被災地の報告~ぼくは羽ばたくシラサギ
12月7日(金)
地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。
関心を持ち続け、支援をと願います。
「希望と勇気と愛を信じる。」
日々変化する、復興の事を少し報告。
happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。
【台風21・24・25号】
●大阪市にある3つの水門が3ヵ月前の台風21号で初めて力を発揮し、
高潮による被害を防いでいたことがわかった。
大阪港では過去最高潮位の3メートル29センチを記録したが「アーチ型水門」と
呼ばれる大阪市内にある安治川、尻無川、木津川の3ヵ所に作られた水門が
浸水を防いだ。
普段は橋のように見えるが、
台風が近づくと90度回転し
市内への浸水を防ぐ。
(写真:ABC放送様)
【西日本豪雨】
●豪雨災害から5カ月。広島県内各地で行方がわからない5人の捜索が行われた。
豪雨災害で県内では109人が犠牲になったが、8つの市や町に住んでいた20人に
災害関連死の可能性があることがわかった。
一方、いまも行方が分からない5人の捜索が
県内5カ所で行われた。
(写真:広島ホームテレビ様)
県警によると今のところ不明者は発見されていない。
●西日本豪雨は、6日で発生から5カ月。被災者の仮設住宅への入居などが進み、
県のまとめでは、避難所は倉敷市内の2カ所、利用者は計21人(5日午後2時現在)
まで減っている。
現在は倉敷市真備町市場の福祉施設「まきび荘」で17人、同市内の福祉避難所で
4人が生活。早ければ年内にも避難所は解消される見通し。
(写真:山陽新聞様)
ただ、仮設住宅での暮らしが長引けば高齢者ら
災害弱者を中心に心身への負担が懸念される。
これまでに高齢者5人が被災後の体調悪化による災害関連死と認定、倉敷市では
他にも可能性がある死者がいるという。丁寧でこまやかな支援が課題となる。
県の5日のまとめでは、住宅被害は全壊4828棟、半壊3302棟、一部損壊1124棟、
床上・床下浸水計9091棟。豪雨による直接の死者は61人で、高梁、新見市と
鏡野町では各1人の行方が依然分かっていない。
農林水産関係の被害は11月15日現在、266億4600万円に上る。
●豪雨の発生から5カ月―被災した家屋を自治体が住民に代わって解体撤去する
「公費解体」で、岡山、倉敷、総社市など岡山県内の11市町が制度を設け、
計1100件(4日現在)の申請を受け付けていることが5日、分かった。
赤磐、真庭市は今後受け付ける予定。
大半の市町では年明け以降に工事が本格化する見込。
公費解体は廃棄物処理法に基づき、市町村が国の
補助を受けて被災家屋を取り壊す。
(写真:山陽新聞様)
西日本豪雨の被災家屋は半壊以上が対象となっており、個人負担はない。
11月13日に着手した倉敷市も、解体が完了したケースはまだない。
「来年9月末までに全ての工事完了を目指し、計画的に実行していきたい」と。
被災者が自費で業者に解体を依頼し、費用の払い戻しを受ける「費用償還」の
申請は11市町が受け付けており、真庭市は今後予定。
●豪雨の多くの地域でボランティアが必要とされている。
平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報 ←こちらから
【北海道地震】
●北海道地震の発生から6日で3カ月。被災農家は、これから本格的な積雪シーズン。
山肌が崩れ土砂がなだれ込んだ水田は、来春までに撤去が間に合わない場所もある。
牛舎を失った、ある畜産農家は他の農家に牛を
預かってもらい、全壊した牛舎は既に撤去して
更地にした。
(写真:日本農業新聞様)
元の位置に建て直そうとしたが、牛舎から放牧地までの約700メートルの山道が
土砂崩れで寸断されたまま。建て直したとしても牛を放す場所がない。
自宅前の水田を放牧地に使うことも考えたが、土砂が流入した上、
牛舎を別の場所に建てないと作業動線が悪い。
建てる場所を決められずに悩む間も、預けた牛を世話するため、
15キロ離れた安平町へ毎日、長男らと手分けして朝と夕方の1日2回通う。
牛舎の賃料に加え、高騰する燃料費などが
日々かかる。全て自己負担だ。
水田面積の4分の1に当たる約5ヘクタールに土砂や
樹木がなだれ込んだままで、栽培できない状態だ。
「費用負担は増えるが、収入は地震前ほど見込めない」で
牛舎再建の見通しは立っていない。
厚真町や安平町では、農地や用水路に流入した土砂の撤去が大きな課題。
被災していない農地にも影響を与えるとして、道は用水路や排水路などに入った
