被災地の報告~継続のゴミ拾い・大学生


2019年 2月25日(月)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「継続した善の成果。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【西日本豪雨】

 

●「2019そうじゃ吉備路マラソン」(岡山県、同県総社市、同市教委、山陽新聞

でつくる実行委、岡山陸上競技協会主催)は24日、総社市三輪の市スポーツセンター

一帯を発着点に2万1228人が出場して開かれた。

 

(写真:山陽新聞様)

 

 

 

昨年7月の西日本豪雨の復興支援チャリティー大会として行われ、全国から集まった

市民ランナーが被災地への思いを胸に力走した。

 

 

●西日本豪雨で被災した愛媛県宇和島市の復興を観光面から応援しようと、歴史姉妹

都市を結ぶ仙台市からのツアー一行が、22日から2泊3日の行程で宇和島市を訪れた。

 

 

(写真:愛媛新聞様)

 

 

初代仙台藩主伊達政宗らに扮(ふん)する仙台市の観光PR集団「伊達武将隊」と共に

24人が市内の観光スポットなどを巡っており、23日は武将隊が同市弁天町1丁目の

道の駅きさいや広場」で演武を行い、元気を届けた。

 

 

●豪雨の影響で落ち込んだ客足を取り戻そうと、岡山県倉敷市の美観地区で24日、

復興イベント「倉敷天領物語~KOI~」が開かれた。

 

 

(写真:共同通信様)

 

 

 

 

花魁に扮した女性がきらびやかな着物を身にまとって地区を練り歩き、観光客を魅了。

地区の商店主ら有志が企画。飲食の出店し、売り上げの一部は復興を目的に市に寄付。

 

倉敷市真備町では、いまだに家屋の片付けや土砂の撤去が手付かずの場所もあり、

一日も早い復興を後押しするためにも1人でも多くのボランティアを必要としている。

 

●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

 

【北海道地震】

 

●21日夜の北海道・胆振地方中東部を震源とする地震。震源の深さは33キロで、

地震の規模はM5・8と推定されているが、厚真町では震度6弱もの揺れを観測した。

 

専門家によると、M5・8の地震にしては、異例の大きな揺れだという。

 

(日刊ゲンダイ様)

写真:ポリタンクを運ぶ厚真町職員

(C)共同通信社様

 

 

「内陸直下型として、33キロは深い方。深い場所で、M5・8の規模なら、

最大震度は4~5弱程度で済むはずです。震度6弱は、規模の割にはかなり、

大きく揺れたと言える。地盤が相当に軟弱だったということです」と。

 

 

●北海道電力は24日、伊達火力発電所(伊達市、出力計70万キロワット)の

2号機(35万キロワット)がボイラー内部の異常のため、23日夜に

停止したと発表した。復旧時期は未定。

 

北電は道内の電力供給に大きな支障はないとしている。(北海道新聞様)

 

厚真町へのふるさと納税←こちらから確認を。

電話でも確認を 0145-27-2481(総務課:財政グループ)

北海道庁への災害見舞金の寄附について ←こちらから

 

JALダイナミックパッケージ ←こちらから

「JALで行こう 北海道ふっこう割」

JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

 

【東日本大震災】

 

●「もりおか復興支援センター」は、震災の混乱が続く2011年7月、沿岸から内陸に

避難した人たちの支援、活動拠点として盛岡市が開設した。

 

センターでは現在も、お茶会やサークル活動などがほぼ毎日開かれていて、内陸での

生活に不安を抱える多くの人たちにとって、8年近く経った今も大切な場所。

 

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

震災から8年を契機に、津波の記憶の風化を防ごうと、自分たちだからこそできる

新たな取り組みを始める人たちもいる。

 

今月12日、震災当時の経験を語り継ぐ、語り部の練習会が行われた。

 

 

 

 

(写真:岩手放送様)

参加したのは沿岸から盛岡に避難して暮らす、60代から70代の男女6人。

 

来月、3月11日にもりおか歴史文化館で開かれる追悼行事「祈りの灯火2019」の

中で、語り部として体験を話す。

 

