被災地の報告~移動式コインランドリー
2019年 5月2日(木)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「力を人を助けるために用いる。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●梅雨や台風などによる出水期を前に、国土交通省松山河川国道事務所は26日、
重信川右岸の「かきつばた樋門(ひもん)」(松山市古川南3丁目)で、
排水ポンプ車の操作訓練を実施した。
(写真:愛媛新聞様)
同樋門は、重信川の水位が高くなった際に閉じ、本流の水が支流・かきつばた川に
逆流して住宅地などが浸水するのを防ぐ施設。
閉門して、支流で洪水が発生しそうなときは、排水ポンプ車で重信川に排出する。
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。
電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。
フリーダイヤル(0120)585855。
岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、
専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。
岡山(山陽新聞様)
災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。
問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)
4月4日現在・その他の相談機関。↓
【生活支援窓口案内】総務省岡山行政監視行政相談センター
平日午前8時半~午後5時15分、来所と
同センターフリーダイヤル(0800―3002100)で受け付ける。
【住宅修理・建設】県建築士会などは、建築士が住宅の修理・再建に関する
相談を電話や現地訪問で受け付ける。工事業者の紹介も可能。無料。
被災者専用フリーダイヤル(0120―783719)
▽新規建設、補修資金の融資の相談は住宅金融支援機構が
コールセンター(0120―086353)。
【住宅ローン】借入先の同意があれば、返済の免除や減額の仕組みがある。
各借入先や、銀行の場合は全国銀行協会相談室(0570―017109)。
【年金】納付や免除に関する問い合わせを受け付けている。
被災者専用フリーダイヤル(0120―010551)。
年金手帳・証書を紛失した場合、再発行が可能。
年金ダイヤル(0570―051165)か近くの年金事務所。
【金融】財務省中国財務局岡山財務事務所は平日午前9時~午後5時、
2018年7月豪雨災害相談ダイヤル(0120―99―0028)で
金融機関との取引に関する相談を受け付ける。
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●世界自然遺産・知床の景観を船上から眺める「知床観光船おーろら」の今季の
運航が4月28日、オホーツク管内斜里町で始まり、観光客らは迫力のある断崖や
知床連山などの雄大な景色を楽しんだ。
(写真:北海道新聞様)
運航は10月25日まで。
●札幌市に、4月28,29日、クマが公園に現れ目撃されている。
引き続き、警戒を呼び掛けている。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●新元号「令和」の始まりに合わせ、宮城県石巻市南浜地区の「がんばろう!石巻」
看板前に30日、「令和」をかたどった花文字が現れた。
(写真:河北新報様)
33個のプランターに約160株の黄色いマリーゴールドを入れて並べた。
「がんばろう! 石巻の会」の事務局長は「しっかりと根を張って力強く育つ
マリーゴールドに、新たな時代への期待を込めた」と説明する。
平成の終わりに「震災の伝承や、犠牲者を悼む思いは時代を超えて続いていく」と。
花文字は8月中旬ごろまで設置する予定。
●平成の天皇陛下が退位された30日、東北各県の知事は談話を発表した。
福島県の内堀雅雄知事は「被災者一人一人に心がこもった言葉を掛けていただいた。
県民にとってこの上ない励みとなり、あすに向けて歩みを進める勇気をもらった」
宮城県の村井嘉浩知事は「県民は前陛下の人柄と高い見識、前皇后美智子さまの
優しい心遣いに感銘を受けた」と謝意を。
岩手県の達増拓也知事は「被災地のお見舞いに大きな勇気を頂き、国体でも
県内各地で多くの県民と親しく接してもらった」
山形県の吉村美栄子知事は「公務で忙しい中でも常に国の安寧と国民の幸福を
願われた。真摯で優しい姿に深く感謝したい」
青森県の三村申吾知事は「多くの県民が元気をもらった。長年の務めに感謝し、
健やかで幸せな日々を送られるよう祈りたい」
秋田県の佐竹敬久知事は「国民の傍らに立ち、耳を傾け、寄り添ってこられた。
退位後は末永く、健やかに過ごしてほしい」 (河北新報様)
●宮城県蔵王町のみやぎ蔵王えぼしリゾートで「すいせん祭り」が開かれている。
