勇気を湧かせるもの

3月9日(日)

『あたたかな本気度は勇気を湧かせてくれる。』実祝プランニング語録

勇気を持つという言葉、私は大好きである。

勇気とは、「恐怖に屈することなく向かっていく心意気」のこと。

恐怖とは、ある意味、その人が嫌だなあ、嬉しくないなあ、逃げ出したいなあ、という感情が湧く事柄や場所、

人物なども含まれる。

または、様々な困難を抱えつつ、その上で一生懸命努力したことが、

全て無駄に思えてしまう出来事に遭うと、似た事すら投げ出して諦めてしまう。

「何も打つ手がないときにも、ひとつだけ必ず打つ手がある。

 それは、勇気を持つことである。(ユダヤの格言)」

恐怖は、感情と一体となり、心に傷を受けているため、忘れることが難しい。

けれど、恐怖に立ち向かおうとするなら、時間はかかっても、必ず前に進める。

私は小さい頃、親に無理やり、ある習い事をさせられた。

しかし、そこの先生に心ない言葉を言われ、直ぐにやめてしまった。

「やれやれ」と思いきや、親は諦めないで、別の先生の所に連れていった。

ところがここの先生がとても丁寧で心のあたたかい優しい先生であり、

敏感な私は先生の心根に惹かれて、その習い事が好きになった。

すると、習いはじめて一年で五年も習っている年上の人達と同じ位のレベルにまで、上手くなった。

私は勇気を持って、克服しようとしたのでなく、小さいながら敏感であったため、

先生の人柄の素晴らしさに感動しただけである。

感動したからこそ努力できたし、上手くなっていった。

勇気を持て!と言われても、打ちひしがれている時は、正直、大人でも、難しい。

しかし、勇気を湧かせてくれるものがある。

それは傷つけられた人への憎しみや復讐心ではない。

「あたたかな本気度」への感動である。

憎しみや復讐心は怒りと連動している。

あたたかな本気の励ましは、優しさや思いやりと連動している。

友人、知人からの「あたたかさ」もあるが、何より自分自身が自分をあたたかく包んであげることだ。

勇気を手にすると、前に進める。必ず。

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