被災地の報告~神戸大学生の支援と心根


2019年 4月15日(月)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「心の根を見張る。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【西日本豪雨】

 

●愛媛県大洲市大川地区の肱川上空にこいのぼりを泳がせる川渡し

事業を主催する実行委員会は13日までに、休止を決めた。

 

豪雨災害で、中心部にある大成橋が流出したほか、大成保育所、

旧大成小の体育館や運動場なども被災。河川敷を含めイベント会場も被災し、

道路事情も悪いため。

 

川渡しは、4月28日~5月12日に約200匹で実施する。

小山忠光委員長は「道路が改善し、計画作りもうまく進み、

来年は開催できるようになればうれしい」としている。(愛媛新聞様)

 

 

●広島県は、昨年7月の西日本豪雨で死者を出した被災地12市町の住民5千人を

対象に、被災時の避難行動とその理由などについて聞くアンケートを始めた。

県民の避難行動についての大規模調査のひとつ。

 

(写真:産経新聞様)

 

 

 

昨年行った被災者への聞き取り調査の結果とあわせて専門家チームが分析し、

今後の防災・減災策構築に役立てる。

 

 

●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。

 

愛媛弁護士会は被災地での法律相談や7月末まで無料電話相談を行う。

電話相談は月・水・金(祝日を除く)の正午~午後2時。

フリーダイヤル(0120)585855。

 

岡山法律相談は6月29日までの正午~午後4時、

専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。

岡山(山陽新聞様)

 

災害でローンの返済が難しくなった人のため、

破産せずに債務を減免できる制度の「ガイドライン」もある。

問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)

 

4月4日現在・その他の相談機関。↓

生活支援窓口案内】総務省岡山行政監視行政相談センター

平日午前8時半~午後5時15分、来所と

同センターフリーダイヤル(0800―3002100)で受け付ける。

 

【住宅修理・建設】県建築士会などは、建築士が住宅の修理・再建に関する

相談を電話や現地訪問で受け付ける。工事業者の紹介も可能。無料。

被災者専用フリーダイヤル(0120―783719)

 

▽新規建設、補修資金の融資の相談は住宅金融支援機構が

コールセンター(0120―086353)。

 

【住宅ローン】借入先の同意があれば、返済の免除や減額の仕組みがある。

各借入先や、銀行の場合は全国銀行協会相談室(0570―017109)。

 

【年金】納付や免除に関する問い合わせを受け付けている。

被災者専用フリーダイヤル(0120―010551)。

年金手帳・証書を紛失した場合、再発行が可能。

年金ダイヤル(0570―051165)か近くの年金事務所。

 

【金融】財務省中国財務局岡山財務事務所は平日午前9時~午後5時、

2018年7月豪雨災害相談ダイヤル(0120―99―0028)で

金融機関との取引に関する相談を受け付ける。

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

 

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●札幌市西区で河川敷が燃える火事があった。

空気が乾燥し、道内各地で野火が発生している。

 

 

 

 

(写真:北海道テレビニュース様)

留萌の増毛町では野焼きが燃え広がり、空き地およそ3000平方メートルが

焼けたほか、白糠町のJR根室線古瀬駅近くの線路ののり面が焼け、

列車に運休や遅れが出た。

 

消防は空気が乾燥しているため火の始末に注意を呼び掛けている。

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●岩手県が沿岸部に整備を進めてきた最後の災害公営住宅が大槌町に完成し、

13日に大槌町の中心部に先月完成した「県営上町アパート」の内覧会が行われた。

 

 

 

 

(写真:テレビ岩手様)

アパートには17戸が入居予定で、6月以降、鍵の引渡しが行われる。

 

これで、県が沿岸部の6市町村に整備を進めてきた2595戸

すべての災害公営住宅が完成。

 

 

●東北中央自動車道の南陽高畠インターチェンジ間の24.4キロは13日、開通し、

本県から山形市までのアクセスが向上した。

 

 

開通した東北中央自動車道南陽高畠IC~

山形上山IC間を走行する車両

(写真:福島民報様)

 

 

東北中央、東北、山形の各高速道がつながり、福島県と宮城、山形両県の高速環状線が

完成し、物流運搬の効率化や観光交流の活性化が期待されている。

 