55万株のスイセンが見頃を迎え、ゲレンデを鮮やかな黄色に染めている。
(写真:河北新報様)
30回目となった祭りは31日まで開催中で、体験イベントや花の販売などがある。
午前9時~午後4時。入園料600円。中学生以下無料。連絡先は0224(34)4001。
●宮城県のJAみやぎ亘理の岩佐國男前組合長と同県亘理町のイチゴ農家、
浅川一雄さんは2011年、東日本大震災による津波で甚大な被害を受けた
イチゴ産地の代表として皇居で平成の天皇皇后両陛下に拝謁(はいえつ)した。
拝謁は予定時間を大幅に超えた。
震災当時の記録を見ながら話をする
浅川さん(左)と岩佐前組合長
(宮城県亘理町で)
(写真:日本農業新聞様)
平成の両陛下が被災地の生活や営農面に強い関心を持たれていたためとみられる。
岩佐前組合長によると天皇陛下から「大災害なので地域の皆さんで力を合わせて
乗り切ってください」と声を掛けられたと。
●東日本大震災の被災地に何度も足を運び、見舞いを重ねられた
平成の天皇、皇后両陛下。
(写真:時事通信様)
東京電力福島第1原発事故で全村避難が続いていた
福島県葛尾村の住民らと懇談される天皇、皇后両陛下
2016年3月16日、同県三春町
被災者には、平成の天皇陛下から掛けられた言葉に後押しされ、
「いつまでも被災者ではいられない。村に戻る意志が固まった」と
避難先からの帰還を決意した人もいる。
●平成の天皇、皇后両陛下は、何度も東日本大震災の
被災地に足を運ばれた。
「生きる勇気をもらった」。被災者からは、改めて感謝の声が相次いだ。
(写真:産経新聞様)
東日本大震災で被災した宮城県南三陸町を訪問、
がれきが広がる町並みを見つめられる
前天皇、皇后両陛下=2011年4月27日
ご夫妻は平成25年7月に東京電力福島第1原発事故の影響で当時、
全村避難が続いていた福島県飯舘村をご訪問。
〇菅野典雄村長は、「(方言で『心を込めて』という意味の)『までい』という
言葉に関心を示され、『までいの村を残してくださいね』と言ってくださった。
大きくて深い思いを感じた」と。
平成28年には国体出席に合わせて岩手県を訪問され、津波で甚大な被害を受けた
大槌町と山田町に足を運ばれた。
〇大槌商工会副会長は「励ましの言葉をもらい、ありがたかった。建物は新しく
なったが真の復興はまだまだ。しっかり進めていきたい」と。
【熊本地震】
●熊本地震で被災し部分運行が続く南阿蘇鉄道は30日、列車の洗車を体験できる
イベントを、高森町の高森駅で初めて開いた。
家族連れら13人が参加し、ピカピカになった列車での旅も楽しんだ。
参加者はヘルメットをかぶり、駅構内の立ち入り禁止区域へ。
ブラシを使って普通列車の運転席のガラスなどを磨いた後、車内の床や座席を清掃。
専用の自動洗車機で車体が洗われる様子も、車内で間近に体感した。
(写真:熊本日日新聞様)
約30分かけてきれいになった列車に乗った参加者は、部分運行区間の
高森─中松(南阿蘇村)を往復。普通列車の乗車率向上につなげようと企画。
南阿蘇鉄道は「好評だったので夏休みにも開きたい」
●「穏やかで優しい声と表情は一生忘れない。先が見えない中、どれほど
勇気づけられたか」2016年4月に発生した熊本地震の被災者たち。
避難所を訪問された平成の陛下から声を掛けられたという。
平成最後の日、メガネの大宝堂上通本店が
設置した電子看板を見る家族連れ
(写真:熊本日日新聞 撮影:臼杵大介様)
ご夫妻は、13年10月の全国豊かな海づくり大会出席のため来熊された際、
合志市の国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園と、水俣市の市立水俣病資料館を訪問。
「社会で目が向けられていない人たちを励まし続けるお姿に、感銘を受けた。
象徴天皇としての生き方を、新天皇陛下も引き継いでほしい」と期待する。
【九州豪雨】
●2017年7月の九州北部豪雨で被災した福岡県朝倉市を、新天皇、皇后両陛下は
18年9月に訪問された。
被災者たちは「復興に向けて頑張ろうという気持ちになりました」
(写真:毎日新聞様)
福岡県朝倉市の仮設住宅を訪問され、九州北部豪雨の
被災者の女性と懇談する新両陛下=2018年9月26日
新両陛下が訪問した時は被災から1年以上がたち、年配者の中には復旧が進まない
状況にあきらめの気持ちを抱く人もいた。
そんな中、集会所で話した後、新両陛下には予定を大幅に超えながらも並んでいた
被災者一人一人に声をかけてもらい、被災者が前を向けるようになったと感じている。
「これからも被災者に寄り添っていただけたら、私たちにとっても励みになります」
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●5月01日00時43分頃 震度2 茨城県沖
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
5月1日は 被災地の報告~日田市のおもちゃ病院 でおもちゃの修理を。
物を大事に出来る人は優しい!
