私たちは助けているだろうか?
それとも、ポイ捨てをして、ゴミを拾わせているだろうか?
「大人でも子どもでも
小さな事を大切に
誠実に行える人は
地球を助け自然を尊び
多くの人に幸いを与えていく
(by happy-ok3)」
プラスチックごみが海岸で波や紫外線等の影響を受けると、小さなプラスチックの
粒子となり、それが世界中の海中や海底に存在していく。
どんなに学歴が高くても、どんなに綺麗なお化粧をしても、
どんなに高価な洋服や宝石を身につけても、ご自分のゴミを正しく処理できないのなら
どうなのだろう?
2001年にノーベル化学賞を受賞し、現在は科学技術振興機構の
研究開発戦略センター長を務める野依良治博士は
【家庭でしつけのできていない子供たちを教育できませんよ】と、
人として大切な事がきちんと出来た土台の上に正しい教育がなされると言われる…。
23日は、多くの子ども達も、それぞれの地域でゴミ拾いを されたのだ。
ネィティブ・アメリカンは
【なにを為すのであれ、今から七世代後の子ども達への
影響を考慮して 行わなくてはならない】と。
6月20日に 被災地の報告~お茶と教育・大人のゴミで、タピオカドリンクの容器に
ついて触れたが、6月23日の日曜日は、飲んだ方は、容器を持ち帰っただろうか?
その小さな事が、人柄であり、教育であると思う。
汗を流し、小さな事を大切に出来る人たちは、素晴らしい!
小さな事を大切に行う。
自分のゴミを処理できる人は誠実。
今日も【小さな事を大切にする】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 6月26日がお誕生日の方でとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
マンションの駐車場の所に、片羽がボロボロになった、アゲハ蝶が居ました。
指を出すと、私の指に乗ってくれました。
羽を治療してあげる事は出来ませんが、せめて、直射日光の当たらない
草花の所に…と移してあげました。
よしき君が指に乗っているように、アゲハ蝶が、指に乗ってきてくれた事が
とても嬉しかったです。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>震度6強を観測した村上市では、市から委託された業者が自力で災害ごみを
仮置き場に運搬できない単身の高齢者世帯の住宅を訪問して
災害ごみの回収を始めている。
ご高齢のかたたちのとって、どれだけ心強いことだろうって
おもいました。
北海道でのおはなしに
クマさんたちになにかあったのかなぁととてもしんぱいです。
まわりのみなさんもクマさんたちもどうかなにごともおこりませんように。
わたしも海のそばにすんでいますので
プラスチックゴミのおおさにいつもかなしくなります。
きっとあまり海をふだん目にしない人たちは
海の状況をよく知らないのかもしれないとおもいました。
>小さな事を大切に行う。
まいにちの積み重ねをたいせつにしてゆきたいと
あらためておもいました。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
アゲハチョウさんはやさしいhappyさんに
であえてほんとうによかったです(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
ほんとうに、ご高齢の方たちは、ご自分で片付けるのは、難しいでしょうから、助かったでしょうね。
北海道で、クマが出ていますが、けがをされる方もいるので、子どもさん達も心配でしょうね。
共存できる道がみつかるといいですね。
海に流れているプラスチックゴミがすごいです。
ひとりひとりが、気をつければ、なくなっていくのに…と思います。
アゲハチョウ、生かされている時間、幸せでいて欲しいですで。
手に乗ってきてくれたこと、嬉しかったです。
いつも本当に有難うございます。
ブック塀は体裁も悪く危険なのに、なぜこんなに多いのでしょうか。
隣は古いブロック塀壊してまたブロック塀作りました(;´д`)
海辺のごみは見苦しいですね、捨てるべきでない。関係のない人に拾わせることを重大に考えてほしいです。
ribon http://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
昨年の大阪北部地震から、ブロック塀が調査されていますね。
新潟。山形地震でも、人に被害はなかったですが、壊れたブロック塀があったようです。
難しいですね・・・。
海のプラゴミは、問題ですが、一人一人の意識と行動出、随分違ってくると思うのですが・・・。
いつも本当に有難うございます。
毎日の被災地の報告、本当に頭が下がります。
野依先生の「家庭でしつけのできていない子供たちを教育できません」のこの言葉、
私もインタビュー記事で読みました。全く同感です。
でも今はその家庭の多くが機能不全に陥っていて、人間としての基本のしつけに責のあるイジメさえも、
表面化すれば学校の落ち度になってしまう。現代の教師たちは本当に気の毒と思います。
教育予算は削られ、教師たちは本来の教育にそそぐエネルギーを雑事で吸い取られ・・・、この国の教育が心配でなりません。
よんばばさま、こんにちは。いつも感謝します。
奄美大島の事は、多くの方々は、こんなに大変な事になっていること、中々、伝わってきにくいです…。
>「今はその家庭の多くが機能不全に陥っていて、人間としての基本のしつけに責のあるイジメさえも、
表面化すれば学校の落ち度になってしまう。」
この核になる部分を、どうしたらいいのでしょうね?・・・。
イジメている事すら、親御さんが知らない事もあるようですが、命にかかわる事なので、
家族で大切な事を、一緒に考える時間が、大事なのでしょうね…。
>「この国の教育が心配でなりません。」
教育の基本を考えていく、何かきっかけを作っていかないといけないのでしょうか?