 

●大熊町役場新庁舎の開庁式は14日午前10時45分から避難指示が解除された

第一次復興拠点の大川原地区の現地で行われた。

 

(写真:福島民報様)

 

 

 

引っ越しを経て5月7日に新庁舎で業務を開始する。

 

 

●宮城県気仙沼市内湾地区に、市が整備した観光交流拠点施設

気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ」が13日、オープンした。

 

(写真:河北新報様)

 

 

津波で全壊した同市南町海岸の市観光物産センター「エースポート」と、

同市潮見町の軽運動場などを備えた「市勤労青少年ホーム」の機能を兼ね備えた。

 

 

●宮城県東松島市赤井の特別養護老人ホーム「やもと赤井の里」は、東日本大震災の

教訓を基に車椅子のまま階段で避難できる木製の簡易スロープを導入した。

 

防災活動に取り組む近畿経済産業局の元職員らでつくる自主研究会「夢創造の会」

(兵庫県西宮市)が3月28日に赤井の里を訪れ、設置を支援した。

身近な材料を使って約3分で設置。

 

 

(写真:河北新報様)

 

 

施設長は「介護職は女性が多く、限られた職員で迅速に避難するには

スロープが役立つ。地域の避難拠点としても心強い」と。

 

夢創造の会は全国の高齢者施設や支援学校への普及を進めている。

代表世話人の川端さんは「一刻も早い屋外避難が求められる火災時でも有効。

石巻地方で広く役立ててほしい」と呼び掛ける。

 

 

●楢葉町が町総合グラウンドに整備した双葉郡最大規模の屋内体育施設

ならはスカイアリーナ」の落成式は13日、現地で行われた。

 

(写真:福島民報様)

バスケットボールコート2面分のアリーナ

 

 

関係者が復興のシンボルとして帰還した住民の健康づくりの拠点になる

施設の誕生を祝った。施設の一般利用は14日から始まる。

 

 

●宮城県の広域防災拠点の一角に移転工事を進めていた仙台医療センターが完成し、

13日、開院式が開かれた。

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

地上11階建ての建物は、免震構造で、屋上にはヘリポートを備えるなど、

宮城県が隣接地に整備を進める広域防災拠点との連携を予定。

 

仙台医療センターの橋本省院長は「おそらく現段階ではどのような災害が来ても

中心となって働けるのではないかと思っている」と話した。

新たな仙台医療センターは、来月1日に開院する。

 

 

【熊本地震】

 

●最大震度7を2度記録した熊本地震から、昨日14日で3年。

熊本県庁では、犠牲者追悼式が行われ、遺族らが鎮魂の祈りをささげた。

追悼式には、およそ350人が参列。

 

 

 

 

(写真:フジテレビ様)

参列者の中には、地震の記憶を継承しようとする、遺族以外の高校生たちの姿も。

 

熊本地震では、熊本県と大分県で災害関連死を含め、273人が犠牲となり、

今もおよそ1万6,500人が仮の住まいでの生活を続けている。

 

 

●熊本県では建設型仮設住宅の入居率は5割を切った。災害公営住宅(復興住宅)の

建設も各地で進むが、住まい再建のめどが立たない被災者はまだ多い。

 

民間賃貸住宅への移転や自宅再建が進む一方、県の調査で211世帯が経済的な理由

などで住まいの再建が難しいことも判明した。

県は原則2年の仮設住宅の入居期限を最長4年に延長した。

 

仮住まい先で誰にもみとられずに亡くなる孤独死」の確認件数は計28人

(公営住宅、特定優良賃貸住宅各1人を含む)。

高齢者らの見守り支援の必要性が増している。

 

13日、庁舎が解体され更地となった町役場の敷地

(写真:熊本日日新聞

高見伸・小山真史、小型無人機で撮影)

 

災害公営住宅は1717戸の整備予定のうち、約3割の496戸が完成。

宇土市、美里町、甲佐町、西原村は整備が完了した。

 

残る8市町村の計1221戸は来春までに全戸完成を見込む。

 

