被災地の報告~教師の献身と使命の結果
2019年 4月2日(火)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「教師の献身は子どもを引き上げる。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●西日本豪雨で浸水被害を受け、改修を進めていた岡山県倉敷市真備支所1階で1日、
約9カ月ぶりに業務が再開された。
真備町地区の復興に向けた最前線の拠点として、被災者支援などを担う。
(写真:山陽新聞様)
隣接する市真備保健福祉会館も1日、1階での業務を再開。被災者向けイベントや
復旧工事の状況を載せたちらし、パネル、机と椅子を並べた談話コーナーなどを
新たに設けたほか、
「まび復興支援ボランティアセンター」と改称した災害ボランティアセンター、
被災者の見守りや日常生活の相談支援を行う「真備支え合いセンター」が入った。
●愛媛県大洲市は3月31日、同市肱川町山鳥坂の市肱川支所で、西日本豪雨で特に
甚大な被害を受けた肱川地域の被災者対象の災害公営住宅に関する個別相談会を。
(写真:愛媛新聞様)
市によると、来場した13世帯のうち11世帯が入居を希望し、大洲地域を望む人や
入居地域未定の人もいたという。
市は、必要戸数や間取り・構造、建設場所などを盛り込んだ市全体の供給計画の
策定へ、被災者の希望を聞き取りした。
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
まび復興支援ボランティアセンター(同市真備町箭田の市真備保健福祉会館、
086―697―0111)は移転作業に伴い、6日まで現地活動を休止。
被災者の派遣要望など来所、電話での相談は平日午前9時~午後4時に受け付けている。
再開後の現地活動は原則土・日曜のみで、センターホームページなどから予約登録が必要。
当日は同会館前で午前9時~10時に受け付け。最寄りは井原線・吉備真備駅。
【北海道地震】
(写真:北海道新聞様)
感謝の思いを込めて黄色のハンカチを振る市民の声が各駅に響いた。
●釧路市内を走る国内唯一の石炭輸送専用の鉄道「太平洋石炭販売輸送臨港線」
(春採(はるとり)―知人(しりと)、4キロ)が3月30日、運行を終えた。
(写真:北海道新聞様)
多くのファンが「石炭列車」の愛称で親しまれた姿を目に焼き付けた。
運行会社の太平洋石炭販売輸送(東京)と荷主の釧路コールマイン(KCM、釧路市)の
契約は3月31日までで、同線は6月末に廃止される。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●東日本大震災の被災地・岩手県大船渡市の市立綾里(りょうり)小学校で1日、
全国で最も早い入学式があった。この日の入学式は戦前からの伝統。
色鮮やかな羽織はかまと振り袖を身にまとった新入生が、学舎での生活をスタート。
市内では約400人が死亡・行方不明になるなど甚大な被害に見舞われた。
(写真:朝日新聞様)
綾里小は海から約700メートルの場所にあり、津波で校舎の1階と体育館が浸水、
児童と教職員は無事だった。
1970年代から入学式で女子のはかま姿が増え始め、男子にも広がっていたが、
震災があった年は和装を自粛。翌年から元の格好に戻った。
●花巻市が整備していた災害公営住宅2棟(30戸)が完成した。
4月1日からの入居開始に合わせ、内定している25世帯が引っ越し作業などの準備を。
上町棟1階には4日にオープンするコンビニエンスストア「ローソン花巻上町店」。
入居予定者は震災で被災し、内陸に避難した25世帯39人。
主に花巻市のみなし仮設住宅で暮らす被災者が内定。
(写真:岩手日日新聞様)
当初の入居希望者は30世帯だったが、沿岸に住宅を建築した人らがいるため、
3月20日現在で5戸が空室となっている。
また、仲町棟の北側には、市のプロポーザル(提案)方式で採用された民間事業者が
整備していた子育て世帯対象の地域優良賃貸住宅「ル・サントル」が完成。
2棟10戸を整備し、35世帯から申し込みが寄せられ、抽選で入居10世帯を決定。
こちらも1日から入居を開始する。
5日には災害公営住宅と地域優良賃貸住宅の完成式が行われる。
●東日本大震災の津波被害を受けて休止していた宮城県名取市閖上保育所が
閖上佛文寺地区に移転新築し、1日に再開した。
3月31日に開所式と内覧会があり、地元関係者ら約70人が8年ぶりの再開を祝った。
