被災地の報告~92歳の使命・桜公園の労
2019年 4月8日(月)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「人々の笑顔につながる使命。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●西日本豪雨の発生から4月6日で9か月。
警察は、午後5時まで行方不明者の一斉捜索にあたった。
(写真:中国放送様)
西日本豪雨で広島県内では、いまも5人の行方がわからないまま。
警察は、川や河口近くの海など県内5か所を中心に、約150人の捜索態勢を組んだ。
●熊本地震や広島の豪雨の被災地計4カ所で6日、ボランティアらが一斉に
こいのぼりをあげた。
(写真:朝日新聞様)
広島市の災害ボランティアの男性が、各地の支援団体に協力を呼びかけた。
2016年の熊本地震で被害を受けた熊本県の益城町と南阿蘇村、昨年の西日本豪雨で
被災した広島県坂町と14年に土砂災害に見舞われた広島市安佐南区で、
5月6日まで掲げられる。
●愛媛県西予市野村地域の活性化策を考える第1回「のむラブミーティング」が
このほど、同市野村町野村の野村公民館であり、地域づくり組織関係者や市民ら
約30人が住民主体の地域振興策や西日本豪雨からの復興について意見を交わした。
(写真:愛媛新聞様)
●西日本豪雨で、岡山弁護士会は5日、「自然災害債務整理ガイドライン」を
用いた被災者の住宅ローン減免が成立したと発表した。
(毎日新聞様 林田奈々様撮影)
岡山弁護士会館で2019年4月5日
岡山弁護士会によると、今回の豪雨被災地では初めて。
ガイドラインは、災害でローンの返済が難しくなった人のため、
破産せずに債務を減免できる制度。
岡山弁護士会によると、県内では3月末時点で189件を弁護士がサポートしている。
うち38件は条件が合わずに取り下げたが、他にもう1件調停が成立している。
相談の問い合わせは岡山弁護士会(086・223・4401)へ。
●法律相談に関して下記は、しばらく掲載。
法律相談は6月29日までの正午~午後4時、
専用電話(0120―888―769)で、無料で受け付け。
(山陽新聞様)
4月4日現在・その他の相談機関。↓
【生活支援窓口案内】総務省岡山行政監視行政相談センター
平日午前8時半~午後5時15分、来所と
同センターフリーダイヤル(0800―3002100)で受け付ける。
【住宅修理・建設】県建築士会などは、建築士が住宅の修理・再建に関する
相談を電話や現地訪問で受け付ける。工事業者の紹介も可能。無料。
被災者専用フリーダイヤル(0120―783719)
▽新規建設、補修資金の融資の相談は住宅金融支援機構が
コールセンター(0120―086353)。
【住宅ローン】借入先の同意があれば、返済の免除や減額の仕組みがある。
各借入先や、銀行の場合は全国銀行協会相談室(0570―017109)。
【年金】納付や免除に関する問い合わせを受け付けている。
被災者専用フリーダイヤル(0120―010551)。
年金手帳・証書を紛失した場合、再発行が可能。
年金ダイヤル(0570―051165)か近くの年金事務所。
【金融】財務省中国財務局岡山財務事務所は平日午前9時~午後5時、
2018年7月豪雨災害相談ダイヤル(0120―99―0028)で
金融機関との取引に関する相談を受け付ける。
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●むかわ町は胆振東部地震の検証会を立ち上げた。発生時の対応やその後の支援が
適切だったかを検証し、課題や問題点を町民とともに探っていく。
意見は策定予定の復興計画に反映させ、今後の防災行政に生かしていく考えだ。
他に消防、警察、鵡川と穂別両地区の自治会長などで構成、各地区ごとに話し合う。
鵡川地区は先月28日に会合を開き、23人が出席。
「情報収集・通信」「避難行動」「避難所の運営・支援」
「物資と資機材の備蓄・支援」「災害対策本部の体制と活動」などを検証した。
その中で「戸別受信機の必要性」や「屋外にいる人たちへの周知方法」
などが課題に上ったという。
会議は全3回を予定。各地区1回で、穂別地区は今月中旬に計画。