県内全体の熊本地震と豪雨災害を合わせた災害復旧工事は県と市町村で計1万926件。

 

このうち89.1%の9734件が事業に着手し、67.7%の7400件が完了(2月末時点)

2月には宇土市の一部で「長期避難世帯」認定が外れ、県内の避難指示や

長期避難認定は全て解除された。

 

仮住まいを続ける住民がいるのは県内20市町村。

 

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

最多は熊本市の8552人。2番目に入居者が多いのは益城町で3473人。

建設型に1977人が入居している。

 

災害公営住宅の整備や入居者の自宅再建が進んだ南阿蘇村は643人、宇城市は702人。

和水町、南関町、南小国町、産山村、高森町の5町村は計28人が仮住まいを終え、

入居者はゼロとなった。

 

 

●熊本県の蒲島郁夫知事は14日、3年前の熊本地震で住まいを失った被災者が

暮らす仮設住宅の入居期限について、更に1年間延長するよう国に求めることを

明らかにした。

 

区画整理事業など公共事業の影響で退去後の住まいが見通せない世帯を対象にする。

県によると、3月末時点で7304世帯が県内外の仮設住宅に身を寄せている。

 

このうち249世帯は、県が益城町で道路拡幅や避難地のために進めている

区画整理事業や県道4車線化事業の影響などで再建場所が定められず、

住まいの見通しが立っていない。(朝日新聞様)

 

 

●地震で農業用水が途絶え、住民が稲作を断念している南阿蘇村立野地区で、

月内にも農地への通水が始まる見通しとなった。

 

通水が成功するかどうかは不透明な面もあるが、営農再開に道を開く大きな一歩。

 

同地区の水田では、復興に向けた歩みがやっと本格化する。

 

今も農業用水は十分に確保できていない。

それだけに、試験通水は農家にとっては久しぶりの朗報だ。

通水を機に、集落再建に弾みがつくと信じる。「来年は田植えができるかもしれない」。

 

 

試験通水に期待を掛ける。

農業の復興がこれから本格化する(熊本県南阿蘇村で)

(写真:日本農業新聞様)

 

 

 

 

課題も。幹線水路は復旧したが、農地への通水が成功するかは、支線水路に懸かる。

支線水路は昔ながらの石積みで、一部が崩れている恐れがあり、

工事が必要になる可能性もある。

 

戻ってきた世帯は360世帯のうち4割ほど。この3年、訃報が相次いだ。

 

2012年の九州北部豪雨、熊本地震と続けて災害に遭ったため、帰還をためらう人も。

たとえ地区に戻ったとしても、水稲栽培を再開できない人も出そうだ。

 

「農業から離れた間に、急に元気を失った人もいる。意欲があっても

体力的に難しいかもしれない」(地区住民)。

 

基盤整備を進め、農地を担い手に託す構想もあるが、将来像は固まっていない。

 

県は順調な復興を印象付けるが、実態との温度差を指摘する声もある。

 

同地区で農園を営む東海大学経営学部の木之内均学部長は、やむを得ず代替作物を

栽培している例などもあるとして、現状を「真の復興とは言えない」と認識。

 

引き続き支援が必要だと考える。

 

 

●被災した熊本城の復旧に、仙台市教委が東日本大震災の経験を生かしながら

協力している。

 

地震から3年が経過した今も城内には崩落した石が転がり、立ち入り禁止が続く。

仙台市教委の職員は「熊本城は復興のシンボル。力になりたい」と。

 

仙台市教委は文化庁の要請を受け、2017年4月から職員を派遣している。

 

(写真:河北新報様)

 

仙台市教委から2人目の派遣。

 

 

 

10月に始まる特別公開に向け、天守閣近くの見学ルートで

石材の回収などに当たっている。

 

「復旧は進んでいる印象だが、こんなに大規模な修復は大変な作業になる。

これから忙しくなる」と。

 

 

●甚大な被害を受け解体された熊本県益城町役場。

「震災の記憶を後世にとどめよう」と、プレハブの仮設庁舎には、

前震と本震で止まったままの掛け時計が保管されている。

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

 

町は「今後、町内での展示会などで活用していきたい」と話す。

 

 