(写真:河北新報様)
閖上保育所は震災の津波で流失したが、
保育所にいた園児54人と職員は全員避難し、無事だった。
職員数は保育士13人を含む16人。佐藤雅子施設長は
「多くの人の願いや希望を背負ってスタートする。思いを引き継ぎ、
子どもたちがたくさんの夢を描ける保育所にしたい」と。
●東日本大震災の集団移転団地として石巻市新蛇田南地区に整備された
あゆみ野地区に、あゆみ野中央町内会(約200世帯)が発足し、同地区の
西前沼第3復興住宅集会所で3月24日、設立総会があった。
同地区で三つ目となる町内会ができ、地区全域に自治組織がつくられた。
(写真:河北新報様)
設立総会であいさつする役員
住民ら約60人が出席。亀山紘市長が「新しい街だからこその課題もある。
町内会設立は住民のコミュニケーション活性化のきっかけになり、
課題解決の大きな力になる」と。
中央町内会は、あゆみ野1~3丁目の一部で構成。震災前から暮らす18世帯も。
あゆみ野地区は74世帯1757人(1月末現在)が暮らす。
2月24日に「あゆみの町内会」3月3日に「あゆみ野駅前町内会」がそれぞれ発足。
●東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島3県で、4月以降もプレハブなどの
応急仮設住宅で1400人以上が暮らす見通しとなっている。
復興事業の長期化に伴う自宅再建の遅れや経済的事情などから。
入居者が4月以降も100人を超え最も多い岩手県山田町は312人で、中心部の
土地区画整理事業の遅れなどが響き、30カ所の仮設団地で分散入居が続く。
(写真:河北新報様)
災害救助法に基づく提供期限は原則2年だが、特例で延長が繰り返された。
今春に期限が切れた後も経済的事情などで出られない世帯があるとみられ、
実際の居住者はさらに増える可能性もある。
(写真:河北新報様)
震災から9年目の春を迎えても被災者の入居が続く
仮設住宅=岩手県山田町船越
他に自治体が民間の賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設」にも4月以降、
岩手で218世帯、宮城で79世帯が暮らす見通し。福島では約2000世帯が避難生活を
続けると。政府は2020年度末までに岩手、宮城両県で仮設住宅の解消を目指す。
●石巻市の本土と離島の網地(あじ)島、田代島を結ぶ定期航路に今月就航予定の
新造船「シーキャット」が完成し、1日、お披露目と試乗会が行われた。
「シーキャット」は高速船で、乗客定員は220人。同航路では昨年12月に新造船
「マーメイド2」が運航を始めており、「シーキャット」の就航で、
老朽化している「ブルーライナー」「みゅう」の2隻が退く。
●東京電力福島第1原発事故に伴う福島県浪江町の避難者が、国の支援を受けつつ
浪江産食材を使う新商品を開発した。
エゴマを用いた「浪江式」調味料や、地元で「馬ブドウ」と呼ばれる
ノブドウのお茶で、1日に売り出した。
(写真:河北新報様)
農地の復興につなげ、町の新たな特産品化を目指す。
「帰還したお年寄りらが除染後の遊休農地で栽培することも可能だ。
商品は町に新たにできる予定の道の駅で売り込みたい」と。
浪江町の仮設商店街と郡山市のエスパルで扱う予定。
連絡先は笹谷搾油所024(573)1463、石井農園024(597)8890。
●「100年の悲願だ」。福島大の調査にそんな声も上がった農学系学部の県内での
開設が4月1日、ついに実現。
(写真:福島民友様)
ワイン用ブドウの苗木を植える食農学類新入生ら
福島大の食農学類の新入生は110人程度で小規模だが、震災と原発事故で極めて
大きなダメージを受けた本県農業の関係者が学生らに寄せる期待は大きい。
●福島県いわき市で3月27日、官民連携によるカーシェアリングの実証事業を開始。
(写真:河北新報様)
車を利用するためのカードをかざすフラガールたち
JRいわき駅、湯本駅の駅前や温泉レジャー施設スパリゾートハワイアンズに計9台を配備。
交通拠点などからの2次交通を充実させ、交流人口拡大につなげる。
【熊本地震】
熊本県南阿蘇村は3月31日、熊本地震の震災遺構を巡るモニターツアーを初めて開催。
県内外から29人が参加し、研修を重ねたガイド3人の案内で
阿蘇大橋の崩落現場などを訪ねた。
(写真:熊本日日新聞様)
村は今後、ツアーを地震後に落ち込んだ修学旅行の誘致に生かす計画で、5回以上の
研修を受けた17人を、防災教育ガイドに認定した。
