ありがとう、すみません、どうぞ
5月1日(火)
『愛は{どうぞ}の形が実現したもの。』実祝プランニング語録
春といえば、桜が綺麗だが、4月から5月にかけては、チューリップも綺麗。
チューリップには、愛の告白の物語があった。
詳しくは下記から。
さて「どうぞ」という心と行動は本当に大事だ。
愛というのは、この「どうぞ」という思いが形になったものかもしれない。
自分が自分がではなく、譲れるという事は、素晴らしい贈り物。
今、小学校でこの標語が語られているだろうか?
「ありがとう、すみません、どうぞ」
私は、確か小学校の頃、この三つの言葉を大事に、実行するように学校で随分奨励された記憶がある。
この標語が書かれたプラスチックのプレートまでもらったように思う。
躾や人間教育は家庭で行っていくのが望ましいのだろうが、今はその形が難しくなっている。
家庭という形も多様化している。
けれど、「ありがとう、すみません、どうぞ」がいくつになっても、どんな場所でも出来るなら、
本当に素晴らしいことなのだ。
この三つはどんな人にも、どんな場所でも用いられる。
大事な言葉だ。
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5月に「NO.19愛の告白チューリップ」 「お母さんの優しさ」を掲載。
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