最後は道や道開発局、電力会社、気象台にも参加を呼び掛けて、
両地区合同の検証会を実施する。
むかわ町は「6月までに策定の復興計画に、住民からの意見を反映させたい」と。
(苫小牧民放様)
●3月末で運休した石炭輸送専用鉄道「太平洋石炭販売輸送臨港線」の
さよならセレモニーが6日あった。
「ラストラン」として、石炭を運び続けた春採―知人(しれと)間4キロを2往復し、
大勢の鉄道ファンが集まった。
(写真:毎日新聞 平山公崇様撮影)
セレモニーは鉄道愛好家による釧路臨港鉄道の会が主催。
路線は6月末で廃止される。同会の星匠会長は「ディーゼル機関車4両、
貨車24両、予備の貨車4両で国内でも珍しい車両群。
できれば残していきたい」と保存に取り組む意欲を示した。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●宮城県が東日本大震災からの復興のシンボルと位置づける「気仙沼大島大橋」が
4月7日15時に開通。
4月7日午前、宮城県知事 村井嘉浩氏、復興副大臣 橘慶一郎氏、地元選出の
衆議院議員 小野寺五典氏らが参加して開通式が行なわれた。
(写真:Impress Watch様)
気仙沼大島大橋は共用を開始し、大島汽船の大島航路は4月7日の最終便で
営業を終える。
4月8日から気仙沼と大島は気仙沼大島大橋を使ったバスで結ばれていく。
●富岡町夜の森地区の桜並木を6日に走った観桜バスには、東京電力福島第一原発
事故に伴う避難生活を送る町民が乗り込み、古里の象徴「桜のトンネル」を感慨
深げに眺めた。
町民の思いに応えた一日限りのバスに約900人が乗車した。
(写真:福島民報様)
「街並みは変わってしまった。でも、桜は変わらずきれいだった。
桜が町民の心をつないでくれる」
(写真:福島民報様)
6日は約3500人が桜まつりに来場し、7日は出店のほか、桜並木で人力車の運行や
野だてなどを繰り広げられた。
(写真:福島民報様)
富岡町は2017年4月に帰還困難区域を除いて
避難指示が解除された。
桜並木のある夜の森地区の帰還困難区域は特定復興再生拠点区域に認定され、
2023年春の避難指示解除を目指した除染作業が進む。
2019年度末のJR常磐線の全線開通に合わせ、JR夜ノ森駅の鉄道施設区域と
駅につながる町道が先行解除される見通し。
●東日本大震災の犠牲者を追悼するため、古い着物生地で作った「ねがい桜」を
岩手県陸前高田市の普門寺につるして飾る運動が、震災の死者・行方不明者数に
相当する目標の1万8550個に到達した。
ねがい桜は「命が二度と散らぬように」との願いを込め、同市や同県大船渡市、
宮城県気仙沼市の被災者たちが手縫いして桜の花を作ってきた。
(写真:毎日新聞様)
京都市のNPO法人「きものを着る習慣をつくる協議会」
が協力し、生地は全国から寄せられた不要な着物や
襦袢(じゅばん)を裁断。
2個セット1000円で販売、購入者は1個を自らの手元に、
もう1個は「安らかに眠ってください」などとメッセージを
書いた手紙を忍ばせて、送り返す。
集まったねがい桜は毎年、普門寺に奉納してきた。
震災から年月がたち、売れ行きは落ち込んだが、陸前高田市のふるさと納税の
返礼品に同封するなどして、目標数に達した。
3月の警察庁のまとめでは、震災による死者は1万5897人、行方不明者は2533人で
計1万8430人。活動を始めた当初の目標数より少なくなるが、
ギネスに申請する数は最新の統計に合わせる。
5月19日に予定する奉納式に向けて、ギネスに登録申請するための寄付を募る。
目標は40万円。問い合わせは陸前高田商工会女性部事務局(0192・55・3300)
●東日本大震災からの復興を観光で支援しようとJR東日本が平成26年から
釜石線(花巻-釜石間)で運行している「SL銀河」が6日、
初めて東北線の盛岡-一ノ関間で運行され、沿線や停車駅に多くのファンが。
出発セレモニーで関係者らの見送りを受ける
SL銀河 6日、盛岡駅
(写真:産経新聞 石田征広様撮影)
SL銀河は7日午前10時25分に一ノ関駅を発車。
6年目となる釜石線の運行は29日から始まる。
このSLの事は「ぷちぷち君」が詳しく書かれている。素敵な写真も!
