被災地の報告~ジュウシマツの教えと愛
12月13日(木)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「鳥の親の教えと愛。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【西日本豪雨】
●力強い筆致とともに復興を―。岡山県倉敷市真備町箭田と同町尾崎の2カ所の
交差点付近に「がんばろう真備」の看板(縦2.7メートル、横1.8メートル)が。
7月の西日本豪雨で被災した会社員木谷倍三氏が、
被災者を勇気づけるとともにボランティアに
感謝を伝えようと、福山市の広告会社などの協力を得て
10日に設置した。
(写真:山陽新聞様)
●被災した倉敷市真備町地区の小学生向けに、くらしき作陽大の学生が通学用の
バッグを手作りした。市特産のジーンズに用いるデニム製で、デニム生地は、
支援活動に賛同した児島地区のジーンズメーカー・ビッグジョンが提供。
「自分たちにできることを」と授業の合間を
縫って一針一針、丁寧に仕上げた。
(写真:山陽新聞様)
学生は、中学、高校の家庭科教員を目指す食文化学部1~4年の14人。
真備町地区で学校や家屋が浸水被害に遭い、体操服や上履きを入れる児童の袋物が
使えなくなった上、ミシンが水没して保護者らが新たに作れない状況にあると知り、
10月中旬から毎週水曜日の午後、実習室で製作することにした。
「何かの形で支援がしたかった。多くの人の思いが詰まったバッグを
長く愛用してもらえたらうれしい」と。
56個が出来上がり14日にプレハブ校舎で学校生活を送る箭田小の児童にプレゼント。
●豪雨で浸水被害を受けた歴史文書を復旧する作業が進んでいる。ぬれた文書を
放置すると腐ったりカビが生えたりして読めなくなってしまう。
文書をいったん冷凍保管し、少しずつ新聞紙などを挟んで乾かす地道な作業。
愛媛県旧立間村(現・宇和島市)に伝わる、江戸時代から1955年に旧吉田町と
合併するまでの歴史文書だ。
その数、段ボール箱約100個に計4千点。
収蔵していた公民館が豪雨で浸水。
(写真:朝日新聞様)
それを救ったのが、愛媛大学法文学部日本史研究室に事務局がある「愛媛資料ネット」
1年がかりで修復に当たるのは、日本史専攻の学生や卒業生、博物館学芸員、
郷土史家ら。
代表の寺内浩教授は「まさに村の歴史そのもの」
学生は「地道で大変な作業だが、文書を残していきたい」と話す。
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●北海道の更別村立上更別小学校(児童24人)で11日午前10時半から、校庭に
造成したスケートリンク開きが行われた。
保護者と教員らが協力してリンク造りをした。
(写真:十勝毎日新聞)
本格的な降雪があった6日以降連日、圧雪と散水車での水まきを、昼すぎから
翌明け方にかけて行い、完成させた。
●胆振管内厚真、安平、むかわの3町の民有林再生が正念場を迎えている。
倒木除去などへの補助制度はあるが、補助率は68%。高齢化が進む中、自己負担を
敬遠。「復旧させずに放置するなど『山離れ』が加速する」(林業関係者)
生活圏に近い林については、道が「保安林」に指定して全額公費で復旧を進める方針。
道は、民家や農地、道路に近い林については、保安林に指定して復旧を急ぐ方針だ。
(写真:北海道新聞様)
伐採や開発が規制されるが、復旧費用の全額を公費でまかなうことができる。
想定しているエリアの所有者のうち、8割の合意を得て、本年度内にも作業を始め、
2020年度の完了を目指す。
一方、地元木材業者などが倒木を無償で回収し、製材や合板、木質ペレットに加工、
出荷する取り組みが11月中旬から始まった。
通常、災害で出た倒木は、地元自治体が費用負担し産業廃棄物として処理する。
今回は被害が甚大で「埋め立て地の確保が難しく、自治体の負担も膨大になる」
ため、道が業者に協力を依頼した。
土砂で汚れた商品価値の低い木材なども引き取るのが条件で、運搬費などコストも