●熊本地震で9人(関連死含む)が犠牲となった熊本県西原村で13日夜、

追悼のキャンドルに灯がともされた。

 

(写真:時事通信様)

 

 

 

キャンドルは平島さんの呼び掛けで同村のボランティア団体のメンバーら

4人が約1時間半かけて準備。

「ボランティアは減ってきた。4年目に向け、支援を続けていきたい」と。 

 

 

●熊本地震の震源域のうち、日奈久断層帯の高野-白旗区間では地震による

断層崩壊が一部にとどまり、依然としてひずみエネルギーをため込んだ

状態にあることが九州大などの調査で分かってきた。

 

 

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

同大は「M6・5~7近くの地震がいつ起きてもおかしくない」と

警戒を呼びかけている。

 

 

【地震】

 yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。

 ●4月14日22時47分頃 震度1 胆振地方中東部

 ●4月14日20時38分頃 震度2 滋賀県北部

 ●4月14日20時28分頃 震度1 京都府南部

 ●4月14日13時56分頃 震度1 奄美大島近海 

 ●4月14日04時49分頃 震度1 紀伊水道

 ●4月14日01時29分頃 震度1 奈良県

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

4月14日は 被災地の報告~根に支えられる桜&復興 で桜を。

 

 

 

 

 

根が支える力は素晴らしい。

 

私は、復興は、コツコツ、支援を継続していく事でもあると思う。

時間もかかる・・・。

 

さて、神戸大学の学生組織「持続的災害支援プロジェクトKonti(コンティ)」が

熊本地震の後の支援に取り組んでいる。

 

Kontiは2011年の東日本大震災で、被災者支援の足湯などのボランティアにあたった

神戸大東北ボランティアバスプロジェクト」のメンバーが2016年5月に発足させた。

 

英語の「Continue(継続)」と「Contiguty(寄り添い)」そして、

神戸大学の頭文字Kを充てた= Konti

これまで、28回にわたり、学生達を延べ198人、熊本に派遣した。

 

 

被災家屋から出た廃棄物を片付けるコンティの

メンバーら=2016年9月、熊本県西原村

(コンティ提供)神戸新聞

 

 

拠点は、阿蘇の自然豊かな熊本県西原村

 

最初の1年は被害が出た農作物や設備、がれきの撤去を担った。

翌年度から同村の畑(はた)地区と風当(かざあて)地区の2集落を活動場所に絞り、

被災者を戸別訪問していった。

 

不安で揺れ動く被災者の心の声や復興に向けた要望に耳を傾けた。

 

また、コミュニティーづくりのイベントを企画し、地区外の移住者が集える

お茶会も開いてコミュニティーの維持・再生に手を差し伸べ、今も継続。

 

Konti の人達は「部外者だからこそ、できる寄り添いを続けたい」と。

 

「住宅を再建できていない人はまだいるが、集落は落ち着きを取り戻し、

 盛り上げようとする雰囲気が生まれている」という。

 

Konti 代表で神戸大学大学院修士課程の伊庭駿(すぐる)さんは当初から支援に

関わってきたため、住民の意識の変化を感じている。

 

以前は、流しそうめんやクリスマスイルミネーションなど地区内の住民に楽しんで

もらう催しを行ってきたが、最近は、住民から地区の外の若者と交流を望む声が。

 

       それは

 

住民たちの高齢化の問題が関係している。

 

山焼きや草刈りなどが出来る人が少なくなり、自然豊かな阿蘇の景観を

守って行けるのかという、心配と危機感があるという。

 

(はた)地区と風当(かざあて)地区は、4月21日には「まち歩きイベントを予定」

熊本県在住の大学生に参加を呼びかけている。

 

Konti も、現地で培ったネットワークを生かし、参加者集めに協力している。

 

伊庭さんは「人をつなぐ役割は先入観がない部外者だからやりやすい」

 

「先行きへの不安を抱える人は少なくない。本当に必要な支援を行うためにも、

 被災者の声に耳を澄まし続けたい」と。

 

大学生の若い方々が、神戸から熊本までこの3年の中で、28回も行かれ、

汗を流し、寄り添い、そのボランティアを継続されている。

 

発足は、震災の1か月後である。早い!

