被災地の報告~小学生から校長への感謝


2019年 3月29日(金)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「子ども達は、心と行いを感じている。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【西日本豪雨】

 

●高齢者や西日本豪雨の被災者らを支援しようと、大洲市のスーパー「オズメッセ

が、28日から移動販売を始めた。

 

出発式の後、2台の移動販売車にはお弁当や日用品など400品目の商品が積み込まれ、

それぞれ担当する地区へと出発した。

 

(写真:南海放送様)

 

 

 

この移動販売車は、市内を流れる肱川沿いの地域を中心に営業し、希望する民家へ

週に1度から2度、戸別訪問するほか、西日本豪雨の被災者が暮らす

仮設住宅などへも出向くという。

 

また、救命講習を受けた販売員が、高齢者世帯の見守り活動も実施し、

高齢者に異常があった場合には通報や、初期対応も行うという。

 

 

●西日本豪雨でため池の決壊が相次いだ問題。広島県が新たなため池マップを公開。

29日から順次公開されるため池マップでは、浸水が想定される区域に加え、

避難所や土砂災害警戒区域なども見ることができる。

 

 

 

 

(写真:広島ホームテレビ様)

西日本豪雨で県内ではため池48カ所が決壊し、犠牲者も出た。

広島県内のため池は全国で2番目に多いおよそ19600カ所。下流に被害を及ぼす

可能性の高いため池は5400カ所ほど想定されている。

 

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

 

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

3月14日から、ボランティアは完全予約制に変更。

希望日の4日前までにセンターホームページなどから登録する。

当日は倉敷市真備健康福祉館の市災害ボランティアセンター(086―697―0111)

 

 

【北海道地震】

 

●札幌市は27日、昨年9月の北海道地震でたんすの下敷きになり、同月に死亡した

札幌市北区の80代男性を26日付で災害関連死として認定したと発表。

 

同地震による関連死の認定は2人目で、死者は計43人。(時事通信様)

 

 

●札幌医大病院とその周辺に位置する計5病院、札医大病院、札幌同交会病院、

中村記念病院、札幌南一条病院、NTT東日本札幌病院。

 

28日、災害時に物資の提供や医師らの派遣を行う相互支援協定を結び、調印式を。

 

昨年9月の胆振東部地震を受けた取り組みで、地域の病院が連携することで

被災時にも安定的な医療サービスの提供を目指す。

 

(写真:北海道新聞様)

調印書を手にする5病院の院長

 

 

胆振東部地震では、各病院とも電子カルテシステムが停止したり、自家発電の

燃料確保に追われるなどした。

 

5病院の病床数は計2051床となり、札医大病院の土橋和文院長は

「各病院が協力し合うことで、札幌以外での災害発生時にも力を発揮できる」と。

 

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

JALダイナミックパッケージ ←こちらから

「JALで行こう 北海道ふっこう割」

JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

【東日本大震災】

 

●宮城県石巻市の南浜地区に整備が進められている「復興祈念公園」で、27日、

市民らがクロマツなどの苗木を植樹した。

 

 

 

 

(写真:東北放送様)

震災の犠牲者を追悼する石巻南浜津波復興祈念公園は、国と県、それに石巻市が

2020年度末の完成を目指し、共同で整備を進めている。
 

27日は、その一角に10人の市民が集まり、クロマツとヤマツツジの苗木合わせて

およそ60本を丁寧に植えた。
 

今後、公園全体で10万本の苗木を植えることにしている。

 

 

●宮城県気仙沼市の大島で27日、大島小(児童58人)から転出、退職する

教職員9人を岸壁から見送る恒例の行事があった。

 

(写真:河北新報様)

 

 

 

4月7日に気仙沼大島大橋が開通するため、船での別れは今回で最後。

 

 

●東日本大震災の教訓を伝える、語り部などを行っている若者たちが、体験談や

活動を紹介する「若者トーク」が気仙沼市で開かれた。

 

これは東日本大震災の伝承活動に取り組む連携組織「3.11メモリアルネットワーク」

が県内各地で開いている。

 

 

 

 

(写真:仙台放送様)

5回目の今回は、3月開館したばかりの気仙沼市の震災遺構・伝承館を会場に、

10代から20代の4組が語り部やまちづくりの活動について紹介した。

 