大きいが、総合木材業イワクラ(苫小牧)の高橋賢孝取締役・環境事業部長代行は
「地元企業として復旧に貢献したい思いで協力を決めた。災害が多い時代になり、
企業も倒木の有効活用で利益を出せる販売モデルの検討が必要だ」と話す。
「JALで行こう 北海道ふっこう割」
●JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●災害時に役立つ別冊「防災タウンページ」岩手県版を作製し、県庁で11日、
発刊式が行われた。
災害への備えや発生時の対応などを掲載し、公衆電話や避難所を示した付録の
マップなどと一緒に年内に県内全戸・
事業所に配布される。
(写真・:岩手日日新聞様)
達増知事は「防災タウンページの配布は、岩手の防災力強化への大きな支援になり、
心強い」と感謝した。
●福島県は東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の被災地を中心とした民俗芸能
の継承に向け、2020年東京五輪・パラリンピックの関連行事で本県文化の魅力を
国内外に発信する。
大会前や期間中に開催されるイベントに各団体が出演する機会を設け、伝統芸能の
復興と郷土愛の醸成につなげる。
「五輪・パラリンピックに合わせて民俗芸能を披露する機会を設け、
住民の心の復興とコミュニティーの再生につなげたい」と。
●岩手県陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園内に整備する「東日本大震災津波
伝承館」に関し、岩手県は11日、2019年8、9月ごろの開館から3年程度は県直営で
運営する方針を示した。
4年目以降の管理主体は、直営方式の成果や
課題を踏まえて検討。
館長の人選は学識経験者も視野に入れて進める。
入館は無料とする。
(写真:河北新報様)
●全町避難する福島県双葉町の新春恒例「ダルマ市」に向け、双葉ダルマ作りが
大詰めを迎えている。ダルマ市は来年1月12、13日、いわき市勿来町酒井に
今春完成した災害公営住宅の広場で開かれる。
農協女性部の6人がいわき市にある町仮役場に
近い作業場で週3日、絵付けに励む。
(写真:河北新報様)
ダルマ市は江戸時代から続く伝統行事。原発事故後はいわき市の南台仮設住宅で
続けられたが、今回会場を移す。
町民の再会の場になっており、復興や無病息災などを願って買い求める人でにぎわう。
●宮城県美里町は11日の町議会12月会議で、町内3中学校を再編して新設する中学校
の開校時期について、予定していた2021年4月から先送りする可能性を示した。
計画では小牛田、不動堂、南郷の3校を1校に統合。
候補地はJR小牛田駅周辺が有力とみられ、新校舎建設には数十億円かかるという。
●一目千本桜で有名な大河原町の白石川右岸河川敷公園で7日、桜並木をピンク色の
電飾で彩る「おおがわら桜イルミネーション」が始まった。
来年1月14日まで。点灯は午後5~10時。連絡先は町商工観光課0224(53)2659。
(写真:河北新報様)
JR大河原駅前でも同日、町観光物産協会主催のイルミネーションイベントが。
午後5~11時。来年1月14日まで。
●東日本大震災で大きな被害を受けた本県、青森、岩手、宮城、茨城5県と被災
市町村から、復興庁が復興事業の進み具合や今後の見通しを聞き取り、
原子力災害と地震・津波の被災地域ごとに課題と要望を整理した。
原発事故被災者の生活再建に向け、心身のケアや見守り、
生活・健康相談、個人線量管理に加え、医療費の窓口負担と
介護保険料の減免といった総合的な支援制度の継続を
地元が要望。
(写真:福島民友様)
いじめ防止を含め、避難先の学校や再開した学校に通う児童、生徒にきめ細かな
心のケアが必要だと。20年度末で廃止される同庁の後継組織の在り方や
21年度以降の復興の進め方に関し、来年3月までに一定の方向性を示す方針。
●勿来酒井団地は、東京電力福島第1原発事故で全町避難の続く双葉町が町外拠点に
