被災地の報告~心に響く支援&応援

11月30日(金)

地震・豪雨・台風、その他の災害の復興を心からお見舞い申し上げ、お祈りします。

関心を持ち続け、支援をと願います。

 

「心に響く支援&応援。」

 

日々変化する、復興の事を少し報告。

 

happy-ok3の、日記の記事は被災地の報告の下に。

 

【台風21・24・25号】

 

●国土交通省宮崎河川国道事務所は27日、県、宮崎市と合同で開いた住民説明会で

台風24号により広範囲で浸水被害が起きた宮崎市高岡町の大淀川流域について

「河川の掘削などの対策を早急に進め、安全確保に努めたい」と今後の対応策を。

 

【西日本豪雨】

 

●豪雨ではダムが緊急放流を行う際の住民への情報伝達が大きな課題となった。

 

28日西条市で緊急放流を想定した情報伝達

訓練が行われた。

(写真:南海放送様)

 

西条警察署や西条市などが参加した情報伝達訓練は黒瀬ダムが1時間後にダムへの

流入量とほぼ同じ量を放流するという想定で行われた。

自治体やダムが住民への情報伝達などについて見直しを進めている。

 

●豪雨で被災した道路・河川などの復旧事業で、国土交通省中国地方整備局が公告

した広島県内の直轄工事18件のうち、入札不調が9件と半数に上ることが判明。

労働力不足が原因で、復旧の遅れにつながる恐れがある。

 

「広島豪雨災害復旧工事情報連絡会議」で報告。

入札不調が復旧の課題と。

中国地方5県の直轄工事のうち、県内の入札

不調の発生率が最も高かった。

(写真:毎日新聞様)

 

●被災し、飼育していた海水魚のナメダンゴが死んでしまった愛媛県松野町延野々の

「虹の森公園おさかな館」に26日、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」が

ナメダンゴ12匹を贈った。

 

東日本大震災時、津波被害を受けたアクアマリンに、おさかな館が金魚を贈るなど長い

親交があり、同じ被災地の力になろうと届けられた。
 

おさかな館は、1月下旬にアクアマリンからナメダンゴを12匹譲り受けていた。

が、豪雨による浸水で停電で必要な水温調節ができなくなった。
 

アクアマリンは、おさかな館が落ち着いた時期

26日に再搬入を。

 

ナメダンゴは、体長5センチほどの小さな体で早速元気よく

泳ぎ回った。

(写真:愛媛新聞様)

 

 

福島のアクアマリンは「金魚の他にも(14年に)オオサンショウウオを譲渡してもらい、

困ったときに助けてもらった。少しでも見る人の癒やしになれば」と。

 

 

●多くの地域でボランティアが必要とされている。

平成30年7月豪雨に関する災害ボランティア・支援情報  ←こちらから

 

【北海道胆振東部地震】

 

●函館市教委は、地震で崩落した特別史跡五稜郭跡の石垣保存修理に関し、今年度内に

解体工事を行う方針。自治体の財政負担を軽減する国の災害復旧事業の対象となり、

これまでの環境整備事業から新しい財源に切り替える。来年10月ごろの完成を目指す。

 

手順は崩れた石を一つ一つ拾い上げて番号を付け、

六面の写真を撮ってカルテを作成。堀の水位を

下げた上で、根石などの調査も行い、

特別史跡五稜郭跡保存整備委員会の意見を聞き、

積み石を同じ場所に据え直す。

(写真:函館新聞様)

 

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JALダイナミックパッケージ「北海道義援金ツアー」 ←こちらから

 

●酪農家への義援金

口座名義:中酪胆振地震他災害酪農義援金

金融機関:農林中央金庫本店

口座番号:普通 7509890

 

【東日本大震災】

 

●水辺環境を生かした街づくりを進める市は「河畔広場が完成すれば、水辺環境の

魅力を生かした交流人口の拡大につながる」

 

市中心部を流れる阿武隈川の堤防沿いに国土交通省と連携して河畔広場を整備し、

にぎわい創出に生かす。

早ければ2020年度供用開始を目指す。

 

●復興事業が進み、震災を伝える建物などが減少する中、国や県などは、民間が管理

する「震災遺構」の情報を募集し、インターネットなどで公開することに。
 

宮城県南三陸町志津川に津波で被災したビル

「高野会館」

企業が管理する「民間の震災遺構」で、これまで

35万人以上が訪れた。

(写真:東北放送様)

