挫折は新しい挑戦
8月16日(火)
熊本地震から4か月。またエクアドルの地震に際し、
心からお見舞い申し上げます。
『挫折は新しい挑戦。』
実祝プランニング語録
リオオリンピックでレスリングの
男子グレコローマンスタイル59キロ級。
初出場の太田忍選手。
リオから男子はフリー、グレコとも1階級ずつ減り、
しわ寄せを受けたのが軽量級。
59キロ級で競争が激しくなった。
世界選手権の出場権は日体大の先輩の
田野倉翔太選手に奪われ涙を飲んだ。
「挫折を経験した事がない者は
何も新しい事に
朝鮮したことが無いということだ。
(アインシュタイン)」
しかし、オリンピックの代表権を勝ち取った。
今回、初出場で銀メダル!
「地道に勝る近道なし」と
練習量が支えとなった。
「スパーリングの量では世界の誰にも負けない」と
過酷な練習に耐えた。
今回、銀メダルに輝いたが
それでも「悔しい」と。
次の段階に向けて、新しい挑戦が始まった。
挫折は大きな原動力なのだと言う事を
身を持って教えてくれている。
今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、
一日を過ごせますように!
GO!
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