位置付ける施設。よりよい団地づくりをテーマにした研究課題に取り組む勿来工高
建築科の3年生8人が、いわき市勿来町の復興公営住宅「勿来酒井団地」の桜の木に、
ソーラー充電式の発光ダイオードを設置した。
生徒たちは「入居者や地域が交流するきっかけになって
ほしい」と願う。
(写真:福島民友様)
同校では、入居者の交流促進や高齢者の引きこもり防止などを目的に、2月に鳥の巣箱と
餌台の設置、6月に住み心地などについてのアンケートを行ってきた。
●喜多方市は11日までに、全国に先駆けてV―Lowマルチメディア放送を活用した
災害情報連携システムの本格運用を開始。
市や国などの防災や災害情報を市民らにラジオや緊急速報メールなどで配信する。
V―Lowマルチメディア放送は、
地上アナログテレビ放送の終了に伴い空いた
周波数を使う。
(写真:福島民友様)
防災無線が未整備の同市の喜多方、塩川両地区に防災情報などを伝達する手段として
2017年度からシステムの構築、整備を始めた。
市は年度内に、同市の喜多方、塩川両地区の全戸にV―Lowマルチメディア放送
対応の防災ラジオを貸し出し、両地区に防災無線整備も進める。
●今月22日に竣工式を行う石岡市石岡の新市庁舎が11日、報道陣に公開された。
外観は筑波山をイメージし、防災やコミュニティーの拠点機能を重視したほか、
環境などにも配慮した。
市役所は、東日本大震災で旧庁舎が一部損壊
したため解体され、現在はプレハブ仮庁舎で
業務中。
(写真:茨城新聞様)
新庁舎は、同敷地内に昨年3月に建て替え着工。市民向け内覧会は23日に行われる。
【地震】
【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。
●12月12日17時50分ごろ 震度3 茨城県北部
●12月12日08時49分ごろ 震度1 茨城県北部
●12月12日01時25分ごろ 震度1 熊本県球磨地方
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
ことわざに【親の背を見て子どもは育つ】というものがある。
昔昔のその昔、原始時代には、学校も無かった。
その時、子どもたちは、親のする事、つまり行動を、模倣して大きくなった。
教育とは、字のごとく、教えて育てることであるが、動物や小さな鳥の世界でも
教育が、なされているという。
埼玉県にある、理化学研究所 脳神経科学研究センター。
「心」の基盤としての「脳」を研究する日本の中核拠点である。
ここで認知行動を研究している、岡ノ谷一夫先生によると、
ジュウシマツは父親が子どもに、歌を教えるという。
また、岡ノ谷先生によると、鳥の歌にも【文法】があるとか。
(ジュウシマツ写真:Wikipedia様)
体長約12cm、体重12-18g
一般的に、オスの鳥たちがさえずるのは、メスに対するプロポーズ。
そこで
ジュウシマツの父親は、オスとメスとどちらにも教える。
え?なぜ?
メスも良い歌が歌えるお婿さんを選びたいから、良い歌を勉強する。
相手のオスがどんな鳥なのか?を判断できる力を学ぶのだ。
相手を見極める学習は、きっちりするのだが、
でも、メスは歌わない。
さらに、鳥のさえずりに関しては、第一人者と言われる、
カリフォルニア工科大学教授の小西正一先生によると、ジュウシマツでも
幼鳥の時に、まだ歌えなくても、子どもが父親のさえずる歌を、聴いて育たないと、
思春期になってから、頑張って教えても、歌えない仔がいるという。
幼鳥の頃、歌えなくても、父親の歌を聴いて育つと、思春期になると、
ちゃ~んと歌えるようになると。
小さな時に親の行動・言葉を子どもは、見て聴いていて、
それが、大きくなって、出てくると言う。
そして岡ノ谷先生の研究グループによると、さらに大事な事がある。
ジュウシマツの親は、子どもに教える前に、くちばしで子どもの口を
【ちゅんちゅん】とつつくという。
おそらく
愛のスキンシップなのでは?
