被災地の報告~善い行為の継続と歴史
2019年 3月4日(月)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「善い行為の継続は歴史を刻む。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●東日本大震災後に役目を終えた応急仮設住宅は、西日本豪雨の被災地に移築や、
災害公営住宅の建設に使ったりと、さまざまな形で再利用が進められている。
業者からのリースで整備した仮設住宅は返却する必要があるが、
自治体が買い取った場合は再利用が可能だ。
福島県の担当者は「全て壊そうとすると(廃棄費は)100億円くらいになるのでは」
西日本豪雨では、被災した岡山県総社市から福島県に、使用済みの木造仮設を譲って
ほしいと要望があり、住宅48戸や集会所などに再利用された。
(写真:時事通信社様)
福島県から岡山県総社市に移築された仮設住宅
3月1日、同市
総社市は「ありがたかった。木の風合いが素晴らしく、入居者に好評だ」と感謝する。
●豪雨で浸水被害を受け、移転して運営を続けていた小規模多機能ホーム
「ぶどうの家真備」(倉敷市真備町箭田)が、被災前の場所に施設を建て直し、
3月2日、約8カ月ぶりに再出発を果たした。
(写真:山陽新聞様)
被災前の場所に建て直した「ぶどうの家真備」
高齢者らが住み慣れた家・地域で暮らせるよう各種介護サービスを提供している。
7月6日に起きた豪雨で平屋のホームが水没したものの、翌7日には真備公民館薗分館で
受け入れを再開。10月下旬からは同町辻田に“仮設ホーム”を建て、途切れることなく
高齢者らのケアに取り組んできた。
3月1日現在で23人が利用登録(定員29人)している。
倉敷市真備町では、いまだに家屋の片付けや土砂の撤去が手付かずの場所もあり、
一日も早い復興を後押しするためにも1人でも多くのボランティアを必要としている。
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●ホタテの主要産地の一つ、留萌管内でここ数年、養殖貝が大量に死ぬ被害が
相次いでいることが道立総合研究機構中央水試(中央水試)などへの取材で分かった。
原因を探るため、同水試や稚内水試は新年度から同じく被害報告がある石狩湾周辺も
含めた日本海側での初の本格調査に乗り出す。
養殖ホタテを巡っては噴火湾で原因不明の大量死が発生している。
被害が噴火湾だけにとどまらないことが分かり、地元漁業者の不安は高まっている。
調査では、高波やうねりによる振動が養殖用のカゴに与える影響のほか、
餌の量や海水温、潮の流れなど海洋環境の詳細データを集める予定だ。
噴火湾ホタテにも詳しい中央水試の馬場勝寿資源増殖部長は
「噴火湾との関連性は不明。全道の海洋環境との関連性を調べたい」と話す。
●函館地方気象台は、函館市美原の観測地点で敷地の雪が半分以下になる
「積雪なし」の状態を午前11時40分に確認。昨年に比べ、18日早い観測となった。
電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)
「JALで行こう 北海道ふっこう割」
●JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●被災した岩手、宮城、福島3県でプレハブの応急仮設住宅に住む避難者は、今年
1月時点で3418人となり、ピークだった11万6565人(2012年3月)の約3%まで減。
プレハブ仮設の供与期間は原則2年だが、災害公営住宅の建設の遅れや、原発事故に
よる避難指示の長期化で期限延長が続いてきた。
1月現在の入居者は岩手2156人、宮城453人、福島809人。
一方、災害公営住宅は3県の計画戸数(1月末現在)の計約3万戸がほぼ全て完成し、
岩手、宮城両県は原則として今月末までで仮設の提供を終了。
福島県も、富岡や浪江など4町村の帰還困難区域の住民への提供を来年3月で打ち切る
方針で、20年度も提供を続けるのは第1原発が立地する双葉、大熊両町のみとなる。
(写真:時事通信社様)
入居者がいなくなり、解体が進む仮設住宅
3月1日、福島市
福島県が昨年末、提供を終了する約2200世帯を対象に転居先の意向を調査したが、
約50世帯が「めどが立っていない」と回答。
3県によると、高齢で引っ越しの体力がなかったり、条件に合う物件が見つからず
転居が進まないケースが見られる。
福島大の鈴木教授は「病気で住み替える力が衰えたり、人間関係がうまく取れず