3月中旬に配信の、震災遺構や観光スポットの情報を視聴できるスマホ向けアプリも。
●熊本地震で被害を受けた熊本県益城町総合運動公園の陸上競技場と
テニスコートの復旧工事が完了し、同町は3月31日、現地で記念イベントを開いた。
4月2日から約3年ぶりに、施設の一般への貸し出しを再開する。
(写真:熊本日日新聞様)
建て替え中の体育館は、20年3月の工事完了を予定している。
【地震】
yoshihide-sugiura 様が地震について書かれている。
●4月1日21時17分頃 震度2 宮城県沖
●4月1日18時15分頃 震度1 熊本県天草・芦北地方
●4月1日08時41分頃 震度1 和歌山県北部
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
4月1日は 被災地の報告~誠実な友情は友を生かす で強さを。
誠実な人は、本当の強さを持つ。
素晴らしい教師は、前向きで、献身的だ。
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイを拠点に、教育事業を展開する
富豪サニー・バーキー氏が創設した「バーキー基金」による「世界教師賞」は
今年で5度目を迎えた。
世界各地からの候補者のうち、最終選考に残った9人の中から選ばれた。
今年の「グローバル・ティーチャー賞」に選ばれたのは、ケニア辺境の
プワニ村の中学で数学と物理を教えている、36歳のピーター・タビチ教諭。
賞金100万ドル(約1億1000万円)が贈られた。
AFPBB Newsが、伝えた。
タビチ氏は、なんと!月収の8割を貧しい生徒たちのために提供し続けている。
その「献身とハードワーク、生徒の才能に対する熱い信念」をほめたたえた。
そればかりではなく「ケニア辺境の地方部にある貧しい学校を、科学の全国大会で
ケニアの最上位校に挑戦させ、勝利に導いた。」
これらが、評価された。
3月23日に授賞式がドバイで開かれ、式の司会は、ハリウッドスターの
俳優ヒュー・ジャックマン氏が務めた。
左端がヒュー・ジャックマン氏
中央がタビチ氏
右がサニー・バーキー氏
(写真:AFPBB News様)
タビチ氏は
「アフリカでは毎日、私たちは新しいページ、新しい章をめくっています…
この賞は私ではなく、この偉大な大陸にいる若者たちを認めているのです。
私が認められたのではない。生徒が認められたのです。
何かを達成したのは生徒だから。私はただ、生徒たちが成し遂げてきた
ことのゆえに、ここにいるのです。」と語った。
「この賞は若者たちにチャンスを与えます。世界に向けて、彼らは何でも
できると伝えてくれているのです」と。
タビチ氏の学校がある地域は、リフトバレーの半乾燥地帯に位置し、
干ばつや飢饉(ききん)が頻繁に発生している地域。
バーキー財団によると、学校の生徒約95%が
「貧しい家庭の出身で、うち3分の1が孤児や一人親家庭の子どもであり、
多くが家で食事にありつけないでいる…。
薬物乱用や10代での妊娠、早期退学、早婚、自殺が珍しくない」という。
生徒の中には7キロの道のりを歩いて通学しなければならず、
雨の時期には、道が通行不能になることもある。
タビチ氏の学校では、教師1人が抱える生徒数は58人。
生徒用のデスクトップ型パソコンは1台しかなく、インターネット環境も貧弱。
そんな中にもかかわらず、タビチ氏は、生徒たちのために授業の8割で
情報通信技術を取り入れる努力をしているという。
生徒達のために、情熱を注いで、やる気を引き出し、成果を出している。
そのために、ご自分の給料の8割・・・例えば10万の給料なら8万を毎月
貧しい家庭の生徒達の支援に充て続けている。
中々、出来ることではない。
次代を担う子ども達のために、強い使命を持ち、ご自分を献げ続けている!
褒められても、当然なのに、謙遜に
「賞は、生徒達が努力し、生徒達が認められた事だ。」と言う。
「子ども達を尊び
使命に根ざした謙遜な
支援と教育は
子ども達の可能性を
伸ばし引き上げる
(by happy-ok3)」
ジョン・W・シュラターは、こんな詩を紹介した。
「私は教師。
私が絶えず追い求めてきたのは、富でも栄誉でもなく、
生徒たちがその能力を発揮できる場であり、
自信を喪失した生徒たちが眠らせている才能である。」
教育者は、しっかりと使命を持ち謙遜であると、生徒がのびるのだなあと思った。
使命を持って進むには、教師自らが、人間として学び続け、
善き事を提供していかないといけないのでは?
