被災地の報告~青い鳥・50万円の寄付


2019年 6月21日(金)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「愛のこもった支援は大きな力。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【新潟・山形地震】

 

●新潟県で最大震度6強を観測した地震で、同県村上市と山形県鶴岡市では20日、

地震後臨時休校となっていた小中学校が、一部の地区を除いて2日ぶりに授業を再開。

 

学校が再開し、登校する朝暘第六小学校の児童ら

20日午前、山形県鶴岡市

(写真:共同通信様)

 

 

JR羽越線も、始発から上下線の全線で運転を再開。

 

被災した建築物の倒壊危険性を判定する「応急危険度判定」も始まり、

復旧に向けた動きが本格化した。

 

山形県鶴岡市で始まった応急危険度判定=20日午前

(写真:共同通信様)

 

 

 

 

応急危険度判定は、家屋被害の多かった村上市府屋地区の全約400世帯が対象で、

22日までに完了する予定。判定士18人が2人一組で1軒ずつ調査し、「危険」の赤、

「要注意」の黄、被害が小さいことを示す「調査済」の緑の3種類の紙で判定する。

 

 

●新潟・山形地震の強い揺れにより、山形県内などではブロック塀などの倒壊が

相次いだ。 

 

震度5弱を観測した酒田市では、藤塚地区の民家で7段積みの塀の上から3、4段目

までが、幅約20メートルにわたって道路側に倒れた。

 

上部が歩道側に崩れ落ちた民家のブロック塀

19日午前4時15分ごろ、酒田市藤塚

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

由利本荘市でも、民家のブロック塀が約15メートルにわたって道路側に倒れた。

 

由利本荘市は市内で点検を進めていた。今回の倒壊場所は、

通学路沿いでなかったため対象外となっていたという。

 

 

●震度6強を観測した18日深夜の山形県沖の地震は、新潟県沖から北海道沖にかけて

南北に延びる日本海東縁部の「ひずみ集中帯」で発生した。

 

震源周辺は、今回のマグニチュード6.7を上回るM7クラスの地震や津波が

起きる可能性が指摘されている。

 

 

(写真:河北新報様)

 

 

 

 

東北大地震・噴火予知研究観測センター長の三浦哲教授(測地学)によると、

「『逆断層型』の地震が起きやすい領域」という。

 

三浦教授は、前震の2日後に本震が発生した16年の熊本地震を引き合いに

「今後の地震が小さくなる保証はない。近くに暮らす人々は引き続き注意が必要だ」

 

 

【西日本豪雨】

 

●西日本豪雨で被災した四国88カ所霊場の遍路道のうち、宇和島市の42番札所・

仏木寺から西予市の43番札所・明石寺に向かう2カ所で通行できない状況が続いて

いることが19日、分かった。

 

県道31号宇和三間線の迂回(うかい)路があることから、両市の担当者は

「安全確保のため県道を利用してほしい」と呼び掛けている。

 

倒木や土砂崩れで通行不可が続く遍路道

西予市宇和町下川写真:西予市提供)

(愛媛新聞 写真:西予市様提供)

 

 

「四国88箇所霊場と遍路道」世界遺産登録推進協議会(事務局・香川県)が

危険箇所をホームページ上で公表した。
 


●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。

 

愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。

電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。

フリーダイヤル(0120)585855。

 

岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、

専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。

岡山(山陽新聞様)

 

災害でローンの返済が難しくなった人のため、

破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。

問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

 

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●江別市内の5つの小中学校では教職員が通学路に立ち保護者にも付き添いを

依頼するなどクマへの警戒が続く。

 

 

 

 

(写真:北海道テレビ放送様)

「頻繁に聞くので怖いです」「前いたところに帰ってくれれば良いのにな」。

 

江別市内では19日午前9時すぎ、北海道情報大学近くで体高が1メートルほどの

クマ1頭が野幌森林公園方向へ歩く姿が目撃されている。

近くの小中学校ではあすも見守り登校を行い学校ごとに当面、警戒を続ける。

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●東日本大震災で倒壊した双葉町両竹の諏訪神社の無償再建を計画している

住宅メーカー「創建」(大阪市)は19日、現地で地鎮祭を行った。

地域の心のよりどころ復活へ、7月に着工し、11月の引き渡しを目指す。

 

工事の無事を祈り、玉串をささげる吉村会長

(写真:福島民報様)

 

 

 

福島県神社庁によると、原発事故の帰還困難区域に44の神社がある。

加えて約30の神社は津波で流失した。

 

丹治正博庁長は「これを契機に他神社に再興の動きが広がってほしい」と願った。

 

 

●福島民報社製作の「ふくしま59市町村 家族健康アップノート」が完成した。

 

完成した「家族健康アップノート」と健康新聞の用紙

(写真:福島民報様)

 