 

●「災害記者」として震災直後に現地入りしたジャーナリスト・外岡秀俊氏より。

 

「どうして、車ごとさらわれた人がこんなに多かったか、わかります?」

答えられずにいると、初対面のその医師がこう言った。

 

「逃げ遅れたんじゃない。みんな、親や子どもを助けようと、

 自宅に向かっていたんです」

 

大切な人を救おうとした人々が亡くなった。行方不明の人は、

8年経った今も2500人以上。忘れようとしても、忘れることはできない。

 

(写真:AERA dot.様)

がれき撤去作業中の1号機の原子炉建屋(左)

 

 

昨年11月、近くに東電廃炉資料館ができた。事故の反省に「安全への傲りと過信」を

あげる。長引く避難と廃炉。その代償はあまりに重い。(ジャーナリスト・外岡秀俊)

 

 

●埼玉県に福島県復興への関心を寄せ続ける鳩山高校。

27日には生徒らが、福島県の復興と地域活性化への思いを込め、町内に福島県で

育ったヤマザクラの苗木9本を植樹した。
 

 

(写真;福島民友様)

女優の武田玲奈奈さん(左から2人目)と

一緒に桜を植える高校生

 

植樹は同校生徒が取り組む地域活性化プロジェクト「ハトミライ☆プロジェクト

の一環。30年後の同町を桜の名所にしようと昨年から行っている。

 

同校では震災後の2013年から毎年、いわき市などで震災復興のボランティアを続け、

17年には須賀川高の生徒とも交流するなど、福島県の復興に思いを寄せてきた。

 

●中間貯蔵施設(大熊町・双葉町)への除染廃棄物の輸送について、2018年度までに

対象52市町村のうち23市町村で完了した。

 

環境省は2019年度、残る29市町村からこれまでで

最大となる約400万立方メートルを運び込む。

 

2019年度の市町村別の輸送計画量は【表】の通り。

(写真:福島民報様)

学校などからの輸送予定量は10万立方メートルで、

今年度の2倍近くになる見通。

 

県内の除染廃棄物は推計で約1400万立方メートルに上り、

環境省は2021年度までに輸送を完了させる予定。

 

輸送車両の交通事故や中間貯蔵施設の作業場などでの

事故が相次いでいる状況を受け、委員からは

「輸送量が増える中、安全確保について抜本的な

対策を取るべきだ」などの指摘が相次いだ。

 

 

 

●福島県が整備を進めてきた県道相馬亘理線の原釜尾浜工区(相馬市、延長0.7キロ)と

新地工区(新地町、延長1.5キロ)は29日、開通する。

 

(写真:福島民友様)

 

2019年度末をめどに残り1キロの整備を進める。

このほか、原釜尾浜工区と新地工区の間の

大戸浜工区(全長約1.7キロ)は

20年度を開通目標としている。

 

 

 

●高校生の少年がバチカンに赴き、ローマ法王フランシスコに願った。

東京電力福島第一原発事故の差別や分断に苦しむ人々のため

福島に来て祈ってほしい」と。

 

少年は事故前まで、いわき市で暮らした。東京に自主避難し、中学入学後は

福島県出身であることを伏せていた。

 

少年は都内の小学校で、暴力を振るわれるなどのいじめに遭う。

 

法王に心情をつづった手紙を送った。多くの信者は自らの体験を語る。

「心に刺さったとげが外れた。思いを語った後は安心感が訪れた」

 

少年の心の中を読み取った法王は、手を握り笑顔でうなずいた。

法王は今年11月、広島、長崎の被ばく地を訪問する予定という。

震災被災者との交流も検討していると。

(福島民報様)

 

 

●東日本大震災による津波で犠牲になったいわき市の女の子が描いた黄色いハンカチ

の収益金がいわき市に寄付された。

寄付したのは当時10歳で津波の犠牲になった鈴木姫花さんの父親ら家族4人。

 

 

(写真:福島中央テレビ様)

 

 

震災前に姫花さんが描いた灯台の絵をモチーフにしたハンカチを販売。

 