土砂撤去を優先。12月10日から厚真町での作業を皮切りに各地区で進め、
来年の作付けに間に合うよう、5月ごろまでに水を通せる状態にする計画だ。
厚真町土地改良区は損壊した用水路や排水路、農道の復旧を急ぐ。
農地に流入した土砂の撤去は、用水路などでの撤去作業完了後の来年度に着手する。
来春の作付けは難しい農地が出る見通しだ。
この場合、被災した農地の固定資産税など固定経費はかかる一方、栽培ができず
収入が確保できず、経営に影響を与える。
両町を管内に持つJAとまこまい広域は「収入確保のための救済措置が必要」と訴える。
暮らしの不安も募る。厚真町や安平町、むかわ町では仮設住宅の整備が進む。
道は年内に、233戸の建設型応急仮設住宅を完成させる予定。
民間のアパートなどを使う「みなし仮設住宅」や、町営住宅も活用。
入居者には農業者も多い。道は「高齢者が多く外に出たがらない人も多い。
自治会組織をつくるなど、交流の場を用意することも重要」と指摘する。
●被災地では55人が避難所に身を寄せ、仮設住宅223戸に約400人が暮らす。
避難所に身を寄せているのは、厚真町で19人、むかわ町で36人。
今後、避難者らはそれぞれ仮設住宅に移り、避難所は年明けには閉鎖される見通し。
日が暮れ、気温が氷点下に迫る北海道厚真町。
「雪が積もる前に」とコメ農家の一家は明かりを
頼りに作業小屋の再建に追われている。
(写真:読売新聞様=沼田光太郎様撮影)
仮設住宅は、厚真町で161戸、安平町で33戸、むかわ町で29戸が建設された。
厚真、安平両町には高齢者や障害者向けの福祉仮設住宅も整備される。
民間賃貸住宅を借り上げる「みなし仮設」には、3町計58世帯が入居している。
●北海道函館市杉並町の遺愛(いあい)女子中学高校は5日、キリスト生誕の喜びを
歌で届ける「クリスマスキャロリング」を函館市内で行った。
生徒たちが幼稚園や福祉施設、商業施設などを
訪れ、澄んだ歌声を披露した。
(写真:函館新聞様)
12月に毎年行い、今年は生徒188人がグループに
分かれて市内17カ所を回った。
JR函館駅には50人が参加。
(写真:函館新聞様)
クリスマスファンタジーのインフォメーションツリー前で「荒野の果てに」
「きよしこの夜」「もろびとこぞりて」などの賛美歌を披露。
駅利用者は足を止めて聞き入り、温かな拍手を送った。
●北海道地震や西日本豪雨の被災地を支援しようと、宮城県塩釜市の高校生が
修学旅行中の兵庫県神戸市で募金活動を。
塩釜市は東日本大震災で47人が犠牲、
市内のおよそ2割が浸水。
(写真:サンテレビ様)
この募金活動は、NPO法人日本福祉美容協会が2012年から塩釜と神戸の
子どもたちの交流を継続する中で計画。
募金した人には、桜の木で作られたキーホルダーと、宮城の名物「笹かまぼこ」が
配られ、会場には塩釜の被害状況や現在の様子が描かれたパネルも展示。
集まった募金は、北海道地震や西日本豪雨の被災地に届けられる。
「JALで行こう 北海道ふっこう割」
●JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから
●酪農家への義援金
口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金
金融機関:農林中央金庫本店
口座番号:普通 7509890
【東日本大震災】
●奉仕活動に取り組む豊岡市の県立豊岡総合高校インターアクトクラブの1~2年生
の女子生徒5人が11月下旬、1泊2日で東日本大震災で被災した宮城県女川町を訪問。
津波からの避難先の高台の公園を見学後、新設の商店街「シーパルピア女川」で
水産加工品の販売や食堂の配膳を手伝いつつ、交流をもった。
持参した手作りのミニチュアランドセルを渡して喜ばれ、生徒達は
「道路が新しくなり、お店にもにぎわいがあり、復興の兆しがわかった」
「商店街に活気が出てきて新しい女川に着実に近づいている様子が見えた」
「まだ仮設住宅があり、住宅再建に頑張っている人がいる」などの言葉も。
同クラブは豊岡市内で収穫した支援米10キロを送っていて、商品の海鮮浜めしなどに
使われているのを知って「すごくうれしかった」と。
体験を通し、支援活動の大切さを実感したという。
●福島県いわき市の勿来学校給食共同調理場の水口公美副主任栄養技師と稲村のり子
調理員は8、9の両日、東京都で開かれる第13回全国学校給食甲子園決勝大会に、
北海道・東北ブロック代表として出場。
(写真:福島民友様)
献立は、「県産シマガツオのから揚げ―ネギぴょんソースがけ」シマガツオは、
いわき海星高生が漁獲した物を使う。
「ひじきとエリンギのえごまマヨネーズあえ」「流鏑馬(やぶさめ)汁」など。