 

 

福島県内59市町村の小学生から高校生の食環境向上を目指す福島民報社、県、

県教委の連携事業の一環で、訪問先の学校などで配り、

家族ぐるみで健康への関心を高めてもらう。

ノートと健康新聞製作は福島民報社の健康増進事業「59健幸プロジェクト」の

取り組み。県の保健福祉部と農林水産部、県教委の各派遣事業と連携し、

学校などへの訪問を展開している。

 

 

●広野、楢葉、富岡、大熊、双葉の五町でつくる双葉地方水道企業団の水道水

「ふくしま木戸川の水」が18日、東京・霞が関のローソン5店舗で販売が始まった。

 

ふくしま木戸川の水をPRする

(左から)松本企業長、渡辺復興相

(写真:福島民報様)

 

 

「ふくしま木戸川の水」は阿武隈山系の木戸川を原水とする小山浄水場(楢葉町)の

水道水で、ペットボトル500ミリリットル入りで税込み120円。

硬度は軟水で、お茶や水割りに最適という。

 

企業団が国内初の24時間連続測定機器による放射性物質検査で徹底管理し、

全て検出下限値未満となっている。

 

取扱店は、合同庁舎第3号館店(国土交通省)、同第四号館店(復興庁、消費者庁)、

同第7号館店(文部科学省、金融庁)、農林水産省店、外務省店

 

 

●水害や地震などに備え、防災対策を学ぶ授業が19日、南陽市の2小学校で行われた。

◆沖郷小は本年度、自分の生命は自分で守るという意識を高めて「生きる力」を

育んでもらおうと、防災教育に力を入れている。

 

ポリエチレン製の袋に入れたコメと水を鍋で煮込んで

ご飯を作る沖郷小の5年生=南陽市・沖郷小

(写真:山形新聞様)

 

 

◆山に囲まれた荻小では、全校児童を対象に県の出前授業が行われた。

13、14年の豪雨水害の際、学校周辺では複数の土砂災害が発生。

 

児童は日本各地を襲った土砂災害の映像を見た後、模型を使って地滑り、土石流、

がけ崩れが起きるメカニズムを理解した。

 

模型を使って土石流が起きるメカニズムを学ぶ

荻小の児童たち

(写真:山形新聞様)

 

 

18日の地震に続く降雨を踏まえ、県の担当者は「危険を感じたら斜面から離れて」と。

 

 

●19日、仙台市太白区の湯元保育所で開かれた防災イベントで、園児らが

チャレンジしたのはカードゲーム「ぼうさいダック」。

 

地震や津波、火事など身の回りで起こる災害が描かれたカードにあわせ

「地震」が起きたら「頭を抱えてしゃがむ」、「津波」に対しては

「足踏みをして逃げる動作をする」など、園児らはゲームを楽しみながら

身を守る行動を学んだ。

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

主催した太白消防署は「小さいうちに覚えたことは一生忘れないので

幼いころから防災を教えていきたい」と。

 

 

【熊本地震】

 

●熊本市は同日午後、被害の大きかった山形県鶴岡市からの要請を受け、

被災対応を熟知した職員2人の派遣を決定。2人は20日から3日間の予定で、

家屋の被災認定など初動対応について助言する。

 

熊本市は「熊本の経験を役立て、支援の恩を返したい」としている。

新潟県村上市と山形県鶴岡市に向かうトラックに

積み込まれるブルーシート

19日午後4時16分、熊本県益城町

(写真:西日本新聞様)

 

熊本県は、鶴岡市と新潟県村上市に支援を打診し、備蓄している防災物資から

ブルーシート計300枚を届けることを決めた。

 

19日午後4時すぎ、備蓄倉庫がある熊本県益城町の消防学校から、トラックが出発。

21日午前中に村上市、同午後に鶴岡市に到着する予定という。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

「yoshihide-sugiura様からは、現在、関東は不安定であり、特に家具の

 転倒防止を行う、転倒する側にベッドを置かない、等お願いしています」と。

 

 ●6月20日06時18分頃 震度2   岐阜県美濃中西部

 ●6月20日06時14分頃 震度1   紀伊水道 

 ●6月20日05時09分頃 震度1    千葉県南東沖

 ●6月20日01時55分頃 震度2  千葉県南東沖  

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

6月20日は 被災地の報告~お茶と教育・大人のゴミでお茶とゴミについて

 

 

 

 

 

地域を大事に、そしてゴミには責任を!