民間からも「震災遺構」や「慰霊碑」の情報を募集し、地図にまとめ、「伝承ロード」

として公表へ。協議会は、12月3日から募集を始める。

 

震災の教訓をどのようにして後世に残すのか、国がその取り組みに本腰を入れ始めた。

 

●政府は東京電力福島第一原発事故で立ち入りが制限されている帰還困難区域のうち、

特定復興再生拠点区域への帰還準備のための立ち入りを緩和する方針を固めた。

 

住民らの被ばくを低減する放射線防護策を講じ、避難指示解除前でもバリケード

などの移設・撤去を可能にする。

 

2020年3月のJR常磐線全線開通に伴う駅周辺の先行解除などを見据えた対応で、

立ち入り規制を緩和する時期や範囲は町村の意向を踏まえて決める。 

 

双葉、大熊、富岡に加え、浪江、葛尾、飯舘の計六町村が特定復興再生拠点区域の

整備を進めている。

 

●「いわき光のさくらまつり」は12月1日から来年1月14日まで、いわき市の

JRいわき駅前大通りで繰り広げられる。

 

28日に試験的に点灯し、発光ダイオード

約十五万個が一斉に輝いた。 

(写真:福島民友様)

 

双葉郡から避難している住民と、市民がともに復興を願う機会にしようと開催する。

 

●東京電力が富岡町小浜の国道6号沿いの旧エネルギー館を改修して整備した

廃炉資料館が30日、開館する。

(写真:福島民友様)

福島第1原発構内を訪れなくとも事故の経緯や

廃炉作業の現状を分かりやすく伝える

情報発信施設。

 

 

●宮城県女川町の豊かな海産物の魅力を地元の子どもたちに伝えようと、東京都内で

飲食店を経営する「CLASSIC INC.」が27日、プロのシェフが児童に料理を指導

する「女川子どもレストラン」を女川小で。

 

同社は都内で飲食店10店舗を経営し2店舗で

女川産の食材を扱っている。

 

(写真:河北新報様)

震災からの復興を願い、女川の子どもたちの教育に役立ててもらおうと、

子どもレストランは来年以降も継続する予定。

 

●南相馬市小高区の沖合で28日、水中音波探知機(ソナー)とダイバーによる

海中捜索が始まった。

 

行方不明者家族の願いを受け、旧日本兵の遺骨探索などを

行うNPO法人「アジア太平洋英霊顕彰会」(東京都)が

いまも海に眠る行方不明者の手掛かりを捜している。

 

(写真:福島民友様)

相馬市の行方不明者は28日現在で111人。うち小高区では17人が見つかっていない。

 

【熊本地震】

 

●熊本県御船(みふね)町は、地震で町営中原団地と周辺の計110世帯310人に出して

いた避難指示を27日午前10時に2年7カ月ぶりに解除した。

残る熊本地震による長期避難世帯は、宇土(うと)市神馬(しんめ)町の4世帯13人。

 

●カレーを提供して被災地を支援する「東京グランメゾン チャリティーカレー」の

活動に謝意をと、熊本県山都町の梅田穰町長が28日、東京都内を訪れ、関係者に

被災地にも感謝状を贈った。

(写真:毎日新聞様)

 

「継続が大切」と年に2回開催し16年以降は

熊本地震、西日本豪雨、北海道地震の

被災地にも寄付金を届けている。

 

山都町は、熊本地震によって国指定重要文化財「通潤橋(つうじゅんきょう)」が

大きな被害を受け、石造りのアーチ橋からのダイナミックな放水ができず、

観光にも深刻な影響がでている。復旧は20年3月の完了を目指している。

 

梅田町長は「通潤橋は町のシンボル。これを後世に引き継がなくてはならない。

さまざまな方面で力を借りながら、復興していく」と。

 

しかし「山都町からはチャリティーに野菜を無償で提供してもらっている。

感謝するのはこちらのほう。このつながりを大切にしていきたい」と。

 