ほかにも同市の地場産物を活用している。
●南相馬市が小高区上町に整備した公設民営商業施設「小高ストア」が6日、
オープン。今後、東京電力福島第1原発事故
からの住民帰還促進と
地区のにぎわい創出などが期待される。
(写真:福島民友様)
●2日に女川町の冬の風物詩「スターダスト・ページェント2018 海ぼたる」が、
JR女川駅前広場で始まった。
海ぼたるは21回目。
震災後も町中心部で、場所を移転しながら
休止することなく開催し続けてきた。
(写真:石巻かほく様)
「今年も募金箱には復興への思いが込められた善意が寄せられ、感謝したい。
女川の冬を彩る光を多くの人に見てほしい」と。
来年1月5日まで。点灯時間は午後4時半~10時。
●国土交通省は5日、整備を進めている三陸沿岸道路の釜石山田道路のうち、
大槌IC~山田南IC間が来年1月12日に開通すると発表。
同区間が開通すると、山田町から県立釜石病院までの所要時間が短縮される他、
回復傾向にある山田町の殻付きカキの出荷が拡大すると期待される。
●仙台市地下鉄東西線の開業から6日で3年。
利用者は増えているが、開業前の
需要予測には届いていない。
(写真:仙台放送様)
市交通局は「荒井地区で住宅などが増えたことが影響した。今後は青葉山への
次世代放射光施設の整備などがあり、利用者増加を期待している」と。
●子どもの虐待の通報や相談を24時間受け付ける全国共通ダイヤル「189」の
認知度を高めようと、宮城県、仙台市、県警、仙台法務局の4者がJR仙台駅で
周知活動を展開。合同での実施は初めて。189=いちはやく
県子ども・家庭支援課によると、県内の児童相談所に寄せられる相談件数は東日本
大震災以降、増加傾向で2017年度は1422件。
「子どもは自分だけで声を上げられない。地域の大人が虐待に気付いたら相談を」
●仙台市内の学生消防団員が4月から3.3倍の39人に増えた。学生の地域貢献を証明し、
就職活動に役立ててもらう市の学生消防団活動
認証制度が急増の背景にあるとみられる。
(写真:河北新報様)
東北福祉大生の入団が目立ち、同大が市と締結した地域防災力に関する協定も
入団を後押ししている。
●福島県は5日、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の避難者が
11月30日現在で1万54人だったと公表。(1万人を割っていなかった)
避難先は借り上げ住宅が6404人で最も多い。次いで親戚・知人宅などが2451人、
仮設住宅が999人など。
福島県外に身を寄せる県外避難者は3万3147人(11月12日現在)で、
福島県の避難者全体は4万3214人に上る。
●福島第一原発事故で放射性物質に汚染された廃棄物の試験焼却を巡り、宮城県
大崎市の反対する住民らが焼却の予算の執行差し止めを求めている裁判が5日、
仙台地方裁判所で始まった。
(写真:東北放送様)
焼却施設を運営する組合側は、請求の棄却を求めた。
住民らは焼却施設を運営する大崎地域広域行政事務組合との間で
「住民から不安や疑問が出た場合改善に努める」と文書を交わしたのに、無視して
試験焼却を行うのは違法だと。
宮城県内では焼却は大崎地域のほか、仙南、黒川地域で行われていて、
石巻市では11月から本格焼却が始まっている。
【地震】
【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。
●12月6日22時33分ごろ 震度1 宮城県沖
●12月6日04時48分ごろ 震度1 東海道南方沖
●12月6日01時58分ごろ 震度1 栃木県北部
●12月6日00時04分ごろ 震度2 熊本県熊本地方
※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。
今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。
関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。
(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない
↓被災体験の悲しみは消えることはない。
被災地の報告~悲しみを乗り越える感謝 ←こちらから
北海道地震から、昨日6日で3ヶ月が過ぎた。
上記にも記しているが、農家や酪農農家の方々は、厳しい中を通っておられる。
北海道にて 居候の光様 が、シラサギを撮って下さった。
シラサギの飛躍から希望につなげたい!
ぼくは、シラサギ!
一般的には、サギ科の鳥のうち、全身が白色の鳥の総称が、シラサギっていうんだ。
