愛という太陽

9月21日(日)

『愛の太陽は笑顔を届ける。』実祝プランニング語録

太陽は想像を超えたエネルギーを作り出すと言われている。

太陽は中心の核で、水素がヘリウムに変わる熱核融合反応を起こす。

この反応からは、たった1グラムの水素から、石炭を20トンも燃やす同じだけのエネルギーが出る。

もし太陽がなかったら 地球は直ぐに凍ってしまう。

花も作物も枯れてしまう。

陽の光の無い生活は、生活そのものが成り立ちにくくなる。

太陽は一つしかないが、愛は、すべての人の心に存在している。

さて、愛は、相手を思いやる心から出る。

思いやる心は、相手に良いことを喜んで贈れる。

「愛は 自然界の

 第二の太陽である

 (ジョージ・チャップマン)」

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愛のエネルギーは、想いから伝わり、行動に出ていく。

今の時代、悲しい事件が増え、イジメがあらゆる所で起き、

親が子供を虐待する件数が増えていることは、

その人の心に、愛という太陽が隠れてからかもしれない。

全ての人が愛という太陽を持っている。

その愛は、大きな力と明るさを周囲にもたらす。

人間は、そのような素晴らしい存在だという事を

心に留めたい。

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