クリスマス・イヴ

12月24日(水)

『お互いの幸せを祈るクリスマス。』 実祝プランニング語録

今日はクリスマス・イヴ。

クリスマスになると、色んな要請がある。

お金を献げても、そのお金が十分に生活出来ている人たちの

懐に入ってしまうことも多いとか。

献げられたものが、本当にクリスマスの精神に則って

使われてこそ、クリスマスが活きていく。

もし、そこから反れたら「どんな場所・どんな人」がクリスマスを祝っても

クリスマスが、しぼんでしまう気がする。

「クリスマスはただのお祭り騒ぎではありません
 
 クリスマスとはそれ以上のものです

 それは永遠のものを深く思う時

 クリスマスの精神は

 与えることとゆるしの精神なのです

 (J.C.ペニー)」

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ゆるすことは、傷が深いほど、実際にされたり言われたことが

酷いことであるほど、難しいかもしれない。

だけど、ゆるす力をクリスマスは与えてくれる。

しかし、ゆるす事と、例えばイジメに甘んじていることとは違う。

相手の酷いことに同調することではない。

その相手を憎まない、恨まない、仕返しもしない。

その相手の本当の幸せを祈ってあげること。

それでも、相手はひどい事を陰で表で言い、何かをするかもしれない。

だけど、相手の幸せを祈ってあげられる力を・・・・。

クリスマスに降誕されたキリストは、その目的のためだったと記されている。

宗教も思想をも越えて、お互いの幸せを祈る精神こそ、

「メリー・クリスマス」

素敵なクリスマス・イヴを!


今日も皆様がhappyな気持ちで、

クリスマスを見つけられますように!

GO!

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