災害遺児への基金などに役立ててほしいとこれまでに合わせて5回、

245万円を寄付している。

姫花さんのハンカチは塩谷崎灯台のふもとにある土産店で購入することができる。

 

 

●震災で崩落した白河市の国史跡・小峰城跡の石垣修復工事が27日完了。

鈴木和夫市長は4月21日、小峰城城山公園で開かれる

「白河小峰城さくらまつり」で完了を宣言する。

 

(写真:福島民報社様)

 

 

 

市は2019年度以降、城跡内の園路を再整備。

 

石垣を間近に見学できる環境を整え、観光誘客につなげる。

4月21日の宣言後に石垣の見学会を開く予定。

 

 

【熊本地震】

 

●医師が都市部に偏在し、熊本県内でも地域格差が広がっているのを受け、県と

熊本大病院、県医師会と地域の拠点病院が4月から「県地域医療連携ネットワーク」

をスタートする。

 

熊本大病院から地域の拠点病院に医師を派遣。

拠点病院を核に地域の病院、診療所の連携構築を図る。

(写真:熊本日日新聞様)

 

 

 

 

県内の医師の約6割が熊本市内に集中する一方、阿蘇、宇城、天草、鹿本、球磨など

郡部では医師不足が顕著で、県内で格差が生じている。

 

 

【地震】

 ●3月28日11時17分頃 震度2 十勝沖

 ●3月28日08時12分頃 震度1 奄美大島近海

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

3月28日は 被災地の報告~行動が伴う校長先生の姿 で先生の姿を。

 

 

 

 

 

善い先生に出会うと、一生の宝になる!

 

素晴らしい小学校の校長先生が、おられた。

 

3月末で、定年退職を迎える、十勝管内町村一のマンモス学校の

芽室(めむろ)町立 芽室小学校・60歳の佐々木修一校長。

 

芽室小学校の、全児童数は713人も!

 

佐々木校長は2015年4月に、芽室小学校へ着任した。

 

以前は、北海道の音更(おとふけ)町立木野東小学校で校長を3年務めたが、

木野東小学校も児童数が644人という、人数の多いマンモス校。

 

佐々木校長は、人数が多くても、全ての児童の名前と顔を覚えたいと、毎年、

児童の顔写真と名前、きょうだいなどを書いた「芽室小の子どもたち」を自分で製作。

 

       それだけでなく

 

休み時間も、積極的に多くの子どもたちに声をかけ、交流してきた。

 

この佐々木校長に、全児童713人は、3月20日に芽室町立芽室小学校で開かれた

離任式で、感謝のメッセージをサプライズで手渡し、贈ったという。

 

その贈りものは、各クラスごとにまとめた全22冊のアルバムに、1人ずつの児童の

顔写真が貼られていて、その児童のメッセージが書かれたもの。

 

 

 

(写真:十勝毎日新聞様)

 

 

 

 

 

佐々木校長は「びっくりしたのと嬉しかったのとで、涙を抑えられなかった」と。

 

書かれたメッセージは、低学年の児童からからは

「休みじかんいっしょにあそんでくれてありがとう。おべんきょうがんばります」

「高い高いをしてくれてありがとうございます」

 

高学年の児童からは

「先生にほめられてとてもうれしく思いました」

「始業式や終業式のときの面白い話、大切な話、毎回とても楽しみでした」など。

 

佐々木校長は

「一人一人の良さや違いを認め、たくさんの人や考え方に触れながら

子どもたちが成長する姿を見ることができた」

 

「退職してからゆっくり読ませていただく。宝物です」

 

子どもたちの温かい気持ちに感謝している。

多くの子ども達に、温かい気持ちを植え付けられた、佐々木校長!

 

素晴らしい!

 

「子どもたちの心に

 善い種を植え付ける

 今日の善い行いが

 自分の喜びとなり

 感謝となるように

   (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、善い先生ばかりだと良いのだが、佐賀県の教育委員会では3月27日、小学校の

校舎内で複数の女子児童のスカート内を盗撮していた、佐賀市立小学校の50代の

男性教諭を懲戒免職処分にしたという・・・・。何という悲しい・・・。

 

佐賀県の白水敏光県教育長は

「教師という立場にある者がこのような行為に及ぶ事は、絶対にあってはならない。

 県民の皆さまに心よりおわび申し上げます」と。

 

子どもの心に大きな傷を与えるのは、教育だろうか?

