被災地の報告~大学で学ぶ児童・生徒達


2019年 5月16日(木)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「善い学びは将来の希望。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【西日本豪雨】

 

●大雨や台風が増える季節を前に、岡山市は土のうを定期的に配ることを決めた。

岡山市はこれまで台風が接近したときは直前に土のうを配っていた。

 

しかし、台風以外の大雨や豪雨にも備えてもらうため5月から9月の間は、

月に一度配ることを決めた。

 

岡山市/大森雅夫 市長

(写真:瀬戸内海放送様)

 

 

また、住宅への浸水を防ぐ止水板の設置について、費用の半分を助成。

このほか町内会での自主防災組織の結成に向け、

市の担当者が各町内会に支援制度を説明している。

 

「より災害に強い岡山を作っていかなければならない」

 

 

●岡山県は、水害が懸念される場所をこれまでの2倍近く指定した

水防計画の改定案をまとめた。

 

 

(写真:瀬戸内海放送様)

 

 

 

特に水害の懸念があるとする重要水防箇所については、現在の1248カ所から

2倍近い2466カ所まで指定を増やしている。

 

重要水防箇所については該当する市町村ごとに対応ルールを定め、

巡視点検の強化などを図る。

 

●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。

愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。

電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。

フリーダイヤル(0120)585855。

 

岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、

専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。

岡山(山陽新聞様)

 

災害でローンの返済が難しくなった人のため、

破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。

問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)

 

4月4日現在・その他の相談機関。↓

生活支援窓口案内】総務省岡山行政監視行政相談センター

平日午前8時半~午後5時15分、来所と

同センターフリーダイヤル(0800―3002100)で受け付ける。

 

【住宅修理・建設】県建築士会などは、建築士が住宅の修理・再建に関する

相談を電話や現地訪問で受け付ける。工事業者の紹介も可能。無料。

被災者専用フリーダイヤル(0120―783719)

 

▽新規建設、補修資金の融資の相談は住宅金融支援機構が

コールセンター(0120―086353)。

 

【住宅ローン】借入先の同意があれば、返済の免除や減額の仕組みがある。

各借入先や、銀行の場合は全国銀行協会相談室(0570―017109)。

 

【年金】納付や免除に関する問い合わせを受け付けている。

被災者専用フリーダイヤル(0120―010551)。

年金手帳・証書を紛失した場合、再発行が可能。

年金ダイヤル(0570―051165)か近くの年金事務所。

 

【金融】財務省中国財務局岡山財務事務所は平日午前9時~午後5時、

2018年7月豪雨災害相談ダイヤル(0120―99―0028)で

金融機関との取引に関する相談を受け付ける。

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

 

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●北海道胆振東部地震で起きた大規模な土砂崩れと森林被害の調査にドローンが

活用され、その成果が発表された。

山の斜面に走る大きな亀裂、土砂崩れとともに木々もなぎ倒されている。

 

(写真:北海道テレビ放送様)

 

 

 

15日、道庁では、胆振東部地震の土砂崩れによって起きた森林被害をテーマにした

セミナーが開かれた。

 

主催した北海道総合研究機構によると、被害の大きかった厚真町、安平町、

むかわ町では6000を超える斜面の崩壊が確認された。

 

 

●札幌市北区の百合が原公園では、ムスカリが見ごろを迎え、

初夏の景色が広がっている。

 

(写真:北海道ニュース様)

 

 

札幌市北区の百合が原公園では、初夏の花・ムスカリが見ごろを迎えた。

約10万株が咲き誇る姿は青いじゅうたんが広がったよう。

 

 

●火は消えたが、開館のめどは立っていない。再生を目指す館長の思いがある。

 

 

 

 

(写真:北海道テレビ放送様)

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●宮城県石巻地方で長年親しまれてきた「かきあめ」が復活し、発売から5カ月で

約3万袋(5個入り)を売り上げるヒット商品になっている。

 

約100年前に生まれた「ソウルフード」は東日本大震災の津波で製造元が被災し、

店頭から姿を消していた。

 

 

懐かしい味とパッケージを忠実に再現して

復活させた「かきあめ」

(写真:河北新報様)

 

 

石巻市でコーヒー販売「珈琲工房いしかわ」を営む石川光晴さんが

古里の味の継承を願って復活させ、同県大河原町の業者に製造を委託して

昨年12月から販売している。

 

