自分を変えられるのは自分

5月10日(土)

『自分を変えられるのは自分自身。』実祝プランニング語録

思いやりがあれば、事件も喧嘩も減っていく。

けれど、思いやりが何か?ということは、その場面場面によってあらわれ方は異なる。

ネットでのいじめや、暴力による虐待も、最近問題視される誰かを笑いもののネタにすることも、

根っこは同じような気がする。

満たされない「何か?」を、そのような行動に向けてしまうのかもしれない。

完全な人はいないだろうが、それでも、

良いこと、善いことに意識を向けて生きていくことはできる。

それは、自分しか選択できないし、

自分しか実行できない。

「あなたを変えられるのはあなただけです。
                                    (バレンタイン・デ・スーザ)」

人にばかり認められなくても、良いではないか?

天は必ず見ている。

良いことも悪いことも。

「心が優しくないかぎり、神さまに出会うことはありません。

 心が優しくないかぎり、み言葉は聴こえません。
   (バレンタイン・デ・スーザ)」

優しい人には、天からの声が聞こえ、心に届き、実行できるという。

優しいことに意識を向けていきたいね。

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