 

若い善意のある方々による、被災者の戸別訪問は、不安と心配、

地震の怖さを抱えている人達には、どれほど励ましになっただろう。

 

 

「始めることよりも

 継続が難しい

 優しい心根からの継続は

 素晴らしい成果を生む

 優しい心根は

 善い心を見張り育てる事から

   (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヘレン・ケラーは

「人々の思いやりがあれば、小さな善意を大きな貢献に変えることができます。」

 

Konti の人達は、東日本大震災の時も、足湯のボランティアをされてきた。

 

決して、派手な事ではないし、名前を売るためでもない。

何かを始める事よりも、継続させていくほうが難しい!

 

神戸大学の方々の姿から、年齢とか立場に関係なく、

善いことを続けていくのは、忍耐と意志と使命があれば、出来る事を教えられる。

 

心根と言う言葉があるが

「心の奥底。本当の心。真情。本性。」と言う意味をもつ。

 

心根が腐っているとか、心根が優しい などに使われる。

 

何を続けるのか?によって、人間の心の「根」の状態と成長に、影響する。

根は土の中に隠れていて、見えないが、存在している。

 

心の状態を、見張って、小さな善意を大きな貢献に変える力を頂けたら幸い!

 

私も、被災した者として、被災地の方々のために、今日も祈ります!

 

今日の心を大切に見張る。

 

心は、毎日の思いと行動が影響する!

 

今日も【善い心の根を育てる】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 4月15日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

 

全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを

受け入れている 北星余市高校 ←こちらから

 

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

それから、☆も、読者登録機能というものも、ないようです。ごめんなさい。

コメント欄にお名前が出ない事がございます、お名前を記して頂けると嬉しいです。

 

下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皆様から励まして頂き、心から感謝します。

被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 名言・格言へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 鳥ブログへ

被災地の報告~神戸大学生の支援と心根” に対して29件のコメントがあります。

  1. 石畳のん♪ より:

    『簡易スロープ』は素晴らしいアイディアだと思いました。夫に
    車椅子を購入して段差がいかに大変かを痛感しました! 我家も
    玄関前に2段の階段がありますが、車椅子だけの生活になった時は
    もの凄く大きな障壁になりそう。本記事はとても参考になりました。

    神戸大学の行ないも素晴らしいですね!若い内から困った人に寄り添う
    という行いが自然に出来る様になったら、これは本当に一番ですよね。
    大学は、福祉的な学科に限らず、そういう授業やサークル等を積極的に
    設けてくれると、高齢化や災害が心配の日本の将来も明るいですね♪
    『善い心の根を育てる』は、若者だけでなく老人でも遅くないですネ!

    1. happy-ok3 より:

      石畳のん様、こんにちは。いつも感謝します。

      車椅子は、ほんの少しの段差も、大変ですよね。
      このスロープの設置は、簡単なようなので、参考になれば幸いです。

      >「大学は、福祉的な学科に限らず、そういう授業やサークル等を積極的に
      設けてくれると、高齢化や災害が心配の日本の将来も明るいですね」

      仰る通りですね。
      福祉というのは、全ての人にかかってくる事なので、
      若い内から、意識を持って生活し、ボランティアにいかれていると、違ってくるでしょうね。
      ボランティアの場合は、仕事ではなく、奉仕になりますから。(#^.^#)

      >『善い心の根を育てる』は、若者だけでなく老人でも遅くないですネ!
      私は、自分は毎日、気をつけていたいと思います。
      土壌に、変なものが入ると、根がおかしくなってしまう事がございますから・・・。

      あたたかい励まし、感謝します。
      いつも本当にありがとうございます。

  2. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >「人をつなぐ役割は先入観がない部外者だからやりやすい」。

    ほんとうにそうだとおもいます(#^.^#)。

    神戸大学の学生組織「持続的災害支援プロジェクトKonti(コンティ)」の
    学生さんたちの活動はほんとうにこころがあたたまります(#^.^#)。
    みなさんほんとうにやさしいですね。

    >優しい心根からの継続は

     素晴らしい成果を生む

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴れちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。

      集落の場合は、外部の方の、先入観やしがらみがない関係の方が、
      このような物事や、新しいコミュニティーを作りやすいでしょうね。

      Kontiの方々の優しさ、素晴らしい!ですね。中々、出来る事ではないです。

      欲のない、優しい心根の継続は、素敵なことを生みますよね!