いしのまき元気いちば(石巻市)、珈琲工房いしかわ本店(同)、

同S-PAL店(仙台市青葉区)などで取り扱っている。

 

 

●東京電力福島第1原発事故からの復興に取り組む福島県で、原発事故の影響で

立ち入りができなくなったり、東日本大震災や津波で破壊されたりして再建が

困難な神社をまとめる形にした「合祭殿」の建設計画が進んでいることが15日、

分かった。

津波で社殿が流され、仮社殿が建てられた八幡神社。

石碑が倒れたままになっている

4月、福島県双葉町中野地区

(写真:共同通信様)

 

各神社に残すご神体から分霊して合祭殿に祭り、氏子らが地元の神社の代わりに

参拝できるようにする。

 

神社本庁(東京)によると、災害などで存続が困難な神社を救うために建設するのは

全国で初めて。

 

各神社の獅子舞や神楽が復活できるようにし、祭りや伝統芸能の伝承の場としても

期待される。過疎に悩む地域にも参考になりそうだ。

 

 

●東日本大震災からの復興支援として、宮城県石巻市に約4年間貸与されていた

1964年東京五輪の聖火台が14日、撤去された。15日に盛岡市に移設。

 

 

石巻市総合運動公園での展示を終え、

台座から撤去される聖火台

(写真:河北新報様)

 

 

岩手県内には7月14日まで置かれ、同競技場で常設展示されるほか、

釜石市や陸前高田市など被災自治体を巡回する。

 

7月16日に福島市に移設され、その後、製造地の埼玉県川口市を経て

新国立競技場の正面入り口付近に設置される。

 

 

●東京電力福島第1原発事故で生じた国の基準(1キログラム当たり8000ベクレル)以下

の汚染廃棄物について、大崎市は14日、一時中断していた5回目の試験焼却を

6月10日に再開すると明らかにした。

 

最終となる6回目は7月22~26日、古川を含む大崎圏域の3施設で

1キログラム当たり4000~8000ベクレルの計3.2トンを焼却する。

 

大崎地域広域行政事務組合は昨年10月、3施設で試験焼却を開始。

今年2月、2施設で5回目を実施した後、市が古川地区の施設で処理する

汚染廃棄物を確保するため中断していた。(河北新報様)

 

 

●福島第一原発事故で、国の基準値以下の放射性物質に汚染された廃棄物を

本格的に焼却する作業が、宮城県角田市で始まった。

 

焼却施設の前には、反対住民が集まり中止を訴えた。
 

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

宮城県角田市毛萱の仙南クリーンセンターには、汚染廃棄物のたい肥約1トンが

運び込まれた。放射性物質の量は、国の基準値1キロ8000ベクレルを

大きく下回り、一般ごみと混ぜて焼却された。

 

一方、施設の前には本焼却に反対する住民が集まり「放射性物質が拡散される」

などと、中止を訴えました。仙南地域には7000トンの汚染廃棄物があり、

焼却を終えるまで4年近くかかる見込。

 

 

●東京電力は14日、福島第1原発で発生する汚染水について、平均的な降雨を

条件として2020年に1日当たりの発生量が約150トンに抑えられる見通しとなり、

廃炉工程表(ロードマップ)で定めた目標を達成できるとの認識を示した。

(福島民友様)

 

 

●国土交通省 東北地方整備局 南三陸国道事務所ならびに岩手県、釜石市、

大槌町は5月15日、2019年度開通の計画で整備を進めていた三陸自動車道E45

三陸沿岸道路 釜石北IC(インターチェンジ)~大槌IC間の延長約4.8kmを、

6月22日15時30分に開通することを発表した。

 

(写真:Inpress Watch様)

 

 

 

気仙沼市と宮古市が無料の高速道路で結ばれることになる。

 

 

【熊本地震】

 

●「復興のシンボル」となる三つ子の性別は、まだわかっていないが、動植物園は、

健康状態を見ながら公開の日時を決めたいとしている。

 

(写真:プライムオンライン様)

 

 

 

 

【九州豪雨】

 

●九州豪雨から1年10カ月が過ぎた。甚大な被害に遭った大分県日田市では12日、

みなし仮設住宅などに暮らす被災者の交流会があった。

 

バザーで日用品などを選ぶ被災者たち

(写真:西日本新聞様)

 

 

 

参加者は食事や出し物、ゲームを楽しみ「ありがたい機会だ」と喜んだ。

 