 

ジョン・ラスキン(1819年~1900年)は、

「教育の目的は、人々に善事を行わしめるだけでなく、

 そこに悦びを見い出させることである。」という。

 

小学校や中学校で、素敵な先生に出会うと、感謝を持ち

自分も、喜びを届けたい!と思う。

 

       だから

 

全校生徒達が、佐々木校長に心のこもった贈り物をしたのだろう!

 

昨日の西村校長もだが、善い行動は、子ども達に伝染していく!

 

どんな仕事も【謙遜に使命を行う努力】が必要だと思う。

 

また、私たちの、今日、正直に善く歩く姿が、子ども達に影響している事を覚えたい。

 

 

教育は、私たちの日常が伝わる。

 

次代を担う子ども達に、私の責任を果たせたら幸い! 

 

今日も【使命に忠実に向き合う】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメや虐待、DVなどで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 3月29日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)

それから、☆も、読者登録機能というものも、ないようです。ごめんなさい。

コメント欄にお名前が出ない事がございます、お名前を記して頂けると嬉しいです。

 

下のブログ村の「ぽちっ」をお願いできたら幸いです。

拙い言葉でも、命を守っていくお手伝いができたら幸いです!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

皆様から励まして頂き、心から感謝します。

被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。

 

 

えがお~。

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。

ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)

にほんブログ村 哲学・思想ブログ 名言・格言へ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ

にほんブログ村 鳥ブログへ

被災地の報告~小学生から校長への感謝” に対して15件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    こどもさんたちがやさしい先生たちにであえますように。
    こころからそうおもいます(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    おからだにきをつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「こどもさんたちがやさしい先生たちにであえますように。
      こころからそうおもいます」
      仰る通りですね。

      善い先生に出会うだけでも、何かが違ってきますよね。

      今日は暖かいです。
      スフレ様、お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  2. 匿名 より:

    姫花さんが描いた灯台の絵をモチーフにしたハンカチ、ご紹介ありがとうございます!
    昔から一生、忘れられない立派な先生もあれば、とんでもないパワハラ、痴漢の先生もいました、意味も分からなかったです。リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com/

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは!いつも感謝します。

      >「姫花さんが描いた灯台の絵をモチーフにしたハンカチ」

      この売り上げを寄付されているご家族の、思い・・・。涙が出ます・・・。

      先生になると言うのは、大きな責任があります。

      責任をしっかり持った、教師で、毎日、その使命をしっかり果たす努力、お願いしたいですね。

      いつも本当に有難うございます。

  3. MT6538 より:

    happy-ok3様、おはようございます!

    良い先生は子供たちに楽しい思い出と素晴らしい影響を与えますし、逆の場合は大人への不信や暗い気持ちを投げかけますね。
    それも運というか縁というか、子供たち自身で選ぶことはできないのですが、佐々木校長のような方が少しでも増えると地域のためにも日本のためにも有難いと思いました。
    通常業務に加えて自主的に生徒を気にかけるということ、たいへんな努力だったことでしょう。
    いいお話をありがとうございました。今日も良い一日を^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「良い先生は子供たちに楽しい思い出と素晴らしい影響を与えます」

      昨日の西村校長や、今日の佐々木校長のような、素晴らしい先生が増えて欲しいですね。

      >「通常業務に加えて自主的に生徒を気にかけるということ、たいへんな努力だったことでしょう。」
      仰る通りです。

      使命に生きておられるからでしょうね。
      素晴らしいです。

      いつも本当に有難うございます。

  4. PSP-PAGF より:

    来週から新学期、進学する生徒たちは勿論、クラス替えで担任が替わる生徒や児童たちにとって、否、保護者にとっても、どの様な先生が担任になるかは、人生の一大事。

    >校舎内で複数の女子児童のスカート内を盗撮していた、佐賀市立小学校の50代の男性教諭

    間違っても、その様な先生には当たりたくないですね!?!

    1. happy-ok3 より:

      PSP-PAGF様、こんばんは!いつも感謝します!