●只見線の利活用に向けて、福島県などが取り組む「奥会津景観整備プロジェクト」
が始まった。
(福島民友 写真:星賢孝様提供)
ビューポイントが整備された三島町の
第2只見川橋梁周辺
整備計画策定後初めてとなる県のビューポイント整備事業が三島町名入の
第2只見川橋梁(きょうりょう)周辺で行われ、
只見線の新しい絶景撮影スポットが誕生した。
写真撮影を妨げていた杉林を伐採し、列車と風景を撮影できるように県が整備。
【熊本地震】
2016年4月14日に起きた前震の翌日からシャッターを切り、3年間で約2万枚を撮影。
会場には倒壊した家屋や避難所での炊き出しなど被災直後の様子を記録した
写真のほか、復旧工事が進む道路や陸上競技場、初市を収めた写真などが並ぶ。
(写真:熊本日日新聞様)
「3年間の歩みを感じてもらい、当時を振り返ることで防災への意識も高めてほしい」
同センターでは13~16日、地震の犠牲者を追悼する献花台が設けられる。
●熊本地震の発生から3年を前に、犠牲者を追悼する法要が6日、熊本市中央区の
本願寺熊本別院であり、遺族ら約150人が参加。
「私が生きている限り弔い続けたい」と。
(写真:熊本日日新聞様)
武田晋住職が法話を行い、阪神大震災での被災体験や親鸞聖人の言葉を交えて、
相手の立場に立って物事を考えることの大切さを説いた。
【地震】
yoshihide-sugiura様が、地震の事は、詳しく書かれている。
●4月7日10時02分頃 震度2 宮城県沖
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
4月7日は 被災地の報告~大島で1人の医師の使命 で使命を。
使命は誠実に生きる中から、進んでいく。
【使命】は、自分の出来ることから、発見できる。
徳島県鳴門市の撫養町(やむちょう)斎田の山腹に、約700本の桜が
植えられた「大池桜公園(仮称)」が完成した。
この桜が咲く公園は、近くの生花販売の 92歳 の別部春美さんが
私財を投じ、15年ほどかけて整備 したという。
92歳の別部春美さん
(写真:徳島新聞様)
そして、美しい花々を、市民の方に見て頂こうと開放している。
公園の広さは4ヘクタール。
東京ドームが、約4.6ヘクタールなので、東京ドームより少し小さい。
※東京ドームに畳を敷くと30,000枚前後位と言われる。
公園は、「斎田大池」の西側の斜面に広がり、別部さんは、広さ10ヘクタールもの
山林を、ご自分の私費で購入され、ショベルカーで切り開き、
一人でこつこつと手入れされてこられたというから、頭が下がる。
大池桜公園の場所
(写真:徳島新聞様)
9年前から、ソメイヨシノを中心に蜂須賀桜やボタンザクラなどを植え始め、
施肥や草刈りを毎日続けてこられた。
大きな木になると、高さは6、7メートルにまで、見事に成長した!