だが7月以降は仮住まいの入居期限を迎える。自宅再建が決まらず、

複雑な思いを抱えたままの人もいる。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

 ●5月15日21時39分頃 震度1 奄美大島近海

 ●5月15日21時38分頃 震度2   奄美大島近海

 ●5月15日20時53分頃 震度1 茨城県北部

 ●5月15日14時24分頃 震度3 奄美大島北東沖

 ●5月15日05時55分頃 震度1 北海道東方沖

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

5月15日は 被災地の報告~善い汗は心を磨く教育 で薔薇のボランティアを。

 

 

 

 

 

ボランティアで、人々を和ませる力は素晴らしい教育。

 

不登校の子どもの事で、今、多くの意見が出ている。

 

さて福岡県立大学では、不登校の子供たちへの、実践の取り組みがある。 

西日本新聞社様が、紹介された。

 

福岡県立大学の「不登校・ひきこもりサポートセンター」が、大学のキャンパス内で

運営するフリースクール「キャンパス・スクール」というものがある。

 

今年は開設から10年を迎えた。

 

福祉系大学の特色を生かそうと、福岡県立大学は2007年、不登校や引きこもり

子どもに対応する同センターを発足。

 

2009年1月に「キャンパス・スクール」を立ち上げた。

 

「キャンパス・スクール」は、平日は毎日開校する。

 

1限目、2限目と時間を区切り、教科書や在籍校の教材で自由に学習する。

「キャンパス・スクール」に通学すると、児童や生徒が本来、籍をおいて通学する

ほとんどの在籍校で出席扱いとなる。

 

この大学内でのフリースクールの取り組みは、全国でも珍しいという。

 

不登校になった小・中・高校生に大学生が勉強を教えて、彼らが本来、

籍をおいて通っている小・中・高校の学校への復帰を支援している。

 

支援し、見守る大学生たちは「不登校・ひきこもり援助論」を受講した

県立大子どもサポーターであり、児童生徒に寄り添い、お互いが学びの時間になる。

 

小・中・高校生は、大学の学祭の出店を手伝ったり、キャンプに出かけたり、

勉強以外の活動も多く、その中で笑顔の交流が出来る。

 

4月下旬の光景では「不登校・ひきこもりサポートセンター」のある教室は

木製の机とイスが前のホワイトボードに向かって並び、普段の学校教室と同じ感じ。

 

約10人の小中学生と、大学生が2人一組で、パズルゲームに取り組む。

 

これは、週1回のグループワークで、ほとんどが、ゲーム形式で

お互いのコミュニケーションを取りつつ、コミュニケーションを実際に学ぶもの。

 

楽しみながら出来るため、教室には笑顔がいっぱい。

 

吉丸昌明校長は

「意思疎通には思いやりが必要ということを体験してもらっている」と。

 

研究員も「人とうまく関わるすべを身につけ、子どもたちの交流を促進したい」と。

 

       そして

 

「子どもたちの方からいろんなことを教えてくれる」と、サポータの大学生はいう。

 

サポーターの大学生達の多くは、卒業後は養護教諭やスクールソーシャルワーカー、

スクールカウンセラーなど、学びを活かして働いている。

 

「キャンパス・スクール」には、昨年3月末までに延べ224人の児童生徒が在籍した。

 

中学3年から「キャンパス・スクール」への本格的な通学を始め、今春卒業した

女子生徒は「最初は緊張したが、お兄ちゃん、お姉ちゃんのような存在の

人たちがいて、だんだん楽しくなった」と。

 

彼女は、将来、介護福祉士を夢見て、介護を学べる高校へ、目的を持って進学。

 

吉丸昌明校長は

「子どもにとって安心できる場所であり続け、在籍校や保護者と連携しながら、

学校復帰を目指す」と話す。

 

「善い汗を流すと

 心に善いものが流れこむ

 善い汗によって

 自分が磨かれていく

      (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不登校になる理由は、様々だが、しかし学校や集団生活の中で、人と接し、

人間として社会性を身につけたり、コミュニケーションは思いやりが

基本という事を、関りの中で体験する事は大切だと思う。

 

けれど、最近はひどいイジメや大人の不適切な対応から、学校に行けなくなる人が増えた…。

 

テストの成績を単に上げるという勉強ではなく、学ぶと言う時間が与えられて

努力出来る事は、将来の自分の夢への基盤となるように思う。

 

上記の、中学3年から「キャンパス・スクール」に通った生徒は、

自分が将来就きたい仕事がはっきりし、目的を持って高校に進学出来た。

 

