謙虚であり続ける

5月13日（水）

『謙虚であり続ける事は本物の証し。』　実祝プランニング語録

さて、この2月7日、元東京都県特捜部長の

河上和雄氏が亡くなられた。

河上氏は部下によくこう言っていたという。

「偉くなっていくにつれて傲慢になる上司。
　
　そう言う人に何度も不快な思いをしてきた。

　だから、もし自分がそう言う風に見えたなら

　注意をしてくれ。」と。

「地位ますます高くなれば

　いよいよ謙虚に

　ならなければならない

　（キケロ）」

権力や地位我ある立場になると、

その責任より、上辺の肩書から傲慢になりやすい。

謙虚であり続けるには、地位や権力の奥にある

使命に生き続けることなのかもしれない。

傲慢になると、目的も使命も笑顔も

いつの間にか埃をかぶって

埋もれてしまいがちになってしまう。

謙虚であり続ける事は本物の証しなのだろう。

今日も皆様がhappyな優しい気持ちで、

一日を過ごせますように！

GO!

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