「もりおか復興支援センター」を中心にした内陸避難者の輪。被災者が望む真の復興、

そして津波の教訓を語り継ぐ。過去から未来へとつなぐ発信・交流の場は、拠り所。

 

 

●防災教育を兼ねた修学旅行(社会見学)先として東日本大震災の最大被災地・

石巻を訪れる児童生徒が、本年度も1000人を超えた。

 

既に2019年度4校、20年度も1校の予約が入っており、石巻観光協会は今後も

受け入れを歓迎し、石巻の魅力も併せて知ってもらうことにしている。

 

石巻を訪れたのは小学校11校、中学校7校、高校6校の24校(3月の1校含む)

計1108人(前年度1199人)。

 

都道府県別に見ると、最も多かったのは山形の7校、次いで北海道と兵庫県が各2校。

 

バスに石巻観光ボランティア協会の会員たちが同乗し、「震災学びの案内」として、

震災時の様子や復興状況、津波の恐ろしさなどを体験を交えて話している。

 

震災の教訓を風化させない取り組みをしている学校も多く、児童、生徒たちは

真剣な表情で説明に聞き入り、現状や教訓を学んでいる。(石巻かほく様)

 

 

●福島県双葉郡楢葉町は町内を訪れたいわき市民に温泉入浴の無料サービスや

記念品をプレゼントする。期間は3月1日から1カ月。

 

東日本大震災と東京電力福島第一原発事故で多くの町民が避難した際に受けた

市民の厚情への感謝の気持ちを示す。

 

町の復興は着実に進んでいる。四月には屋内体育施設「ならはスカイアリーナ」の

開業やJヴィレッジ(楢葉・広野町)の全面再開などを控え、元気になった町の

魅力を感じ、楽しんでもらおうと初めて企画した。(福島民報様)

 

 

●政府は24日、東日本大震災で住宅が全半壊するなどした世帯に対し、国と自治体が

生活再建資金として最大350万円貸し付ける災害援護資金について、今年3月末の

申請期限を1年間延長する方針を固めた。3月にも関連政令を改正する。(共同通信様)

 

 

●東京電力福島第1原発事故で出た除染土の再利用をめぐり、放射線への不安が

根強い地元住民らが反発を強めている。

 

二本松市でも実証事業が計画されていたが、住民らの強い反発を受け白紙になった経緯が。

 

除染土は今も福島県内の仮置き場に保管されており、環境省は最長30年保管する

中間貯蔵施設(同県双葉町・大熊町)への搬入を順次進めている。

 

(写真:時事通信様)

除染土再利用に反対する市民団体の集会

17日、福島県南相馬市

 

だが中間貯蔵が終わった後、除染土を全量保管できる最終処分場を確保するのは

「実現性が乏しい」とみる。

 

一方、原則立ち入り禁止の「帰還困難区域」に指定された同県飯舘村の長泥行政区では、

再利用の実証事業を受け入れた。これにより、5年後の避難指示解除を目指す

「特定復興再生拠点区域」の面積が広がった。

 

 

●東日本大震災から8年になるのを前に福島海上保安部は23日、福島県南相馬市原町

区萱浜地区の沖合で宮城海上保安部と協力し、行方不明者の海中捜索を行った

 

遺族らが「手掛かり一つでも見つかってほしい」と見守った。

 

(写真:河北新報様)

 

海中捜索の様子を見守る遺族

 

 

 

24日は同市小高区の角部内地区の沖合でも行った。

 

 

●ひな人形を見ながら塩釜の街歩きを楽しんでもらう「塩釜deひなめぐり2019」

(実行委員会主催)が23日、宮城県塩釜市の中心部で始まった。3月3日まで。

 

(写真:河北新報様)

 

 

市内にある37の店舗や観光施設が参加。その会場ならではのひな飾りが出迎える。

 

 

●2011年3月11日、八戸港に寄港していた海洋研究開発機構(JAMSTEC)の

地球深部探査船「ちきゅう」船内の見学中に東日本大震災に見舞われ、

同船で一夜を過ごした児童の様子をつづった絵本が、3月に出版されることに。

 