介護福祉士を目指すとの事だが「キャンパス・スクール」で交流した

大学生たちの姿に、憧れた部分もあったと思う。

 

彼女は「素晴らしい目標のモデル」を「キャンパス・スクール」で見つけたのだ。

 

       だからこそ

 

善い使命、善い目的を持って学び、進んでいる人達と接していると、

「善い影響が及ぶ」

 

北海道では、全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを受け入れている

北星余市高校 があるが、ここも善い交流からコミュニケーションを学べる。

 

善い人達と接し、思いやりを身につけ、自分の心が平和な状態を保つ中で、

自分の長所を活かした、将来の善い目標が、見つかるのだと思う。

 

善い人と接する中で、思いやりを学ぶ。

 

自分の長所を生かした、ボランティアや仕事は幸せ。

 

今日も【思いやりを届ける】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 5月16日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

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今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

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被災地の報告~大学で学ぶ児童・生徒達” に対して16件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >東京電力福島第1原発事故からの復興に取り組む福島県で、原発事故の影響で
    立ち入りができなくなったり、東日本大震災や津波で破壊されたりして再建が
    困難な神社をまとめる形にした「合祭殿」の建設計画が進んでいることが15日、
    分かった。

    ほんとうによかったなぁっておもいました。

    >大学のキャンパス内で
     運営するフリースクール「キャンパス・スクール」というものがある。

    これはほんとうにすてきなことだとおもいました。
    たくさんのこどもたちのえがおが見えるようです(#^.^#)。
    こんなのがもっといっぱいふえると良いですね! (#^.^#)。

    >自分の心が平和な状態を保つ

    これがいちばんたいせつなことにおもえるのです(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    くれぐれもおからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します!

      「キャンパス・スクール」は、素晴らしい取り組みだと思います!

      また、大学生の方々も、「キャンパス・スクール」のために、わざわざ、講習を受けて、一生懸命
      取り組んでおられるので、その純粋な情熱も、良い方向に、結果が出ているのでしょうね!

      >「こんなのがもっといっぱいふえると良いですね!」
      仰る通りです!

      今日も平和な心で、笑顔で過ごしたいですね。
      いつも本当に有難うございます。

  2. 匿名 より:

    毎日毎日、被災地のことをこれだけ詳しく記事にされていつも感心しています。
    その情熱はどこから来るのでしょうか。
    いつもありがとうございます!
    りぼんhttp://riboni5235.hatenablog.com/

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。

      私も、阪神・淡路大震災で被災しています。

      そして、何かが起きた時だけは、大きく報道されますが、だんだん、報道もなくなって行きます。
      しかし、被災地は、大変な事が多いのです。

      2011年の東日本大震災も、2016年の熊本地震も、2017年の九州豪雨も、2018年の大阪北部地震も、西日本豪雨も、北海道胆振地震も、復興は半ばです。

      忘れないで、関心を持って頂いて、応援をして頂けたらと願い祈るからです。

      いつも本当に有難うございます。

  3. unibaba721 より:

    happy-okさんこんにちは!
    今日も素敵な記事読ませて頂き幸せです。
    ドローンも悪い面が色々言われていましたが正しく使えば
    こんなに役に立つわけですから何とかとはさみは使いようとは
    まさに此のことですね。石炭博物館頑張って欲しいです。
    北海道と過去の石炭事業は歴史的にも大事なことです。
    キャンパススクールも素晴らしいです。学ぶ側と教える側の
    本当の在り方を垣間見るようです。是非是非続けて欲しいです。
    今日も有難うございました。

    1. happy-ok3 より:

      unibaba721さま、こんにちは。いつも感謝します!

      >「ドローンも悪い面が色々言われていましたが正しく使えば
      こんなに役に立つわけですから何とかとはさみは使いよう」

      仰る通りです。
      北海道もですが、他の被災地でも、活躍しているようです。

      使う側の、モラルと、正しい目的で使えば、良い事になりますよね。

      石炭博物館、本当に、何とか頑張って欲しいです。
      現在の館長さんのお父様も、石炭の事に関係したお仕事をされていたようです。

      このキャンパス・スクールは素晴らしい取り組みですね。

      お互いが支えあい、笑顔で関われると言うのが、素晴らしいですね。

      いつも本当に有難うございます。

  4. とるて より:

    happyさん、こんにちは^^
    今日も素晴らしい取り組みをご紹介いただき、ありがとうございます。

    小中学生、大学生、お互いにとって良い場ですね。
    不登校と言ってもいろいろあると思いますし、馴染めない子がいても不思議じゃないです。そういった子達を異端扱いするのではなく、このような場で学び育てるというのは感激しました。
    ちゃんと出席扱いになるというところが素晴らしいです!
    型にハメるだけでなく、いろんな形があっていいんじゃないでしょうか?