そして、私たちもまた、教育者でなくとも、それぞれに使命が与えられている。
私たちの使命に謙遜に向き合う。
自分を献げられる使命は貴い!
今日も【使命を大切に歩む】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お誕生日
今日 4月2日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
それから、☆も、読者登録機能というものも、ないようです。ごめんなさい。
コメント欄にお名前が出ない事がございます、お名前を記して頂けると嬉しいです。
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☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
皆様から励まして頂き、心から感謝します。
被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>今年の「グローバル・ティーチャー賞」に選ばれたのは、ケニア辺境の
プワニ村の中学で数学と物理を教えている、36歳のピーター・タビチ教諭。
ピーター・タビチさんはほんとうにやさしくってすばらしいかたですね(#^.^#)。
せかいじゅうのこどもさんたちがしあわせでありますように。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)
晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
みんなげんきでいてください。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。
ピーター・タビチ氏の行動は素晴らしいですね。
自分の欲のためではなく、使命に生きる!
素晴らしいですね。
こういう教師が世界中に増えると、子ども達が、よい方向に、良い学びが出来るように思います。
いつも本当にありがとうございます。
スパのハワイアンの映画は感動的でした。よい教師は生涯忘れません。
色鮮やかな羽織はかまと振り袖の子供たち、支度が大変ですね。
いつもありがとうございます!
リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
>「色鮮やかな羽織はかまと振り袖の子供たち、支度が大変ですね。」
確かに支度は大変でしょうね。
この地域の風習なのでしょうね。(#^.^#)
一生に一度の事なので。
いつも本当にありがとうございます。
素晴らしい先生のお話をありがとうございます!
親方さま、こんにちは。いつも感謝します。
中々、こういう先生は、いらっしゃらないと思います。
すてきですね。
いつも本当にありがとうございます。
こんにちは、happyさん。
JR石勝線夕張支線のサヨナラ列車の写真を見て
わが社のサヨナラ列車を思い出しました。
入社5年目にその線が無くなり私は別の線に配置転換されましたが
サヨナラ列車の車掌を担当、花束を渡され安全に職務を全う出来た喜びと
寂しさでいっぱいになりました。
バスに代わっていくでしょうが過疎化はさらに進んで行くので切ないですね。
ケニアの中学教師ピーター・ダビチさんの受賞のお話は良かったです。
自らの収入のほとんどを貧しい人々に使われてとても真似はできませんね。
頂いた賞金もおそらく皆のために使われるでしょうね。
私も微力ながら困った人のお手伝いをしたいと思いました。
今日は夕方出勤です。一昼夜勤務は私の痺れた足や腰にダメージを貯めますので
2週間に一度半休を使ってスタミナを温存して出かけます。
あまり有休もありませんしね(^-^;
今日も寒いですね、お体に気を付けて下さいね。
いつも本当にありがとうございます!
ライダーマン様、こんにちは!いつも感謝します。
>「入社5年目にその線が無くなり私は別の線に配置転換されましたが
サヨナラ列車の車掌を担当、花束を渡され安全に職務を全う出来た喜びと
寂しさでいっぱいになりました。」
寂しいでしょうね。
>「頂いた賞金もおそらく皆のために使われるでしょうね。」
私もそう思います。
これから、この地域の子ども達が、さらに元気になって、お腹いっぱい食べて、
学びの道具も揃えられるでしょうね。
お身体、大事になさって下さいね。
いつも本当に有難うございます!
happy-ok3様、こんにちは!