今、ソメイヨシノは五分咲きで、昨夏の猛暑の影響か、
若木の花付きは、これからのよう。
一方、シダレザクラは満開で、美しく咲き誇っている。
70年前の1949年に、別部さんは、撫養町斎田の商店街の大道銀天街で
生花店「ナルト園」をはじめた。
奉仕活動に熱心な方で、鳴門ロータリークラブの会長を94、95年に務めた。
20年ほど前に市内の島田島の遊休地にも、桜600本を植えたのだが、
島田島の桜は自宅から少し遠く、手入れが行き届かなかった。
そのため、潮風で枯れてしまったという。
この結果から、足しげく通える自宅近くの山林を購入し、開発した。
別部さんが15年かけて整備した公園
鳴門市撫養町斎田
(写真:徳島新聞様)
この公園を、将来は市への寄付にと、検討しておられる。
「あと5年もすれば若木が大きくなり、もっときれいに咲きそろう。
市民の憩いの場になればうれしい」と別部さんは話す。
奉仕活動の情熱を、好きで詳しいお花の知識や経験を、活かす事に向けた。
多くのお金も投じた!
それは、人々の憩い、笑顔を届ける、素晴らしい【使命】だ!
「人に尽くしたいという情熱が
努力とともに
実際の行動に移り
人を支え笑顔を運ぶ
そこに使命の力が見える
(by happy-ok3)」
92歳の別部さんの、使命を持った行動に脱帽である。
彫刻家のオーギュスト・ロダン(1840年~1917年)は
【情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない。】という。
上記に記した「ねがい桜」を作ることも、熊本地震から3年間をカメラに
おさめてきた事も【使命】を持ってのこと。
そして、一朝一夕では出来ない。
コツコツ、続けていく事で【使命】として、命を使っていく事になる。
92歳の別部春美さんは、77歳の時から 15年かけて公園を整備されてきたのだ。
私は、使命とは、目に見えない、人に尽くす信念と情熱をもって、
コツコツ行動に移し続ける事によって、目に見える形に顕れ
人を憩わせたり、助けたり、支える結果になっていくものではないかと思う。
しかし、使命を果たそうと思うなら、善くない意味の欲は、捧げてこそ。
別部さんは、人々への奉仕活動が大好き!なのだから。
情熱をもってコツコツ善い事を続ける。
人に尽くしたいと願う情熱は、感動を運ぶ!
今日も【尽くす信念と情熱を持った】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 4月8日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
★全国から高校中退者や発達障害の子どもたちを
受け入れている 北星余市高校 ←こちらから
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
それから、☆も、読者登録機能というものも、ないようです。ごめんなさい。
コメント欄にお名前が出ない事がございます、お名前を記して頂けると嬉しいです。
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>3月末で運休した石炭輸送専用鉄道「太平洋石炭販売輸送臨港線」の
さよならセレモニーが6日あった。
「ラストラン」として、石炭を運び続けた春採―知人(しれと)間4キロを2往復し、
大勢の鉄道ファンが集まった。
知人さんながいあいだありがとうございます! (#^.^#)。
かっこいい貨物列車ですね。
どこかでしずかに残っていてほしいです。
92歳の別部春美さんはほんとうにやさしいかたですね(#^.^#)。
おかおもほんとうにやさしくってあったかくってすてきです。
77歳からはじめられてほんとうにすごいなぁって
おもいます。
別部春美さんのやさしいきもちのこもった
桜さんたちがずーっと咲き続けてゆくのですね(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうござます(#^.^#)。
晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレ様、こんにちは!いつも感謝します。
石炭輸送は、昔は、すごく活躍してきましたね。
時代の流れですが、その活躍は忘れてはいけないですね。
素晴らしい、働きですから。
別部さん、77歳からこの公園の整備を始められたようですね。
すごいの一言です。
でも、だからこそ、92歳になっても、お元気なのでしょうね。
公園の寄付も考えているとの事なので、これから長い時間、この地域の方々の憩いの場になるでしょうね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
92歳 の別部春美さんが私財を投じ、15年ほどかけて整備立派ですね。長く残りますね。
住宅ローンなどただでさえ、つらいのに災害や二重債務など、お気の毒でなりません、自分だもそうなるかもわからない…今日もありがとうございます!
リボン
http://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
92歳 の別部春美さんが私財を投じ、15年ほどかけて整備。
本当に素晴らしいですね!
被災地では、災害の後、苦しい思いをされている方が多いです。
救済の方法があるのは、心強いですね。
いつも本当に有難うございます。
happy-ok3様、こんにちは!