      鳥たちの笑顔に、私も励まされています。(#^.^#)

      いつも本当にありがとうございます。

  3. 匿名 より:

    「始めることよりも継続が難しい
    優しい心根からの継続は」ですね。いつもありがとうございます、清正つながりで名古屋も熊本応援しています、友人が熊本に住んでいます。
    リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは!いつも感謝します!

      >「清正つながりで名古屋も熊本応援しています、友人が熊本に住んでいます。」

      清正つながりの絆、素敵ですね!
      お友達も、大変だったでしょうね。

      熊本地震のあとの復興も、これからの所が多いです。

      いつも本当にありがとうございます。

  4. PSP-PAGF より:

    >始めることよりも継続が難しい

    将に、その通りですね! 例えば、仮に継続する事の方が始める事より簡単なら、世の中に倒産する会社なんて、ありません。

    ましてや、(無償で行われる)ボランティア活動ですね!!!

    1. happy-ok3 より:

      PSP-PAGF さま、こんにちは!いつも感謝します。

      >「ましてや、(無償で行われる)ボランティア活動ですね!!!」

      仰る通りです。
      3年間で、28回も…と言うのは、1年に9~10回行かれているわけで、
      1ヶ月半弱の間隔で、行かれているのは、すごいです!

      その間隔で行かれていると、住民の方々の気持ちの変化も、ちょっとした環境の変化も、分かるでしょうね!
      素晴らしいですね。

      いつも本当にありがとうございます。

  5. カメキチ より:

    こんにちは。
    Konti の人達の活動もほんとうにすばらしいですね。

    1. happy-ok3 より:

      カメキチ様、こんにちは!いつも感謝します。

      >「Konti の人達の活動もほんとうにすばらしいですね。」

      本当に、素晴らしいと思います。

      皆さん、お忙しい中なので、お身体気をつけて頂きたいですね。

      いつも本当に有難うございます。

  6. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんにちは!

    神戸大学でそのような素晴らしい活動があるとは知りませんでした、立派ですね。

    >継続させていくほうが難しい

    本当ですね。実は最近では、こちらのブログを読ませていただいて凹むことが多くなりました。立派な方たちが頑張っておられるのに比べ、どうも自分は空回りです。逆に周りに嫌がられていることがあったかもしれません。

    すみません愚痴になりました(笑)
    今日もありがとうございましたm(_ _)m よい1日を(^^)

    1. happy-ok3 より:

      MT6538さま、こんにちは!いつも感謝します。

      素晴らしい働きだと思います。

      >「立派な方たちが頑張っておられるのに比べ、どうも自分は空回りです。」

      私は、そんな事は無いと思いますよ。
      いつも、こうして、あたたかいコメントを下さって、スタディサプリの素晴らしさも、
      毎日のように、紹介されています。

      また、生徒さんたちにも、真面目に一生懸命取り組んでいらっしゃいます。
      凹まないでくださいね!

      こちらこそ、いつも本当に有難うございます。

  7. snow36 より:

    happyさん こんにちは。
    熊本地震で 依然として1万6,519人の方が 仮設住宅などで暮らしておられるのですね。そして、熊本城の復旧に 仙台市教育委員会の協力が。

    happyさんに まとめ読みをさせていただいていることを お詫びしなくてはいけないと ずっと思っていました。本当に申し訳ありませんでした。
    happyさんの お体の具合はいかがでしょうか。目がお辛いですか。
    いつも お体のことを後回しにされておられるのではと 心配しておりました。
    私は、こんないい加減な者ですが、happyさんのブログは これからもずっと拝見したいと思っています。
    happyさんのおかげで まわりに対する考え方を改められました。
    happyさんには、私の拙いブログをずっとご覧いただき コメントまで毎回いただいて 感謝しかありません。
    でも、happyさんの体調の方が もっと大切です。どうぞ、無理をなさらないで。涙が止まらなくなって、何が言いたいのかわからないコメントになってしまいました。本当にごめんなさい。(いい年をして お恥ずかしい…)
    どうぞ、お体を大事になさってくださいね。

