良いものを配る インコも仲良し

7月11日(金)

『良いものを配る喜びは幸い。』実祝プランニング語録

良いものというのは、お金や物に限らない。

優しさや、励まし、ボランティアなど。

私心を重ねてはいけない。

ところが生活をしていく中では、相手の弱みや、優しさに

付け込んで、自分さえよければという人もおられる。

ボランティアをしたら、学校で加点されるということが

あったらしいが、本末転倒。

ボランティアは自発的にされるもので、自分の喜びになる。

加点になるような事があると、人が見ている場では

何かをしても、誰も見ていないと

逆の行動を取ったりしかねない。

良い事をすると、逆にイジメられるときがある。

妬みからの場合が多い。

けれど良いことは、さらに良いものが自分の内側に入ってくる時間になる。

「あなたの良いものを 

 みんなに配っていきなさい。

 無条件でしたことは

 あなたが生きているうちに

 あなたに返ってくるでしょう。

 (バレンタイン・デ・スーザ)」

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良いものを配ったり、ふりまくと、

自分自身が気持ちが良いばかりでなく、周囲の

喜びにもなる。

自分を向上させていくのは、自分自身。

インコたちは、いつも自然に仲良し。

Copyright2014実祝プランニング

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