孤立したりしている人が、転出の決断ができず最後に残っていく」と指摘。
仮設に生活支援相談員を常駐、役場や保健所と支援機関とのパイプ役にと提案。
●津波で被災した、いわき市永崎地区で県が進めてきた海岸堤防や防災緑地などを
整備する復旧・復興事業が2日、完了した。同日、現地で式典が行われた。
(写真:福島民友様)
数百年から千年に一度発生するレベルの津波に対応するため、防災緑地
2.4ヘクタールを造成。地元の子どもたちがクロマツなど約1万300本を植樹した。
●大きな被害を受けた宮城県亘理町荒浜地区で2日、震災の教訓を刻んだ石碑
「警世の碑文」の完成除幕式があった。
住民らは「碑文に刻まれた内容を後世に伝えていきたい」と
鳥の海公園の一角に立ち、犠牲者を慰霊する五輪塔と震災の概要を記した石碑とともに
「鎮魂の杜(もり)」として、震災の記録と記憶を後世に伝える。
(写真:毎日新聞様)
◇「警世の碑文」全文
悔恨から未来へ
一、「荒浜に津波は来ない。」は幻想なり
一、川の水 引けば津波だ 大きいぞ
一、此処よりも 高所を探して すぐ逃げろ
一、油断して 途中で戻れば 命取り
一、何よりも 命が大事 一番大事と心せよ
●宮城県川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園で、かやぶき屋根の古民家に展示された
ひな飾りを見て楽しむ催しが開かれている。3月24日まで。
(写真:河北新報様)
古民家のうち「鳴瀬川河畔の家」では、女児がおひなさまの衣装を着て記念撮影可能。
3月3日午前10時半からは「釜房の家」で、桜餅作りを300円で体験できる。
入場料は高校生以上450円、65歳以上210円、中学生以下無料。
連絡先は公園管理センター0224(84)5991。
●大槌町が進めていた旧役場庁舎の解体工事は2日、現場作業が終了。
町は跡地を災害発生時に車を乗り捨てる「防災空地(くうち)」としての活用を見込み、
のり面には階段を設ける。献花台、地蔵は移設の方向で町が調整している。
(写真:岩手日報様)
保存を求めていた町職員遺族は跡地に「記憶と記録、祈りのためのモニュメント」の
設置を要望している。
【地震】
【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。
●3月3日20時04分頃 震度2 長野県中部
●3月3日10時33分頃 震度1 釧路沖
●3月3日09時53分頃 震度1 茨城県沖
●3月3日05時36分頃 震度1 新潟県上越地方
●3月3日01時34分頃 震度1 硫黄島近海
●3月3日01時01分頃 震度1 茨城県南部
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
3月3日は 被災地の報告~感謝を形にした女子高生で女子高生の感謝を。
感謝は、やっぱり感謝を呼ぶ!
大人達も、感謝を形にしている!
3月1日、岩手県の久慈地区の高校で卒業式が行われた。
久慈市の三陸鉄道の久慈駅の待合室に、この列車を使って通学した高校の卒業生への
感謝と励ましをつづったメッセージボードが設置された。
2013年3月から駅長の駒木健次氏がこのメッセージボードを書いてきた。
駒木氏は2011年4月から久慈駅副駅長を経て2016年に駅長に就任。
しかし
3月23日の三鉄リアス線誕生にて、組織改編があり、
3月16日付で、宮古市の宮古駅副駅長に就任となり、転勤になる。
駒木駅長が転勤されることになり、今回で終わってしまうとか。
三陸鉄道と、卒業生たちの新しい出発に向かって、出発進行の合図を送る。
「さあ共に光さす未来を目指しましょう」と。
メッセージボードには窓口から生徒と古里再興の歩みを見守ってきた駒木氏は
「高校卒業おめでとう~震災8年、夢と希望の光さす未来へ~」
「君たちの笑顔は復興と希望の光に違いありません。3年間、早起きして
〝さんてつ〟で通学してくれて本当にありがとう」と感謝を。
(写真:岩手日報様)
7年間にわたりメッセージボードを
掲示してきた駒木健次氏。
メッセージボードは、3月11日まで設置される。
7年間、心の温まる言葉で卒業生達にに感謝を伝え、新しい道へ送り出して来たが
今回で、終わってしまう・・・。
少し寂しい…気がするのは、私だけだろうか?
「人を励まし助ける行為
継続して行っていく時間は
善の歴史となる
(by happy-ok3)」
2月27日、三田市社会福祉協議会に、車椅子を1台寄贈した。
車椅子の寄贈は、1992年から、27年、継続していて、今回が何と57台目!