難しい問題ですね…。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
小さなことにも気を配り、他の人の迷惑になっていないかどうかを考えて生活することが大事なんですね。
プラスチック等による海洋汚染も大問題になったのも、一人一人が捨てたものが多いということでしょうか。
ポイ捨てする側の人に「ポイ捨てやめよう」という声が届かないのが残念です。
アゲハ蝶が指に乗るというのは、やはりhappy-ok3様が普段から優しい雰囲気を出しておられるからでしょう。私も動物が寄ってくるような人になりたいものです^^
今日もありがとうございましたそろそろ天気が崩れそうです。明日もよろしくお願いします^^
MT6538さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「プラスチック等による海洋汚染も大問題になったのも、一人一人が捨てたものが多いということでしょうか。
ポイ捨てする側の人に「ポイ捨てやめよう」という声が届かないのが残念です。」
仰る通りですね。
なぜ?ポイ捨てがいけないのか?という事が、本当にわかると、ポイ捨てをやめられますよね。
アゲハ蝶が、指にとまってくれた事は、嬉しかったです。
関西も、もうぼちぼち、梅雨になりますね。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happyさん、こんにちは。
レジ袋やペットボトル、発泡スチロールなど、石油由来のプラスチックが海に流出し、世界的な海洋汚染となって、生き物たちに被害をおよぼしていることは大きな問題であり、改善しなければいけない事です。
海の生き物たちが汚染されれば自分たちの身体に影響が出てくることを認識し、一人一人が意識する必要がありますよね。
美しい地球を望み、健康を願うのであれば、個々がマイバック持参、資源回収等「小さなことを大切に」心がけていきたいですね。
HANAさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「海の生き物たちが汚染されれば自分たちの身体に影響が出てくることを認識し、一人一人が意識する必要がありますよね。」
仰る通りです。
この事が分かる方は、教養がある方ですよね!
本当に教養がある方は(学校の勉強や正々云々ではなく)
ポイ捨てはされないでしょうね。
私も、マイバッグを持って、ゴミの分別は、大事にしています。
ゴミの出し方、捨て方はその方の姿を映し出すとおもいます・・・・。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3さんこんにちは!
汗を流し、小さな事を大切に出来る人たちは、素晴らしい!
本当ですね!今の世の中はというと他人ごとのようにというか
人様に意見するようで憚られますが、実際小さなこと、よい事が出来ない事が
大きな事故につながったり災害時に悪い方に出来事が行くような気がします。
自分自身もよくよく気を付けて日頃から心して生活するようにしなければと思いました。
いつも心に響くお話に頭が下がります。ありがとうございました。
unibaba721 さま、いつも感謝します。
>「実際小さなこと、よい事が出来ない事が
大きな事故につながったり災害時に悪い方に出来事が行くような気がします。」
仰る通りですね。
プラゴミの問題も、ひとりひとりが、ゴミを分別してきちんと捨てれば、解決されていくのですが・・・。
多くの方々の汗が、ゴミを綺麗にされて、素晴らしいですね。
私も、出来る事から、頑張ってまいります。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは、happyさん。
打ち上げられたゴミや私は魚釣りが好きなのでえさの袋や釣り道具ゴミが
捨てられていると悲しくなります。駅でもポイ捨てが目立ちます。
出したごみは持ち帰ってほしいですね。未来のために・・
瀕死のアゲハ蝶さんはhappyさんに出会え本当に良かったです。
喜んでますよきっと・・
明日から台風の影響が出そうです。くれぐれも気を付けて下さいね。
いつも本当にありがとうございます。
ライダーマンさま、こんばんは!いつも感謝します。
>「駅でもポイ捨てが目立ちます。
出したごみは持ち帰ってほしいですね。未来のために・・」
仰る通りですね。駅も海も、ゴミ捨て場所ではありませんよね。
アゲハチョウさん、今日は、姿は見えませんでした。
喜んでくれていたら、嬉しいです。
明日は雨が多いようです。
ご心配感謝します。
いつも本当に有難うございます。
>プラスチックごみが海岸で波や紫外線等の影響を受けると、小さなプラスチックの粒子となり、それが世界中の海中や海底に存在していく。
今日の昼食は、〇ンタッ〇ー・フライドチキンでした。 食べたのは、〇〇セット・・ ドリンクが問題でした。 わが家では、昼食時に豆乳を飲むので不要なのですが、折角なので、アイスコーヒーにしました。
まぁ、カップのフタがプラスチックなのは、その特性上仕方ないとしても、プラスチック・ストローが余計でした。 しかも、ポリプロピレンの様な袋に入っていたのです。
貰わなければ(=断れば)良かった・・ 今にして思えば!?!