(写真:居候の光様)
ぼく達は、厳しい自然の中で生きている。
だけど、めげない。
だって、希望を持って、毎日 羽ばたくから!
(写真:居候の光様)
飛ぶ時は、風に乗るんだ。
嵐(試練)のときは、過ぎ去るまで、忍耐する。
だって、太陽は また 輝いてくれるから!
(写真:居候の光様)
希望はね、勇気をもたらすよ。
ぼくも、君も、勇気は持っている。
だって、勇気を呼び覚ます中に、希望が顔を出すのだから!
(写真:居候の光様)
勇気を出すのは、パワーも要るよ。
ずる賢い人や誠実でない人は、勇気を持たないって聞いた。
だって、勇気のパワーには、色んな形があるから。
(写真:居候の光様)
コツコツ、努力を重ねる事、忍耐する事、
正々堂々と、自分にも人にも誠実に 事をなすこと。
この持久力と正直さは、すごいパワーなんだよ。
そして
勇気のパワーは【善く生きるため】にこそ、発揮させるもの。
(写真:居候の光様)
勇気と希望は、2枚の翼のような関係。
そして
勇気と希望を実際に動かしてくれるものが【愛】
愛は、今日生かされている中に、感謝を沢山見つけて
ぼく達が、今日も善く生きることを、【信じること】
(写真:居候の光様)
悲しい時は、涙を流したらいい。
でも、希望と勇気と愛を【信じて】ほしい!
涙の後に、笑顔を見せて!
「希望は勇気をもたらす
勇気のパワーは
善く生きるために
希望と勇気と愛を信じて
(by happy-ok3)」
着地したら、笑顔でゆっくり、お散歩。
今日も笑顔で、過ごせたらhappyだね!
今日は、希望と勇気と愛を信じ 力が届けられる1日に!
苦しい事の中でも、どうか、心と魂に喜びの力が、届けられますように!
今日もあなたの笑顔が見られたら、happyだ!
イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して、
別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。
被災地の報告が加わって、長いブログになっているが
お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。
毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。
皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。
今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!
今日のラッキーを探そう←こちらから
あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を
今日も輝かせて欲しいと祈ります!
★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。
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お誕生日
今日12月7日がお誕生日の方、おめでとうございます。
お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。
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●災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから
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イジメ相談
【いじめ相談窓口】
●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024
●「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844
●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル 0120-0-78310 (全てのイジメに)
●189=年中無休、24時間
●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)
●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分
(全国の通信制高校もここから探せる)
大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。
あなたは素晴らしい人なのだから!
