イジメは痛い事実

7月6日(金)
『イジメの痛みは大きな傷になる』実祝プランニング語録
大津市の中2の男子が、自殺の練習をさせられていた事件。

アンケートの回答には、実名で4名の生徒が解答していたという。

勇気にエールを送りたい。

自殺した生徒は、学校の先生に泣きながら実情を訴えたが、取り合ってもらえなかったらしい。

大人の世界でも、形は違えど類似することはある。

自分の意見に反する人には、本をカッターナイフで切りつけ、送りつけたという聖職者もいると聞いた。

それでは、その聖職者の人は、人々を救う事とは真逆のことを実行してしまっている。

イジメをしないように説く立場の人達が、実際は自らイジメを実践している姿に気づかない。

「イジメは痛い事実なんだ」ということに、本当に気づいていかないと、

悲しい事件が増えてしまう。
何をもって、このことが癒されていくのだろうか?

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copyright2012実祝プランニング

尼崎ベンチャービジネス研究会ホームページhttp://ama1975vb.com/

ホームページのトップに、メンバーによる励ましの小さなデザインポスターを掲載。7月に「NO.21太陽に向ってひまわり」
「NO.22よろこびかえるの暑中見舞い」
7月A[七夕」7月B「暑中お見舞い」
7月C「負けるな!中小企業!」を掲載。

17年前、被災した立場から創られています。

JPGでのアップのためブログでは、この画像になりますが、
デザイン 幸せカエルは、http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20120526
デザイン お父さんありがとうは、http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20120610
デザイン 雨の励まし 紫陽花はhttp://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20120617
デザイン ジューンブライドは http://d.hatena.ne.jp/happy-ok3/20120623

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