 

東奥日報様

(絵本写真:冨山房インターナショナル様提供)

 

 

 

児童とともに同船に滞在した同機構職員が制作。

船内が緊迫する中、児童が歌で励まし合ったり、震災後も続く職員との交流が

描かれている。震災の記憶の風化が懸念される中、心温まる貴重な一冊となる。

 

 

●3月11日に名取市閖上の追悼行事で並べられる絵灯籠作りが行われた。

 

 

 

 

(写真:東日本放送様)

会場ではボランティア約50人が集まり、全国から寄せられた絵やメッセージを

燈籠に張り付ける作業が進められた。

 

 

●三陸鉄道(岩手県宮古市)に21日、木彫りのキャラクター「クロジカくん」が

支援団体「三陸鉄道を勝手に応援する会」(草野悟会長)から贈られた。

 

(写真:毎日新聞様)

「クロジカくん」を披露する制作者の

植野義水さん(右から2人目)と

中村一郎社長(右)、草野悟会長(左)

 

三鉄は経営が楽ではないが、「少しでも黒字に」との願いが込められている。

 

 

【熊本地震】

 

●2016年4月の熊本地震による土砂崩れで熊本県・阿蘇地域の国道57号が

不通となったことを受け、代替ルート整備の一環で建設されたトンネルが

23日に完成し、貫通式が開かれた。

 

 

(写真:共同通信様)

 

 

全長約13キロに及ぶ代替ルートの整備は続き、20年度には完成する予定。

阿蘇地域では、国道57号のほか、JR豊肥線の寸断が現在も続く。

 

【地震】

【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。

 ●2月24日09時33分頃 震度2 福島県沖

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない)

↓被災体験の悲しみは消えることはない。

被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから

 

2月24日は 被災地の報告~プラゴミを発信・小学生 でプラゴミについて。

 

 

 

 

 

鎌倉の鎌倉市立小坂小学校の5年生の子ども達は、プラゴミについて調べ

拾い、環境を守ることを発信している。

 

実際にゴミを拾ったり、清掃する【体験】は、

善い事を自分が学び、知る機会になる。

 

昨年12月4日、川崎市多摩区の小田急線向ケ丘遊園駅周辺で、多摩区の主催で

「路上喫煙・ポイ捨て防止啓発キャンペーン」が行われ、専修大学の学生や

地域の住民らが清掃活動を行った。

 

専修大学からは、「専修生田ボランティア(SIV)」と「連合県人会」の

2つの学生団体のメンバー22人が参加した。

川崎市多摩区役所危機管理担当の職員は
「小田急線のほかの駅周辺でもキャンペーンを行っているが、こんなに
 
 たくさんの学生が参加する地域はほかにない」と。

多磨区職員や地域住民の15人と一緒に約1時間をかけて、向ケ丘遊園駅南口から

生田キャンパスへの通学路に落ちているたばこの吸い殻や空き缶などを拾った。

 

生田キャンパス最寄りの登戸・向ヶ丘遊園地域は川崎市の

「散乱防止及び路上喫煙防止の重点区域」に指定されているという。

 

専修生田ボランティアは、2012年度に地域貢献を目的に生田キャンパスで発足。

 

毎月2回、駅周辺の清掃活動に取り組み、代表は

「ごみや吸い殻などは、横道や溝の中に目立つ」

 

ゴミが捨てられている場所を指摘し、丁寧にゴミを拾った。

 

連合県人会委員長は

「友人など周りの人たちにもポイ捨てをしないよう注意を促したい」と。

 

ゴミをポイ捨てするのは、一瞬だろうが、それを掃除していくのは、

時間がかかるのだ。

 

ポイ捨てをする人は、ゴミ清掃のボランティアをされてみると、

ご自分が捨てたゴミの始末の大変さが【体験】できるのではないだろうか?