    1. happy-ok3 より:

      snow36様、こんにちは!いつも感謝します。

      >「熊本地震で 依然として1万6,519人の方が 仮設住宅などで暮らしておられるのですね。そして、熊本城の復旧に 仙台市教育委員会の協力が。」

      まだ、災害復興住宅は全ては、完成していません。
      また、そこに入居しても、取り残された気持ちになって、ふさぐ方も増えています。

      ですから、Konti の人達のように、コミュニティーを再築させていく取り組みは素晴らしいです!

      仙台からの協力は、嬉しいですね。熊本城も時間がかかるでしょうが。

      いつもsnow36様のブログからは、お父様の書と信仰の思い?でしょうか、伝わってきて、
      力を頂いています。
      言葉を、軽く扱ってはいけないと、いつも背を正される思いです。

      >「happyさんのおかげで まわりに対する考え方を改められました。」
      ????何か、ございました?(#^.^#)

      こうして、被災地の事を丁寧に読んで下さり、私こそ、感謝です。
      昨年は災害が多く、被災地の報告が、でで~~~んと増えました。

      確かに、毎日こうして、書くのは大変な事が多いです。
      自分が、理解して、紹介していかないといけないですし、毎日内容は、変化していきます。

      そして、同じ日本に居ても、あまり関心の無い方や、間違った意見(例えば、被災地に建物や道路を作るのは無駄出意味がない)などと言う意見が、SNSなどで流れると、上辺だけを読んで、悪気はないのでしょうが、そうだそうだ!と、また、それを流していかれる方もいます。悲しいですが・・・。

      東日本大震災は原発の事があるので、問題は確かに多いですが、それでも、気仙沼大橋が開通し、高速道路が開通し、人々の集まる場所が建てられ、商業施設が建てられていく事で、生きる気力を取り戻した方々も多いのです。

      また、そこから、雇用の創出も生まれ、また帰還される方も出てくると思います。

      どの地域でも、災害復興住宅に入る方は、高齢者も多く、その中でも、お一人の高齢者も多いのです。

      孤独死を防ぐために、集会所が建てられています。

      目の事も、ご心配下さり、ありがとうございます。

      今日1日、頑張ります。1日の苦労は1日にて足れり、ですね。

      いつも本当に、ありがとうございます。

  8. ちろ より:

    継続は力なり、と言いますものね。
    ボランティアの方たち、とても立派ですね。頭が下がります。
    実績があると信頼にも繋がるから、
    継続することは本当に大事ですよね。
    今日も鳥さん達可愛いです。色とりどりで可憐(^^)
    動物の力は本当にすごいです。

    1. happy-ok3 より:

      ちろ様、こんにちは!いつも感謝します。

      >「ボランティアの方たち、とても立派ですね。頭が下がります。」

      素晴らしいですね。
      Konti の人達は、現地では、信頼されているはずです。

      ここまで、一生懸命、心を尽くされているのですから。

      仰るように、動物の力は素晴らしいですね。

      いつも本当にありがとうございます。

  9. miyotya より:

    こんにちは。
    神戸大学の「Konti」の皆さんの活動に頭が下がります。
    若い力は周りの人を元気にしてくれますね。
    「始めることよりも継続が難しい」仰る通りですね。
    最初は熱意があって頑張れますが、
    長いこと続けるのは相当の根性が要ります。

    1. happy-ok3 より:

      miyotyaさま、こんにちは!いつも感謝します。

      >「神戸大学の「Konti」の皆さんの活動に頭が下がります。」
      仰る通りです。

      >「最初は熱意があって頑張れますが、
      長いこと続けるのは相当の根性が要ります。」

      その通りですね。使命があってこそなのでしょうね。

      こう言う素敵な心の行動は、教えられる事も多く、嬉しいですね!