【地震】

【yoshihide-sugiura様】← が地震については、詳しく書かれている。

 ●11月29日18時45分ごろ 震度2 胆振地方中東部

 ●11月29日14時02分ごろ 震度1 福島県会津

 ●11月29日13時38分ごろ 震度2 トカラ列島近海

 ●11月29日13時29分ごろ 震度1 浦河沖

 ●11月29日11時30分ごろ 震度1 岩手県内陸北部

 ●11月29日09時54分ごろ 震度1 茨城県沖

 ●11月29日05時39分ごろ 震度1 宮城県沖

 ●11月29日03時15分ごろ 震度1 栃木県北部

 ●11月29日02時53分ごろ 震度1 トカラ列島近海

 ●11月29日02時29分ごろ 震度2 茨城県北部

 ●11月29日00時38分ごろ 震度1 茨城県南部

 

※下記の災害ボランティア情報で、ボランティアの確認を。

今、日本での災害で苦しんでいる方々がいる。

関心を持ち続けていただけたら、幸いだ。

(私は阪神・淡路大震災で被災したので、他人事とは思えない。)

 

昨日は、お互いの力を活かし合うことを書かせて頂いたが

被災地の報告~お互いの力を活かし合う←こちらから

 

全国で多くの、温かい力の活かし合いが行われている。

 

【その1】

 

愛媛県の、八幡浜市の真穴地区で、「愛のみかん運動」が始まった。

八幡浜市真穴地区では、児童・生徒の家庭の約8割がミカン農家である。

 

収穫の手伝いをして、ご褒美でもらったミカンを子ども達が学校に持ち寄り、

地元の駐在所や福祉施設などに届ける「愛のみかん運動」

 

約50年も続いているという。

29日には、約800キロものミカンが集まり、子どもたちが心を込めて箱詰めした。

 

 

(写真:南海放送様)

 

 

 

 

 

800キロというと、10キロのミカン箱が80個分!

子ども達すごい!

 

ある女子中学生は「真穴ミカンを食べた人が元気になってもらえるように。」と

「愛のみかん運動」は30日まで行われ、東日本大震災で被災した

宮城県の小中学校などにもミカンが届けられるという。

 

【その2】

 

また、花巻市の社会福祉法人悠和会が手掛けるリンゴ畑では、台湾から来花中の

52歳の頼志嘉氏が、リンゴの収穫作業に協力している。

 

国際交流の輪が広がり、笑顔も広がっている。

ここでは、贈答用のリンゴの収穫や梱包作業、発送などが今は忙しい。

 

頼志嘉氏は、台湾で日本人観光客に人気の喫茶店「青田茶館」を経営。

悠和会に勤務する、舞踏家の太田直史氏の台湾での公演の

支援をした事が、縁になったと。

 

11月9日から作業に励んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:岩手日日新聞様)

皆は「本当に助かっている。また来年も力を貸してほしい」と喜んでいる。

 

【その3】

 

サッカーでの応援も!

サッカーJ2愛媛FCの選手や、スタッフ約40人が豪雨で被害を受けた愛媛県大洲市の

子どもたちを元気づけようと、大洲市春賀の三善小学校と大洲市肱川町山鳥坂の

肱川小学校を訪れた。

 

校庭では、もちろん!サッカー教室が開かれ、ボールを使った鬼ごっこや

ミニゲームで楽しく動いた。

 

子どもたちは、プロのすごい技にびっくりしたり、喜んだり!

6年の男子は笑顔で、

「選手のリフティングがうまかった。プロとサッカーできて楽しかった」と。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(写真:愛媛新聞様)

 

J2愛媛FCの西田剛主将は

「被災当初の状況は信じられない光景だったが、さまざまな人の協力で

復興できると実感した」と

 

また、宇和島市出身の玉林睦実選手は

「子どもの頃の気持ちを思い出して、僕たちも元気をもらった」と。
 

J2愛媛FCは災害の後、西予市と宇和島市でボランティア活動を行ったが

大洲市には訪問できていなかったことから、選手の提案により実現した。

 

 

「純粋な気持ちで

 正しい支援に向かう時

 自分の中の善と言う力が

 心に働きだす

 強く!大きく!優しく!

