クリスマスツリーからの幸い
12月4日(木)
『クリスマスツリーに愛を届けられる幸い。』 実祝プランニング語録
どこを歩いても、クリスマスツリーと飾り付けがされている。
商業地域では11月から、ツリーが出されていた。
さて、私が住んでいる所でも管理人さんが、クリスマスツリーを
出して、エントランスに飾ってくれた。
商業用ではないから、お金が動くわけでもない。
管理人さんの、手間がかかるだけかもしれない。
しかし、毎夜このエントランスを皆が通っていく。
寒い夜に外から帰ると、ツリーの綺麗なイルミネーションが
光っていることに、多くの人たちが、暖かい気持ちにさせられる。
「時代遅れであろうがなかろうか
私の考えるクリスマスとは
とてもシンプルなものだ。
それはただ他の人たちを愛すること
考えてみると それをするのに
クリスマスまで待つことはないね
人を愛するとは、大きな何かを見える場所でする事とは
限らない。
周囲の人が、ほっと、そして笑顔が出る、そんな一瞬のこと。
そして愛は、見えないが、何かの形になって現れる。
しぐさや言葉、想いやその人を祝福する祈りなどなど・・・。
夜は真っ先に、管理人さんに、管理人さんが
大好きといわれるお菓子をほんの少し持って
「ありがとうございます!」を届けさせてもらった。
クリスマスを待つ時間は、愛の時間でもある。
今日も皆様がhappyな気持ちで、
楽しい笑顔で過ごせますように!
GO!
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