 

 

「善い事を継続して

 行っていくと

 自分の内の財産となる

 その汗は自分を

 形作っていく力となる

     (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

専修生田ボランティアの方々は、石巻市に行き、震災の場所を見学したり

昨年度の鳳祭(専修大学文化祭)で販売した石巻焼きそばの売り上げ金や

来場者からの寄附金併せて14万5千円を、石巻市役所教育総務課を訪問し

境 直彦教育長へ直接手渡したという。

 

毎月2回の清掃も、続けておられる事が素晴らしい!

 

いま、自分達に出来る善い事を、ボランティアを通して、汗を流す。

 

これらは、人間としての、大きな財産になっていく。

続ける事で、その財産は、増えていく。

 

もちろん、目に見えない財産ではある。

 

ドイツの詩人、クラウディウスは

「自分の心の内に持ってないものは、何一つ自分の財産ではない。」と言った。

 

今日の【一日一善】が、私たちを形作り、社会を豊かにしていく。

 

【一善】が小さなことであったとしても、たとえ、自分一人が

行っているような事であっても、0人ではなく1人であれば、大きな力だ。

 

今日の一善が行える人は、happy! 

 

今日も【善い行動と言う財産を持つ】happyな1日に。

 

いつも、皆様の励ましに、心から感謝いたします。

 

今日も、被災地の方々が守られる事を、祈りつつ。

支援と祈りを献げる者で、ありたい。

 

被災された方々に応援の心と手を!

どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!

 

イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日 2月25日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 

       お知らせ

★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから

★ホームETM(人を育む英語の歌あそび)←こちらから

お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。

 

えがお~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~継続のゴミ拾い・大学生” に対して21件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >目に見えない財産ではある。

    すてきなことばですね(#^.^#)。
    これならたくさんもっていたいです。

    わたしの地域ではゴミがほんとうにすくないです。
    とてもうれしいです。
    きっと地域のみなさんのおかげだとかんしゃしています(#^.^#)。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。

    晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)
    みんなげんきでいてください。

    おからだに気をつけて下さいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレ様、こんにちは。いつも感謝します。

      スフレ様の地域はゴミが少ないのですね。

      素晴らしい事ですね。

      私の地域も、ゴミが少ないです。きっと皆さんが気をつけているのだと思います。

      少しあたたかくなってきましたね。
      スフレ様、お身体大事になさってくださいね。
      いつも本当に有難うございます。

  2. byronko より:

    防災教育を兼ねた修学旅行(社会見学)は、参加する生徒さん達にとっても、受け入れ先にとっても、プラスになる活動ですね。

    専修大の学生さん達が、清掃したり、学園祭の売上を寄付したり、いろんなボランティアをされているのも、嬉しいニュースです。

    天災や人災など苦しいこともありますが、変えられることを変えようとする前向きな姿勢に、励まされます。

    1. happy-ok3 より:

      byronkoさま、こんにちは。いつも感謝します。

      専修大学の、ボランティアのクラブでされています。
      素晴らしいですね。

      ボランティアを通して、私もですが、学ばされることが多いです。
      毎月2回、清掃されていること、本当に素晴らしいですね。

      他人がポイ捨てしたゴミを・・・。

      >「天災や人災など苦しいこともありますが、変えられることを変えようとする前向きな姿勢に、励まされます。」
      仰る通りですね。
      替えられる事を、自分がコツコツ。
      素晴らしい行動ですね。
      いつも本当に有難うございます。

  3. 匿名 より:

    現代では地盤が相当に軟弱なところにも家を建てるからいけませんね。
    知らないで購入するから、昔からの地名を変えてもいけません。
    ribonh
    ttp://riboni5235.hatenablog.com/entry/2019/02/24/124456

    1. happy-ok3 より:

      リボン様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「地盤が相当に軟弱なところにも家を建てるから」

      仰る通りですね・・・。
      地盤を調べること、地名の由来を調べること、大切ですね。

      ほんとうに・・・。

      いつも本当に有難うございます。

  4. miyotya より:

    こんにちは。
    ゴミの投げ捨て、こちらでは他の地域や都会などから車で来る人が
    田んぼや農業用水路に投げ捨てて行きます。
    地元で定期的にゴミ拾いを行っていますが、すぐにゴミだらけになってしまい
    大迷惑をしています。
    「一日一善」心がけて行きたいです。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya様、こんにちは。いつも感謝します。