車椅子はアルミフレームを使ったものなので、普通の車椅子よりも軽く、
折りたたむ事も出来、車への積降ろしも楽だという。
生徒会の役員(生徒)は、
「ランナーの方々は好意的に、協力して下さったので、後輩たちも
来年も募金を続けてほしい!」と。
こんな素晴らしい善い事は、ぜひ、今後も継続されて、沢山の笑顔が増えてほしい!
大人達も、学生達も【感謝を土台にして】善い事を、
人を励まし助けるために、継続されている事実!
素晴らしい!
今日も、善いことを継続したい!
感謝と継続は、happy!
今日も【感謝から善い継続ができる】happyな1日に。
いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。
今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。
支援と祈りを献げる者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
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お誕生日
今日 3月4日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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お知らせ
★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから
お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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皆様から励まして頂き、心から感謝します。
被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。
えがお~。
えがお~。
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
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おはようございます、happyさん。
スフレです。
駒木健次さんのメッセージボード、ほんとうにこころがこもっていて
すてきですね(#^.^#)。
きっととってもやさしい方なのだなぁっておもいました(#^.^#)。
ほんとうに、おわってしまうのはさみしいですね。
マラソン大会での収益金からの車椅子の寄付が
いいなぁておもいました(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしくきん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
みんなげんきでいてください。
おからだに気をつけて下さいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。
駒木さんは、優しい方では?と私も思います。
お顔に出ていますよね。
次の方も引き継いで下されば、嬉しいですが・・・。
高校生とその親御さんたちのこの車椅子の寄贈、すごいですね。57台目。
27年続いているのですね。
この継続は素晴らしいです。
善い事が継続されるって素晴らしいですね!
いつも本当にありがとうございます。
高齢で引っ越しの体力がなかったり、条件に合う物件が見つからず転居が進まない,当たり前ですね。
江戸時代の人も大津波の記録を残してくれたのに、国や電力会社は無視して危険きわまりない原発を53、54基も作りました。
リボンhttp://riboni5235.hatenablog.com
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
ご高齢の方は、大変だと思います。
引っ越しは体力が要りますし、お金、そして1階を希望されるでしょうから・・・。
「警世の碑文」浸透してほしいですね。
いつも本当にありがとうございます。
happyさん、こんにちは^^
いつも被災地のご報告ありがとうございます。
仮設住宅の再利用、素晴らしいですね。物を大切に、使えるものはどんどん使っていってほしいです。特に現代はどんなモノも「スクラップ&ビルド」のように、消費して捨ててまた作る社会ですから(T-T)
メッセージボード終わってしまうんですか?私も寂しいです・・・
駅長の転勤で終わりというのは悲しいですね。後任の方が引き継げないものでしょうか。車椅子しかり、何事も継続って大切だな、と思いました。善いことを継続していきたいですね^^
数年前に三陸鉄道に乗ったことを思い出しました、ありがとうございます。
とるて様、こんにちは。いつも感謝します。
仰る通りですね。
仮設住宅の再利用、素晴らしいです。
建てるのも、壊すにも、お金も労もかかるのですから。
メッセージボード、私も次の駅長さんが、引き継いでくれたらなあ~と思いましたが。(#^.^#)
でも、気持ちがないと、難しいのかもしれませんね。
自発的にされている事なので。
三陸鉄道に乗られたのですね!(#^.^#)懐かしいでしょうね。
いつも本当にありがとうございます。
メッセージボードが終わってしまうのは残念ですね。
お人柄が表れていたんですね。
マラソン大会で車椅子!車椅子って高価ですから、
寄贈された方は嬉しいでしょう。
善いことがずっと続けられますように。
鳥さんたち今日も可愛い姿をありがとう。
ずっと見ていたいですね(*^_^*)
ちろ様、こんばんは。いつも感謝します。
>「メッセージボードが終わってしまうのは残念ですね。」
学生の方々は寂しいと思います!