    それよりも善い使命、善い目的を持つことのほうが大切ですね^^

    1. happy-ok3 より:

      とるて様、こんにちは。いつも感謝します。

      こういう大学での取り組みは、大学生にとっても、児童、生徒にとっても、素晴らしいですね。

      子ども達が、善い大学生をお手本に出来ます。

      不登校になる理由は様々でしょうが、教師との信頼が亡くなったり、イジメやその他、多岐にわたります。

      でも、あたたかい人とのつながりで、善い方向に、進め勉強も頑張っていけるのは、理想ですね。(#^.^#)

      >「善い使命、善い目的を持つことのほうが大切ですね」

      仰る通りですね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんばんは!遅くなりました。

    フリースクールはもっと広く普及すればいいと思っていましたが、大学との連携でこのような取り組みが行われているのは驚きでもありますし、とてもいいアイディアだと感心もしました。
    一つの環境でうまくいかなかったとしても、他に選択肢があれば救われる場合がありますね。
    フリースクールの新たな成功例としてモデルになるといいなと思いました。

    今日もありがとうございました被災地のニュースも興味深かったです。明日もよろしくお願いします^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538 さま、こんばんは!いつも感謝します。

      大学のフリースクールは、珍しいようですね。

      >「フリースクールの新たな成功例としてモデルになるといいなと思いました。」
      仰る通りです。

      どんどん、広がって欲しいですね。
      被災地の報告も、読んで下さって感謝!します。

      いつも本当に有難うございます!

  6. miyotya より:

    こんばんは。
    福岡県立大学の「キャンパススクールの活動」は本当に素晴らしいですね。
    ここに通える子供達は「真の教育」を受けられて幸せだと思います。
    活動している学生さん方も、子ども達から学ぶ事が沢山あると思います。
    「北西余市高校」の事は以前から知っていました。
    義家弘介氏自身がこの高校で学び、大学を卒業後この学校で「「ヤンキー先生」として
    教鞭を取っていました。
    テレビのドキュメンタリーで放送されたことがあって感動しながら見たことがあります。

    1. happy-ok3 より:

      miyotyaさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「ここに通える子供達は「真の教育」を受けられて幸せだと思います。」

      仰る通りですよね。
      使命を持って、子どもたちに接していますし、謙遜でいらっしゃいます。

      「北西余市高校」、ヤンキー先生の母校なのですね。

      教育とは?子どもを育てるとは?という事に使命を持っておられる方々と接すると、
      その空気は伝わるのでしょうね。

      いつも本当に有難うございます!

  7. PSP-PAGF より:

    >福岡県立大学は2007年、不登校や引きこもりの子どもに対応する同センターを発足。 2009年1月に「キャンパス・スクール」を立ち上げた。

    素晴らしい実行力です!!!

    >最近はひどいイジメや大人の不適切な対応から、学校に行けなくなる人が増えた…。

    しかし、問題の根幹にイジメや不適切な対応をした人たちを何とかしないと、次は単にターゲットを替えて、同じ事が起こるのでは??

    1. happy-ok3 より:

      PSP-PAGF さま、こんばんは。いつも感謝します。

      「キャンパス・スクール」は、素晴らしいですね!

      >「問題の根幹にイジメや不適切な対応をした人たちを何とかしないと、次は単にターゲットを替えて、同じ事が起こるのでは??」

      仰る通りなのですが、難しいようですね・・・。

      確かに、ターゲットが変わって行くと聞きますね。

      元々の問題が、解決されるといいですね。

      今は、不登校になる人が増えているので、そう言う人達を守って、支えていく事、その働き、尊いですね。
      いつも本当にありがとうございます。

  8. 親方 より:

    かきあめ!牡蠣なんですね〜。
    そういう地元の銘菓のヒットってほっこりしますね。

    1. happy-ok3 より:

      親方さま、こんにちは。いつも感謝します。

      もう、作られなくなったため、味を再現しようと、努力されておられます。

      牡蠣の飴、私もどんな味か?味わいたいです。

      いつも本当に有難うございます。

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