      >「クラス替えで担任が替わる生徒や児童たちにとって、否、保護者にとっても、どの様な先生が担任になるかは、人生の一大事。」

      仰る通りです。
      先生がいいかたであると、それだけで、安心します。
      また、学校にいくのが楽しくなります。

      >「佐賀市立小学校の50代の男性教諭」
      この報道には、びっくりしました・・・・。
      子どもに恐怖を与えてしまいますね。

      先生の小さな思いやりが、子ども達には、大きな宝にもなりますから。

      いつも本当に有難うございます。

  5. 石畳のん♪ より:

    『大切な人を救おうとした人々が亡くなった』、そうだったんですね!
    大切な人・・・一人でも多くの方が生き残っていて欲しいです。(>_<)
    亡くなられた優しい方々の御冥福を 今更ですが 心よりお祈り致します。

    校長先生のお話は、昨日に続き感動させれられました!このような心を
    持った先生に見守られた生徒さん達は本当に幸せだと思うし、これから
    生きて行く中で、先生をお手本とした行動をとって欲しいと思いました。

    また、先生という言葉の大きさや その重さを胸に 新任の先生には頑張って
    頂きたいし、父兄の皆さんには是非応援して頂きたいと思いました。そして
    イジメとか落ちこぼれとかいう言葉とは無縁の学校生活であって欲しいです!

    1. happy-ok3 より:

      石畳のん様、こんばんは!いつも感謝します。

      ご自分の大事な家族や身内、友人を救うために、亡くなった方も多いと言う、切なく悲しいですね・・・。
      それだけ、思いやりがある素晴らしいお心を持っていらっしゃったのですね…。

      マンモス小学校で、ここまでできる校長先生って、素晴らしいです。
      中々、出来る事ではないと思います。

      使命を持たれた先生は、何かが違う気がします。
      また、今は、様々な業務出、先生が疲弊している事もございます。

      学校が、良い循環の場所で会って欲しいです。

      いつも本当に有難うございます。

  6. miyotya より:

    こんばんは。
    今日も素晴らしい校長先生のお話に涙腺が緩みました。
    マンモス校にも関らず、教育者として生徒との触れ合いを大切にしながらの
    日々の行いは、並大抵のことではなかったと思いました。
    問題を起こした教育者の事ばかりをニュースで流さないで、
    素晴らしい教育者の事も報道してほしいですね。

    1. happy-ok3 より:

      miyotyaさま、こんばんは!いつも感謝します。

      >「マンモス校にも関らず、教育者として生徒との触れ合いを大切にしながらの
      日々の行いは、並大抵のことではなかった」

      仰る通りです。700人を超す生徒たちと、ご自分から時間をつくって、関わって行かれたという事は、
      余程の思いがあってこそ、出来る事だと思います!

      問題を起こした残念な、教職者のニュースは、すぐ流れてきますね!
      もっともっと、素敵な事を、沢山ニュースで流してほしいですね。

      いつも本当に有難うございます。

  7. ururundo より:

    原発事故「長引く避難と廃炉、その代償は余りにもも重い」
    こういう強い声を無視しての原発再開。これには色々な憶測やら真実が言われています。
    人の命、環境よりも経済、軍事に重きをおく。選挙にこの結果が反映されるのかと思いきや、そうでないのが私は不思議でならないです。

    姫花さんの黄色いハンカチ。これを買って災害遺児への基金とする。だれにでも出来るチャリティー。

    佐々木校長が何故このようなプレゼントを生徒たちから受けることが出来たのか。全生徒に目配りをする先生としての当たり前の姿を皆が見ていたからでしょう。出来ることをしない先生が多い世の中でです。

    小鳥ちゃん達、又、明日ね!

    1. happy-ok3 より:

      ururundo様、こんばんは!いつも感謝します。

      原発の事故は、大変です。
      この事で、家庭が崩壊された被災者の方も、いらっしゃるようです。

      姫花さんの黄色いハンカチの収益を、寄付されているのが、心を打ちますね!素晴らしいです!

      マンモス校の、児童達が、こんなに佐々木校長を慕うのが、それだけ、児童達と接する時間を、作って心からかかわって来たからでしょうね。
      このプレゼントは、嬉しいでしょうね!

      いつも本当に有難うございます。

PSP-PAGF へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)