お写真からも、優しいお人柄があらわれていますよね。
マラソン大会での売り上げと寄付を募って、車椅子を寄贈される、それを27年も生徒達と保護者の方々の協力でされているって素晴らしいですね。
ずっと、続いてほしいですね。
いつも本当に有難うございます!
happy-ok3様、こんばんは。いつもありがとうございます。
ちゃんとあるものなのですね、人と人との心の交流というのは。
感謝の行為を継続していく人がまた次の方にその気持ちよさを伝えていくというのは本当に尊いです。
happy-ok3様や記事内の方々のように、ごく自然に良い行いができることを目指したいですね。
感謝の良さは若い頃はわかりませんでしたが、今ぐらいの年になると本当に良いものだと思っています^^
心より感謝します
MT6538さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「感謝の行為を継続していく人がまた次の方にその気持ちよさを伝えていくというのは本当に尊いです。」
仰る通りですね。(#^.^#)
感謝の連鎖は、素晴らしい!です。
感謝の力ってすごいと思います!
こちらこそ、いつも励まして頂き、心から感謝します。
いつも本当に有難うございます!
こんばんは。
駒木駅長さんのメッセージボードは、多くの方の励ましになったことでしょうね。
駒木駅長さんの誠意は、誰かが別の形で人の心を癒してくれるでしょうね。
車椅子の寄付も素晴らしい活動ですね。
身の廻りの小さなことでも、何か気が付いたら行動するように心かげたいです。
miyotya さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「駒木駅長さんのメッセージボードは、多くの方の励ましになったことでしょうね。」
仰るとおりですね。多くの高校生達の励みになったとおもいます。
今回で、区切られるようですが、少し寂しいです・・・。
引き継いで下さる方が、出てきますように!
車椅子も、保護者と生徒さんが、一緒になって協力されている姿が、素晴らしいですね!
>「身の廻りの小さなことでも、何か気が付いたら行動するように心かげたいです。」
miyotya さまは、いつも素晴らしい!です。
いつも本当に有難うございます!
こんばんは、happyさん。
東日本大震災で被災された方々は仮設住宅を出られた方が多いのですね。
しかし残っている高齢の方たちのお気持ちはよくわかります。
私も体が都合悪いから同じ立場なら気力すらないでしょう。
心が痛みますよね。
メッセージボードは残念ですね。私も同じ駅員として、とてもいいなぁと思いましたが。
私の線でも2年前に退職された駅長さんがやはり豆な方で皆さんに愛されてました。
代わりになる人が居ないので灯が消えたようになったのを思い出しました。
今日は雨で寒い一日となりました。寒暖の差があるので風邪などひかないように
気をつけてくださいね、いつも本当にありがとうございます(*’▽’)
ライダーマン様、こんばんは!いつも感謝します。
そうなのです。
高齢者の方々は、厳しいと思います。
体力的、気力的にも。
重荷を持つ方々が、お手伝いはされているようですが…。
>「代わりになる人が居ないので灯が消えたようになったのを思い出しました。」
そうなのですか。
ライダーマン様が、いらっしゃるではないですか!(#^.^#)
こちらも、今日は雨でした。
ライダーマン様も、お身体、大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます!
鈴木教授は「病気で住み替える力が衰えたり、人間関係がうまく取れず
孤立したりしている人が、転出の決断ができず最後に残っていく」と指摘。
残念ながら、これが現実ですね。
周りの人は理想を語れますが、当事者は悩み苦しんでいる。
寄り添って相談できる人が、行政があってほしい。
居候の光さま、こんばんは!
いつも感謝します。
仰る通りです。
高齢者は、気持ちも落ち込まれ、体力も気力もなくなると、どうしていいのか?ということも、
考えられなくなっていきます。
普段から、心を開ける相談環境が必要だと思います。
>「寄り添って相談できる人が、行政があってほしい。」
その通りです。
どうか、良い方法で前に進めますように!と祈ります。
いつも本当に有難うございます。
仮設住宅が単に仮設であるから、雨露がしのげればいいというのではさびしい。
落ち着いた雰囲気の木造住宅は精神的に落ち着く。
木造だから再利用も考えられる。
宮城県みちのく杜のひな祭り。
こんな行事は心にゆとりを与える。とても大事な事だと思う。
兵庫県立有馬高校育友会の車椅子の寄贈。
27年間の継続。続ける事は難しい。精神の高さを感じる。
今日も小鳥ちゃん達は元気ですね。
ururundo 様、こんばんは。いつも感謝します。
仮設の再利用は、素晴らしいですね。
宮城県みちのく杜のひな祭りは、綺麗です!綺麗な雛人形を見るだけで、心が和みますよね!
27年も、兵庫県立有馬高校育友会は保護者と生徒が車椅子の寄贈をしているって、すごいですよね!
善い事を続ける歴史は、素晴らしいです。
いつも本当に有難うございます。