光を心に持つ者

3月23 日(日)

『光を心に持つ者は本当に幸い。』実祝プランニング語録

人が嫌がること、困ることを、ご自分の立場やスキルを使って

行う残念な人達が増えている。

その殆どは、妬み。

妬みや嫉みが、陰でのイジメになる。

ネットでは姿が見えないことが多い。

しかし、姿が見えない中で、嫌がらせを行うその人の荒んだその心は、

どんどん荒んでいくはず。

良くないことをされて、悩む人にこのセント・ロザリーの言葉をお届けしたい!

「精一杯 夜空に別れを告げた私は

 明日の朝日を待つより仕方ないのです。

 (セント・ロザリー)

「どんな小さい光でも

 どんな大きい光でも

 すばらしいのです 光であることが。(セント・ロザリー)」

朝は必ず来る。朝日の光は、あなたの心に素晴らしい光を与えてくれる。

卑怯な人には、朝日の光が、目には見えても、心に差し込むことはない。

なぜなら、嫌がらせやイジメ、卑怯なことを、

本気で悔いて反省し、懺悔し、謝罪し行いを変えたとき、

巨いなる存在が、光の素晴らしさを見せるからだ。

巨いなる存在は光そのものだからだ。

今日も光を持つ者でいたい。

Copyright2014実祝プランニング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

未分類

前の記事

お互いを高める想い
未分類

次の記事

悲しみを乗り越える