 

埼玉県の日高市栗坪で障害者の生活介護や就労支援を行っている

【かわせみ】という障害福祉サービス事業所がある。

 

今年の4月で、開所30年を迎えた。

 

4月16日(火)の午前8時半ごろ、職員2人が出勤したところに、青い車に乗って

施設を訪れた女性が「施設長さんに渡してください」と紙袋を手渡した。

 

職員は施設長の萩原政行さんに紙袋を渡した。

 

萩原さんが紙袋の中身を確認すると封筒が入っていて「30周年おめでとうございます」

との一筆と50万円ものお金が入っていた。

 

萩原さんはすぐに外に出たが、すでに女性の姿はなかった。

 

女性は職員に「匿名でお願いします」と言っていたので、

 

荻原さんは

「お礼をしたいのだけれど誰だか分からないんですよね」と。

他の職員たちにも心当たりがないという

 

【かわせみ】では、今年2月に施設の活動をまとめた30周年記念誌を発行した。

 

30周年記念誌は、利用者の家族や職員、地域でお世話になっている

住民などに配布したという。

 

萩原さんは

「おそらく寄付をしてくれた女性は【かわせみ】が普段から地域に

 根付いていることを知っていて、理解を示してくれている方ではないか」と。

 

匿名の女性から50万円の寄付を受けたことは、5月11日に行われた

施設利用者の保護者会でも報告した。

  

      そして

 

「女性は青い車に乗っていたので、幸せの青い鳥が飛んで来たようだった」

 

と言うと「50万円もですか」と、みんな驚いた様子だった。

 

 

女性から受け取った紙袋と30周年記念誌を

手にする萩原さん

日高市栗坪の障害福祉サービス事業所「かわせみ」

(写真:埼玉新聞様)

 

 

突然寄せられた温かい善意に萩原さんは

「30年間一度もこういったことはなかったので、頂いていいものなのか」

という思いもあった。

 

「お金は大事に使わせていただく。これからも【かわせみ】を

 見守り続けていただければ」と心から感謝している。

 

 

「思いを寄せる支援は

 背後の汗と労によって

 愛の心が形に顕れる

 形は励ましと力を届ける

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

50万円と言えば、大金である。

尊い贈り物だと思う。

 

【かわせみ】は、温かく素晴らしい働きをしている事を、地域の方々が

認めるものであり、地域に根ざしているのだろう。

 

荻原さんは、30年間一度もこういったことはなかったと言われるが、

素晴らしい働きに対し、これを機会に、多くの方々の支援があると嬉しいと思う。

 

       そして

 

この50万円と言うお金の贈り物は、女性は、上から目線で贈ったものではない。

また、有り余った中から贈られたものでもないかもしれない。

 

時々、贈り物に対して、かなしい事を言う人がいると聞くが…。

 

感謝が本気で出来る人は、贈り主の「心」にまず「有難う」と感謝が出来る。

 

私は被災地の報告を毎日、書かせて頂いているが、被災地の事を覚えて

支援をお願いしたいからだ。これも贈り物の内だと…。

 

もちろん、私自身も、微力ながら、支援・応援を出来る範囲で形にさせて頂く。

西日本豪雨で、当時は、愛媛のミカンは大きな打撃を受けていたので、

合計40キロ、購入させて頂いた。

 

義援金、支援物資も、災害があると、微力ながらさせて頂く…。

 

また、誕生日カードも、微力ながら贈り物だとおもっている。

 

「嘘や欺瞞、誤魔化しなどを、贈り物の中に入れてはいけない。

 

私は、それを軸に据える事を祈っている。

 

新潟・山形でも地震が起き、今は、日本中が大変である。

どの地域も、復興は半ばであるのだから。

 

被災地の事に関心を持って頂けたら幸いだ。

 

復興半ばの熊本市が「熊本の経験を役立て、支援の恩を返したい」

トラックで、山形に向かっている…。(私は涙が出て止まらなかった)

 

また、50万円を贈られた女性のように、重荷を持つ事がらに

支援を喜んで形に出来る人は、幸せな人だと思う!

 

上辺だけでなく、物やお金という形を伴う支援は、愛の印でもあり大きな力になる!

 

その背後には、努力と汗と労が必ずあるのだから。

 

私は、その女性に、天からの祝福を、祈らせて頂きます!

 

思いを寄せると支援は形になる。

 

心を注ぐ応援が出来る人は幸いを持つ。

 

今日も【心を注ぐ支援が出来る】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 6月21日がお誕生日の方でとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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被災地の報告~青い鳥・50万円の寄付” に対して13件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >江別市内の5つの小中学校では教職員が通学路に立ち保護者にも付き添いを
     依頼するなどクマへの警戒が続く。

    まだクマさん森へかえっていないのですね。
    クマさんたちときちんと住み分けができるといいなぁって
    おもいます。
    まわりの人たちもクマさんたちもどうかぶじでありますように。

    >「嘘や欺瞞、誤魔化しなどを、贈り物の中に入れてはいけない。」

    きょうの青い車の女の人はほんとうにこころからの
    おくりものをされたとおもいます。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。
      いつも感謝します。