   (by happy-ok3)」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日の被災地の報告にも記しているが、

 

★いわき市の水族館・アクアマリンが、被災した愛媛のおさかな館に

珍しい・ナメダンゴを、いわきから車で運んで、復興を応援している。

 

★女川の食材を使っている、東京の飲食店は、プロのシェフによる

子どもレストランを女川で、行い続けるという。

 

自分が、得意とすること、出来る事で善い交流からの応援・支援は

心に響き、まず、心が元気にされていく。

 

支援や応援は、どんな場所であっても、心にまず笑顔が出る事から始まると思う。

 

私は、今年は愛媛のおミカンを(現在2箱目・20キロ目)を購入し、食べている。

12月には、違う種のミカンが出ると聞いたので、また購入する予定。

 

イジメや、事実でない誹謗中傷をしたり、悪口などを続けているなら、

本当に誰かの支援や・応援は、深い大切な部分では難しくなってしまうのでは?

 

       なぜなら

 

被災地の報告~大切なものと重荷の石 ←こちらから

 

善い事と、悪い事は同じ心には、同居できないからだ。

立派な、何かが、たとえ出来たとしても・・・。

 

心を純粋に整えさせて頂いて、純粋な喜びが生まれるように!

 

子ども達も、素直な心で、支援に頑張っている!

私たちも、倣って、笑顔を広げられたら嬉しい!

 

今日もお互いを支え合う時間を持てたら、happyだ!

 

今日も、あなたに、happyな1日でありますように!

 

イジメによって、命を絶とうとまで、追い詰められるなら、避難して、

別の道・方法を探して、どうか命を大切に新しい、しあわせな道へ。

 

被災地の報告が加わって、長いブログになっているが

お読み下さり、コメントを下さって心から感謝いたします。

毎日変わる被災地情報、コツコツ書いていますが頑張っている被災地の方々のこと、覚えたいです。

 

皆様の今日の1日の時間が、素晴らしい時間である事をお祈りしています。

 

今日という日は、あなたに新しいラッキーな1日だから!

今日のラッキーを探そう←こちらから

 

あなたというかけがえのない存在が、あなただけの素晴らしい光を

今日も輝かせて欲しいと祈ります!

 

★下記に、ボランティア情報、赤十字社、トラブル回避を。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

       お誕生日

今日11月30日がお誕生日の方、おめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

お誕生日がいつの日であれ、今生かされていることが、
誕生の時間からの、私たちへの素晴らしい贈りものだと思います。

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

●北海道ボランティア募集 ←こちらから

災害ボランティア情報 平成30年7月豪雨←こちらから 

●日本赤十字社 義援金募集 ←こちらから

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

イジメ相談

【いじめ相談窓口】

●ふくしま24時間子どもSOS 電話 0120-916-024

「東北いじめ総合支援センター」電話相談 080‐3320‐8844

●全国共通・24時間子どもSOSダイヤル  0120-0-78310 (全てのイジメに)

●189=年中無休、24時間

●チャイルドライン 0120-99-7777=月~土曜日の午後4~9時(18歳まで)

●子どもの人権110番 0120-007-110=平日午前8時半~午後5時15分

通信制の高校ナビ ←こちらから

(全国の通信制高校もここから探せる)

一人で悩まず相談を。←こちらから

大切なあなたが今日も 幸せで笑顔でいてほしい。

あなたは素晴らしい人なのだから!

あなたは大切な尊い人!だから。

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
 

       お知らせ

★「ひきこもりピアサポートゼミナール」カレンダー ←こちらから

★ホームETM(人を育む英語の歌あそび)←こちらから

お子さん、お孫さんのいるご家族や、子どもたちとかかわる仕事をしている人には、役立ちます。
ETM=Education Through Music
歌で楽しく遊びながら、個性や自立心、協調性や想像力、コミュニケーション能力等を育てる全人教育です。

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      過労死110番

各地の110番の電話番号は「過労死110番全国ネットワーク」←こちらから

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被災地の報告からお読み下さり今日しかない、1日を、皆様に感謝いたします。

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鳥たちと生活するには、鳥たちと触れ合う時間が大切だと思います。

心を込めた時間を、鳥たちに捧げる。

鳥たちは、応えてくれて、感謝しています!

 

ふぁいと~。

 

 

 

 

 

えがお~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

なかよし~。

 

 

 

 

みんな、今日も素敵な笑顔をありがとう!

 

いつも、皆様からの励ましを心から感謝します。

命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように! GO!

