高嶺に導く時間
9月13日(火)
熊本地震からもうすぐ5か月。また台風10号の被害、
イタリア中部の地震に際し、心からお見舞い申し上げます。
『試練は人を高嶺に導く時間。』
実祝プランニング語録
人生の中で辛い事に遭遇する時間が
なぜか訪れてしまう。
その時間を正しく乗り越えていくことが
私たちに求められる。
正しく乗り越えることをしないなら、
時間とともに辛い事が通過したとしても
成長という「贈り物」は得られない。
「辛い時間が
人を謙遜にさせ
高嶺へと導く
(happy-ok3)」
辛い時、自分を内省する目が開かれる。
感謝を忘れていた高慢さが、見えてくる。
高嶺にのぼった事は自分にも周囲にも見え、
今度は人の痛みがより深く理解出来る。
そこから、人のために行動できたり
役立つことを選んで実践できる。
しかし、イジメなどの問題では、生きるために
イジメの場から逃げても休んでもいいと思う。
将来に向かう道は行く通りもある。
大事なことは、生きる事から始まるのだから。
生あっての高嶺であり成長。
子どものイジメなどの問題。
「24時間子供SOSダイヤル」☎0120-0-78310
一人で悩まず相談を。
http://www8.cao.go.jp/jisatsutaisaku/link/soudan.html
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように!
GO!
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