---------------
所で、フライドチキンと鶏の唐揚げの違いって分かります?
答えは、明日の私のサイトで。
PSP-PAGF 様、こんばんは!いつも感謝します。
>「プラスチック・ストローが余計でした。 しかも、ポリプロピレンの様な袋に入っていたのです。」
そうでしたか。
最近は、紙のストローを使う所も増えましたね。
私は、出来るだけ、レジ袋をもらわないよう、出かける時はいつもマイバッグを持って行きます。
また、プラスチックのスプーンなども、貰わないように心がけています。
>「フライドチキンと鶏の唐揚げの違いって分かります?
答えは、明日の私のサイトで。」
はい、明日、楽しみにしています!
いつも本当に有難うございます。
こんばんは^^
海岸に打ち寄せられるゴミの映像はTVでもよく見ますが、その膨大な量にその場にいない私も呆然としてしまいます。
また昨今問題になっている食べ歩きのゴミも、個人宅の前にためらいもなく捨てていく人の気が知れません。
とにかく一人一人の自覚を促すことから始めなくてはいけませんね。
アコ さま、こんばんは。いつも感謝します。
道端に捨てた、ゴミが、川などに流れ、海に出ていく事もございます。
なぜ?ゴミを、平気で捨てるのか?が、理解出来かねます。
>「食べ歩きのゴミも、個人宅の前にためらいもなく捨てていく人の気が知れません。」
今問題になっていますね。
自分のゴミは自分で持ち帰る。
そういう意識が大事ですね。
いつも本当に有難うございます。
今度のG20でも海洋プラスティック汚染がテーマとなりますが、
生態系をはじめ環境への影響は看過されないレベルとなってきましたね。
私は八重山諸島が好きでよく旅行に行っていましたが、
ここ10年あまり、海岸に打ち寄せられるゴミの数が年々増えてきている気がします。
その多くは隣国由来。
日本でもようやくコンビニ包装などが環境対応となってきましたが、
成長重視の隣国が環境に目を向けるのはまだまだ先でしょうか。
つきつめればひとりひとりの意識。何とかならないものか…。
ルシュールクミオさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「今度のG20でも海洋プラスティック汚染がテーマとなりますが、
生態系をはじめ環境への影響は看過されないレベルとなってきましたね。」
仰る通りです。
ひとりひとりの、意識と行動なのですが…。
海岸にある、プラゴミを拾っているのは、ボランティアの方々です。
自然への畏敬と、人への思いやりがあれば、いい加減なゴミの捨て方が出来ないと思うのですが…。
本当に大事な事を、考えて行動できるように、教育も大切ですね。
プラゴミの怖さ、処理の大変さを、本当に知る事も、大事ですね・・・。
いつも本当に有難うございます。
『被災者生活再建支援法の適用を見合わせる方針を・・・』
これ自治体行政では大きな問題なのです。
自治体全体の被害が少なければ、再建支援法の対象になりません。
なので壊滅的被害を受けても支援の対象にならないのです。
居候の光さま、こんばんは。いつも感謝します。
難しい問題ですね。
>「自治体全体の被害が少なければ、再建支援法の対象になりません。」
明日、記させて頂きますが、全国の心ある人たちからの支援は、あるようです。
でも、国としての、支援がないと、自治体は大変ですよね。
今は、災害が多くなっていますから・・・。
いつも本当に有難うございます。