      >「他の地域や都会などから車で来る人が
      田んぼや農業用水路に投げ捨てて行きます。」
      残念な事ですね。

      ペットボトル云々ではなく、ポイ捨ての問題なのでしょうね。

      ゴミの正しい捨てかたを、身に着ける事が、人として大事なのでしょうね・・・。

      >「地元で定期的にゴミ拾いを行っています」
      皆様のご労を、少しでも考えて欲しいですね。

      少しあたたかくなってきました。

      お身体、大事になさってくださいね。

      いつも本当に有難うございます。

  5. とるて より:

    happyさん、こんにちは。
    今日も全国各地の被災地のご報告、ありがとうございます。
    読むたびにいろいろと考えさせられ、身の引き締まる思いです。

    一日一善、簡単そうで、意識しないとなかなかできないことだと思いますが、きっと続けるうちに無意識でできるようになるんでしょうね。そういった状態になれればいいな。
    ポイ捨ては残念ですし、実際車の窓からタバコやゴミをポイ捨てする現場を見ると悲しみと怒りが襲ってきます。しかしそこは感情をコントロールし、自分ができることをする、ゴミを拾う、そういったことに意識を置いていきたいと思っています。

    物で豊かになるのではなく、心を豊かにしていきたいですね*^-^*

    1. happy-ok3 より:

      とるて様、こんにちは!いつも感謝します。

      全国各地の被災地のことを、読んで頂けて、嬉しいです!

      ポイ捨ては、なぜ?されるのでしょうね?
      ご自分の庭や家ではされるのでしょうか?

      ゴミ、1つも思いやりですよね。(#^.^#)

      >「物で豊かになるのではなく、心を豊かにしていきたいですね」
      仰る通りです!

      感情をコントロールって素晴らしい!です!

      心を豊かに出来る事に、気持ちも行動も、持っていける事は幸せだと思います!
      いつも本当に有難うございます。

  6. ちろ より:

    ポイ捨て、本当に嫌なものです。
    犬の散歩をするのでなおさら気になります。
    私も昔は喫煙者でしたが、今はすっかりやめました。
    喫煙が100パーセントわるいとは言いませんが、
    少なくともマナーは守るべきです。
    今日も鳥さんたち可愛いですね。
    動物たちとの触れ合いにはほっとさせられますね。

    1. happy-ok3 より:

      ちろ様、こんばんは!いつも感謝します。

      >「喫煙が100パーセントわるいとは言いませんが、
      少なくともマナーは守るべきです。」
      仰る通りですね。
      喫煙されている方でも、きちんとされる方は、携帯用の灰皿をお持ちの方が多いですよね。

      ペットボトルやその他、ゴミを平気で捨てる方が増えているようですね。
      悲しいことです・・・。

      本当に動物たちの触れ合いは、素晴らしい時間です。
      いつも本当に有難うございます。

  7. ぴーちゃん より:

    こんばんは。

    ゴミといえばハッピーさんのゴミに関する記事を他人事のように拝見していましたが、
    今日はうちのすぐ前で驚く事が・・・。
    プラスティックごみの収集の日だったのですが、うちの前の道路にどこかの袋が移動していて(カラスの仕業のようです)車が出せないので、家にいた夫が掃除して脇によけたんです。
    ちなみにうちの地区はゴミ袋は家の前に出します。

    掃除した時に、プラごみのはずなのに、買ってきたお惣菜の食べ残しがボロボロ出てきたとの事でした。カラスが狙うのは当然です。
    ちなみに心あたりあるお宅は、そこのおばあちゃんが綺麗に玄関の周りをほうきで掃除するのですが、夫が見た所では、掃除したゴミをごみ袋ではなく、排水溝の中に入れていたとか・・・
    ボケてしまっている方ではありません。高齢ですが、まだまだしっかりされている方です。
    実際にこういう光景を見ると、考えさせられますね。

    1. happy-ok3 より:

      ぴーちゃん様、こんばんは!いつも感謝します。

      プラゴミの分別は、中身は綺麗にして、プラゴミだけ出すのですが・・・。

      カラスが狙うのは仕方がないですね・・・。

      >「掃除したゴミをごみ袋ではなく、排水溝の中に入れていたとか」
      なんという・・・。

      悲しいですね。
      ゴミの出し方は、内面が出てしまうのかもしれませんね。

      私の地域(町)は、ゴミ置き場は網の組み立て式の囲いがあります。

      私の所は、立派な?(#^.^#)ゴミステーションがあり、ゴミの日以外は出せません。
      ゴミの回収がおわっても、いつも綺麗です。

      ゴミを出すのは、自分の責任なのですから、すこしでも、気持ちがいいように気をつけたいですね。
      いつも本当に有難うございます。

  8. MT6538 より:

    happy-ok3様、こんばんは!

    なかなかしっかりした大学生がいるのだと感心し、安心もしました。
    地味な活動をボランティアでやるというのを若者は嫌がるかと先入観を持っていましたが、小学生でも大学生でも早くからそうしたことの価値に気づく子はいるのですね。

    いいことを積み重ねていれば、目には見えなくてもその人の中に蓄えられていきわかる人にはわかるようになっていくと思います。無駄ではないのですね。

    今日もいいお話をありがとうございました!世の中にはいいことを頑張ってやっている人たちの存在、知ることができてよかったです。

    いつも感謝します^^

    1. happy-ok3 より:

      MT6538様、こんばんは!いつも感謝します。

      >「小学生でも大学生でも早くからそうしたことの価値に気づく子はいるのですね。」
      仰る通りですね。

      >「いいことを積み重ねていれば、目には見えなくてもその人の中に蓄えられていきわかる人にはわかるようになっていくと思います。無駄ではないのですね。」

      地味な事で、卑怯をしない、正々堂々と、コツコツされている事が、蓄えられて行くのでしょうね。
      イイカッコをいうより、素晴らしい事だと思います。

      私も、心がけていきます。
      いつも本当に有難うございます。

  9. 石畳のん♪ より:

    ボランティアをクラブにしてしまうなんて・・・
    なんだか可愛らしく楽しい発想ですね!(*´ ▽`*)
    そう、大学生でも大人でも行動に遅過ぎることはない!

    高齢者も頼ることばかり考えないで、自分ができることを
    少しでもやれるとイイですね!(体調が許す範囲でですが)
    私事ですが、去年お手伝い出来なかった雪掻き用にスコップを
    購入していたのですが・・・今年は出番なく終わりそうです。
    腰痛持ちなので少しホッとしてるとこもあるのですが~(^_^;)

    追伸
    マイブログへのコメで大変貴重な情報をありがとうございました!

    1. happy-ok3 より:

      石畳のん様、こんばんは!いつも感謝します。

      ボランティアクラブって、素晴らしいですね!

      専修大学は、地域の方々にも愛されている大学でしょうね。

      今、自分がその場で出来ることって、あると思います。
      無理のない範囲で。

      些細な事の、継続だと、私は思っています。(#^.^#)
      私は、些細なことしか、出来ません。(#^.^#)

      少しでも、情報が何かのお役に立てば、嬉しいです!
      いつも本当に有難うございます。

  10. アコ より:

    こんばんは^^
    東日本大震災の当日、八戸港に寄港中の地球深部探査船を見学していて被災した児童たちもいたんですね。
    本当にいつどこで災難に遭うか分からないな、と改めて思いました。
    そういう割には防災意識が薄くて、ちょっと反省しています。

    1. happy-ok3 より:

      アコ様、こんばんは!いつも感謝します!

      地球深部探査船「ちきゅう」船内の見学中に東日本大震災に見舞われていたなんて・・・。

      私も初めて知りました。

      防災意識って大事ですよね。
      北海道でも、21日の地震には、9月の地震を受けて、備えていた方も多かったようです。

      私も、心がけて行きます。(#^.^#)

      東日本大震災から、もうすぐ8年ですが、復興はまだ、半ばですね…。
      でも、進んでおられるお姿に、胸が熱くなります。

      いつも本当に有難うございます。

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