Copyright2018実祝プランニング

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被災地の報告~心に響く支援&応援” に対して10件のコメントがあります。

  1. スフレ より:

    おはようございます、happyさん。
    スフレです。

    >被災し、飼育していた海水魚のナメダンゴが死んでしまった愛媛県松野町延野々の
    「虹の森公園おさかな館」に26日、福島県いわき市の水族館「アクアマリンふくしま」が
    ナメダンゴ12匹を贈った。

    かわいいナメダンゴさんですね。亡くなってしまったナメダンゴさんたちのぶんまで
    げんきでいてほしいです(#^.^#)。

    >心にまず笑顔が出る事から始まると思う。

    きょうもhappyさんほんとうにありがとうございます。

    晴ちゃん、誉くん、たつきくん、よしきくん、
    きょうもえがおをほんとうにありがとう! (#^.^#)。
    みんなげんきでいてください。
    おからだに気をつけてくださいね。
    いい一日になりますように(#^.^#)/。

    1. happy-ok3 より:

      スフレさま、こんにちは。いつも感謝します。
      豪雨で、停電や様々な事で、おさかな館は打撃をうけましたし、ナメダンゴは、繊細なお魚です。
      もう1度、運ばれて、復興に活躍してくれるのは、嬉しいですね!
      鳥たちの事を、いつも気にかけて下さり感謝します。
      スフレ様、いつも本当にありがとうございます。

  2. カメキチ より:

    おはようございます。
    「心」をこめるということがいちばんですね。

    1. happy-ok3 より:

      カメキチ様、こんにちは。いつも感謝します。
      >「心」をこめるということがいちばんですね。」
      仰る通りですね。
      私も、毎日心を点検して、心を込めさせていただきたく願います。
      カメキチ様、いつも本当にありがとうございます。

  3. miyotya より:

    こんばんは。
    「愛のみかん運動」が50年も続いているなんて、
    地域に根ざした素晴らしい活動ですね。
    子供達の活動も素晴らしいです!
    私も地元のスーパーで、愛媛県のみかんだけを買うことにします。
    勿論、子供や孫、友人にも話して協力してもらうつもりです。
    そして子ども達の笑顔を想い出しながら味わいたいとおもいます。

    1. happy-ok3 より:

      miyotya さま、こんばんは!いつも感謝します。
      仰るように、50年も続いているのは、素晴らしいですね。
      宮城県にも送られるようで、こういう支援は、心が元気になりますね。
      豪雨で、多くのミカンの農家が苦しい状態です。
      他の地域も、(和歌山でも)そういう所は多いのでしょうが、私は、今は、愛媛のミカンを応援させて頂こうと思います。あちらもこちらもは、私は、難しいので。(#^.^#)
      >「勿論、子供や孫、友人にも話して協力してもらうつもりです。
      そして子ども達の笑顔を想い出しながら味わいたいとおもいます。
      miyotya さまの優しいお気持ち、届いていると思います。

      いつも本当に有難うございます。

  4. miyotya より:

    こんばんは。
    「愛のみかん運動」地域に密着した長年の活動に
    子供達も加わって素晴らしいですね。
    私もこれからは愛媛県産のみかんだけ買うことにします。
    子供や孫、友人にも声かけしたいと思います。
    ほんのちっぽけなことですが、ささやかな協力になればと思います。

    1. happy-ok3 より:

      miyotyaさま、こんばんは。いつも感謝します。
      西日本豪雨のあと、こうして、被災地のことを、自分でまとめて、書かせて頂く中、被災地が被災地を応援している事が沢山ございます。
      痛みが分かるからこそ、更なる力都心を込めた応援になって行くのかな?と。
      涙が出てきます。
      miyotyaさまの応援は、大きな大きな応援だと思います!
      いつも本当に有難うございます。

  5. リボン より:

    皆様、よくされてますね。
    心を込めた時間を、鳥たちに捧げる。」ですね。晴君たちも言葉はわかるしhappy様を信頼しきっています。飼い主を見る目は他人様見る目とは違いますね。うちでもそうです。

    1. happy-ok3 より:

      リボンさま、こんにちは。いつも感謝します。
      鳥たちと触れ合う時間、放鳥時が大きいですが、大事にしています。
      声かけはいつもしていますが。(#^.^#)
      仰るように、言葉はわかりますね。

      また、被災地やその他、大変な所への、本気の応援って素晴らしいですね。
      一生心に残る気がします。
      いつも本当に有難うございます。

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