77歳から15年かけて・・・。信じられないですね、普通は何かを新しく始めるということは難しい年齢です。
でも、それだけ大きなことをやり続けた人がいるということに、happy-ok3様のおっしゃる使命の力を感じます。
別部さんのようにお金やエネルギーを使われる方は、周りの方々に安らぎを与えますし、自分も満足や喜びを感じることができますよね。賢明で奉仕の気持ちにあふれている方だと思いました。
間接的にも、お話が伝わると多くの人にいい影響を与えてくれますね。晩年にそのような生き方ができるのは理想的です^^
今日もありがとうございました私も高齢になっても体が動けば何かやり続けたいです。happy-ok3様もお体に気をつけられて、ブログを続けていかれますように^^
MT6538さま、こんにちは!いつも感謝します。
>「77歳から15年かけて・・・。信じられないですね」
私も、びっくりしました!
>「別部さんのようにお金やエネルギーを使われる方は、周りの方々に安らぎを与えますし、自分も満足や喜びを感じることができますよね。」
仰る通りです。
77歳からでも、始めた!という事が、92歳のいまも、元気で公園の整備を続けていらっしゃる、
パワーの元!なのでしょうね。
>「間接的にも、お話が伝わると多くの人にいい影響を与えてくれますね。」
有難うございます。こうしていつも、励まして頂く事は、心が元気になります。
生かされている時間を、大切に使わせていただけたら、幸せです。
いつも本当に有難うございます!
happyさん、こんにちは^^
今日も被災地のご報告、ありがとうございます。
暗いニュースが多い現代、つい気も滅入ってしまいそうですが、このような素晴らしいかたがいらっしゃるということを知ると、とても気分が良くなります!世の中捨てたもんじゃないな、と*^-^*
別部さん、心の綺麗さや情熱が表情に表れていますね!こんな年の取り方したいな。
私も自分の使命を見つけて、それに邁進したいです。happyさん、いつも感謝ですm(__)m
とるて様、こんにちは。いつも感謝します。
>「このような素晴らしいかたがいらっしゃるということを知ると、とても気分が良くなります!」
欲を持っておられないからでしょうね。
>「別部さん、心の綺麗さや情熱が表情に表れていますね!」
仰る通りですね。(#^.^#)
92歳!素晴らしい歳のとり方ですね!
こちらこそ、いつも本当に有難うございます!
別部さん、92歳!
情熱に年齢は関係ないですね(^^)
別部さんの公園に行ってみたいです。
人生をかけて作った公園、
美しいでしょうねぇ(^^)
今日も鳥さん達可愛らしいです。
鳥さん達に囲まれたhappyさん、
しあわせだろうと思います。
ちろ様、こんにちは!いつも感謝します。
>「別部さんの公園に行ってみたいです。」
私も行って見たいです!
この公園にいるだけで、穏やかな気持ちになるでしょうね!
いつも本当に有難うございます!
別部春美さんの話、感心しました。
15年かけて、コツコツ積み重ねることは言葉ではいい表せられないほど、
並大抵なことではないと思います。
自分も見習いたいです。
いつも良い話を書いて頂き、ありがとうございます!
まさやん様、こんばんは!いつも感謝します。
別部春美さん、すごいですね!
>「15年かけて、コツコツ積み重ねることは言葉ではいい表せられないほど、
並大抵なことではないと思います」
仰る通りです。15年と言っても77歳からですから。
コツコツ、そして情熱をもっていくとき、元気も力も、出てくるのでしょうね。
いつも、本当に有難うございます!
こんばんは。
700本の桜・・というのにも驚きましたが、整備していた方が92歳というのにも驚きです!
僕はまだ別部さんの人生の3分の1も生きていませんが、憧れてしまう生き方ですね。
素晴らしい情熱です。
りくぼー様、こんばんは!いつも感謝します。
>「700本の桜・・というのにも驚きましたが、整備していた方が92歳というのにも驚きです!」
仰る通り、脱帽です!