これがあると、子どもは歌をきちんと覚えるが、
興味深い事に
親鳥と子どもがスキンシップが取れないように、仕切りでも置こうものなら、
たとえ、父親の歌を聴いていても、上手く覚えられないという。
つまり
親の愛情のこもったスキンシップがあり、親がお手本を行動として、背中として
小さい時から見せて(聴かせて)いると、そのように倣うようだ。
教育とは、見えるところ、見えないところであっても、
親や大人の行動が、反映していくと言う・・・。
だから
ネットで、顔が見えないからと、良くないことをしていると
それは、子どもだけでなく、色んな人にも伝染していくと・・・。
逆に、見えないところで、善いことをしていると
それは、素敵な香りとなって、子どもや周囲に、善い空気を届け、伝染する。
「心に光を灯し続ける
希望の光は
闇を照らし
翼を広げ羽ばたく
(by happy-ok3)」
(写真:福島商工会議所様 撮影:丹治哲人様 有翼の天馬)
東日本大震災の後、被災した子ども達のケアには、一緒に歌ったり遊んだりする
触れ合いの時間が、大きな癒しになったと聞く。
他人であっても、心のこもった愛情の触れ合いは、大きな力になる。
しかし、悲しいことに
心を尽くしても、通じない方もいる・・・。
テレビの取材で、某詐欺の受け子をしていた若い男性は、
「最初の2~3回までは、相手を騙して大金を受け取って悪いなあと思ったが
だんだん感じなくなり、騙される方が悪い!と思うようになった。」と・・・。
嘘も行動も、脳にすりこまれていくのだろう。
また、いつも気になるのが、レストランで家族が一緒に食事に来ていても
両親も子ども達も、無言でスマホを触っている光景をよく目にする。
【一緒にそばにいる時間】は、本当はとても尊い時間では?
東日本大震災に遭われた地域では、上記に記したよう、多くの光が灯されている。
私たちの心にも、明るい光を灯せたらhappyだ!
心に光を灯し続ける者で、ありたい。
被災された方々に応援の心と手を!
今日は、自分の心に点灯式をする1日に!
苦しい事の中でも、どうか、心と魂に癒しの力が、届けられますように!
今日もあなたの笑顔が見られたら、happyだ!
イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
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お誕生日
今日12月13日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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お知らせ
★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから
お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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ここからは、鳥たちの事に。(#^.^#)
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被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。
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放鳥の時間、みんなが、頭と両肩、背中に乗ってきます。
私の身体は、止まり木になっています。(#^.^#)
えがお~。
えがお~。
くちばしにエサがついてる~。
(#^.^#)
なかよし~。
なかよし~。
みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>【一緒にそばにいる時間】は、本当はとても尊い時間では?
きのう久しぶりに電車にのりました。
おんなじ車両にのっているかたたちのぬくもりをかんじました。
ことばを交わさなくてもそうかんじたのです(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
みんながげんきにいてくれたらうれしいです。
おからだにきをつけてくださいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「おんなじ車両にのっているかたたちのぬくもりをかんじました。」
良かったですね。(#^.^#)
一緒にいるというのは、時間をも共有することですね。
寒くなりました。
スフレ様、お身体に気をつけてくださいね。
いつも本当に有難うございます。
鳥の番組を見ているとメスは良い子孫を残すためにオスを見極める場面が出てきますね。
昨日は上野動物園から出ようとしたらそこにルリカケスが!ケージに入ってるので写真撮れました。パンダの写真は雨だれで全滅です(苦笑)並ぶのは20分と短かかったのですが。
地元の歴史は大事、津波なども教えてくれますね。
リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
>「メスは良い子孫を残すためにオスを見極める場面が出てきますね。」
これってすごい事ですね!
