大人が手本を!

12月3日(土)
熊本地震から7か月半。また台風の被害、イタリア・ニュージーランド・
鳥取・福島沖地震に際し、心からお見舞い申し上げます。

『大人が優しさの手本を!』
実祝プランニング語録

新潟の小学校で、原発事故で福島から

自主避難している小学4年の男子児童が

40代の担任教師から「〇〇菌」と呼ばれていた。

男子は、「学校にも行かない!

担任とも会いたくない!」と。

また、同級生からも、ドッジボールを

投げつけられたリ、イジメを受けていたという。

「小さな事にまでも

 優しさを持った手本を!

 思いやりと使命が生きていれば

 大切な事は失われない

 笑顔が奪われることはない

 (happy-ok3)」

f:id:happy-ok3:20161202233202j:image:w360

どんなにか、小さな胸を痛めていただろう。

担任は素直に謝るどころか

「〇〇キン」は親しみを込めたものだ、

などと、逃げている。

教師が生徒をイジメるようでは、

生徒はどこに助けを求めればいいのだろう?

子どもは大人の縮図でもある。

まして教師は子どもの手本を示す存在のはず。

子どもの笑顔を大事に出来る大人、

そして教師であってほしい。

あなたは大切な尊い人!だから。

昨日と同じ歌ですが、何万回聴いても素敵!
命の歌(歌詞つき)素晴らしい歌!↓
https://www.youtube.com/watch?v=IKO8HpvxWQk

子どものイジメなどの問題。
「24時間子供SOSダイヤル」☎0120-0-78310

一人で悩まず相談を。
http://www8.cao.go.jp/youth/soudan/

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように!

GO!

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