別部さんのお姿を、こうして拝見すると、元気をいただきますね!
いつも本当に有難うございます!
桜の公園を自費で整備し残す!素晴らしい使命を成し遂げられましたね♪
被災地で色んな善い行いをされている方々も、私欲とは全く正反対の気持ちで
頑張られていて本当に心から頭が下がります。こういう記事を日々掲載して下さる
ハッピーさんにも、感謝してもしきれません。なので、と繋げては恐縮ですが、私の
作品で何か気になるものがありましたら、いつでもお知らせ下さい。ブログにも追記を
入れましたが、iichiが分り辛かったら、メールでお知らせ頂ければ即返信させて頂きます。
もちろん今すぐでないことなら、ゆっくりで。私はいつでも大歓迎でお待ちしております♪
★こちらの「メールアドレス」にも入れさせて頂きました!
石畳のんさま、こんばんは!いつも感謝します。
別部さん、すごい方ですね。自分のお金で10ヘクタールの山を購入し、そこを整備され
桜を植えて行かれた・・・77歳の時から。脱帽です。
>「被災地で色んな善い行いをされている方々も、私欲とは全く正反対の気持ちで
頑張られていて本当に心から頭が下がります。」
仰る通りです。
ねがい桜の1万8550個も、ものすごい数です。
1つ1つ、祈りを込められているのでしょうね・・・。(これを書いているとまた、涙が出てきました。)
どんな思いで作られているのかと思います。
石畳のん様の、素敵な紙バンド。素晴らしいです!
被災されたり、苦しい事があっても、しばらくはふさぎ込んでも、また、立ち上がって、善い方向に
力を使おうと日々、努力されている方々を、私も祈りで応援させて頂きたいです!
そのためにも、自分を天の前に、整える努力を日々、忘れないようにと。
いつも、あたたかな励ましを感謝します。
いつも本当に有難うございます!
こんばんは^^
92歳の別部さん、素晴らしい方ですね。
私費を投じただけでなく、ご自分で整備されたということに何よりも驚きました。
しかも始められた時がすでに77歳。自分がその年になった時そんな情熱が持てるだろうかと思いました。
急に思い立ってできることではないし、やはり日頃の心掛けが違うのでしょうね。
アコ様、こんばんは!いつも感謝します。
>「92歳の別部さん、素晴らしい方ですね。」
仰る通りです。そして77歳の時から、整備を始められました。
すごいです!
奉仕活動に情熱をもって、歩んでこられた方ですし、ロータリークラブの会長をされたのですから、
周囲からの信望も篤いでしょうね。
そして、その公園を市に、寄贈しようと考えておられる。
敬服します。
多くの方が、この公園で、穏やかな平和という空気をいただくでしょうね。
いつも本当に有難うございます!
気仙沼大橋おめでとうございます。
二度と再びあのようなことがないようにと祈ります。
親方さま、こんにちは。いつも感謝します。
>「二度と再びあのようなことがないようにと祈ります。」
仰る通りですね。
いつも本当に有難うございます!
西日本豪雨災害。
不明者の一斉捜索。5人がまだ見つかっていない。これには心が痛みます。ご家族の気持ちはどれ程かと思います。
鳴門市「大池桜公園」の桜。
92歳の別部春美さんの根気と努力と夢で出来た桜園。別部さんの名前がいつか忘れられても、桜は残って人々はそこに集い楽しみ続ける。それが別部さんの夢なのでしょう。行ってみたいです。
小鳥ちゃん達、今日も元気で。
ururundo さま、こんばんは!いつも感謝します。
ずっと捜索はされています。
何か少しでも、手掛かりがみつかると、いいのですが・・・。
仰るように、ご家族のお心は、痛んでおられることと思います。
92歳の別部春美さん、77歳の時から始められた事にも驚きです!
>「桜は残って人々はそこに集い楽しみ続ける。それが別部さんの夢なのでしょう。」
おそらくそうでしょうね!
私も行きたいです!
鳥たち、仲良くしています。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。