あなたは大切な尊い人!だから。
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お知らせ
★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから
お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。
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過労死110番
各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから
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被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。
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えがお~。
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みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!
いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように! GO!
Copyright2018実祝プランニング
※記事を紹介される折はリンクを貼って頂けると嬉しいです。
ぽちっ!と押して頂けたら嬉しいです。(#^.^#)
おはようございます、happyさん。
スフレです。
>勇気と希望を実際に動かしてくれるものが【愛】
きょうもだいじなことをおしえてくださって
ほんとうにありがとうございます。
シラサギさんが飛んでいるすがたに勇気をもらいました(#^.^#)。
きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます(#^.^#)。
晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
みんなげんきでいてください。
おからだに気をつけて下さいね。
いい一日になりますように(#^.^#)/。
スフレ様、こんにちは!いつも感謝します。
シラサギが飛んでいる、素晴らしいお写真、居候の光様に感謝しています。
自然界の動物たちは、みんな素晴らしいですね。
勇気と希望を実際に動かしてくれるものが【愛】
私はそう思っています。
今日から寒くなるようです。
スフレ様、お身体大事になさってくださいね。
いつも本当に有難うございます。
こんにちは!
90°回転可能なアーチ型水門って始めて聞きました。
頭いいですね、今までの経験を活かしてという事でしょうか。
これからもよろしくお願い致します。
yoshihide-sugiuraさま、こんにちは。いつも感謝します。
90°回転可能なアーチ型水門は、こうして紹介されて、関西の方も、初めて知ったという方も多いと思います。
私もそうです。(#^.^#)
これからは、災害に備えると言うのが、都市、そして個人の課題でもありますね。
いつも本当に有難うございます。
希望と勇気と愛を信じる!
シラサギはちょっと郊外に行くと見ます。
畜産業も生き物を扱うので普段から大変なのに、お気の毒です。
リボン様、こんにちは。いつも感謝します。
シラサギが見れるのですね。素敵です。
北海道の酪農の農家の方々は、ブラックアウトもあり、こういうふうに、土砂くずれで大変なおもいをされています。
こう言う所にこそ、支援が必要だと思います。
日本の食を支えて下さっているのですから。
いつも本当に有難うございます。
おはようございます。
今日も元気が出るお話に感謝です。
私は毎朝雨戸をあける時、前の林の中から太陽が顔を出す。
木々の間からオレンジ色の光が放射状に広がる。
この光景に生きる力と勇気をもらっています。
miyotya様、こんにちは。いつも感謝します。
>毎朝雨戸をあける時、前の林の中から太陽が顔を出す。
木々の間からオレンジ色の光が放射状に広がる。
この光景に生きる力と勇気をもらっています。」
miyotya様、素晴らしいですね。感謝して1日を始められているお手本です!
こちらこそ、いつも本当に有難うございます。
私サギ類大好きですー!
親方さま、こんばんは!いつも感謝します!
親方様も、サギの種がお好きですか?
良かった~~~です。
嬉しいです。
いつも本当に有難うございます。
こんばんわ。
居候の光さんのシラサギ。ほんとうにスゴイですね。あんな羽ばたいているところの姿、
初めて見ました。すばらしい!
カメキチ様、こんばんは!いつも感謝します。
仰る通り、居候の光様のシラサギの羽ばたき、素晴らしい!です。
お写真をお借り出来て光栄です。
このシラサギの羽ばたきをみていると、元気が出ますね!(#^.^#)
いつも本当に有難うございます。
こんばんは❗
今更ながらの質問で申し訳ありません。
こちらははてなの読者登録はできないのですか?
よくわかっていなくてスミマセン❗
リキ丸さま、こんばんは。いつも感謝します。
ここは、はてなの読者登録は出来ないのです。
はてなブログではないので・・・。
ですから、☆もつけられません。
申し訳ありません。
今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。