      いつも本当にありがとうございます。

  10. とるて より:

    happyさん、こんにちは^^
    今日も被災地のご報告、ありがとうございます。

    確かにまず行動することも考えるよりは難しいことですが、継続は更に難しいですね。
    勉強でもそう、コツコツと続けていくことって飽きがきたりで大変でした。
    だからこそこのような神戸大学生の継続活動は素晴らしいなって思いました!

    >今日の心を大切に見張る。
    >心は、毎日の思いと行動が影響する!
    心に響きました!いつもありがとうございます。m(__)m

    1. happy-ok3 より:

      とるて様、こんにちは!
      いつも感謝します。

      行動の継続は、大変ですよね!
      >「だからこそこのような神戸大学生の継続活動は素晴らしいなって思いました!」
      奉仕する事で、自分の内側に沢山の、よきものを蓄えていかれると思います。

      「今日の心を大切に見張る。
      心は、毎日の思いと行動が影響する!」

      お心に元気が、届けられたら嬉しいです。
      いつも本当にありがとうございます。

  11. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    娘の高校では、老人施設や養護施設を廻るボランティアサークルがあって、
    高1の時に娘も入っていたのですが(勉強も厳しい学校だったので、両立できず1年でやめてしまい
    ましたが)いろんな経験ができましたが、今大学でもボランティアサークルがあるのでしょうか。
    娘の大学にはないのですが、たくさんの大学でそんなサークルもあると良いですね。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃんさま、こんばんは!いつも感謝します!

      大学では、大学によりますが、以前も紹介した、ボランティア部と言うのがあったり、部活までは行かなくとも、サークルで、清掃活動などをしている所はございます。

      もしも、ないのなら、親しい友人たちと、サークルを作れば?いかがでしょうか?

      善い方が集まっている所では、そういう活動を大学でされている所は多いので、
      娘さんの学校で、見つかるといいですね。
      いつも本当に有難うございます。

  12. ライダーマン。 より:

    こんばんは、happyさん。
    被災地の皆様は若い方に来ていただき本当にうれしいですね。
    私も怪我を負ってから息子たちにたくさん協力を受け
    本当に頼りになりました。神戸大学の皆様素晴らしいです!
    また車のスロープもいいなぁと思いました。
    私の母もとりあえずやっと歩いてはいますがいつかは
    車椅子なんでしょうね。今の住宅もバリアフリーではないし
    考えさせられます。あと3年元気でいてくれたら・・
    私は定年ですのでお手伝いもしやすいのですが。
    今日も小鳥さんたちの笑顔に癒されます。
    明日は夕方出勤なので少しゆっくり休めそうです。
    今日も本当にありがとうございました。

    1. happy-ok3 より:

      ライダーマンさま、こんばんは!いつも感謝します!

      >「息子たちにたくさん協力を受け本当に頼りになりました」
      素敵な息子さんですね!
      >「神戸大学の皆様素晴らしいです!」
      本当に、素晴らしい!と思います。
      お母様のこと、心配はあると思いますが、でもライダーマン様が、一生懸命考えておられるので、
      お母様は心強いと思います!

      >「明日は夕方出勤なので少しゆっくり休めそうです。」
      ゆっくりされてくださいね。
      いつも本当にありがとうございます。

  13. りくぼー より:

    こんばんは。

    熊本地震からももう3年たつのですね。
    時が経つのは早いものです。ただまだ復興は道半ばです。
    これからどのように進んでいくか。この目で見たいですね!

    1. happy-ok3 より:

      りくぼー様、こんばんは。いつも感謝します。

      熊本地震から3年です。
      明日が本震のあった日ですね。

      まだ、復興住宅も全ては完成して無く、他にも課題は多いようです。

      でも、皆さん頑張っていらっしゃるので、復興が進んで行かれる事、祈ります。

      いつも本当にありがとうございます。

  14. 親方 より:

    神大の厩舎に遊びに行ったことがあります♬
    優しい学生さんがいらっしゃいました。
    素敵な大学です。

    1. happy-ok3 より:

      親方さま、こんにちは!いつも感謝します。

      >「神大の厩舎に遊びに行ったことがあります」
      いい雰囲気の大学ですよね!(#^.^#)

      素敵な大学ですね!

      いつも本当に有難うございます!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)