昨日から令和の時代が始まったが、平成の時代は、災害が多かった。
一方で、災害が起きた時の課題や問題を、解決していくための
「物」や「開発」「動き方」に、新しい開発や知恵も加わっていった。
今年3月、災害が起きたときに活躍する「移動式ランドリー車」が誕生!
つくったのは宮崎県にある、コインランドリーを運営・展開する
会社の社長、児玉康孝氏。
(写真:日本テレビニュース様)
児玉氏が言われるには
「1週間くらい避難所生活が続くと、困りはじめるのが洗濯なんですね」
そして、災害時に洗濯ができないと衛生面が確保できず、
ストレスや食中毒につながってしまう。
会社が宮崎県にあるため、噴火や台風の災害が、このコインランドリーを
作るきっかけになった。
避難所などで被災者に使ってもらおうと…。
移動式ランドリー車には洗濯乾燥機が6台積まれ、1回で約12世帯分の洗濯が可能。
無料で利用できるのも魅力だ。
(写真:日本テレビニュース様)
発電機やガスも積んでいる。
(写真:日本テレビニュース様)
水のタンクも積んでいるため、この車1台で全てまかなえるようになっている。
(写真:日本テレビニュース様)
また、カラフルで可愛いデザインにしたのは
避難所生活が続くとその場の雰囲気が、沈みがちになるため、
可愛く明るい色と模様にしたという。
(写真:日本テレビニュース様)
移動式のコインランドリーの開発を始めたのは約1年前。
ところが、スムースにはいかなかった。
なぜなら
車が特殊な仕様のため、いくつもの業者から、車の改造を断られ続けたという。
それでも、やっと、今年2019年の3月に完成した!
開発費は3500万円かかったという。
また、この移動式コインランドリーは、大きな大きな、大型車である。
(写真:日本テレビニュース様)
大型車を運転できる社員は限られるため、社長の児玉氏も大型免許を取った。
つまり、自分も動いて、助けに走る!と言うことである。
児玉氏が言われるには
「使わないでおければ一番良いのでしょうけど、やはりこの日本は統計をみても、
年に2~3度避難所生活を伴う災害が起きているんですよね」
(写真:日本テレビニュース様)
その時のために!
災害発生時には自治体と連携して、現地で協力していきたいと!
災害が起きた時、水も電気もガスもストップしてしまう。
その場所まで、移動して被災者の洗濯を助けてくれ、少しでも清潔な環境を
整えてくれると言うのは、喜びであり、元気が出る。
「現在のボランティアも
未来へのボランティアも
沢山の人の笑顔と
元気が広がる
大きな力になる
(by happy-ok3)」
ご自分の得意とする内容で、災害が起きた時のためにと、多額のお金を投じて
苦労して開発された事に、敬服する。
また、これはお金を得る目的でなく、人を助ける目的である。
お金や能力を使った、未来へのボランティア。
必要とされ役に立ち、喜ばれる事である。
この車を作るには、多くの業者さんから断られたと言うが、
移動式コインランドリーの車を、実際に作った業者さんも、素晴らしい!
