イジメは痛い事実
7月6日(金)
『イジメの痛みは大きな傷になる』実祝プランニング語録
大津市の中2の男子が、自殺の練習をさせられていた事件。
アンケートの回答には、実名で4名の生徒が解答していたという。
勇気にエールを送りたい。
自殺した生徒は、学校の先生に泣きながら実情を訴えたが、取り合ってもらえなかったらしい。
大人の世界でも、形は違えど類似することはある。
自分の意見に反する人には、本をカッターナイフで切りつけ、送りつけたという聖職者もいると聞いた。
それでは、その聖職者の人は、人々を救う事とは真逆のことを実行してしまっている。
イジメをしないように説く立場の人達が、実際は自らイジメを実践している姿に気づかない。
「イジメは痛い事実なんだ」ということに、本当に気づいていかないと、
悲しい事件が増えてしまう。
何をもって、このことが癒されていくのだろうか?
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ホームページのトップに、メンバーによる励ましの小さなデザインポスターを掲載。7月に「NO.21太陽に向ってひまわり」
「NO.22よろこびかえるの暑中見舞い」
7月A[七夕」7月B「暑中お見舞い」
7月C「負けるな!中小企業!」を掲載。
17年前、被災した立場から創られています。
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