貧困の地域でも、教育さえ行きわたれば豊かになるチャンスはできてくると思います、しかしその種まきのような段階が本当に大変で、ピーターさんは自分の身を削ってその役割を果たしておられるのですね。
このような方に、賞が与えられるのは本当に意義があることですし、世界に知られるとまた他の人の励みになりますね。
このようなお話を知ると、使命というものがあってそれを立派に果たしている方も確かにおられると心強く感じます。読ませていただくだけでも気持ちが引き締まりますね。
今日もありがとうございました私は学校の教員ではありませんが、自分にできることをやってまいります^^
MT6538様、こんにちは。いつも感謝します。
>「貧困の地域でも、教育さえ行きわたれば豊かになるチャンスはできてくると思います、」
仰る通りですね。
日本でもいくつかのボランティア団体が、そう言う支援をされています。
私も微力ながら、そう言う所に協力させて頂いています。
ご自身の給料の8割を、貧しい子ども達の支援に充てるとは、すごい使命です。
だから、その地域では、タビチ氏は、信頼が大きいです。
純粋な気持ちの支援、大切ですね。
いつも本当に有難うございます。
MT6538様に一生懸命、教えてもらえる生徒さん、幸せですね。
ハッピーさんの日々の御報告で、ゆっくりでは あるけれど
確実に復興は進んでいるのだ、とホッとさせられます。しかし
災害復興真っ只中の方々には元号が変わることも小さなことかも・・・
『教育者は、しっかりと使命を持ち謙遜であると、生徒がのびるのだなあと思った。』
本当に、受賞された方までとは行かなくても、使命を忘れず謙虚さを持ち続けて
先生方には頑張って頂きたいと思いました!もちろん先生以外の大人達にも!!
追伸
お忙しい中 早速労いのコメントを戴いたのに御礼が遅くなりました。
石畳のん様、こんにちは。いつも感謝します。
ゆっくりですが、特に東日本大震災の地域は、やっと花巻で、災害復興住宅が完成しました!
まだまだ、これからですよね。
最近は、教師の不祥事が多いです。単に、勉強を教えるだけでなく、人としても背中を見せて欲しいですよね!
>「先生方には頑張って頂きたいと思いました!もちろん先生以外の大人達にも!!」
仰る通りです。
私たち大人が、背中を見せていく事、大事でもありますね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
タビチさんのスピーチ感動的ですね。
生徒を第一に考えているのがよく分かります。
やはり使命感を感じておられる方は違いますね。
そういう方のもとでは、貧しくとも心豊かになりそうです。
今日も鳥さんたち可愛らしい(^^)
今日は病院で疲れましたが、うちで待っている動物がいるのは、
とてもいいことだと思いました。
ちろ様、こんにちは!いつも感謝します。
タビチ氏は、謙遜ですね。
使命とは強く大きなものですね!
仰る通り、心が豊かですよね!
ちろ様、今日は病院だったのですね。
お疲れ様でした。
まろんちゃんが、待っててくれますね!(#^.^#)
寒くなりましたのでお身体、気をつけて下さいね。
いつも本当に有難うございます。
happyさん、こんにちは^^
今日も被災地のご報告、ありがとうございます。
タビチ氏のお話、大変興味深く読ませていただきました。月並みですが、スゴイ!の一言です。
歳も若く情熱が画面を通して伝わってくるかのようですね。
給料の8割とは、並大抵の想いではできないでしょう。教育に対する深く大きな信念がタビチ氏にはあるのですね!このような情熱を持った教師から学ぶことは、勉強に限らず人間性そのものなどたくさんですね。
生徒が羨ましい・・・と思いつつも、もちろん努力した生徒さんも素晴らしいです☆
これがhappyさんのおっしゃる良い循環なんでしょうね。
私も”使命”を意識するように心がけ、邁進していきたいです。
決して奢ることなく、謙虚なところがまた惹かれますよね^^
とるて様、こんにちは。いつも感謝します。
タビチ氏は、まだ、30代です。
タビチ氏は、2割の中で、贅沢をしないで、足るを知るを、実践されていますね。
善い人や先生から、温かいもの、感動をいただくと、それが力になりますよね。
生徒達は、努力したのですね。
タビチ氏も、生徒達も、どちらも謙遜だと思います。
謙遜だから、努力出来ると思いました。
私も見倣いたいです。
いつも本当に有難うございます。
happyさん いつも情報有難うございます。
夕張の記事は全く知りませんでした 北海道に住みながら最近はニュース見てなくて駄目ですね
震災後の復興は本当に進まないんですね 被災者全員がhappyにならないと・・・って思いますね
happyさんの記事を見ていつもハッと我に返ります
さらさら様、こんばんは!いつも感謝します!
夕張、寂しいですね・・・。
>「震災後の復興は本当に進まないんですね」
難しい面が多々あるようですね。
北海道の復興も、雪がなくなってからになりますね。
苦しい思いをされている方々に、良い事に向かうよう、祈ります。
いつも本当に有難うございます。