      今、多くの地域で、クマが出ています。
      おそらく、食べ物がないのだと思います。

      いい方法があるといいですね。

      青い車の女性、素晴らしいですね。
      中々、出来ることではありません。

      施設の方々も、大きな励ましを受けたと思います。

      いつも本当にありがとうございます。

  2. 匿名 より:

    ミカンを40キロも!ありがとうございます!なかなかできないことです。
    東山動物園に動物福祉のために1000万寄付したのは女性だとか。
    日本は地震大国で恐いです。
    ribon
    http://riboni5235.hatenablog.com/entry/2019/06/20/190231

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      ミカンは10キロを3回に分けて購入し、食べました。(#^.^#)
      あとの10キロは、他の被災地にお送りしました。

      >「東山動物園に動物福祉のために1000万寄付したのは女性だとか。」
      素晴らしい方がおられるのですね。

      いつも本当にありがとうございます。

  3. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんにちは!

    福祉事業所への寄付、書留とか口座振込でなくご自身で持ってこられて、一層気持ちがこもっている気がしました。
    私も日々、happy-ok3様の記事を贈り物としていただいております。
    まあ不出来なことばかりでして、失敗したなと思うことがいつまでも絶えません。
    しかしこちらに来させていただくたびに気持ちを新たにしています。

    今日もありがとうございました今日はいいお天気でよかったです。明日もよろしくお願いします^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538 さま、こんにちは。いつも感謝します。

      >「福祉事業所への寄付、書留とか口座振込でなくご自身で持ってこられて、一層気持ちがこもっている気がしました。」

      きっと匿名でされたかったのでしょうね。

      私の拙い記事が、MT6538 さまに少しでも喜んで頂けるのなら、嬉しい限りです。
      心から感謝します。

      来週から、梅雨のようです。
      お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    50万というお金、もしもですが貯蓄にそれだけあってもなかなか寄付できるもの
    ではないですよね。

    支援もできるだけの事からで良いですよね。
    ハッピーさんのように、お好きなミカンを買う事によってハッピーさんも美味しく
    頂けて支援金になる、そんな形でも良いですものね。
    我が家も家族がミカン大好きなので、ハッピーさんのように箱買いも考えましたが、
    どんどん食べていかないと腐ってしまうので、断念しました。
    ブログでいろんな支援の仕方の情報を下さり、ありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      ぴ~ちゃんさま、こんにちは。いつも感謝します。

      ミカンは好きですが、いつもは、こんなに食べません。(#^.^#)
      箱買いをすると、食べなければ…と思い、食べるごとに、被災地を想いました。

      今は、ミカンの売れ行きも良くなったようで、一安心です。

      でも、まだまだ、大変な思いをしておられる方は多いと思います。
      皆さんが、支えられる事、祈っています。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. ライダーマン。 より:

    こんばんは、happyさん。
    青い鳥ならぬ青い車の女性の善意には驚きました。
    50万円の寄付金は本当に素晴らしい!
    私にはそう言った真似は残念ながら出来ませんが
    happyさんのように少しずつでもお役に立てればと思いました。
    今日は活動や仕事で少し遅くなったので更新は明日にすることに・・
    また綺麗なお花を撮影してきたので見てくださいね。
    いつも本当にありがとうございます。

    1. happy-ok3 より:

      ライダーマンさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「青い鳥ならぬ青い車の女性の善意には驚きました。」
      匿名ですから。びっくりですよね!

      すごいですね。
      でも施設の方々は、喜ばれたでしょうね!

      >「また綺麗なお花を撮影してきたので見てくださいね。」
      楽しみにしています。

      いつも本当に有難うございます。

  6. 居候の光 より:

    身近の人や関係する人が頑張っている行動にはともに参加する気持ちでいる。
    それができない場合は可能な限りの寄付などをする。
    車イスで段差に困っている人を見た時、
    無意識にそこに近づき対応するか、どうすればいいかわからずただ立ちすくむか。
    一度対応したことのある人は、そのような事例に対応できるようになる。
    日本は寄付文化が劣っていると言われている。
    供に行動することも、寄付をすることも一度経験すればちゅうちょなく出来るもの。
    身近なとこでこれを繰り返すと、助け合いの心が行動につながると思うのです。

    1. happy-ok3 より:

      居候の光さま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「一度対応したことのある人は、そのような事例に対応できるようになる。」

      これが体験ですよね!
      体験した事は、次に大きく生かせますから…。

      >「供に行動することも、寄付をすることも一度経験すればちゅうちょなく出来るもの。
      身近なとこでこれを繰り返すと、助け合いの心が行動につながると思うのです。」

      仰る通りです。
      善い体験の積み重ねですよね!

      偶然ですが、22日は、その事を記すべく、今、頑張っています。(#^.^#)

      いつも本当に有難うございます。

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