トーマス・カーライル(1795年~1881年)は
【すべての気高い行いは、最初は不可能に見える】
能力というものは、人のために役立ててこそ、生きる。
逆に、災害が起きた時、その後、被災者たちを騙す詐欺も増える。
令和の時代になり、便乗した特殊詐欺も出てきている。
与えられた善き力を、周囲を助け励ますために用いられる人は
謙遜であり、幸せだと思う。
力は、周囲を助けるために。
謙遜な人は、周囲を幸せに出来る。
今日も【力を善きことに用いる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 5月2日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
それから、☆も、読者登録機能というものも、ないようです。ごめんなさい。
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なかよし~。
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いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
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一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
きょうの災害時用移動式コインランドリー車のおはなしは
ほんとうによかったです(#^.^#)。
あかるいもようの洗濯機がすてきですね。
児玉康孝さんのやさしさとつよさをかんじました。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/
スフレ様、こんにちは!
いつも感謝します。
災害時の移動のコインランドリーは嬉しいですね。
使わない事が、災害が無くて平和なのですが、災害が起きた時には、役立ちますね!
可愛い柄も、素敵ですね!
鳥たちのこと、いつも感謝します。
お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
おはようございます。
「移動式ランドリー車」。すばらしいですね。児玉康孝さん、スゴイ!
カメキチ様、こんにちは。いつも感謝します。
児玉氏、素晴らしいですね。
お金を投じて、こういう車を作られ、災害に備えるってすごいですね。
使わないにこした事はないのですが、災害が起きた時には、活躍しますね!
カメキチ様、寒暖の差も大きかったのでお身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんばんは!祝日も継続して記事を書いておられて、頭が下がる思いです。
移動式ランドリーという発想、そして実際に苦労して作られたこと、驚きました!
どれだけ多くの方が助かるかわかりませんね。
自分の会社のことだけでなく、そういうことを考えられる社長さんは素晴らしいです。
今日もありがとうございましたどうぞ本当にお体には気をつけてください^^明日もよい一日でありますように!
MT6538 さま、こんばんは。いつも感謝します。
被災地の報告は、日々、変わりますので、出来る範囲でと思います。
移動式のコインランドリー、素晴らしいですね。
3500万ものお金を投じてです。
>「自分の会社のことだけでなく、そういうことを考えられる社長さんは素晴らしいです。」
仰る通りですね。
使わない事は、災害がないという事なのでしょうが、何かあった時には、活躍してくれるでしょうね。
社長ご自身が、大型免許を取ったという事も、素晴らしいです。
いつも温かい励ましを感謝します。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
平成の天皇陛下、美智子様は本当に被災地によく行かれましたよね。
国民の目線に立って、服装にも気を使って行かれたいきさつを昨晩テレビで放映されて
いました。以前はスーツのままで避難所に行かれていたようですね。
あと、雅子様が東日本大震災の時に、現地へ新天皇陛下と行かれた時に
避難所で「雅子様は体調どうですか?お身体大切になさって下さい」と逆に被災された方に
言われて驚かれたそうです。雅子様もご病気を長く患っておられたので、逆に気を使って頂いた
事に深く感動された、とテレビで放映されていました。
ぴーちゃんさま、こんばんは!いつも感謝します。
被災地の報告をまとめていて、こんなに、上皇様ご夫妻は、被災地に足を運ばれていたのだと思うと、頭がさがります。
>「雅子様もご病気を長く患っておられたので、逆に気を使って頂いた
事に深く感動された、とテレビで放映されていました。」
私も、テレビで観ましたが、逆に励まされると言うことは、大きな励ましになられた事でしょうね。
令和の時代が、災害のない平穏な時代で会って欲しいですね。
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
移動用のコインランドリー車なんてあるんだ!!
被災したりした地域では大活躍できそうですね!
tomo508さま、こんばんは!いつも感謝します。
今年3月に、やっと完成したようです!
使わないということは、災害がないという事なのですが、
何かあった時には、助かると思います。
素晴らしい、コインランドリーですね!
明日は暑いようです。
お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
可愛い柄ですね、そういうささやかな心遣い一つが、大きな励ましに繋がって行くのですよね、そこに想いが込められているから。愛ですね!
親方さま、こんにちは。いつも感謝します!
>「そこに想いが込められているから。愛ですね!」
仰る通りです。
出番がないと言うのは、安全に暮らせているという事ですが、
災害が起きた時には、活躍されますよね!
いつも本当にありがとうございます。