鳥も動物も魚も、子孫を残すこと、大事な仕事のようですね。
自然界は厳しいですが、鳥も動物も魚も、お金や地位は関係ないので、本能的に相手の本質を見極めるのでしょうね。
リボンさま、いつも本当に有難うございます。
おはようございます。
ジュウシマツの話。ほんとうにそうだなと思いました。教育、広い意味で育てることは、そういうものなんでしょうね。この歳になってとくにそんなことを思うときがあります。
人もひとりでは生きてゆけない。親をはじめ、周りからの影響を受けて大きくなっていくのですね。
カメキチ様、こんにちは。
いつも感謝します。
動物たち、鳥たち、すごいですね。
>「人もひとりでは生きてゆけない。親をはじめ、周りからの影響を受けて大きくなっていくのですね。」
仰る通りですね。
いつも本当に有難うございます。
寒い時期、お身体大事になさってくださいね。
ジュウシマツちゃん、すごい!!
いや他の様々な生き物も本当に細やかな知恵や教えが受け継がれていますよね。そこにはやはり愛情が伴わないとうまくいかないんですね。万物共通!!
親方さま、こんにちは。
いつも感謝します。
本当に、動物たちの隠れたる知恵や力、教育には脱帽です。
生きものたちは、心を持ち感情を持っていますね。
大事にさせて頂きたいです。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
こんばんは!
家も、自分が止まり木ですよ!(笑)
嬉しい反面…うんPが…(笑)
tomo508569さま、こんばんは!いつも感謝します。
>「嬉しい反面…うんPが…(笑)」
分かります!
私も、・・・。
これらは、固まってからとると、うまくいきますね!(#^.^#)
鳥の場合は、仕方がないですね。
寒くなりましたから、冬も元気に過ごせますように!
いつも本当に有難うございます。
こんばんは。
親が基本的に子どもの教師ですからね。
子どもをちゃんとした大人に育てるというのは並大抵の苦労ではないと感じます。
僕も成人した今、親に恩返しできるようになりたいですね。
りくぼー様、こんばんは!いつも感謝します。
核家族になると、親がお手本になることが多いですね。
>「僕も成人した今、親に恩返しできるようになりたいですね。」
りくぼー様、素晴らしいです!
その想い、ご両親も喜んでおられるでしょうね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
今年の世相を表す漢字が、「災」だそうです。 本当に色々とありました。 我が家の被害は、カーポートです。
http://psp-pagf.hatenablog.jp/entry/2018/12/11/102936
それにしても、ジュウシマツの生態って、不思議で面白いですね! 我々人間も、そこから学ぶ事、多です。
PSP-PAGFさま、こんばんは。いつも感謝します。
>「今年の世相を表す漢字が、「災」だそうです。」
ちょっとびっくりしましたが、災害の多い年でしたね。
カーポート、大変でしたね。
ジュウシマツの生き方、すごいですね。
私たちも、まなばないといけないですね。(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
こんばんは^^
ジュウシマツのお話で、むかし実家の庭に住みついていたノラ猫親子のことを思い出しました。
ある日庭を眺めていたら、親猫が素早く走っては伏せる、を何度も繰り返していて、それを子猫が一生懸命見ていました。
最初はその意味が分からなかったのですが、見ているうちに、これは親が子に教えているのでは、と思い当たりました。
私の勝手な解釈なのかもしれませんが、猫の親もちゃんと子供を教育しているんだといたく感心してしまったことを覚えています。
アコさま、こんばんは!いつも感謝します。
鳥に限らず、動物、生き物たちは、みなそうだと思います。
>「猫の親もちゃんと子供を教育しているんだといたく感心してしまったことを覚えています。」
野生、外で生きていくには、危険も多いので、親は子供に教えているようですね。
でも、素敵な場面を見られたのですね。(#^.^#)
感動をお伝えくださって、感謝します!光景が浮かんできました。
いつも本当に有難うございます。
ジュウシマツの教え、人間にも通じるものがありますね。
居候の光さま、いつも感謝します。
仰る通りで、人間にも同じことが通じますね。
良いことを学習するって、素晴らしいことなのですね。
勉強も大事ですが、生きて行く中で、本当に大事な事、大切にさせていただきたいです。
いつも本当に有難うございます。